149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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それは、 …違うよ。
[ホレーショーは、死んだ。 だから助けようがないんだ。これは復讐だ、間違っても「正義」とは言えなかった。
少年の鼻の先に突き出した杖。ぴたりと動きを止める。]
お願い?
(@37) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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組分け帽子を…? ……何故?
[訝しむ声。ややあって、]
ああ、真のグリフィンドール生のみが手にする事が出来る剣があるという、 ……あの伝説を信じているのか。
(-162) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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[ふふふ。唇を歪めて喉を震わせる。]
そうか。死喰い人の味方をすると言うんだね。 ならば、きみは ホグワーツの「敵」ってわけだ。
[アシモフは返答を聞いてトニーを敵だと判断した。 「それよりも強く、誰よりも強く、」その言葉には思わずこう言った。]
いいや、ぼくのホレーショーへの想いはきみのそれより
ずっと、深い んだ。
[目前にあるのは、覚悟を決めた笑顔。敵ならば、生徒と言えども容赦はしない。 進むべき道を決めたと言うなら受けてみせてよ。]
(@38) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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僕が教授だから何もしないと思った?…甘いよ。 そいつらに縛られて戦争が終わるまで此処で転がっててよ。
[トニーが話している間に白い蛇がアシモフの影から這い出て、今や少年の足下へと。 指揮を執るように杖を振れば、白い蛇は少年の身体にまとわりつこうとしたか。*]
(@39) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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/* うーん、こっちは魔法を唱える準備をしてて、相手は無防備だった訳じゃない。 私、バトル村苦手だわ。。。
(-167) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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/* 逃げきれたも一種の確定だからね。
(-168) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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[こちらは魔法を使う備えをしていて、相手側は無防備だった。 魔法は成功するかと思われたが。 キラキラと光る魔法に目を奪われて逃走を許してしまった。**]
(@40) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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/* いや、こちらも状況を説明するロルを抜けてたのが悪いな。 これぐらい書けば良かった。
僕が教授だから何もしないと思った?…甘いよ。 そいつらに縛られて戦争が終わるまで此処で転がっててよ。
[トニーが話している間に白い蛇がアシモフの影から這い出て、今や少年の足下へと。武器を前に出されても無防備に笑っている、少年。足を掬うのは容易いだろう。 指揮を執るように杖を振れば、白い蛇は少年の身体にまとわりつこうとしたか。]
(-170) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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/* うむ、寝よう。
(-171) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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/* 一応、魔法は成功してるのか。 でも、逃走を拒める気がしなかったら、つい。 逃げ切り確定に見えたけど、読んでみたらそんな事はなかった。
すみません、寝ます。
(-172) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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