人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 22時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 22時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
かよわい女の子が制服姿で顔真っ赤にしてハァハァしてるとか最高かよ

(-63) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
そして対照的にスポーティで長身な女の子
熱い……!!

(-65) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
やばい人みたくなってるので自重します(遅い)

(-66) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
5日目の路線について、普段強がってる女の子が弱みを出すところを演出したかったなどと供述しており

(-67) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ジリヤ→裏のある華・お嬢様
ニーナ→クールビューティー・その他諸々語彙力

この2人のキャラ属性がハッキリしてて
非常に参考になる

(-68) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
マユミはサバサバ系のJKのつもりだった()

(-69) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[しばらく休めば、
ようやく息も落ち着いてくるだろう。]

 あぁ、メールの文章のリズム、
 文字が入れ替わりで送られてくる……

 心当たりはなくは、ないな。

[脳裏に浮かぶのは昨日マブスラをした
喋る言葉が乱れた女の子の死神。]

(132) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[取り掛かっても?の言葉には
二つ返事でOKサインを出して。

ニーナの向く方向には、
まるで本物のように赤々と熟した実をつけた
1本のリンゴの木の像。

近くには番人が2匹いるが>>#9
彼女の足ならば或いは。
もちろん何かあれば援護射撃する準備は怠らず。]

(137) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 任せて。じゃあいくわよ。
 フォルツァート!!

[1本の虹色を木の像に向かわせれば、
それは幹を囲うように巻きついてユサユサと揺らす。

じきに赤い実は地面に落ちることだろう。]

 今のうちよ。ニーナ!**

(140) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[彼女は剣の柄を咥えて、
赤い果実目掛けて一気に駆け抜けていく。

伸びた刃が飛びかかったカンガルーを捉えれば、
赤い果実はもうすぐそこで______]


 危ない!!

[丸腰になってしまう彼女に
襲いかからんとする2匹のノイズがあれば、
彼女の叫びと共にこちらも距離を詰めて。]

(165) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[咄嗟に作った音符爆弾を鳴らせば、
響く即席オーケストラの音色に
カンガルーの注意もこちらを向くだろう。


それを見て少女は一気に飛び上がり、
2匹の巨体目掛けて加速する。]

(166) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ブラックシャ……っ!!!

[少女の身体は敵を確かに捉えた。
しかし、怯むことなく突進してくるカンガルーの頭は
少女のみぞおちに鈍く入って。

ピアノの爆音と衝撃波と共に、
一匹を仕留めもう一匹も弾き飛ばしたが
波の中心部で少女はよろめき。]

(167) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 うおおああああああ!!!

[再び飛びかかる残党には
サイキックを出す間もなく、
痛みを我慢し渾身の力を振り絞って
ショルダータックルをかます。

2つの身体が勢いよくぶつかり合えば、
カンガルーはそのまま木に打ち付けられて
気絶してしまったただろう。

しかし少女はその場に転がり倒れ込んでしまった。**]

(168) 2018/05/22(Tue) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[果実を拾ったニーナに駆け寄られれば
溶けるような目で彼女を見つめて。]

 あぁ、痛みはあるがなんとかな……

(177) 2018/05/22(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[立てる?と差し出された手を握れば
なんとか起き上がり膝をつくことができるだろう。]

 だって仕方がないだろう。
 私のサイキックは音単体だけでは
 たいした威力が出ないんだ。

 カンガルーから君を守るためなら、
 これくらいは……

[そういって目線を落とし、
身体についた汚れをはらって。
彼女の手にある赤い果実を見れば、
ニッコリと笑って見せただろう。]

(178) 2018/05/22(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[声を潜めるニーナには同意して、
お言葉に甘えて背中に乗らせてもらう。
どちらかというと華奢なほうの私の身体は
ニーナ程の力があれば難なく背負えるだろう。]

 すまないな。よろしく頼んだ。


[ニーナの背中にしがみつき
西のほうへ向かう足取りを考えれば。

……あぁ、なるほど。「めいかい」珈琲店か。]

(179) 2018/05/22(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −盟海珈琲店−

[隠れ家のような雰囲気の喫茶店には
香ばしいコーヒーの香りが漂う。

ミッションの文章の解釈が合っていれば
ここに果物を届ければいいはずだが。
果たして中の雰囲気はどんなだったか。]

(180) 2018/05/22(Tue) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 01時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
女の子PCいいなー
やってて楽しいわ(眠れなかった奴)

(-93) 2018/05/22(Tue) 06時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[さて、入ったお店の中は、
______何故か重苦しい空気が流れている。

若いマスターと、カウンターには
2人の客>>#11がいるようだが
何やらその姿は哀愁漂うもので。

原因の一つはメニューにあるらしく、
お店のお品書きを見れば、
あるデザートに横線が入っている。]

(198) 2018/05/22(Tue) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……あぷふぇるしゅとぅるーてる?

[みたことのないカタカナに首を傾げる私に、
ニーナはすかさず簡単な説明をしてくれた。
どうやらアップルパイのようなもので、
マスター曰く贔屓の取引先が潰れて
林檎が手に入らなくなってしまったそうだ。

そして事情を知らずに遥々やってきた男性が
肩を落としていると聞けば。
私はちらっとニーナと目を合わせ>>194]

 だったら、このリンゴ使ってくれ。

[そう言ってニーナから渡されたリンゴを
若いマスターに差し出した。]

(199) 2018/05/22(Tue) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ニーナのほうはどこかで見覚えのある
黄色い男性>>#12に話しかけに行った様子。

そりゃあ勝つときもあれば負けるときもあろうて。
……ジェネシスは実は私もよくわからないけど。
そんな風に内心励ましながら。

まあワラワラ寄ってたかるのも悪いし、
私は少し離れた席で適当にコーヒーでも頼んで
暫し体を休めていただろう*]

(200) 2018/05/22(Tue) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −盟海珈琲店→−

[店を出れば、ニーナは早速
東のバナナストアへ向かうという。
……バナナストアって、確か東エリアの
しかも最東端にあるんじゃなかったっけ?

しかし先程の戦闘による身体の傷、
少しばかりこのままでは心もとない。]


 すまない、私は少々兄間薬品に
 立ち寄っていくつもりだ。
 完全に私用だから、君は先に
 バナナストアに行っててくれないか?

[蕗之原ストリートを東に行くならば
ちょうど道中に件の店はあるだろう。
私はそこでニーナを見送り、
店内へと入って行く**]

(202) 2018/05/22(Tue) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −兄間薬品−

[ニーナには強がっていたけれど、
怪我のほうは予想以上に思わしくなく。

よく見ると、みぞおちはもちろん
タックルをかました際に肩にできたアザや
転がったときにできた傷なんかで
身体は思ったよりも満身創痍だった。


手当たり次第に湿布と鎮痛剤、
消毒液と包帯は昨日怪我した相方の分まで買って。
高所に手を伸ばせば、それだけで
みぞおちの辺りに鈍痛が走る。

それでも人前でしかめっ面は見せず。
何よりもこの少女負けず嫌いだったから。**]

(205) 2018/05/22(Tue) 12時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 12時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 12時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −兄間薬品付近・路地裏−

[私は、人通りの多い交差点ではなく、
ほとんど人の通らない細い路地裏を選んで
バナナストアへと向かっていた。]

(222) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[雑踏で賑わう現代の都会の裏側、
ほとんど陽の当たることのない静かな路地。
私の歩むローファーの音だけが
カツンカツンとコンクリートに響く。

目につくのはゴミか落書きばかり。
参加者はおろか死神の姿すらそこにはなく。

この身体で参加者に会いたくないという警戒心が
私を路地裏へと向かわせたのかもしれない。]

(223) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[……しかし、私はそれに囚われるあまり
大事なことを失念していたのだろう。
警戒すべきはもっと他にあっただろうに。


______さらに入り組んだ薄暗い道で
ビル影から突如として現れた黒い影。

深い漆黒を纏ったウルフは
僅かに口元に光る鋭い牙を向け
少女の中段目掛けて襲いかかった!]

(225) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……っ!!

[私が気付いた時には既にゼロ距離で。

咄嗟に防御の構えを取ることもできず、
右足を踏み込んで回避を取ろうとする______]

(229) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[その刹那。再び体芯に襲いかかる鈍痛。


一瞬硬直した身体は黒い影を交わしきれず、
ケモノの鋭牙は一瞬で右腕を紅に染めた。]

(230) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 きゃっ……!!

[血飛沫と共に、鋭い痛みが身体を襲う。
腕を見れば、牙による亀裂が2本。

着地したオオカミはまだ物足りなさそうに
こちらを睨みつけて威嚇している。


もちろん奴を倒さなければならないが、
まずはこの傷をどうにかしなければ
このままでは出血多量で倒れかねない!

私は急いでオオカミから距離をとり、
転がった包帯を拾って止血をした。]

(231) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ひとまず落ち着き体勢を立て直せば
ようやく相方にテレパシーを試みる。]

 兄間薬品の近くの路地裏に来てくれ。
 ……正直マズいかもしれない。


[それでも、詳しい状況を話す暇もなく
二度目の襲撃が飛んでくれば、
今度は虹色の幕でなんとか交わして。]

 とにかく急ぎだ!!

[それだけを伝えて、オオカミの方に向き直った。**]

(232) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

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