105 CLUB【_Ground】
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[一生懸命言葉を探してくれているテッド>>212に 首を横に振って謝った]
ごめん。困らせちゃった。
テッドやホレ―ショーも好きなのにね。
[複数で生活して初めて知った感情。 皆好きでいるのが正しい姿だと思っている今は それに反する感情も含めて、自分を肯定する事は出来ずにいた]
教育してくれた所員さんは、好きは良い事って 教えてくれたから…反対の嫌いは悪い事だと思う。
[自分に与えられた偏った知識から導かれる答えは 短絡的なものだった]
(219) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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でもね、でもね。 ホレ―ショーもテッドもイアンもシーシャもチアキも 俺好きだし、皆良い奴だと思ってるから、大丈夫だから!!
[喋れば喋る程、テッドを困らせている気がして。 何が大丈夫か自分でも判らぬまま、声を上げて 毛布の洗濯を再開する]
これ…綺麗になったかな?
[洗剤など付けずにお湯で擦っただけのもの。 染みは随分薄まったが、獣の鼻はまだ微かな匂いを感じていた]
(223) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* こらー藤乃助!! イアンを虐めちゃだめだぞ!!
(-334) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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だって…テッド困らせっ、くっぅんっっ
[眉を寄せたテッド>>227に やっぱり言わなければ良かったんだと 自己嫌悪のループに陥りそうになる。
だがそれを止めたのは湿り気のある指が耳に触れたから。 刺激に弱く作られた身体は、 それだけで思考を止めそうになった]
ま、まじめな話してるのっっ
[それでも声は上擦って、自己嫌悪と相俟って 泣きだしそうな瞳がテッドを睨んだ]
(231) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[だがその手はすぐに離れて>>229 残念とも安堵とも取れる息を吐く]
石鹸か。そうだね…ってテッド!?
[綺麗に洗うには石鹸がいいらしいと言われて、 成程賢いなと立ち上がる姿に感心していたが。
滑りこけたテッドに慌てて近寄って覗き込む]
大丈夫? テッド、痛い?
(235) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* あー、うん。判った判ったwww
(-338) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[痛そうだが、 何故か恥かしそうに辺りを見回している様子>>238に 首を傾げつつも、したたかに打っただろう場所を 何度も撫でる]
部屋戻ろう? 頭打ったら大変だって所員さん言ってたから。
[手を差し出して立てるか確認すれば濡れ毛布を 置いたままテッドの部屋へと向かおうとする]
所員さん何処かな…。
[端末は寮に到着した日以降鳴る事も鳴らす事も無く。 その存在はすっかり頭から抜け落ちていて。 テッドと部屋に戻る途中か届けた後か、 大声で所員さーんと呼びながら探す姿が見えただろう**]
(243) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* 実は内心本編中一度も秘話が来ないと言う悲しい偉業を 達成してしまうのではないかとドキドキしている。
(-350) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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− ちょっと前 −
[どうやら見た目テッドに怪我は無さそうだと、 安心して笑ったが、端末の事を教えられ>>247 同じ様に首を傾げた]
持ってるけど、必要なくない?
[そう広く無い寮の中。仲間を探すなら声を出して 広間や部屋を探せばいい。 所員に用があれば食事の時に声を掛ければ、 間に合っていたから使う必要性が無かったのだ]
(270) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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− 廊下 −
[テッドを部屋に連れて行った後、彷徨い始めた耳に 追いかける声>>252が届く]
良かった。
[サミュエルはテッドの部屋に来てくれるらしい。 安心してピンと立っていた耳が機嫌を直した様に ぴくぴくと動いた]
……っ。
[現金なもので、安心すると廊下に漏れている高い声が 耳に入って来て思わず耳を押さえてしまった。 テッドも同じ様に煽られているとは知らず、 来た道を戻る様に風呂場へと逃げ込んだ]
(271) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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[水浴びはあまり好きではないから、苦手な事をすれば この熱は消えるだろうと言う想いと、 放っておいた毛布が気になったのだ。
脱衣所に入ってから、端末が鳴いている事に気付いた]
そっか。こういう風にやればいいのか。
[最初に使った時の理由を思い出して、端末の使い方に 納得する。 だが端末に打ち込まれた内容にまたも首を傾げて]
(272) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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色々ありがとう。
[テッドへは話を聞いてくれた事と、端末の事、 連絡してくれた事含めた感謝の言葉を短く打ち込んだ]
(-387) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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[てっきりテッドの部屋に行くと思っていたが 彼からの伝言では自分の部屋に来るらしい。 意味が判らないと首を傾げたまま]
テッドが頭打ったからみて上げて下さい。
あ、毛布ならお部屋に置いといてくれればいいです。
[テッドが何を連絡してくれたのか判らないから、 辿り着いた毛布の事だけを。 流石に長くて打ち込む事は出来ず 音声メッセージになっていたが 彼が接客をしている事は知らない為、いつ気付くだろうか]
(-388) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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− 大浴場 −
[濡れた毛布をよいしょと丸めて、自分はシャワーを浴びる]
っひぅんっっ
[驚いた。 お湯の中に入るのは怖くてシャワーにしたのだが。 煽られた身体は水滴の刺激にも反応するは思わなくて。 大浴場で短い悲鳴をあげる羽目になっていた**]
(273) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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− 大浴場 −
[水は苦手だが、耳や尾だけでなく肌を叩く飛沫が擽ったく、 身体を震わせるものだと知らなかった]
んっ……きゅ…ぅ…。
[耐える様に小さな声が大きな風呂場に響く。 飛沫の物足りない刺激にもどかしく足や腰を動かしても 補う程の刺激にはならない。
こう言う時は所員にお願いすると教えられているが、 悪い子の自分がお願いするのはダメな気がして。 どうすれば熱が冷めるだろうかとお湯に切り替えたり 水に切り替えたりしても、声は抑えきれない]
(361) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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は…ぁっ んっぅ……
[じりじりと焦がれる熱に甘い声を耐えられなくなった頃。 誰かの気配を感じて我に返った。
ピンと立った耳が拾ったのはチアキの気配>>336 慌てて出て行くのも気が引けて、普通にシャワーを 浴びるふりをしていた]
(362) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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チアキもお風呂?
[鼻は精液の匂いも拾って、少しだけひくついた。 物欲しそうに見てしまうから視線を逸らせるが、、 上機嫌のチアキの様子を時々覗き見していた]
皆端末使えるんだ。 すごいね。
[端末を嬉しそうに弄っている姿に目を丸くしながら、 誰と話しているのだろうと首を傾げるが。 邪魔をしないようそれ以上は声を掛けずに]
先出るね。
[楽しそうなチアキの様子に、いつの間にか熱は去り。 耳と尻尾は濡れた分、更にしょげ返ったまま 風呂から上がる事に*]
(363) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* どう動いても鬱ルートに突入してるんですがどうしましょうね。
いや、それより中の人は全ヤニクファンとヤニク使いと ヤニクチップに土下座しなくてはいけない。 こんなに魅力の無いヤニクにしてしまって 本当に申し訳ないです。 ほんと、襲撃でもしてもらって舞台からいなくならないと いけないレベルだ……。 同村者の方本当にごめんなさい。
(-568) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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[熱が冷めればぽたぽたと落ちる雫も邪魔で。 脱衣所にあるタオルを何枚も使って耳や尾の水気を 念入りに拭き取る。
毛布を洗っていたせいで、服の裾は濡れていたが 折り込んで着直すしかなかった]
……あれ…?
[適当に放り込んだ服を広げると、端末が転がり落ちた。 光るそれが伝言メッセージだと知るのは拾い上げて ボタンを押してから]
……!! ………。
[メッセージに耳は一度立ち、またしなびてしまった]
(365) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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やっぱり俺悪い子だ。
[期待を裏切るのは悪い子だ。 しょんぼりしたまま、何とか端末を操作する様子は チアキとは比べ物にならなかった]
(366) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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テッド大丈夫だった?
毛布ありがとうございます。
でももういらないです。
[温かい状態とは毛布の事だろう。 でも悪い子に毛布も必要ない。 短い言葉でそれを読み取るのは難しいだろうが 理由を付けるでもなく、伝言はそれだけだった]
(-576) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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毛布ありがとうございます。
でも人間が期待してくれたのに自己紹介しなかった俺は 悪い子なので毛布はいりません。
[ティーの伝言は楽しそうだったが、 運悪く今の状態では「残念だった」と言う 単語だけが耳に残り胸を苛んだ]
………ごめんなさい……。
[最後にぽつりと謝罪の言葉を付けて伝言は終わる]
(-584) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[長い文を打ち込む事は出来ず、全て音声メッセージに なったが彼らに届くのはいつか]
あ、そうだ…もう1人……。
[謝らなければいけない、と一生懸命端末を操作した]
(369) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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自己紹介しなくて悪い子でごめんなさい。
[送ったのは天井から聞こえた声の名前。 彼の他に人間がいるのは知らないから、 自己紹介とやらはきっと彼が言ったのだろうと見当を付けて。 ただ謝罪だけを声にして、通信を切った]
(-589) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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− 自室 −
[取り敢えず必要だと思われる人達に伝言を残すと、 濡れて丸めた毛布を持って脱衣所を出る。
ぽたぽたと毛布から水が垂れて、自分の服だけでなく 床まで濡らしているが心ここにあらずの様子で 部屋まで戻っていった]
わっ。
[部屋に戻ると寝台の上にふかふかの毛布があった>>@159 嬉しくて思わず抱えると、2人分の人間の匂いがする。 ここの所員の2人だろう。
暫く毛布のふかふか加減を確かめて嬉しそうにしていたが ハッと思い出した様に毛布を置いて、 代わりに濡れた毛布を部屋に紐を張って干す事に]
(373) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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なんか…落っこちそう……。
[洗濯物の干し方も学んだが、こんなに歪んだろうか。 紐は水分を吸った毛布の重さに悲鳴を上げている]
うーん……まぁそのうち乾くよね。
[何より自分の部屋は湿度を抑えているから そのうち乾くだろうと安易に考える。 後は、と濡れていない服に着替えると ふかふかの毛布を抱えて部屋から出て行った]
(374) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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うーんと…シーシャかイアンかな……。
[このふかふか毛布に合うのは誰だろう。 折角貰ったのだから、もっといい子が使うのがいいはずだと]
ホレ―ショー? テッド? チアキかな。
[結局皆いい子だし、頭の具合を確かめに テッドの所に向かおうと足を向ける。 もっとも、その前に誰か逢えば その子に渡してしまおうとも思っていた]
(377) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[毛布を抱えて歩く途中。 端末が震えて思い切り耳と尻尾が膨らんだ。
ホレ―ショーの声で驚いた時にも似ていて、 これって電気食べたり喋ったりするだけじゃなくて 震えるんだとまじまじと端末を見つめる]
こんな小さいのに不思議…。
[根本がずれた感想と共に、 改めて端末を上から下から横から覗き込み、 噛んでみたりもしたが味も何も無く硬いだけだった。 首を傾げる事数分、返信をしなければならないと 気付いたのは更に数分後だった]
(384) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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だいじょうぶ。おれこそじゃましてごめんね。
[チアキを羨ましいと思ったなんて。 こんな風に心配してくれる優しいチアキに申し訳なくて 声で伝えるのは怖くて、仮名だけで打ち込んだ]
(-611) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/*ちょっ!ティソ×サミュエルとか(正座●REC)
(-614) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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