41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 誰も死亡フラグ立てないなwww
私はもう死んでもいいんだけど、 狼化したいなーというのがなきにしもあらず。
むしろヴェスパタインの「ずっとロゼットだけを守るんだ」的な発言がある意味死亡フラグ臭すぎてwwww この騒動が終わったら結婚するとか言い出したら真っ先に吊るのにw
(-154) 2011/12/06(Tue) 17時頃
|
|
―― 回想・大ホール ――
[ローズマリーはヴェスパタインを 自らの知らない名で呼び 彼と寄り添うことを決めたように 二人ではないといけないのか、と問う>>139]
…ふ
[口角を上げた。 玩具を与えられた子どものようにきらきらとした目で ローズマリーを見て、くすくすと笑う]
いや、……ね
(201) 2011/12/06(Tue) 17時頃
|
|
[笑いが堪え切れないとでも謂う様に、口元に手を当てつつ]
それなら、 "ひとりになったとき"でいいよぉ。
[失われる未来。片側が欠ける未来。 信頼し合うことこそ愚の骨頂。 その先にある絶望に、何故彼らは気づかないのだろう?*]
(202) 2011/12/06(Tue) 17時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 17時半頃
|
―― 武器庫へ至る廊下 ――
[階段の昇降口辺りに、田原とラルフの姿あっただろうか。 対峙する二人。興味を示さない様子で、視線だけ遣って]
……
[此処で殺してしまえれば後々楽かもしれない。 けれど二人が協力でもして返り討ちにされるのも面倒だ。 両手をブレザーのポケットに突っ込んで、 気怠そうに、そのまま階上へ登ろうとする。]
(207) 2011/12/06(Tue) 17時半頃
|
|
[ラルフは兎も角、田原の行動は一寸信じ難い。 武器を手放すなど>>205 余程ラルフに信頼を寄せているのか、或いは]
……あいつって?
[既に誰がアンデッドなのか予測しているか。>>210 偶々聞こえた発言だったが、気に留めた様子で 田原に向けて小首を傾ぐ。]
(214) 2011/12/06(Tue) 18時頃
|
|
[名を問われれば、少し気弱そうな教師を真っ直ぐ見据え]
暁シノブ。 学校あんま行ってなかったけん、 先生が覚えてなくても気にせんよ。
[此方だって誰かが田原と呼んでいたから知っているだけで 多分日常の中に居れば、 互い名前を知る関係にすらならなかったかもしれない相手。]
あいつってやっぱり、セシルのこと?
[アンデッドの正体も知っていると、そう公言した少年。 思い当たるのはそこしかなく、確認するように問を重ねた]
(217) 2011/12/06(Tue) 18時頃
|
|
駒……
[小さく復唱して、続く言葉には僅かに目を見張る。]
それが、田原センセイの、推測。 なるほどねぇ……
[感心したような、意外そうな表情で彼の言葉を受け止めた]
(221) 2011/12/06(Tue) 18時半頃
|
|
会長……レティのこと、やね。 セシルが手を出せない相手、か。
[思案げに間を置いたのは、 この畏怖の世界に導いているのが、屈託の無い笑みを浮かべる あのレティーシャだと想像もつかなかったからだ]
……その言葉、よぉく覚えとく。 当たっとるかどうかは別にして―――
私も、レティには油断しとった部分がある。
[その外見、その仕草、その雰囲気は、 被害者そのものであるはずなのに、 気にかかったのは、あんな物騒なことを言ったセシルから、離れようとしないレティーシャのことだった。]
(-168) 2011/12/06(Tue) 18時半頃
|
|
私は不器用やけん、誰がアンデッドかなんて 田原センセイみたいに考えられん、ちゅーか 誰がそれでもおかしくないと、思っちょるけん。
[少しだけ弱い笑み。田原のことだって信頼しているわけではない。 ただ、一つの論として、それは耳を傾けるに値する話だった]
……ありがとう、そいつには、気をつける。
[そう言葉を残し。 此方は階段を上がっていく。
誰も彼も殺してしまえば終わることは終わる。 しかし田原のように頭脳戦に出なければ 渡れない綱というものもあるのだ。 正直な所、田原に一目置きながら、彼の前から去ることとなった。]
(223) 2011/12/06(Tue) 18時半頃
|
|
/* 中の人が感心したぉwwww田原センセイすげーwwwww 当たってるかどうかは別にしても、 キャラクターとして推理するとそうなるわな。なるほどな。 そして意外と有り得そうであるレティーシャ白狼。
(-171) 2011/12/06(Tue) 18時半頃
|
|
?
[階段を登る途中、硝子が割れるような音に軽く振り向いた。 けれど視界の隅には田原が音の方へ駆け出す姿が見えたし、 仮令ゾンビが窓を割り入ってきたとしても、 誰かしら対処するだろうと、今回は事態の方へ向かわない。]
一日一回、いや、……ニ、三回は変な音するよな。
[あの爆音の理由も、未だ知らない。 コーネリアとも会っていないから、 ヤチグサのその後を知らぬまま 飄々と階段を上がっていく]
(233) 2011/12/06(Tue) 19時頃
|
|
―― 武器庫 ――
[ナイフ、斧、槍、拳銃、猟銃、機関銃―― 此処に来るのは二度目だが、一度目は余りじっくり品定めする暇がなかった。 本当に武器と謂う武器は何でもある。 爆弾系が無い様だ。それも銃弾を細工すれば出来そうなものだが そこまでの知識は流石に無かった。]
……
[己が持っているのはシグザウエル P220。 装弾数は9+1とハンドガンとして不足はない。 ただ、拳銃だけでは心許なかった。 ナイフの列を見、 興味深げに手にしたのはククリナイフと呼ばれるもの。 刀身が湾曲した特徴的なナイフだった。 制服の改造したスカートに付けたベルト。 そこに鞘と刀身を取り付け、不測の事態にも対応できるようにする。]
(238) 2011/12/06(Tue) 19時半頃
|
|
[ベルトから伸びた細型のチェーンは、 ナイフの鞘と擦れて僅かに音を立てる。 これではゾンビの的だとチェーンを外し、それを手の中に収めたら ふっと、このチェーンを手に絡ませたあやめを思い出した。]
……。
[最後まで従順だった。 最後まで素直だった。 最後まで、最後まで。
沢山泣かせたけれど、あやめは一度たりとも 抵抗の声を上げなかったように、思う。
最期の、ときすら。]
(240) 2011/12/06(Tue) 19時半頃
|
|
/* ちょwラルフ投票先立候補とかまじかwww そう仰せなら致し方ない。 ヴェスパタインに入れる気満々だtt
(-180) 2011/12/06(Tue) 20時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 20時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る