4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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共犯者の証……
[ゲイルと一緒にやってきた、ヨーランダの事がふと過った。 彼もまた、そのために呼び寄せられたスタッフなのだろうか]
わかりました。 ……何も、いいません。
[誰かに破ってもらった方が――ぴくり、肩が動いて。 そうですね、と赤面したまま頷く]
楽しみに……します。先生、本当に――何から何まで、お世話になりっぱなしで……
(332) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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待ってます、先生。
[去りゆく背中を見送る眼差しは、単なる欲だけでは、なく。 バイブはポーチの中にしまいこんでから、そのポーチを胸元でそっと抱いた]
……素敵な先生。
――……。
[天井を見上げる。もちろん、白い天井しか見えない。 宴の場に心の底から焦がれると同時に――他の看護師たちについて、一抹の不安が過った。
ゲイルが出てからしばらくして、自身も病室を出て。 何事も無ければ、そのまま寮へと戻ろうとするのだろう**]
(336) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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