82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ジェームスは、鍛錬好きだよねえ。 俺もそりゃあ、するけど……
[くすくす笑ったジェームスに>>134 笑うなんてひどいなあ、と口ばかりで抗議を。
そんなことをしながら近づいていくと、 こちらへ声をかけたドリベルから>>133 お仕事を一つ頂戴する。]
(136) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
|
|
あっらー、こりゃまた派手にやったなー。
[受け取ったシーツ>>138に苦笑い。 どう見ても普通に使って出来るような損傷ではなく。]
まっかせといてー、なおしたげるからね。 さすがにちょっとは痕は残るけど。
(140) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
|
|
じゃあ、お仕事する代わりにぎゅーさせてっ。
[仕事の話は早々に、まだ少しあった距離を詰め シーツは片手に持ったまま正面からドリベルに抱きついた。
ぎゅうっと肩に両腕を回して、頬ずりを。 それは割といつものことだった。
すぐそばにサミュエルがいようといまいとお構いなしで しばらく堪能すれば満足して腕を解くだろうし それより前にドリベルが嫌がるか、 誰かに止められたら大人しく引き下がるだろう。]
(142) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
|
|
/* 確定抱きしめ!←
(-122) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
|
|
……なあ、ドリベルはサミュエルのこと好き?
どのぐらい好き?
どうして好き?
[離れる間際に耳元で尋ねた。]
(-123) 2013/05/11(Sat) 15時頃
|
|
[ドリベルに抱きつけたことに満足して手を離す。]
やっぱり可愛いなードリベル。 それに比べてお前はなー……
[サミュエルを見て残念そうに溜息を。 それでも疲れている様子の彼にそれ以上何かいうわけはなく、 ジェームスの籠からブルーベリーを一粒取って 顔の前に差し出した。]
ほうら差し入れ、ありがたくもらえよー?
[望めば彼の掌に転がすし 何も言わなければそのまま口の中へと突っ込むだろう。]
(148) 2013/05/11(Sat) 15時頃
|
|
[腸詰や桃について話しているらしいジェームスと攻芸の会話は 同じラーマ同士として違和感のない親しさで。
ならばあの時、手を強く握った>>122のはなんだったのだろう。 攻芸は関係なく他の理由だったのだろうか。
あの時視線の先にいたのはサミュエルとドリベルと、キリシマで。]
ふうん……?
[目を伏せて少しだけ考え込んだが 誰かに声をかけられれば顔をあげた。]
(152) 2013/05/11(Sat) 15時頃
|
トレイルは、攻芸が指を鳴らす音に顔を上げたかもしれない。
2013/05/11(Sat) 15時頃
|
/* サミュエルとの距離が分かりません先生!
ラーマに告白されたんだけど俺どうすればいいのみたいなの 一番言いやすい相手ではあるんだけどさ!
(-129) 2013/05/11(Sat) 15時頃
|
|
/* ジェームスは俺に甘すぎる(まがお
(-130) 2013/05/11(Sat) 15時頃
|
|
……好き、かあ。 そっか、ありがと。
[ドリベルの答えは欲しかったものではなかったけれど それでも彼がサミュエルを好いている、というのは なんだか少し、安心した気がした。]
(-132) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
|
|
ラーマは主を好くものなのだろうか。
それは――他の人など目に入らぬぐらい、盲目的に?
[そうたずねるのはあまりに酷で ドリベルにはとてもいえなかった。]
(-133) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
|
|
えー……攻芸の「仲裁」は遠慮したいなあ。
[景気よく指を鳴らしている攻芸の姿に>>151 よしんば何か言い合っていたとしても、さっさと身を引いた。
案の定過保護気味な相棒が臨戦態勢に入ろうとしていて>>153 サミュエルには最後に一言尋ねて、お終いにした。]
(155) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
|
|
サミュエルはドリベルに告白されたら……どう思う?
[それはいつもとは違う真面目な低めの声で もしもサミュエルが困ったような顔をしたら やっぱり忘れて、と言っただろう。]
(-134) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
|
|
はいはーい、大丈夫攻芸は本気じゃないから。 ……ない、よね?
[ジェームスに近寄って、彼の肩をぽんぽんとたたく。>>153 絶対大丈夫、と言い切るには攻芸はかなり乗り気に見えたが 殺気はなかったので>>157ひと安心。
攻芸がジェームスへ鍛錬を申し込む話を聞いて、おや、と首を一人傾げた。 やはり微妙な空気は気のせいだった、のだろうか。
せっかくなんだし受ければいいんじゃないかなあ、と思いながらジェームスの肩に置いた手は動かさない。]
(158) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
|
|
/* ……サミュエルの答え帰ってきてからにしようか それとも今返そうか……迷うなあ>ドリベル
(-136) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
|
|
……や、サミュエルは関係なくてさ。 うん、まあ……
[そう言葉を濁すと、 ジェームスと何かあったと言っているようなもので。]
何かあった、わけじゃない、んだけど。 いやなかったわけでもないんだけど……
[言うのはさすがに恥ずかしくて、言葉を探したが 何とも上手く説明はできなくて、ごまかすようにドリベルの頭を撫でた。]
(-137) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
|
|
好戦的なんだからなあ、もう。
[攻芸の申し出を受けたジェームスは>>159 気のせいではなく楽しそうに見える。
訓練好きなんだから、と内心溜息をつきながら 二人には念のために釘を刺しておく。]
怪我はしないでねー? 二人ともほどほどにね。 怪我しちゃったら俺とチアキが泣いちゃうよ?
[実際にチアキがどう思うかは分からなかったが 彼の性格からして、攻芸が負傷すれば怒るか泣くかはしそうで。 もしかしたら、心配しすぎておろおろするかもしれないけれど。]
(161) 2013/05/11(Sat) 16時頃
|
|
ね、そう思うでしょ? 何事もほどほどが大事、だよね?
[キリシマとトルドヴィンが近くにいれば 彼らにも同意を求めようとした。
自分の言うことは聞いてくれなくとも、 特にキリシマの言ならばこの二人も聞くだろう、と思って。]
(162) 2013/05/11(Sat) 16時頃
|
|
そうじゃなくってさー
[分かっていない様子のジェームスに笑う。 少しすねたような様子なのは信用されてない、とでも思っているのか。]
俺が、ジェームスのこと心配なの。 逆だったらお前だって俺のこと心配でしょ? 怪我しそうになったら心配してくれるでしょ?
[そう言いながら先ほどのジェームスの行動を思い出して>>153 くすくすと満足げに笑った。]
(-141) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
|
|
[そしてその笑みは、一瞬固まる。
――ああ、酷く簡単な事だった。 逆に置き換えたら、考えるまでもないことだった。
きっと、悲しむ。 深く、悲しませる。
それにもし、忘れてしまったら―――]
…………こわい。なあ。
[唇の形だけでそうつぶやいた。]
(-143) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
|
|
俺にとっても、なくてはならない相手なんだけど。 そうは思ってくれない?
[肩に乗せている手に少しだけ力を込める。 ずるいなあと小声でじゃれるような文句を言って。
まだ彼の本気の言葉に何も返せていない自分が そんな事を言うのは卑怯だ、と自覚はしていたのだが。]
(-144) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
|
|
/* ……ちょ。ジェームスさんここ、人前、超人前(動揺
(-146) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
|
|
……もったいない、じゃなくってさぁ……
[キスまでしてきた癖に、と。 思い出したら少し顔が熱い。
あんな目で見られて、あんな声で名前を呼ばれて それなのに、ときおり拒否するようなこの態度は、なんだろう。
重ねてきた手の方が本音なのか それともその言葉の方なのかわからなくなる。]
……他人行儀。
[漏らされた言葉はわずかな不満。]
(-148) 2013/05/11(Sat) 17時頃
|
|
――少し前・サミュエルと――
[オレンジかレモン、と言われたのに>>171 あえてブリーベリーをわたしたのは嫌がらせとかではく。
食べがいがあるものが欲しいと言うので>>172 籠からオレンジをいくつか取り出した。]
皮むかないと食べれないだろー? それとも苦い皮のまま食べる?
[押しこんじゃおうか? と一度彼の顔の近くに果物を近づけてから くすくす笑いながら、オレンジは丸ごと彼の手の中に落とした。]
(173) 2013/05/11(Sat) 17時頃
|
|
えーっと…… 好き、って言われたらどう思う?
[口調はあくまでいつものままだったが その表情にからかうような素振りはなく。]
……や、ドリベルがどう、とかじゃなくて。 あくまでもしも、なんだけど……
[ごまかしたつもりだったが、その奇妙な仮定と微妙な態度に ジェームスと何かあったことを勘づかれるかもしれない。 なんだかんだで付き合いの長い相手である。
それでもこんな質問をできるのはサミュエルぐらいしかいなかった。
(-151) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
|
|
/* ……俺の相棒優秀すぎる
(-157) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
|
|
[眼の前で着々と進むのは手合わせの相談。 訓練好きめーと内心思ったが、巻き込まれないならそれでいい。
攻芸の質問>>181には頷いた。]
泣くよ、わんわん子供みたいに泣くよ。 ……きっとね。俺は我儘だから。
[そう言いながら先ほどから自分の手に重ねられている ジェームスの手をじっと見た。]
(183) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
|
|
[どうやらサミュエルは家に帰るらしい。>>177 ドリベルに渡された鹿肉には>>169頬を緩めて。
今日の夕飯は期待できそうだ。]
あっりがとなー、ドリベル。
[挨拶ついでにまたくしゃりと頭を撫でる。]
(185) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
|
|
謝って欲しいわけじゃ、ないんだけどさ。 ジェームスの、俺への態度って……
[困らせたかったわけではなく、 謝罪の言葉が欲しかったわけでもない。
ただ一枚壁があるような、 時折踏み込むのを拒絶するようなのが、悲しい。]
……なんか、たまに。 お前が見えなくなる気がして、ね。
[重ねられた手は熱い。 何かを訴えるように強く握られる。 それだけ信じてもいいのかもしれないけど、とぼんやり。]
(-158) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
|
|
じ、ジェームスとはいってな…… ……や、そう、なんだけど。
[否定しかけて、無駄な行動だとすぐに気がついた。 何より彼が真面目に答えてくれているのだから きちんと受け取るべきだろう。
嬉しいの先がわからない、と言われて それは何となく同意できた。のだけど。]
俺はそんな、たいした人間でもライマーでもないのにね。 ……もったいない、って、思う。
[誰にもこぼせない言葉を思わず漏らす。]
(-160) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る