52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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[そう、眼鏡はしっかりサイ子の>>427を聞いていたのだ]
ちゃんと私聞いてたよ? つまり、まだ後でっていうことは、 この後で秘宝館に付き合ってくれるのね。
ありがとう、ど……じゃなくてサイ子ちゃん! 大丈夫、お兄さんがちゃんとエスコートしてあげるわ!
[自覚性別が混ざったまんま、言葉の揚げ足しっかりとらえて勝手に指きりするのでした]
(-190) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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[呪いの言葉を囁き終えれば、 眼鏡はイアン子とナンシーに気づかれぬように、 こっそり先ほどの写メ画像のチェックしつつ独り言である]
……さてこれを見てわかるように、 女子同士の方が肉体的接触の基準がゆるい。
つまり……今の状態で男性陣がスキンシップになれてしまえば、 男性に戻った時にも肉体的接触への抵抗感が無くなるかも。 女子同士の「A子胸大きいね、揉んでいい?」が、 男性同士の「A男×××大きな、揉んでいい?」に……!
[そんな独り言への「ねえよ」という突っ込みはアーアー聞こえない。]
(486) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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ケイトは、振り向くイアン子と目が合ったら、ちゃーおとイタリアンな挨拶を。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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ナニって……、 ちょっと旅の思い出の記録を確認してただけ?
[イアン子の棒リーディングに、 あらあら困った子ね的な鬼畜微笑を浮かべつつ、 携帯腰帯にさっくり仕込んだ]
あら、サイ子ちゃんおはよう。 明日に備えてもっと寝ててもいいのよ? あ、でも宴会のツイスターゲームも大事よね!
[野球拳といいつつも、宴会ゲームの本命はこちらだ。 くんずほぐれつ絡みあうという点でこれほど美味しいゲームはない]
(503) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[さりげなく添えられた名前に、 眼鏡は当然のようにあらあらうふふしました]
サイ子ちゃん……、 そんなにザックさんとデートしたいのね。 わかったわかった、みなまでいうな。 あ、ナンシーちゃんは秘法館嫌いみたいだから駄目よ。さっき怖かったものー。
[え?寒気?風邪ひいたんじゃない? 眼鏡はにこにこと指切りするのでした]
うん、私の飽くなき探究心が どうしてもお土産コーナーに行きなくちゃって……、
[指切りする手を切実そうにきゅっと握って離れる眼鏡でした]
(-197) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[イアンのジト目を脳内電波で感じたら、 同性としかやらないなんて当たり前じゃない! と親指立てて返したところだが、 さすがに眼鏡もそこまで人外ではなかった]
あ、宴会行くわよ行くわよー。 当然じゃない。
[と、廊下に出ればナンシーが立ち止まってる。 よくわからないが、ぐっと親指立てて背中を押しといた]
(518) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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―宴会場―
やだ、準備万端!
ほら、ホレ子さんぼーっと見てないで! そこの誰?も歌ってる場合じゃないわよ!
[宴会場の中心に広げられたツイスターゲームを前に、 しっかり写メを構える眼鏡がいたのであった。 今こそ、女体同士であれば肉体的コミュニケーションの難易度が下がるという仮説を確認すべき瞬間である。]
(520) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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