人狼議事


270 「  」に至る病

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【独】 常世倶楽部 アオ

/*
書いてる途中なんだけども、眠気がまずくて文章浮かばなくなってきたので延長に甘えておやすみします……

父娘のお風呂タイムがしあわせそうでなにより**

(-494) SUZU 2019/10/16(Wed) 03時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

[どうせ、そのつもりだったくせに。
僕の髪を乱して撫ぜる蒼佑の掌が、優しいだけじゃないことを知ってるし。嫌だったらとっくに払い除けてる。
わざわざ訊き返す答えは、首筋を熱い息くすぐることで返し。>>-447

 それでもし気絶したら、見れないだろうけどな。

[100年前のことを持ち出してやる。

あの時よりかなり耐性はついてるだろうけど。
思い出して薄く笑いながら、熱の集まっていく下肢を暴く指に腰を押し付けながら。

首筋へ牙をたてた。]

(-553) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ


 ふ、───……

[ぶわ、と強い匂いと共に甘露の味が咥内に広がり。
息をするのも忘れて啜り、夢中で吸い上げていく。
眼鏡がぶつかってずれるのも構わず、頬を肌に擦り付け。掠れて響いた低い声に、目元が緩んだ。>>-448

僕も、と応える代わりに強く吸い上げたなら。
喉を満たされる充足感と、大きな掌で与えられる下肢への快感とが重なって、思考が霞み。]

 ……ひ、ぁ…… ん、

[蒼佑の掌を透明な蜜で汚しながら、膝で揺さぶられて擦れるもどかしさに上擦った声が零れ。
何度しても聞き慣れない声の恥ずかしさに耳が熱くなる。]

(-555) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ


 ……ぁ、だって、
 蒼佑の手のが……きもちい…… し、 んぅ

[湿ったため息が耳をくすぐって、ぞくぞくと背筋が震え。肌が粟立つ。
生憎、吸血によって支配欲がかきたてられることはないけれど。熱を持ちはじめる肌が、多少過敏になることを覚えたのは、蒼佑に触れられるようになってから。

僕が好きな場所を知り尽くしてる掌に、力が抜けそうになる手は蒼佑の肩から背中へ回し。
厚い胸板に寄りかかるように縋りつきながらも、首筋から唇を外さずに。傷口を舐めとり、塞がりかけたところへまた牙を立てる。

──そろそろ、止めないと。

そう頭の隅ではわかってるのに。
美味しくて、気持ちよくて。]

(-556) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ


 は…… そうすけ、どうしよ……

[くらくらする。ふわふわする。
熟れきった甘い蜜を前にした食欲は底を知らず。
でも微かに残った理性は、食べ過ぎで蒼佑を死なせたくもなくて。]

 ……たりない。

[高まりつづける熱を持て余したまま。
助けを求めるように、訴えた。*]

(-557) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
た、ただいま……おまたせしました
(袋とじに隠れたい)

(-558) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/* まだ生きてるから!!!!!

(-561) SUZU 2019/10/16(Wed) 23時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
蒼佑生きてるかな……

お口でご奉仕説はなんか蒼佑あてはまりそうで。
いや、うちの場合はアオがご奉仕したほうがおいしいのかな??牙を立てないように気をつけないと。

(-588) SUZU 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
かわいいとずるいのサンドイッチ!
おいしいけどあーもー!

眷属迎えるの二人目ではあるけど、
一人目は吸血鬼のことなにも知らずに咬んじゃったし
自覚して咬んだ眷属は蒼佑が最初なんだよね

(-607) SUZU 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

[頭を撫でる手に促され、ちゅ、と音を立てて首筋から唇を離す。>>-595
眼鏡を外されてぼやける視界に目を凝らせば。
笑う蒼佑の顔に、む、と口を歪ませた。] 

 蒼佑がかまわなくても…… 僕が、かまう。
 いなくなるのは、やだって言った。

[駄々を捏ねるように文句を言っても。
視線は赤い痕が残る首筋に釘付けのまま動きそうにない。

目は熱に浮かされとろりとしながら。
笑う声に、蒼佑の顔へ視線を向けて。
耳が熱くなる。>>-599

(-665) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

 
 …… んむ、

[拭われる感触に思わず唇を閉じたなら。
離れて行こうとする指を追いかけて、親指を口に含み。綺麗に舐めとろうと。

そうして咥内に残る甘い残滓ごと飲みこんでも、口から零れる息は熱くくぐもっていて。
また物欲しげに首筋に向かいそうになった視線を引き止めたのは、蒼佑の声だった。]

(-666) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ


 血もたりない、けど
 …………。
 
[ほんのすこし言い淀み。
視線は晒された首筋よりも、更に下へ。

濡れぼそった掌の中、達しそうで達せないもどかしさも熱を持て余す原因であることは、わかってる。
答えを待つ蒼佑の手の動きは、ゆるやかで。
血管が浮き出て張り詰めた熱を、掌へ擦りつけるようにしてもまだ足りなくて。

焦れて、焦れすぎて。眩暈がする。]

 ……わかってるくせに、
 どうしたらいいか僕におしえたのは、蒼佑だろ。

[何を望んでるかなんて、わかってるくせに。]

(-667) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

[最初は蒼佑の口ぶりに興味を持っただけの行為でも。
今はそれが気持ちいいことを、知ってるから。
もっと触れてほしい、もっと刺激がほしい。

掌だけじゃ、もう足りない。]

 
 ──……そうすけで、僕を埋めて。

[僕も蒼佑へ手を伸ばし。
濡れて色が変わった布地の上から、膨らんだ形を確認するよう、なぞった。**]

(-668) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
血も欲しいけど蒼佑も欲しいって素直に言えない。
>>-658のラストシーンどんな想定なのか気になるんだけど、それ絶対泣かされるやつじゃない?ねぇ??

僕もふわっと考えてるものあるのだけど、出せるかは流れ次第、かなぁ、とぼやきつつお布団行きます。
おやすみなさい。**

(-669) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

僕の言葉のつづきを期待する蒼佑の視線に。
意地が悪いと咎める目を向けるけど、やさしいキスで宥められてしまう。>>-683

 ……わかってるなら、ゆるす。

[だから、はやく。
手に押し付けられる蒼佑の堅い熱と、ぼやける視界に目を細めながら、軽く唇を啄ばみ返したら。
ぐり、と後ろを突き上げられて息を飲んだ。]

(-761) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ


 ───うわ、 ッつ、

[ぐるりと回転する視界と、背中で軋むスプリングに驚き。首元に走った痛みにびくっと身体が震え、反射的に眉根が寄る。
蒼佑の唇が吸いつく場所が、さっきまで僕が咬みついていたのと同じだと気づけば、頬が染まり。恥ずかしいやつ、と悪態を呟いて。
手を伸ばしたなら、目の前にある癖っ毛をくしゃりと撫でた。いつも、蒼佑が僕にしてくれるように。]


 は……ぁ、 蒼佑、
 ……「恋人」になったら、何が違うんだ?


[それは恋人がいたことのない口から零れた、素朴な疑問。

だって、今までとしてることは同じだ。
なのに。覆い被さる重みとか、蒼佑の匂いとかが、やけに胸の奥をくすぐって。
ひどく、落ち着かない。

足首に絡まる下着とズボンを、蹴るように脱ぎ落とし。
肌に蒼佑が触れた印が刻まれていく度、身を震わせた。]

(-762) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

[蒼佑の下肢も、すっかり熱く張り詰めていて。
それがこれからどこに収まるのか、想像すると腹の奥がせつなく疼いて、慌てて目を逸らせば。
ふわ、と片脚が宙に浮いて、慌ててシーツを掴んだ。

上がる腰に合わせ、つぅ、と雫が前から奥に垂れていくのがわかり。かぁ、と顔が染まる。]

 っ、……あまり見るな、 ばか。

[まじまじと見られてる視線を感じて、身を捩っても。
ひくりと収縮する秘部がまるで期待してるようで、恥ずかしくても。
片脚を持ち上げられたままじゃ、閉じられないし、隠しようもないし。
おそらく、蒼佑には全部ばれている。]

(-763) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ


 ───……ひぁ、 ァあ っ

[押し入ってくる指に、異物感を覚えたのは最初だけ。
粘度の高いジェルのおかげで痛みはなく。
馴染んで、浅い往復だけじゃ足りなくなるまでさほど時間はかからずに。
自ら感じる場所を擦りつけようと腰が揺れる頃には、見られる視線を気にする余裕も消え失せていて。]

 は、ァも……っ いいから……
 そうすけ、そこばっか…… ゃ あ、

[馴染めば馴染むほど、指じゃ届かない場所がせつなくてたまらない。
なのに身体は、くちゅ、と音を立てて引き抜かれた指を追いかけるように腰が浮き。
滲む視界を払って、顔を上げたなら。]

 っ ……わざとなのは、忘れたって言わない。

[そのお伺いに、耳まで染まる。
そして僕が答えあぐねている間にも、濡れ細ってひくつく入口へ蒼佑が宛がわれて。]

(-764) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

 ────…… ッ

[くち、と懐く先端の熱さに、息を飲んだ。
薄い膜に阻まれることなく、直接触れる粘膜が熱さに、くらくらと目眩がして。
奥へ奥へと引き込むように、内壁が収縮する。

まだ、足りない。]

 も、……ないままでいいから、
 そのかわり…… 後始末は、蒼佑がやれよ…?

[シーツから離した手を伸ばせば。
乾いた赤が残る蒼佑の首に腕を回して、しがみつくように抱きついた。**]

(-765) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時半頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
帰宅して寝落ちてました本当申し訳ない……!
明日を乗り切れば週末なので、お尻の為に小一時間悩んだ蒼佑とえりーさんに萌えたのを糧に、頑張って生きます……

(-766) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時半頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
あー…嬉しいっていっちゃう蒼佑がかわいすぎる……
あと半日生きれます(むしろ放り出して帰りたい)

心配かけてごめんね。蒼佑もお疲れさまだよ。
また夜になるけど今日はたぶん大丈夫…!**

(-778) SUZU 2019/10/18(Fri) 14時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

[中途半端に先端だけ押し込まれたまま。
こんな時ばかり、躾ができた犬みたいに答えを待つ蒼佑を、濡れた瞳でじろりと睨んだ。
次の瞬間。]

(-832) SUZU 2019/10/19(Sat) 00時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

 ────ぁあ ッ

[待ち望んだ奥を突き上げられて、身体に電流が走った。>>-770
しがみつく爪が蒼佑の背中に食い込み。ぽろりと目尻から雫が零れ落ちる。
乱れた呼吸を繰り返しながら身体を丸めて、強烈な衝撃をやりすごしたなら。]

 は………、ぁ…?

[少しして、痺れた手足に感覚が戻ってくると。
粗相したように濡れた下腹に気づいて、視線を落とせば耳まで顔が染まり。
目の前の逞しい肩口に、額を擦りつけて隠した。

その間もずっと、蒼佑の形に押し拡げられたままの内壁は、小刻みに痙攣しつづけていて。ひとりだけ先に軽く達してしまったことは、筒抜けだろう。]

(-833) SUZU 2019/10/19(Sat) 00時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

いつものように、馴染むまでの間。
深く繋がったまま動きを止めて待つ蒼佑が、今は有難く。
浅い呼吸を繰り返しながら、落ち着くまで僕も待つけれど。

いつもと違って、胸の奥がそわそわしてたまま落ち着かない。
そんな自身に戸惑いながら、ちら、と肩口から見上げたなら。緩み切った蒼佑の顔が見えた。]

 ぁ…… っ

[きゅう、と不意に胸の奥をくすぐられて。
蒼佑を締め付けてしまう。

「恋人」になったら、何が違うのか。
理屈でもなんでもない声が、耳の奥で響く。>>-768

 ……そんなこと思わなくても、
 僕は蒼佑しか知らないのに。

[首に抱きつき身を寄せれば、どちらのものかわからない早い心臓の音がする。>>-771

(-834) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ


 僕は……
 いまさら、眷属じゃない蒼佑とか考えられないし
 蒼佑とするのは気持ちがいいし
 だから求めてるのかって言われたら、その通りだけど……

[僕も、理屈でもなんでもなく。]

(-835) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ



 全部ひっくるめて蒼佑だから、欲しい。
 ……僕も、 蒼佑の「恋人」になりたい。


[繋がってるだけで満たされる。
そんな気がする、と呟きながらぎゅうと抱きついた。]

(-836) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

[それは嘘じゃない、けれど。
次第に馴染んできた分だけ、身体はまた物足りなさを訴え始めて。
まだ燻り続けて疼く熱にもどかしげに腰を揺らせば、蒼佑が抜けていく感覚に思わず。]

 ぁ……や、 抜けちゃ…… ひぁっ!?

[追いかけるよう腰を浮かせたら、また奥まで一気に貫かれ。間髪入れずに開始する律動に揺さぶられ、必死に熱い身体に縋りついた。

ぽたり、と肌に落ちた雫に霞む目を凝らせば。
必死に僕を食らおうとする顔が、そこにあって。

目を細めながら、首を伸ばしてその唇にキスをした。*]

(-837) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
お返事したためてたら結局この時間……!
蒼佑もほんと、眠かったら寝てね……僕も無理是う、今日はこれでおやすみするつもりだけど、ちらちら覗いてる。
明日は起きてから来たい気持ち。

(-838) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
お休みした方はおやすみなさい。
ほんと村エピ長くてよかった

>>-842
改めて両想い言われるとなんかこそばゆい…!
遅くまで待っててくれてありがとう、おやすみなさい
[蒼佑のとなりにもぞもぞ、すやぁ]

(-849) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

[相変わらず僕には、蒼佑の不安はわからないけど。>>-871

 権利なんて、そんなの……

[なくたって、と言いかけて。
大きな掌が熱い体温が、こうして他の誰かに触れるのを想像しかけて、抱きつく腕に力が籠った。

なんかすごく、いやだ。]

 …………、
 いくらでも、言えばいい。

[言い直す妙な気恥ずかしさも。
胸の辺りでもやもやと渦巻くくるしさも。
蒼佑の声が、融かしていく。>>-872

(-899) SUZU 2019/10/19(Sat) 16時頃

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