131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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そう。あくまでも呪詛の中沈むのね。 ならば、救わない事こそが貴方にとっての救いとなるのでしょう。
そこの彼も……聞いてないわね。そう言えば、アマト・カザミヤにはばいんばいんだとかなんとか、いろいろと失礼なことを言われたものだっけ。
……思い出したら少し度し難いものが込み上げてきたな……良いわ。 諸共に―――――沈め。
[その先の言葉を紡ぐ代わりに、表情一つ変えることなく、指先から凝集した聖霊力が2人に向け散弾のように降り注いだ**]
(429) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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―――――うん?!
[同時に、目の前の錫が暴走した魔力を増幅させ無軌道に放つ。それは鐘楼へと飛び火し、鐘塔の天辺であるその場所を揺るがし、打ち砕く。さらには、空をも黒い稲光が覆い、轟音が辺りに轟いていた]
―――――やれやれ。 ……レガリヤを持っていなければ正直なところものの数ではない…けれど、現状、レガリヤを破壊せずに止めるには少し骨が折れるかもしれないわね。
まあいい。それなら、私もそれはそれで都合がいい。
[聖具室の様子が気にかかる。一箇所にまとめて安置してはいないが、「王の声」は回収されてしまっているかもしれない。 後は、信徒達に声をかける事もせねばならないのだろうか。それこそ、聖具室の方を特務機関の者達に任せてでも]
――――――やはり、人間の役職というのは厄介なものだな…
[天使はそう言い残して、崩れゆく鐘楼を今度こそ去っていった**]
(437) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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