4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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は、ぐ……!
[前戯も無しに、後ろから貫かれる。 きつい其処に、無理矢理押し込めるように、ずぷり、と。 一通り沈めれば、引いては押しのピストンが始まって。]
あぁ、……
[何の関係も無い男から、犯されている。 その嫌悪感とは相反して、 身体の芯は火照り、ぬめりと、蜜を、*溢れさす*]
(+40) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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ぁ……
[ゲイルの声、それでも性奴隷の男のピストンはとまらなくて]
ッ――
[すぐ下の階だから、と。 思わず息を呑んで声を抑えるけれど ずんっ、と深く貫かれれば]
ああっ!!
[高い声が上がる。 ゲイルの問い掛けの、答えが、わからない。]
きらい―――男と謂う存在はだいきらい―――
[だけど、――男のもので、よがり狂う自分を、知っている。]
(+41) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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[ゲイルの問い掛けは的を得ていた。 一番、厭な、問い掛けだ。
感じている。 男のもので感じている。 屈辱と快楽は相反して、存在する。]
きら、い……
[言えば、男のものが抜かれ、ひくひくと花弁が震える。 それが在って初めて存在する快楽が失われ 声を荒げた]
あああ!ごめ、ごめんなさい、嘘です! すき、すきぃ、だから入れて、抜かないでぇ……
(+42) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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あぁぁぁッ!
[好き、と紡げば褒美の様に貫かれる快楽に声を上げ。 ゲイルに髪を掴まれ、男の方に顔を向けられる。 嗚呼――厭だ、私の中のこんなに気持ちのイイものが こんな醜い男のものだなんて……]
あ、ぁ…… いやぁ………
[そんなこと、言いたく、ない。 だけど快楽を失うのはもっと厭だ。
ゲイルの挑発を受けて興奮に膣内のものを膨張させる男に 静かに唇を、開く]
わ、私は……おとこのひとが、だいすきで…… 欲しくて欲しくて、堪り、ませ、ん――― あぁ……こんな、こんな淫乱な私を犯して呉れて、 ありがとう、ございます、ぅ……
(+43) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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あ、ぁ、ぁーッ!
[中で果てる男の精子が、膣内に、子宮に降り掛かる。 熱い、その感覚で軽くイってしまいそうになるのを堪えた。]
はぁん……、わ、たしの中で、イってくれて、 ありがとう、ございます……
[ゲイルに言われた通り、感謝の言葉を述べて。 男がずるりとそのものを引き抜けば、次に待つ男がまた挿れる。]
ん、ぁ……
[絶え間ない挿入の繰り返し。淫水が溢れてとまらない。 待ちかねた男が口で処理するようにとものを差し出す。 おずおずと銜え、舌で丁寧に、絡め、快楽を齎していく]
(+44) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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