133 Code:DESIRE
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自分の心を決して手離すな!
(85) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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思考を止めるな!考え続けろ!
(86) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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全力で来い、スージー・エレモンドッ! お前が立っている場所に後退する道など最早無いッ!
[ギリッ、と奥歯を噛み締める。 その眼には、闘志と憎悪を宿らせて。]
オレが斃す相手は全力じゃなきゃ意味がねェのよ……!
――何より、ボクは許せない。 腑抜けた決闘者に勝った所で、そのデュエルに得る物は何も無い。
――否。 デュエルですらないッ!
(87) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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ヒャーハハハハハ! ……やァーっと、『らしく』なってきたじゃねェか。
[嬉しそうにケタケタと嗤う男はあくまで前を見続ける。 相手を、正確には相手の場を一瞥すれば、頭の中でデュエルの流れが組み立てられていく。]
行くぜ。オレのターン!ドロー!
[デッキから引き抜いたカードをちらりと見れば、そのまま墓地へ送り、墓地から1枚のカードを排出する。]
このドローに対し、オレは墓地に眠る《チェンジリング・ブラウニー》の効果を発動! 手札の《カオスハンター》を捨てて、《ブラウニー》を回収するぜ。
(92) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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/* 了解デス!
なんだろう。全然読めない。(わくわく)
(-66) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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――何?
[……デッキの軸となるモンスターをリリースだと? 下策にも程がある。 ――普通ならば。]
何を考えている……?
(100) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
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……失望したよ。
『エーリアン』サポートである《古代遺跡コードA》も発動せず、主軸たる《宇宙砦ゴルガー》よりも攻撃力を低いモンスターを――攻撃表示。 それも、フリーチェーンカードである《ミステリーサークル》をサクリファイス・エスケープに使用せず、ターンの開始時に使用。
[冷たく、冥い声。失望の念が言葉に乗せられていく。]
……ナメてるのか?
……オレは、《安全地帯》を使用。 対象は、《エーリアン・ゴーズ》だ。 ――守備表示なら、避けれたものを。
(105) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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相手の不慣れでミスが発生。本来なら、やり直す処。 だけどね。
(-75) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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中の人である俺だってデュエリストだ。
(-77) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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この程度の逆境、切り抜けられずに何がデュエリストか!
(-78) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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/* ドンマイです……!
2回目のミスがあるとちょっとキビシイですが、1回目ですし。 伏せカードの発動と処理の終了まで続けてください!
(-79) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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/* (あ……《トライアングルエリア》じゃないんだ……)
(-81) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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伏せカード聞いてみたら何も問題無かった…… カッコつけたのにぃ……
(-83) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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……だから何だと? まさか、オレのデッキの切り札が こ の 程 度 のモンスターだとでも?
[相変わらずの甘さに嗤いが零れる。 ――相手の力量を見誤る事は敗北に直結するというのに。]
オレは《ダークネス・ネオスフィア》の効果を発動。 自分フィールド上に表側表示で存在する罠カードを全て手札に戻す。
《闇次元の解放》と《安全地帯》を手札に戻し―― 《安全地帯》がフィールドを離れた時、《エーリアン・ゴース》は破壊される。
(111) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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/* 言われた事に関しては追い目もあってのことだと思うので、追及しませんけれど…… 出されるカードはかなりきついのでご覚悟を!
(-86) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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全力を出さない相手に、全力を出す程オレはお人好しじゃない。
――しかし、取れる手は限られているんでね。 オレは、墓地の《ヘルウェイ・パトロール》を除外し手札から攻撃力2000以下の悪魔族モンスター……《チェンジリング・ブラウニー》を攻撃表示で特殊召喚する。
[攻撃表示] 《チェンジリング・ブラウニー》 ATK1000
[低く見られている事に苛立つ。]
何を考えてるのかは知らねェが…… オレは、お前が全力を出しても敵わない相手だと教えてやるよ。
(114) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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行くぜ。 手札からフィールド魔法、《コンティキ・ピラー》発動!
[フィールド魔法をデュエルブレードの最端にセットすれば、巨大なクリスタルのオブジェが空から降り注ぎ、闇の焔で装飾されたコースの外へ突き刺さっていく。]
そして、俺は《ダークネス・ネオスフィア》と《チェンジリング・ブラウニー》の2体のモンスターをリリースしてアドバンス召喚を行う。 さあ、目覚めろ――!
人 々 の 魂 を 生 贄 に !
[男がそう叫べば、巨大な雷が《コンティキ・ピラー》へ落ち、地面は大きく揺れ動く。割れた地面に人々が飲み込まれていけば、上空に浮いていた心臓のようなオブジェに、無数の小さな光が集まっていく。]
ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!
出て来いよォ!
(116) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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《地縛神 Alqo Baleno》ッ!!!
[心臓のようなオブジェが、割れる――]
ヒャハッ、ヒャハハハハハハ! ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!
[――現れたのは犬≪Alqo≫の形をしたモンスター。
――否。 神 だった。
ネオカブキシティの高層ビル群さえも小石のように踏み潰す、巨大な黒い影。その黒い影の形は、辛うじて七色の光で覆われて解る程度。
その神が吼えれば、街中のガラスが破砕し、突風が巻き起こって空が割れる。 その神が歩けば、地面が大きく揺れて大地が割れていく。
コースには、街中の阿鼻叫喚が届いていた。 憎悪を燃やした人々がイヴァンに気付き迫ってくるが、闇の焔に焼かれて叫び声を遺して消えていく。]
これが『力』! これが地縛神! 邪な神を喰らう呪いの怨嗟だ!ヒャーハハハハハハハハハハハ!!!!
(118) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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おっとよそ見してる暇はねェぜ!
アドバンス召喚成功時、《コンティキ・ピラー》の効果を発動! リリースに使用したモンスターの半分の攻撃力分のダメージを互いのプレイヤーに与える!
[再び雷鳴が轟けば、水晶のオブジェに雷が溜まって。]
――だが。《地縛神 Alqo Baleno》の効果! こいつが存在する限り――
(121) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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オレへのダメージは全て回復になる!
《ダークネス・ネオスフィア》の攻撃力の半分…… 2000ポイントのダメージを、お前だけ喰らえ! スージー!
[オブジェに溜まった雷が、スージー目掛けて迸る!]
イヴァン ライフポイント8000 → 10000
(122) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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いい悲鳴だ、スージーよォ……!
もっと苦しめ!もっと喚け!もっと泣き叫べ! 神に抗う闘争に身を置いた自らの運命を呪え!
尤も……後悔した所で誰も救いの手は伸ばしてくれねェけどな! ヒャーハハハハハハハハハハ!
[最早、心の中を満たせるものは闘争の中にはない。 これは既に闘争では無くなりつつある。
一方的な――神の『暴力』。]
自分のLPが回復した時! 《地縛神 Alqo Baleno》の効果を発動ォッ!
その数値分を、このカードの攻撃力に加算する!
[攻撃表示] 《地縛神 Alqo Baleno》 ATK2300 → 4300
(127) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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バトルフェイズ! 亡者の呪いをその身でとくと味わえ! スージィィイイイイ!
[無慈悲なバトルフェイズの宣告。その巨躯を持て余した神が、その中に何も宿していない黒い眼で、屠るべき相手を見下す。]
《地縛神 Alqo Baleno》で、プレイヤーにダイレクトアタック!
― 地縛咆哮≪Earthbound Howling≫!! ―
[宣言と共に、魂まで響き渡るような甲高く、鋭い咆哮。 その咆哮だけで大地が沸騰し、全てが灼かれていく。 イヴァンの駆る黒い獣は何事も無いかのように、その沸騰した大地を駆けていく。]
ヒャーハハハハ!
(129) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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ヒャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハァッ!
(130) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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クククッ……クハハハハハハハハハッ!
ライフ差は100倍! 手札は永続魔法1枚!
そして、此方の場には《地縛神 Alqo Baleno》! さらには破壊効果を書き換える《コンティキ・ピラー》に……
――忘れちゃいないよなァ?
オレは、《安全地帯》と《闇次元の解放》を魔法・罠ゾーンにセット!
[追い打ちをかけるように手札のカード2枚を伏せる。 そのうち1枚は、防御カード――《安全地帯》。]
ククク……いいんだぜェ? スージー。楽になっても。 そんな無意味な痛みに耐えるより、あの焔に突っ込んだ方がすぐに楽になれるぜ?
(134) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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[最後まで抜けない彼女の甘さに呆れてため息が出る。 この窮地に陥って、まだその台詞が言えるか。]
――ボクは、キミに言ったはずだよ。
[黒い山羊を駆り、男はスージーの方を振り返らず、前を見据えたまま語りかける。 その眼は何色をしていたか。彼を追い越さない限りは確認できない。
だが、その口調は誘惑するように甘く。 諭すようで、切ない。]
甘いんだ。キミは。 負けることを想定しているなら、キミは勝てない。
どれだけ絶望的な状況でも。 どれだけ希望が見えなくても。
ただ未来を見据えて、突き進まなくちゃならない。
(138) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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/* 奪われても返す手段はあるので、思いっきりどうぞ!
対象を取るカードは《安全地帯》で防ぎにいくので、対象を取らないカードで……!
(-94) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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優しい、か。……どうかな。
[自分でも、何故ここまで彼女に肩入れするのか理解できなかった。 それは贖罪か。或いは好意か。それとも、単なる自己顕示だったか。]
……ボクは、数百年間ずっとクリスマスの思惑を打ち砕いてきた。 幾度となく開かれる『ゲーム』で、全て勝利した。
[男は淡々と語り続ける。]
負けそうな時だって沢山あった。 でも、ボクは負けられなかった。
なぜなら……《マスターコード》は、ただ単に夢を叶えるカードじゃないからだ。
(140) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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ボクの故郷――此処とは異なる世界、『アタラクシア』。 《マスターコード》とは、その世界のエネルギーを吸って『この世界』の力に変える、ただの変換装置でしかない。
……『アタラクシア』を守る為には、ボクは《マスターコード》を誰の手にも渡す訳にはいかなかった。
[淡々と。……淡々と。]
大切な物を守る為には、誰かの大切な物を奪わなくちゃならない。 ……そう、覚悟して、数百年間一人で守ってきた。 ――つもりだった。
……ボクがしていた事は、ただの自己満足だった。
数百年間ずっと、ボクの生命は『アタラクシア』のエネルギーを吸い続けて成り立っていたらしい。
(143) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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ボクは、傲慢だった。
自分一人が犠牲になったつもりで。 自分一人が犠牲になれば皆が救われると信じて。 自分一人で救えると信じて。
本当は、ずっと待っていたんだ。 《マスターコード》を使って、クリスマスの『ゲーム』を破壊できる『英雄』を。
ずっと戦い続けていれば。ずっと勝ち残っていれば。 そのうち英雄が現れると思った。
……けど。ボクに救いの手は訪れなかった。 ボクの存在は『アタラクシア』の命を奪う。 ボクはもう、これ以上長く待つ訳にはいかない。
《マスターコード》は、『アタラクシア』の民たるボクには使用できない。 でも、どれだけ可能性がゼロに近くたって。 可能性が埃程もあれば、それに縋るしかない。
(144) 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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けど。キミは違う。
キミには愛してくれる人が居た。 きっと、その人だけじゃない。仕事仲間、友人、家族…… キミが絶望の淵に居る時も、きっと救いの手があったはずだ。 ただ、あまりの悲しみに目を塞いでしまっていただけで。
[男の声が震える。]
――どうして、キミは『力』なんて求めたんだ! どうして……力に頼らずに他人に頼らなかった!
救いの手など無くて。 『力』を求めるしかなかったボクと違って!
キミはもっと、素直に思いを伝えるべき――なんかじゃない。
(145) 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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