82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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ゃ、あ、ぁっ――!!
[深く、何度も、犯される。 求めていた責めに指先がしびれ、赤かった視界が滲んでいく。
触られなくとも限界まで屹立していた前を優しく撫でられて、一際高く声をあげ、何も考えられなくなる中でジェームスの腕に爪をたてた。]
(-124) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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[目の前でキリシマがしたことに>>45かなり驚きつつも、表面は平静さを装う。 ここでこちらが下手に照れてしまえば、 トルドゥィンが余計に恥ずかしいだろう。
まるで見えてない振りをしつつ食事を口に運び、 さて隣の彼はどうだろう、とジェームスにちらり視線を向けた。
赤くなっていたり反応に困っている様子だとしたら、悪戯心を出して彼の手を取り、その指を自分の唇へと触れさせる。
伝える言葉は、何にしようか。]
(46) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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「だ、い、す、き」
[唇だけで形作る。 声には出さないので、たぶん誰にも聞こえない。]
(-126) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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/* 俺はもう秘話を自重しろと(
(-125) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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/* >>45にときめいてつい真似してしまったとかそんな(
あたふたするジェームスをみたいだけだよ!(まじめ
(-127) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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/* …おうふ。トルドヴィン名前をみすってた。 鳩入力のせいや…(土下座
(-146) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[ぽつりとつぶやいたキリシマの>>51思っていることはわからない。
ただその単語に彼の弟子であったサミュエルを想い、ケヴィンの弟子だったチアキを想う。 自身は長期間特定の師に師事することはなく、指導相手はジェームスであることが多かったが――
きっと、師弟の絆は立ち入れない深いものがあるのだろう。]
(57) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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んー? 大丈夫。仲良いのはいいことだし。
[トルドヴィンの言葉>>53には、顔の前で手を降ってからOKサインを出す。
もうキリシマが謝っているのに>>52、主に対して毒を呟いている姿は、二人の信頼関係の現れだろう。 にこりと微笑んだトルドヴィンが>>54とても楽しそうで、コンソメスープを宣言されたキリシマもなんだか嬉しそう>>56に見える。]
いいなぁ。 ジェームスもたまには俺を怒ってもいーんだよ?
[二人の気をおかないやり取りが微笑ましくて、そんなことを言ってみる。**]
(59) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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これから……は。そーだね。
[トルドヴィンの問いかけに手を止めて。 ひらりと自宅の方を指差した。]
一度家に戻ろう、かな。 手伝いが欲しいなら、いつでも。 怪我の手当ぐらいはできるし。ね、ジェームス。
[隣にいる彼の意見も尋ねる。 怪我もない彼ならもう少し動き回ることもできるだろう。]
(61) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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でも、トルドヴィンも休んだ方が、いいよ。 ……きっと、疲れてるから、ね。
[名前のところで彼の胸を指して、休む、で寝る動作をする。 食事を用意し、キリシマと暖かい会話をしているけど、 仲間を失った衝撃はじわじわとくるだろうから。
まして、聴力を失い肺をやられた主を気遣う生活は、 いつもより疲れるのではないか、と思い。]
キリシマさんも、無理はしないよーにね……って、俺がいうのも、なんだけど。
[はるかに大先輩の彼にまでそんな言葉は不要だったか、と差し出がましいことを口走ったのは反省した。
本当に疲れているのは、きっと自分の方だ。]
(62) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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トレイルは、もぐもぐとパンを食べている。**
2013/05/17(Fri) 14時頃
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/* >>62 聴力を失いながら肺を〜
急いで鳩使うとにほんごひどい
(-151) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[トルドヴィンの言葉>>64には、頷くことにした。 身体はそれほど疲れてもないけれど、休んだ方が良いかもしれない。
ジェームスにも心配をかけてしまった、と彼の視線>>76を受けうつ残りの食事をすませる。]
それじゃあ、お邪魔しました。 また、来るね。
(82) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[食事を終えると家に戻ることにして、再び並んで歩き出す。 真顔で問いかけられた質問には>>78くすくすと笑った。]
どっちでも、好きだよ。 お前に甘やかされるのも、怒られるのも。
(83) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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ジェームスが俺を見ててくれるのが、幸せだから。
(-168) 2013/05/17(Fri) 17時頃
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[最後は小声で告げて、繋いでいた指を絡めて、もう少し近くに寄り添った。**]
(84) 2013/05/17(Fri) 17時頃
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/* メモ重複したwww 一回目はれてないと思ったの(´・ω・`)
(-214) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[熱く身体が爆ぜる。
彼の全てを受け止めた次の瞬間に、心臓が震えた。]
は――ぁ、あ
[それまでは不規則ながらも動いていたはずの心臓が 何かに驚いたかのように跳ね、収縮を止める。
激痛と恐怖の波は一瞬で、その先に奇妙な満足感。]
(-220) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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――じぇー、むす
[名前を呼びながら痛めた喉で小さくせき込む。
倦怠感を強く訴える身体とは裏腹に、胸が熱い。 やはり苦しくて、そこに爪をたてそうになるのを堪え 近くに乱れていた服を握った。]
……ジェームス、キス、して…
[熱い吐息は今は痛みのため。 それを少しでも誤魔化したくて彼の甘さを求める。 いや、本当は知ってほしいのかもしれない。]
――っ…
[求めた口付けはもらえただろうか。 彼の体温にすがりつきながら、涙を浮かべた。]
(-221) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[心臓さえも 彼に預けている。
彼を糧に生きるのに、これ以上の幸いがあるだろうか。]
(-222) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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――キリシマの家から帰宅後・自宅――
[小さく溜息をついて寝台から降りる。 胸の痛みはもうなくなっていて、脈もそれなりに触れていた。
味わった痛みはそれなりのものであったが それよりは別のものの方が強かった。]
(124) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[心配をさせてしまっただろう。 近くにいなかったらジェームスを探すために、 裸足でぺたぺたと部屋の外へ。
彼を見つければいつものように後ろから抱きついて 彼の肩に顎をのせ、何をしているのかと手元を覗き見る。
それからお腹がすいた、とか。 ケーキが食べたい、とか。いつものように我儘を言って。
ほぼ終わりかけのシーツを手にとれば、丁寧に仕上げて畳み 残りの一日はチアキのシャツをなおす作業にはいるだろう。]
(125) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[彼の強い腕に抱きしめられる。
同じぐらい強く抱きしめてやりたいと思うのに 今は腕を伸ばすだけの力もなくそれは少し、口惜しい。
けれどこうして一方的に抱きしめられるのも それはそれで悪くない、と思いながら。]
俺も、愛してるよジェームス。
[彼の言葉に何度も繰り返した言葉を飽きずに告げる。 それから――何度か軽い口付けを交わして、 まだ痛む胸を抱えながら、意識を手放した。]
彼の浮かべている笑みが綺麗だったな、と。 そんなことを考えて――]
(-240) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[スプーンを差し出され>>127、眼を輝かせて口にする。 手元を見ればどうやらケーキの準備をしているようで。]
んー、美味しい! 出来上がり楽しみにしてる。
[微笑んで作業を続けるジェームスに頷いて 椅子に腰かけて針仕事を始めるも。]
……
[集中している仕事のはずなのに、時々手を止めては ジェームスの姿を目で追ってしまう。
そのたびに小さく笑みを零しつつ、作業に戻ることを、 はたしてジェームスは気がついただろうか。]
(132) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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――っ、
[偶然視線が合ったのは何回目か。 零された笑みは優しげなものとは少し違っていて。
心臓の鼓動が速くなって、仕事の手を止めて上から押さえる それは痛みも少なく、すぐに収まったけれど。]
……重症。
[自分にそう呟いて、笑った。]
(-261) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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[食卓を見て>>136、コンソメスープがあることに気がつき微笑む。 けれど――欠かさず在ったはずのものがない。]
……パン、作ってみようかな。 俺だけじゃ不安だから、ジェームスも、一緒に、さ。 狩り、は無理だけど薬草の世話ぐらいならできるし。
[スープを口に運びつつ、そんな想いがこぼれた。]
(139) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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じゃあ、今度試してみようか。 ……レシピ、とか教わっておけばよかったな。
[同意の言葉>>142に感謝して。 そんな会話を続けながら、食事を終える。
夜はだんだん更けていく。 寝る前にはチアキのシャツも仕上がっただろうか。
翌日彼らが訪ねてくる事など知らないので 明日届けに行こうか、と提案しつつ。]
(151) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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……サミュエルの、シーツも届けなきゃな。 ついでにベッドメイクでもしてあげようか。
[昼寝を何より愛していた彼のことを、 そっと手の中で転がすように思い出す。
明日の予定を話しながらも、 寝ている間に何か起きるかもしれない事を考えて。
その日はジェームスの手を握って寝たい、と頼んだ。]
(152) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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……ね、いいよね?
[寝台に先に腰掛けて、ゆるく彼の手を引き、尋ねる。 頼んでいるよいうよりは強請っている口調で。]
(-271) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* ジェームスは好きかってしてごめんね!
というかそろそろ中の人に謝りたく… いや割と毎回そうなんだけど…
(-272) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ん、そーだね。もう少し大きい方が、いいね。
[ジェームスの手を握ったままベッドの上に横になる。 あいている方の手で自分の隣をぽんと叩いて横になるように促した。]
それと、明日は一緒に湯あみをしよーか?
[今日は血が付いている、とかいって遠慮されそうだったので。 言いだせなかったお願いをもう一つ。]
(-278) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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