105 CLUB【_Ground】
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[日頃動物たちの世話にかまけておざなりだったデスクワークを、この際だからと片づけていく。複雑な部分は大よそ上司が片づけているので、自分のやることはだいたいが単純作業]
ん?
[飛び込んできた同僚からの通信。 画面をモニターに切り替えて、該当の部屋を確認する。 見た限りでは、蹲って眠っているように見えるが]
(@55) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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見た限りは、自傷の様子はないっス。 丸まって眠ってるみたいで。 ……けど、やっぱストレスかな。
おっさんに連絡してみます。たぶん俺より適役なんで。
(-169) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[他の子が買われていき、自分はまだ声がかからず。 どの子も少なからずのプレッシャーは感じているだろう。 工場の人間や研究所員も、いい主に巡り合えるようにと接しているのだから]
………、
[同僚に返答した後、そのままチャンネルを上司へと切り替える。 前に自分が荒れた時、チアキは自分を心配して連絡を寄こした。人の心の機微を感じられる敏い子だ。 不調の原因が、「さみしい」なら。今の自分は適役ではない]
(@56) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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おっさん、今大丈夫?
ティーさんからも連絡あったかもしれねぇけど、 チアキの様子見に行ってくんないかな。 酷くナーバスになってるらしいんだわ。
無理めだったら俺いくけど…… たぶんおっさんの方がいいでしょ。
[理由は、割愛]
(-171) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[そろそろ食事の準備をせねばならない時間だ。 もう一度モニターの様子を窺ってから席を立つ。 デスクワークの合間に書いた紙を上司のデスクに目立つように置いて、勝手知ったる調理室へと向かう。
いつもと同じ、真空パックとレトルトのメニュー。 手作りは動物の方から強いリクエストがなければ作らないようになったが、温めたり見栄えをよくしたりだの、続けていた手間暇は変えぬまま]
あの2匹には、これが最後かな。
[ぽつりと呟いて、ワゴンに皿を乗せて行く]
(@58) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[デレデレしよって……、と心の中で呟いたのは内緒だ。 言葉の調子からして料理慣れはしていないのだろう。 それでも作ろうと考えるとは、なかなかまめなことである]
きっと喜ぶと思います。 どうせなら一緒につくったらどうですか。 真面目な子だから、一生懸命やると思いますよ。
[そうしてロールキャベツのイメージが、この寮ではなく、飼い主と2人のものになればいい]
(-182) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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内緒ですか。まぁ、構いませんが。 お優しいことですけど、今はテッドのことだけ考えてくださいませんか。 貴方はもうテッドの飼い主になるんだから。
[チアキのことになると、急に声が険を含んだ。 そしてそのことを自覚すると、深く、息を吐く]
ご無礼を申し上げました。 ……選んだ子以外へのお気づかいは、感謝いたします。 けれど人間が幸せにできるのは、自分が買ったペット、その一匹だけです。
どうか、きっと、幸せにしてやってください。
(-183) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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[気持ちいいこと。美味しいもの。服や、遊び道具。 自分が世話係として面倒を見て、与えてきたものを、好きな理由として挙げていくホレーショー。 世話係の冥利に尽きる話だ。うんうん、と頷きながら聞いて、考えこんだ後の言葉を待つと]
んぐっ
[真っ直ぐな言葉のインパクトに、噎せた。 げふ、げふ、と口許押さえてむせ込んで]
……っ はは、 うん、そうか。 ありがとう、ホレーショー。
[胸の辺りが温かく満たされて、でもその儚さを想えばその温もりが波立つ]
俺も、大好きだ。 ……今度、直接もう一回言ってくれよ。
[マイクに向けて冗談めかして言いながら、眉下げてそっと目を閉じた]
(-184) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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―寮・広間―
おらー、お前らメシだぞー
[配膳口の前までくると、いつもと同じに声をかける。 皿をならべようとして、配膳口の辺りで鼻をくんくんさせているホレーショーに気がつく。 小さな配膳口から、鼻から下だけ見えている]
おりゃ。
[配膳口に手を突っ込むと、その鼻をむにっとつまんだ]
(@59) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/*
>オッサンメモ「サボり知ってたら減俸に」
やだなあ、俺達サボり仲間じゃないですかv とこの場を借りてお返事。 反応しそびれて悔しかったんだよ!
(-185) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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この食いしん坊め。
[怒っているわけではないのは、声が笑っていることから伝わるだろう。 毛を逆立てたホレーショーの耳をなだめるように撫でてから、テーブルに配膳を始める]
……よう。
[広間に増えた気配>>104。その姿をモニターで確認すると、配膳口からひらりと手をあげた]
(@64) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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うん、うん、大丈夫。
[胸を叩いて呼吸を整える。 感情のままにぶつけられる言葉。いっそ眩しいほど]
ホレーショーは、まっすぐだな。
[無垢な言葉。自分にもそんな時期があっただろうか。 屈託なく、てらいもなく「だいすき」と言えた時が]
……楽しみにしてる。
[無邪気な約束。 果たされるだけの時間は残されているだろうか。 せめて悔いのないように、自分からも伝えられたらと思う]
(-190) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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/*
くぉ……っ!!!!!
(撃ち抜かれた>>107)
(-192) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[手の中でなめらかに整っていく毛並みが掌に心地よく、落ちついてからも少し撫でていた]
お前、肉好きだもんなぁ。
[毎日食事の準備をしていれば、それぞれの好みも覚える。この中で一番長く居るホレーショーなら尚更だ。 皿を渡して、少し気を抜いていたところに]
んぐっ、
[また噎せた。 あれからずっと約束を守ってくれているホレーショー。 配膳口に寄せられた顔に手を伸ばして、何事か囁いた]
(@69) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[何度言われても、その言葉の強さに動揺してしまうし、 自分で言うと決めたのに、こんなにも気恥ずかしい]
俺も、大好きだぞ。
[わしわしとホレーショーの頭から顔を撫でる。 その手は少し火照っていて、目隠しがないことを恨んだ]
(-195) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[首を傾げた後、こちらへ寄ってくるテッドの姿。 もうこのやり取りも最後かと、思っていたら同じことを言われた]
……そうだな。
[できるだけ、声は穏やかに聞こえるように。 思いだすのは、客から入った通信の内容]
これからは、飼い主と一緒に美味しいものが食べられる。 ……なんなら一緒に作ってやれ。
いいもんだぞ。自分の作ったものを、「おいしい」って言ってもらえるのも。
[最後の皿を、テッドに手渡す]
毎日きちんと食べてくれて、ありがとうな。
(@70) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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[フランクのデスクに置いた、手紙のようなもの。 中身は手書きの、ロールキャベツのレシピ]
『ミナー氏からのリクエストです。 引き渡しの際にミナー氏にお渡しください』
(-199) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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いや、これは病気じゃなくて……
[照れただけだ、なんて言えなくてもごもごと]
とにかく、大丈夫なんだ。
[言い訳にもなっておらず。 たしかに薬を嫌がる子どもみたいな様子だっただろう。内心で頭をかかえた]
(-240) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[>>117 配膳口から伸ばされる、テッドの指先。 不器用な握手のようなその手を、わずかな迷いの後に、握り返す]
……、
[別れはこれから何度でも訪れる。そう自分に言い聞かせながら、少しだけ、名残を惜しんで]
(@83) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[触れた指を、そっと引いた。 何も言わず、ただその手に頬を寄せて]
……、
[言葉は出ない。口を開けば余計なことを言いそうだ。 手のひらに、そっと口元寄せて、静かに手を離した]
(-248) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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−広間−
[>>119 皿を受け取ったイアンの、ありがとうの言葉。 最初はあんなに人見知りで、自信もなくて、不安そうにしていたのに]
頑張ったな。
[その羽根や声に、誰かを重ね見たこともあったけれど、当然ながら同じではない。イアンはしっかりと、新しい生活に向けて飛び立っていく]
掴めて、よかったな。 おめでとう。
[祝福の言葉を送る]
(@87) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[動物たちの食事を見守りながら、受け取った上司からの連絡。 リスの様子見を頼んだのには是が返り、一安心。
けれど続いた言葉には目を瞠って]
え、っ、そんな、見送りとか、
[言い募ろうとして踏み止まる。たしかに研究所員としての仕事はそこまでだ。飼主との対面を見届けたら、そこからはもう義務はない]
けど、
[あんなに名残を惜しんでいたテッドが、見送りもなく去っていくのかと思うと、動揺を隠せなかった]
(-269) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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−研究ルーム−
[動物たちの食事の片付けを終えて、研究ルームにひとり。
雨音も届かない。ただ計器の駆動音が響くだけ。 教会の様子はここのモニターではわからない。 どこを見るでもなく、視線を漂わす]
……?
[不意に届いた通信。一方的に喋ってぷつりと切れた。 両の目に浮かぶは惑い。逡巡の果て、思い立って歩き出す]
(@91) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[たどり着くのは、引き渡しの部屋の前。 中に人の気配がする。もうその時は始まっているのだろう]
……、
[まだ迷いはある。けれど]
テッド……、
[これは、研究者としての自分の、けじめでもあるから。 じっと、その場で時を待つ]
(@92) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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……っ、
[音もなく扉が開いて、中から上司が現れる。 終わったんだ。そう知れて、中に視線を投げようとして]
……おっさん?
[小さな、声。見たこともないような表情。 目が合うと、広がる困惑]
あの、
[問いかける前にその顔は元に戻ってしまって、続ける言葉をなくしてしまう]
……わかった。
[頷いて、その後を引き継ぐ。 けれど一瞬見えてしまった表情は、心に刺さって離れなかった]
(@98) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[一度飲み込んだ言葉。けれど、表情を繕っても張り詰めた気配は伝わってくる。 問いを飲み込むべきじゃなかった。そう思って、口を開くのに]
……、
[頷くしか、なかった。何故、をたくさん抱えたまま。 垣間見えたそれは、見過ごしていいものだったのか。いつか触れることはできるのか。
わからないまま、足音の遠ざかるのを聞いていた]
(@104) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[そんな声で頼まれたら、頷くしかなかった]
なぁ、おっさん、俺は、あんたにだって、
[遠ざかる足音を聞きながら、紡ぎかけた言葉。 大切だと思う相手に願うこと。でも今の彼の背中には、その続きを紡げなかった]
(-319) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[壁に凭れて、ずるずると座り込む。どうするのが正解だったんだろう。答えは見えない]
……正解なんて、ないか。
[自分が今ここにいることさえ、正しいのかわからないのに。
遠く雨垂れの音が聞こえる気がして、そっと懐かしい歌を口の中で口ずさむ]
(@113) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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Raindrops on roses and whiskers on kittens...
[昔、フィリップが教えてくれた歌。 気分の晴れない時はこの歌を思い出せと]
(-329) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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Raindrops on roses and whiskers on kittens...
[吐息のような小さな音。 気分の晴れない時に歌うのだと、教えられた歌。
昔はことあるごとに歌ったものだけれど、気づけば最後に歌った日を思い出せない。 それだけ必死だったのだけど、それでもこうして遠ざかってしまうものかと、これから『思い出』になる全てを想う]
(@118) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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