88 めざせリア充村3
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[あついあつい、と言っている間に、>>78を思い出しながら。
…そういえば、チアキ君はあの時どうしたのかな? 後でクッキーあげる時にでも聞いてみようかしら。
なんてちょっと考えつつ、まだホクホクしている ソフィアちゃんが作った、って言ったら、きっとみんなビックリするだろうな、なんてチラッと思いながら。**]
(80) 2013/06/23(Sun) 06時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 06時頃
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>>85-回想- [首を傾げられてしまったことで不自然だったかな、と思いながら。]
ありがとうございます。多分、大丈夫です。
[そういいながら、頭を撫でられる。それが、自分の「何か」に触れるような、そんな気がしたのだったが]
(126) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[撫でられていると、なんだか心が温まって来るような心持ちがした。それは__なんだか、遠い昔を思い出させるような、そんな感じで。]
はい…ありが、とう。
[何故だか少し泣き出しそうになったのだけど、それは少し隠すように。]
(-83) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[お母さんの、手。
昔、母に撫でられていた頃の光景をを思い出す。 その頃は辛いこともあったけれど、撫でられたら、なんだか全てが救われた気持ちになって。]
(-82) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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はい、また…あとで。
[手を振られて>>86、自分も手を振り返す。 先程より、大分心は落ち着いたように思われた。
そうして、食堂にむかう。志乃さんが勧めてくれたスープを、楽しみにしながら。**]
(127) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 13時半頃
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>>130 [一しきりアツアツのクッキーでホクホクしてから。 二人で袋つめを行った。これもソフィアちゃんには大分手伝って貰って。]
上手に出来て、良かったよね。 また今度、一緒に作ろっか。
[ソフィアちゃんがラッピングをしているのを見て私もリボンで蝶々結びにしきった頃>>131、彼女にクッキーの袋を手渡されて]
え…いいの?ありがとう。 私からも、はい。楽しく作れたのは貴女のお陰だから。
[ちょっと最初は困惑していたが好意に甘えて受け取って。 自分も彼女の分を渡す。 一番最後に渡そうかな、という予定からはちょっと外れてしまったけれど。喜んでくれるようなら何ら関係ない。]
(175) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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[チアキ君には次見かけた時クッキーのついでに聞いてみよう、と思いながら、半分くらいを紙袋に入れた。最初思ってたより作れたので、あった人に挙げていこう、という事で。
そんな会話をしていると鐘が4度。
…掃除をしよう、ということだ。
ソフィアちゃんはここらしいのでここで一旦お別れか。]
じゃあ、掃除に行ってくるね。
[見送られるのをこそばゆく思いながら食堂を出る。]
(179) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 16時頃
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…うひゃたっと?
[掃除をしなければならぬと診察室までやって来た…だったが、奇怪な叫び声に少し驚く>>182
なんだろうと思いながらドアを開けると、オスカー君とモニカさん、そしてポプラさんがいた。]
…みんな、掃除?
[こんな狭い部屋にこの人数はおかしくないだろうか、なんて思って、尋ねる。
どうやらポプラさんの目的地は違ったようで、手を振りながら去っていった。そうだとしても、ここを3人で掃除するのだろうか?]
(186) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[オスカー君の方を見ると、何となく涙目であることが目に取れて。頭をさすっているから頭を打ったのだろうか、と思う。
それに先ほどの声とを組み合わせてみると、ポプラさんやモニカさんが来たことに驚いたのかなぁ、なぁんて。
割とどうでもいいことだけど、そんな事を思う。]
…冷やしたりしたほうがいいかも。
[冷却剤とかいる?なんて尋ねてみたり。]
(189) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[>>188を聞いて私も手を振りかえし。]
うん…そうなんだけど。 ココに3人って、どういうことなんだろう?
[正直な疑問を口に出す。
紙袋の中のクッキーは、掃除してから渡せばいいかな?なんて思いながら。]
(190) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 17時頃
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[>>191オスカー君に声をかけられて]
冷やすものか…どこにあったかな? それこそ掃除をしながら探せばいいかな?
ほら、ここを3人ならきっと直ぐに見つかると思うし。
[なんて言いながら二人に近づくとモニカさんのほうからは確かに熱気が少し伝わって。]
…モニカさんも大丈夫?
(192) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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>>195 [てきぱきとしなければならないことを列挙していくオスカー君に]
大体そんな感じ…だよね。じゃあ私は床の掃除と棚、オスカー君が箱と机。 モニカさんが本棚の掃除とベットメイキング、という感じでいい?
[と、確認を取る。割り振りは視線の方向からなので、割と適当だけど。]
(196) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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[>>197に対しては。]
まぁ…そんなこの部屋を怒りに任せて壊しちゃう…みたいな人は確かにいないけど、どうして3人もココに使うのかなぁ、と思ったから。
[風邪ではない、という発言に対しては]
じゃあ、ちょっとふざけすぎちゃったのかな? とりあえず冷やせそうなもの探そうか。
[遊んだだけでそんなにはならないだろう、とは思ったけれど。彼女が言いたくないのに言わせる必要もない。私だって、あまり話したいものではないのだから。]
(199) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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[>>198の様子を見て。]
あ、確かにこれじゃあちょっと大変だね。ちょっと待って…
[とりあえず直ぐそこにあったバケツに水を満たして床に置く。]
とりあえずこれで冷やしてもらってていい?
[冷却剤は箱の中にありそうだと思ったので、オスカー君に頼みながら。]
(200) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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[>>202水ってこんな早さで蒸発するんだ…と思いながら、]
…とりあえずもう一杯いる?
[と尋ねる。自分が掃除している棚の方は現在あまり遣っているものが少ないのか、埃が少しだけ乗っていたりする。]
(203) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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[>>204本がまだちりちりと焼けているのを見て。]
さっきよりはいいと思うけど、まだ冷やさないと…ね。 まぁあんまり急ぐ必要もないから、いいんじゃないかな?
[といいつつ、もう一回バケツに水を溜めた。 暫くは棚の整理と水の取替えをしているだろう。**]
(206) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 18時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[>>218でいきなりモニカさんがオスカー君に抱きついているのを横目にとりあえず静観の構え。
棚掃除は何事も無くほぼ完璧に終わったけれど、邪魔しないでおこう、と極力整理をしてるふり。
...気にならないことはないけれど。反応とか。]
(223) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/*もういい独り言には落とそう。
ライン見えない…まだ早い?ソフィアちゃん私の発言で行動制限されちゃったりしたら申し訳なさ過ぎる。
(-124) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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[二人の様子を何となく気にしていたら、自分にも抱きつかれて>>239]
ふぇっ!?
[予想だにしないことに驚愕する。 でも…はそれと同時に、>>246のオスカーも何となく気になったり。]
ちょっ、ちょっと…。
(247) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/*18禁系統耐性(普段)44(0..100)x1
(-185) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[>>274男性だから仕方ないのだろうか、というなんか悲しい気持ちと、そういう類のものに今まで触れたことのないことによるちょっとした興味と、一応はどちらの気持ちもあったように思われたのだけど。]
...仮にも2人も目の前にいて、ねぇ?
[なんてちょっと微妙な事をいっている。]
(332) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[1d4]
(-188) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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4
(-189) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[何か自分もあったかと聞かれた...だったが、>>285>>293その時手に既に持っていた怪しい物は2
1、青酸カリの入った小瓶 2、オスカーの飴用の鉄の小さな塊 3、「Kの実戦応用例について」と書かれた文書 4、「手記No.12」]
(336) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/*4が良かった。いや3でも。
(-191) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[只の鉄の塊の用だが、はたまたこれは何に使うのか。 それの用途を...は8 1〜7知らない8〜10知っていた]
(338) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[...とか何とかいいつつ、実は1〜4は全て見つけたものだった。
手記についてはバラバラに結構あったので、よく数が被らないな、と思いつつソートしていくのだった。
その中で一番最初に見つけたのが12番で。 チラリと見た時は、名状し難い気持ちになった。
但し、中身は他の人には伏せておこうと少し思った。]
(-197) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時頃
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[>>333にて、頬を伸ばしたりなんだりと微笑ましく遊んでいたように見ていた...だったが、...>>337にて動きが止まる。]
...その発言は...何がご所望でしょうか?
[とか何とか言いつつ障壁を無意識のうちに顕現させている、自分から振ったにも関わらずあまりこの手の話題は得意ではなさそうで。]
(342) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時頃
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「Kの実戦応用例」
障壁の能力のようだが、これは意外と攻撃面に用いることができるであろうことがわかって来た。 まず我々が着目したのは6枚という現状の最大枚数。これは人を上下左右前後から障壁で囲み、押しつぶすように移動をさせることで圧死させることができるのではないだろうか、と言う仮説が立てられ、これは実証された。 ただ、これではまだ実戦には使えない、そこで違う手を考え付いたのだ。「切断」だ。 顕現有効範囲が視界、という点を生かし、敵の頸部や胴体のいきなり障壁を顕現させるのだ。この顕現においては障壁の存在が基本的に他のものよりも優先されるようであるので、この方法ならば攻撃もしやすくなるであろう。
精神面など薬と実験で麻痺させればよろしい。
(-200) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[>>344を受けて、少し落ち着いたのか。]
…ごめんなさい。 ほら、やっぱりそういう話って、なんか…その…
[しどろもどろ。だからどうして自分から振ったのだろうか。
無意識に出していた障壁を消して、置いてあった近くの椅子に座る。はぁ、とため息をつきながら。]
(345) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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