人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 02時頃


【人】 童話作家 ネル

[そんな言葉を告げて。けれど後から告げられた事実が、ようやく頭に入ってきた。]

かんせん。
センセイが?
[明らかにされていく事実に目を瞬いた。]

どうやって感染、するんですか。だって、センセイ、生きてる。
[死んだらゾンビになると、間違った認識のもと。

やはり先ほどには車は、生存者を乗せたものだったらしい。少しく表情を明るくして。謝る教師に首を振って見せた]
センセ、ありがとうございます。
脱出ってことは、どこか助かるところ見つけたんですよね。
……センセイも、でしょ?

他に放送聞いてくれた人がいるかもしれないから
……もう少し、時間までは残ろうと思います。
ヤチグサの車探さなきゃいけないし。どんな車種なのか知らないから時間かかるかも。

(260) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 童話作家 ネル

感染しても、わからないんですか。
[それでは今生きている人間も、本当はみんな感染しているのかもしれない。
それに気づかないまま、自分はまともだと思い込んで。
みんなみんな感染しているのなら――それはどこか、素敵な事のように思えた。
みんな一緒でめでたしめでたし。幾度も読み返した絵本の、ハッピーエンドを思わせる。

けれどそんなことはおくびにも出さず、錯綜する情報を脳に刻むよう、頷いた。]
……? じゃあなんでセンセ、自分が感染したって……。

幽霊屋敷? うえ、ゾンビの次は幽霊と会わなきゃいけない、んですか。
ああでも幽霊の方が怖いけど、無害……?判断した人勇敢だ。
うん、センセが感染したって確定してない限り一緒に行きましょ。
なにかするのは分かってからでも――

[そこまで言って口を噤んだ。数秒間があいて]
……ごめんなさい

[感染していたら殺す。それを意味することを本人に告げてしまった、と。]

(284) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル



[>>271自分の行った放送、聞こえていたようで、少し笑んでみせた。昼にあったときに浮かべた、にひ。の笑顔。
授業中当たった問題が解けた時のような、そんな懐かしい微笑みを浮かべる教師。
きっと部活動でもこんな表情で部員を見ているんだろうなあと。]

あー、あれ?なんですかあ、  普通の車っぽい。
[わざわざ名前が刻んであるなんて、どんな高級車かと思ったけど。
教師の視線を辿って、ドアの空いている車も目に入れる。
先に行った人が残したのか、それとも逃げようとした人がゾンビになってしまったのか。
遠目からははっきりとした情報を得られない。

目を凝らそうとした時に下から掛けられた言葉。]

…………ああ、っと。えー…………
ヤチグサ、先生?……車の名前かと思った。
……違うんですよう、短い方の名前で憶えてただけですからね
別に嫌な意味で呼び捨てしてたんじゃないですからね
他意はなかったんですからね

(285) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

ネルは、そこまで言い訳して、ようやく「ごめんなさい」

2011/12/04(Sun) 02時半頃


【独】 童話作家 ネル

/*
なんで俺はこんな……少数精鋭みたいな絡み方をしているんだ。。。
ダン先生と話せるのは嬉しいけど、先生はあっちに行きたいのかなあ申し訳ないなあ。ごめんね。

(-105) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 童話作家 ネル

[>>297なにやらとても優秀な生徒がいるらしい。
その子ならもしかしたら、感染しても治療できるのではないかと思いつつも頷いておいた。

空いてしまった間を埋めるような話題の転換に、詰めていた息を吐いた。
すまなそうに、もしくは、なんだったのだろう、袂に浮かんだ感情を
瞳孔の奥に映しながら、視線を下げた。

ヤチグサ車、彼の中では呼称はそれに決まった教員の車、それに関する説明を聞きながら。
そういえばこの教員がなぜ、車いすなのか知らないなと思いいたる。
授業中に好奇心に負けた生徒が尋ねたことはあったのだろうか、あったとしても自身はいたずら書きに夢中で聞いていなかっただろう。]

タフな車ならら、怪物にも勝てそ。
ていうか、センセイなら怪物にも勝てそー。腕むきむきだし。

[そんな言葉を返して、時間ぎりぎりまで駐車場にいただろうか。
寄ってくる影が怪物のものだったなら、視覚による認識はされていないと知っていても、車の陰に隠れてだろう。けれど出回る怪物の数が少なく思えた。どこかで鳴るアラームのおかげだとは、彼はきっと気付くことはないだろう。]

(308) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 童話作家 ネル

[放送の、成果はあったのだろうか。
けれどこうして一人とは会えた。それがひとつの心の支えとなった。

>>298その場の面々に問いかけられる言葉。車の運転なんて出来ない彼は反応を確かめるように、顔を見る。>>299さらに言葉を聞きながら、迷うように視線を腕の中の猫に落とす。
ポケットに入れっぱなしだった車の鍵、一部血が付着して赤黒い。それを渡しながら]

センセ、センセイの車に乗っていい?
運転できないし、それに。

[唇を開いて、閉じた。]

人がいなかった屋敷なら、なんにも備蓄なさそ、ですよね。途中でスーパーとか、よって行きましょ。
誰か生きてる人と会えれば、情報収集も出来るし。

[そこまで言って、ね、荷物運びがいるでしょ?と首を傾げる。
他に同乗するものがいるなら、座席の配置はどうだったろうか。助手席に乗ることは教師は断固として反対しそうだ。そんなことを考えたからか、乗り込むのは後部座席。猫を膝の上に乗せ、右手は鞄の中を探る。
鉛筆を削るための、カッターナイフ。明らかにリーチの短いそれで、止めを刺すのだとしたら、どうすればいいのだろう。脳裏に赤い眼窩の怪物、舌の短い口内が浮かんで、唇をかみしめた。]

(309) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 04時頃


【人】 童話作家 ネル

―幽霊屋敷への道のり―
[閉じた空間は苦手だ。
開けられない窓を見て、その向こう側の怪物の姿を見る。走る車からはじっくり観察出来ないが、やはり人間とはかけ離れているように思える。ルームミラー越しに、感染の疑いがあると言った教師に視線を移した。
これから向かう場所にいる、生存者も。感染の疑いがあるのだろうか。むしろ自分は感染してるのだろうか。]
[鞄の中でカッターナイフを逆手に持ち替えた]

……センセ、 オケ部員のタカハシって人見なかった?

[否定の返事があるなら、そう、と短く返した。カッターを握る指に力が籠もる。

スーパーに寄ってもらえるなら。車から離れた場所で、うろつくゾンビ達に苦しげな視線を向けつつ、カート同士を派手にぶつけた。うるさい衝撃の音と、それ以上にうるさい気がする自分の呼吸。あまり時間を稼げないのを申し訳なく思いつつ、その場を離れた。
引きつけているうちに教師は必要そうなものを集めてくれただろうか。日持ちしそうなものを持ち出す手伝いをして、店を離れる]

強盗みたい
[そう零した口許は非日常の中で歪む]

(336) 2011/12/04(Sun) 13時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
うわあああやってしまった
セシルは駐車場の車、クラクション鳴らしっぱなしにしてくれてた。ごめん。
怪物集まりますよね、悠長に駐車場で待てませんよね。ごめんなさい。

(-121) 2011/12/04(Sun) 14時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ああん残念スキル。主な時間軸は夜だったようだ うわあ。
本当にごめんなさい。

一回全部まとめよう、鳩だとなんにも出来ないので家帰ってからか。

(-122) 2011/12/04(Sun) 14時頃

【人】 童話作家 ネル

―幽霊屋敷―

[ブロック塀に囲まれた屋敷は、確かに長いこと人が住んでなさそうだった。けれど屋敷のそばに止まった車で生存者がいるのはわかる。]

……無事着いた、んですね。
センセ、運転ありがとうございます。
……センセイも屋敷の中、入る――よね?

[確かめるような問いかけの後に、別の車の近くに人がいるのを見つけて]

センセっ、ひと!
[慌てて猫を抱え上げながら車外へ]

(340) 2011/12/04(Sun) 14時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 14時頃


【独】 童話作家 ネル

/*
全力疾走するゾンビさんと遊びたい。

i am regendはいいよね。あまりゾンビぽくないけど。あれはゾンビって設定だっけ。
ゾンビ映画はあまり知らないけど、ドーン オブ ざ デッドが好き。大好き。全力疾走ゾンビ。

(-124) 2011/12/04(Sun) 14時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
どんだけみんなの設定を組めてないか、だな。
ごめんなさい。精読します。

そういった意味でやっぱりダンの人は凄いなぁ。見習いたい。

(-125) 2011/12/04(Sun) 14時半頃

【人】 童話作家 ネル

[もつれそうで走ってはいけないけれど。
メイド服姿の女の子は、屋敷の住人なのだろうか。車の中にいるらしきもう一人は? 誰なのかよくわからないけれど、そちらへ小走りで向かう。二人のところへ着いたのは話が一段落した頃か。]

どこか、行くの?
ここに学校の生存者は集まるって聞いた。

[コーネリア。と自身の名を簡潔に名乗ってから、そう尋ねる。
食料品を集めにいくというなら、生物の教師と持ってきた旨を話して]

……どれだけ、生きてる人いるの?
[ひび割れた声で二人にそれだけ聞いた。車がでるなら、その側から離れる]

(351) 2011/12/04(Sun) 15時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 15時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 15時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 20時頃


【人】 童話作家 ネル

―回想・二人に話しかける>>351前―

[荷物をぶら下げ車から降りる。
振り返ってみれば、白かった車体には幾度も乗り越えた死体の返り血がついてた。追突と、ひきつぶす感覚は金属越しだというのに鳥肌を立たせるし、ぞわと背筋を通り抜けていた。]

……センセ、
みんなのために死ぬ、とか
止めてください ね
[車内でかけられた「誘導」の言葉>>358、それは最悪の結末を想起させるのに充分だった。怪物たちを誘導した後で、教師がどうやって戻ってこれるのか知らない。けれど、車に乗り込む際の行動で、降りる時も同様のことが必要だろうとあたりをつける。]

[首を傾ぐようにして思い出すのは道中のこと]

(387) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

―回想・車内で―
[>>365「猫さんが暴れないよう、気をつけてくださいね」
その言葉に無言で頷くが、猫に関しての心配はなかった。大人しく膝の上に横になる猫は暴れる様子を微塵も感じさせなかった。

怪物を跳ね飛ばし、挽き潰し、死体の死体を作り上げながら行く道中で。高橋の本名を知った。]

高橋、ラルフ、虎太郎。
……長い名前。
友達じゃ、ないですよ。
[確かにあれは友人ではない、だろう。しかし、では何だろうと考えると答えは出なかった。
ヴェス先輩だったらセンパイだって言えるのに。そう考えて、あの長い髪したセンパイは無事なのかと後ろを振り返った。見えるのは乗り越えた死体だったが。]

ドライブ、です?
[いきなり代わった話題>>368に瞼をゆっくり、下ろして上げた。考える時間をとる間に話は進行し]
父さんが車持ってたかわからないから、ドライブも好きかわからない、です。

……センセ、家族いるの?いるよね。
[運転席に顔を寄せ呟く]

(388) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【秘】 童話作家 ネル → 親方 ダン

ごめんなさい


家族のとこ行きたいですよね。
幽霊屋敷に送らなくて済んだら
家族のところに行けたのに。

[だから、ごめんなさい。]

(-154) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

―回想・二人に話しかける少し前―

[道中を思い返してみて、生物教師は案外話しやすい人物だ、と一人納得する。
強面と、生徒に対しても敬語を使うのと。少し変わった先生だと―実のところ、極道が教師に転職したのではないかと―思っていたが。]

これも自腹で買ってるし。
とことんまで真面目、なのかな。

[肘から下げたのはビニル袋。中にはスーパーから取った品物が入ってる。]

……。お酒も入ってる、けど。


―回想・了―

(389) 2011/12/04(Sun) 21時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 21時頃


【独】 童話作家 ネル

/*
今日更新か……。
俺死ぬかなあ。どでしょ。投票もどこセットにしようかしら。

(-156) 2011/12/04(Sun) 21時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

[二人に話しかけた>>>351のがいつの時でも、腕の荷物と猫を下ろすために屋敷の中へと向かう。
それはきっと、女子生徒や教員が着く前のことだろう。]


…おじゃま、します
[遠慮がちに呟きながら、肩で扉を押して屋敷の中へ]


―→屋敷内部・玄関―

(398) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
どうだろか。
俺が殺せるのは、あまりいない。


殺せないのはラルフ
キャラ設定をちょいと捻ればダンは殺せる。殺すのおいしい。

セシルと話せるならセシルに負感情向けて、殺してもらえるようにしようかな、と。思ってたけど、負感情むけるネタあるかな。

(-159) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
箱を!手に入れたぞじょじょー!!

さて。ベネットは玄関のソファーにいるって考えていいのかな。玄関ホール=広間の認識でいいのかしら……。

(-163) 2011/12/04(Sun) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22時頃


【独】 童話作家 ネル

/*
いやまあ間の悪いときだったからこそボヤカシたんだけどね。
色々と申し訳なかったけど。

(-164) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
どこかでネズミのゾンビ出したいな!
群れで移動し続けて、触れるもの・身動きするものに齧り付くやつ!
たまに群れの中で接触がおこって勝手に絶滅していく可愛いやつだよ。

(-166) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
>>401
わあ 殺してくれればよかったのに!無茶言ってる。

死にたい!
悪鬼つきってことなのかしら。そしたら今日はダンは吊れないねえ。
白狼に悪鬼がついていたら切なくて切なくてしょうがないけど。

じゃあ俺かなー、死ぬの俺かなあ wkwk

(-167) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
うむう、時間軸。
キレイなログが。つくれない。読み落としひどいし。ごめんなさい。

(-168) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―屋敷の扉を開く前に―
[二人から帰ってきた、短い返答にそれ以上言葉を返すことはなかった。
一度だけ頷いてすぐに背を向けた。]

一応、ダン先生が食料品取ってきてくれた、よ。

[去り際に零した言葉。
ただ告げるだけで返答は求めないまま――>>398]

(410) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
なんか。むう。
ぐぐう。
がぶーん。


腹減った。

(-170) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―屋敷玄関―

[肩で扉を押し、体勢上うしろを振り返る形になって。
そして夕闇の中で蠢くものを視界にいれた。

何度見ても嫌悪感も恐怖も克服できず、短い悲鳴を上げる]

う、わ  

[ぐ、と肩に力を込めて扉を完全に開ける。
こちらに向かう>>411女の子と男の姿も認識して、早く来い、と半泣きの目]
[この扉も閉める必要はあるのか、なにかあるのか、と玄関ホールを見渡して。
ソファーの上にいた男子生徒に目を止める。正しくはその手にある刀に]

な、にそれ。それ、自前なの
っていうか……本物?

(414) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

ネルは、聞きたいことはあるけれど言葉になったのはそれだけ。

2011/12/04(Sun) 22時半頃


【人】 童話作家 ネル

―回想・車内で―

なら、いいんだけど
[すこしだけ、ほっとした様に言葉を返す。]
子供がいたら、絶対心細く思ってるだろうから。

[「ご家族の皆様も無事をお祈りしているはずですから。」その音>>413はすぐには理解できずに、間があいた]
だいじょうぶ、です
家族は心配してません、きっと
母さん、いないし。父さんは、きっと気にしてないです。
だから大丈夫。

―回想・了―

(424) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

―回想・幽霊屋敷についた後―
[答えが返ってくる代わりに、浮かべられたのは笑顔>>415
その微笑ははぐらかすようで、それでいて負の感情は、彼には、受け取れなかった。
差し出されたのは紙。折りたたまれた紙だけでは、あの平和な時に交わされた約束を思い出す事は出来なかったけれど。続けて言われた言葉にようやく記憶がつながる。]

……、いやですっ そんな、の 受け取りたくない。
完成したのを見比べればいい、じゃないで、すか。

そんな そんな  もう絵が描けないみたいなこと。言わないでください。

[ぐうと寄せられた眉は悲痛な色。
一度は拒んだ紙だけれど、そのまま渡されれば、渋々と受け取った。
白さを保つ紙をみながら「……白血球の絵、描くから。絶対見てくださいね」と呟いた。]

―回想・了―

(425) 2011/12/04(Sun) 23時頃

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