4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[病室にて。ベッドに緩く腰を掛けながら、彼女の問いに応える]
男の人には感じない。 でも――
[昨夜この場でゲイルに口付けられた事を、ぼうやり思い返し]
……変、かな。 女の子、女の人に、対して どきどきする。
[自らの胸の辺りに触れては、揺れる瞳でローズマリーを見上げ]
して欲しい、のは、――
[ 欲しい、――…ローズマリーが、欲しい、と]
――…座って。
[ベッドに空白を作り、座すように促した]
(178) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
/*
ど、どどどどうしよう。
ヘタレ攻めの私がいる。
だから受けの心算だったんだってば!!
どっちにしても攻め ます。
50以下→唇を奪う 51以上→押し倒す
33
(-64) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
|
|
/* 流石ランダ神。 私がキス魔なのを理解してる。 セックスよりキスの方がえろい。
(-65) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
|
|
変、じゃない? そう……。
[その否定に、最後の咎が、消えた様に。 隣に座す彼女を見つめ、
―――ふっと
強引に彼女の腕を取り、 唇を寄せていた。
薄い唇は、彼女の口の端に、触れるだろうか。 其の後で囁く様に、告げる]
………苦しい、よ。 ローズが、欲しくて、……苦しい。
(180) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
|
|
―――…
[華奢な身体の癖に、こんな時だけは。 ローズマリーの腕を掴む手は強く、 暫し争っただろうか。 隙を突く様に、彼女の身体をベッドに押し倒そうと]
私だって。 散々悩んだよ。 患者と看護師のラインっていう溝は深くて。 看護師さんは皆、高嶺の花のように思えて。
[その考えを変えさせた、ある医師の言葉]
だけど貪欲で好いと謂われた。 私は正直になりたかった。
ずっと、ずっとローズが、欲しくて、堪らなかった――
[彼女のナース服に手を掛け、指先は柔らかな双丘に触れる]
(182) 2010/03/04(Thu) 03時頃
|
|
――…ローズ
[彼女の説得が、心を痛ませる。 だけど、もう、引き返せない。 引き金を引いた後は、もう、…]
治らなくても いい。 健全だろうが、不健全だろうが
私は、ローズマリーのことが ――…好き。
[優しく胸を撫ぜ、指先で突起を探る。 時に掌で包むように、時に指先で刺激を与えるように。 片手でローズマリーの両手を掴み、頭上で組ませれば
――彼女をそんな姿にさせている自分に 自己嫌悪と、愉悦とが、同時に芽生え、情けない表情になった]
(184) 2010/03/04(Thu) 03時頃
|
|
/* 犯し始めたところですが
わたしは ねむい。
どうしようねwwww
ローズも眠いんじゃないかなwwww
わーん、フットワーク重くてごめんねえええ
(-66) 2010/03/04(Thu) 03時頃
|
|
/* ノックスいるのにね。
好きとか謂っちゃったよこの人。
だってローズマリー……可愛すぎる……
(-67) 2010/03/04(Thu) 03時半頃
|
|
/* ただ、ね
思わぬ刺客がいるんだよな
マーゴテラカワユス
どうしよう、ピッパ無双モードに切り替えるのは難易度高いぞ。
(-68) 2010/03/04(Thu) 03時半頃
|
|
[彼女の頭上で組んだ手、自由を奪って、 縛られた様な彼女の動きに、嗚呼、此の儘、ならば、と だけど]
―――ッ
[彼女の涙は。 痛くて、苦しくて、恐ろしくて。]
泣くなんて、ずるい、よ。 私は唯、ローズマリーが好きで……
欲しい、だけ、なのに―――
[諭すような言葉は尚更、辛くて。 説得を続ける口を塞ぐ様に。唇を重ねるけれど。 深い口付けをすることはない、唯、彼女の唇に触れたくて。]
(186) 2010/03/04(Thu) 03時半頃
|
|
ねえ、ローズ。 私は可笑しい? 好きな人を抱きたいって思うことは、可笑しいこと?
……。
[そ、と手を離す。]
泣いてるローズを犯すなんて出来ない。 ――…苦しめたくなんか、無いんだよ。
(187) 2010/03/04(Thu) 03時半頃
|
|
/* 誠のローズ愛は彼女の涙など無視出来ない。 無理矢理なんて出来ない。 ヘタレと罵るが好い。 ローズ好き。
(-69) 2010/03/04(Thu) 03時半頃
|
|
/* ピッパは依存症だから複数の人に「好き」って謂えるタイプ。 ノックスは王子。王子好き。どう絡もうか。 マーゴも好き。マーゴはなんか。 年の離れた妹に偏愛を抱く感覚で好き。
ダメな子な気がしてきました。
(-70) 2010/03/04(Thu) 03時半頃
|
|
/* というか この状況でナースコール押されて主任とか来ちゃったら 私確実に隔離病室コースwwwwwwwwww
待ってwwww精神患者に優しい世の中がいいですwwww
(-71) 2010/03/04(Thu) 03時半頃
|
|
――…難しい、ね。
[淡い微苦笑を湛える。 混乱していると、頬に涙を伝わせる彼女を 落ち着けさせたくて、安堵させたくて、 優しく頭をそっと撫ぜた。]
……ローズ?
[少しの沈黙に、不思議そうに瞬きをして]
…――そんなこと、謂ったら。 調子に乗っちゃうじゃない…。 莫迦――
[彼女の口付けを受けて、嗚呼、それはとても温かくて優しくて。 今は、無理に彼女を脱がせようとはしなかった。 唯、甘いキスを。少しだけ、少しだけ深く彼女を侵食するような *口接けを*]
(190) 2010/03/04(Thu) 04時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 04時頃
|
/* 助けてwww ローズが可愛すぎてごろごろするwww
ごめんろーず、ぴっぱは多分似たようなことを他の人にも(←
でも、やばいな、ほんとやばい。 ローズの可愛さは異常。
本命候補やん。
(-72) 2010/03/04(Thu) 04時頃
|
|
/*
誰に謝らなきゃいけないかって
そりゃあ
ノックスに土下座。
でもノックスは王子なんだよ!!!
(-73) 2010/03/04(Thu) 04時頃
|
|
/*
私の本命は<<水商売 ローズマリー>>になるかもしれません。
(-74) 2010/03/04(Thu) 04時頃
|
|
/* ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何これもうローズに走れってことなの。 ローズは嫁!
愛人は<<道案内 ノックス>>!!
(-75) 2010/03/04(Thu) 04時頃
|
|
/* wwwwwwwwバロスwwwwwwww くそ噴いたwwwww
ラ神空気読みすぎ自重しろwwwwwwwwwww
そ、そうか、ノックスは愛人だったのか……
(-76) 2010/03/04(Thu) 04時頃
|
|
/* ねっっっむい
おはようございます
ええっと
うん。
何処に絡みに行けばいいかわからない。
王子に会いたいけどなぁ。
(-95) 2010/03/04(Thu) 16時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 16時頃
|
―― 回想・病室 ――
[ローズマリーの甘い声色>>260 彼女の紡ぐ言の葉に静かに眸を細めて]
甘える、なんて。 そんなの。 嬉しすぎるよ。
私が依存してばっかりで負い目を感じてた。 でもローズが私に甘えて呉れるなら、 それは――… とても、うれしい、こと。
[彼女が幽かに囁いた、その言葉は聞き取れなくて 瞳を揺らし不思議そうな表情だけ返しただろう]
(317) 2010/03/04(Thu) 16時頃
|
|
[口接けの時間は幸福の温度に良く似ている。 離れるのが寂しい分、その時間に深く入り込む。 やがてアーチの残滓を途切れさせ、莫迦、と呟く彼女の唇]
ん。……
[軽口を受け流す様に淡い笑みを湛え、 彼女が部屋を出て行けば、一眠り、する心算。]
(318) 2010/03/04(Thu) 16時頃
|
|
[夢を見た。 それはいつかの過去の話。
今でも印象深く残っている、 私の一部を失くした出来事。]
(323) 2010/03/04(Thu) 17時頃
|
|
[あの人の左耳が好きでした とても好きでした
いってらっしゃいのキスは唇に2回 左耳に3回
あの人の左側に歩くと 私の言葉は何処にも寄り道せずにあの人に届いている。
ある日 あの人の為にケーキを焼いてみたんです 誕生日でも記念日も無い水曜日 レーズンをたっぷり使って三人分のケーキ 私と、あの人と、あの人の左耳と。 幸せそうな顔をしてソファーに埋まっている あの人の唇についたクリームを拭って それからふざけた振りをして左耳にクリームを塗りました。 勿論仕返しをされましたが、 私は痺れてしまっていたのです。 その、左耳の甘さに。]
(324) 2010/03/04(Thu) 17時頃
|
|
[その夜、どうしてもあの人の左耳が欲しくなって堪らなくなり あの人に気付かれない様に、私の良いようにできないかしら。 そんな時、ふと閃いたんです。
―――盗んでしまえばいい。
そうと決まれば躊躇うこともなく、 アイディアが消えてしまう前に鋏を取り出して。 ところが残念なことに私の鋏には錆がついていて 3回や4回挟んでも、歯が立ちません。
手が震えている。 爪がカタカタと手に当たって、マニキュアを刻みます。 午前二時。]
(325) 2010/03/04(Thu) 17時頃
|
|
[月は丁度隠れている。 欲しくて堪らない感情と錆びた鋏。
隠し持っていた剃刀を、そっとあの人に宛がいましたが 私には出来なかった。この刃では、あの人に沢山の血を 流されてしまうだろうから。
だから私は、自分の左耳に、その刃を宛がって―――
ざりり。 ぽとん。]
(326) 2010/03/04(Thu) 17時頃
|
|
[気がついたら、救急車に乗って 病院に運ばれていました。
それから私は耳を手術して、 だけど神経をやってしまって音は聞こえなくなり、
片耳だけで、精神病棟に閉じ込められるようになりました。
私は、あの人の左耳が欲しかった。 それを自分の左耳で妥協した。
ただそれだけのことなのに――…]
(328) 2010/03/04(Thu) 17時頃
|
|
/* 左耳を落とした経緯投下完了。 これファンタジーならいいけど リアルに想像したら
いたいいたいいたい。
耳いたいいたいいたい。 ただでさえ神経いっぱいありそうなとこなのに いたいいt(ry
手首を切るのはまだSOSとして捉えられるし痛みもそうないけども。 耳は完全に病んでる。
(-99) 2010/03/04(Thu) 17時頃
|
|
/*
はっ!
ぼーっとしてたら誰も居ないwwwwwwwww 私ほんとフットワーク重くてかなしすwww
ソロールのネタはもうないわ!!
(-102) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る