280 【身内村】皆をころころする村
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[賑やかな音、淡くもどこか眩い光、楽しげな声。 自分がいてはいけないと思うような宴の気配に、 退きかけた踵を案山子が引き止めてきた。
『招待状は、お持ちですか。』
なるほど。都合の良い夢、というものらしい。]
持っていないよ。なぁんにも。 ああ、でもあるとすれば、
[ポケットに手を突っ込んでみたのと同時に、 俊敏な動きで胸元をまさぐらr、いやまさかそんな、 手袋が擦れてくすぐったく感じただけなのだろう。
手に持たれたそれは、招待状、と言わんばかりの装飾。 その中に何が記されているか興味は惹かれども 読めない文字や、知らない人の名が記されていたら、と。 そう考えれば、参加出来る今を楽しもうか。]
(4) 2020/09/19(Sat) 01時頃
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/* 仕様を詳しくしらなくてすみません。
前につくアルファベットもかわるようですが、
基本的には末尾の番号をそれぞれに振りたいと
思っていますので、ご了承のほどよろしくおねがいします。**
(#8) 2020/09/19(Sat) 01時頃
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/* トレイルがあんまり増えると入村しづらいな……… あんまり増えるようなら私もトレイルやるしか………? 本末転倒なきも……落ち着いてくれるといいな
(-3) 2020/09/19(Sat) 01時頃
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[記憶の頁が風で捲れる。
身分が低い順に、 赤外(インフラレッド(黒):IR)、赤(レッド:R)、 橙(オレンジ:O)、黄(イエロー:Y)、 緑(グリーン:G)、青(ブルー:B)、 藍(インディゴ:I)、紫(バイオレット:V)、 紫外(ウルトラバイオレット:UV) と呼ばれる身分階級がとある世界には存在する。 下の階級は上の階級には絶対逆らってはならず、 最上級のUVは世界を管理するコンピュータ様を指す。
一般市民はRであるレッド。(初期探索者) 自分の頭にあるIRは最下層であるために、 何をされても文句が言えない身分であるのだった。 …………おや、少し興奮しますね? * なんて * 。]
(5) 2020/09/19(Sat) 01時半頃
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[左手には針。右手には燃える赤の糸。 魔除けの紋様をケープに施す作業の続きをしようと、 私は確かに──そう、確かに 爆ぜる暖炉の傍らに腰を下ろして 厚い羊毛の布地を膝上に広げていたはずだった。
知らぬ間に一通の手紙に変化していた布と、消えた暖炉。 見慣れない景色と明るさに瞬いて、カカシを見つめる。]
Доброе утро……おはよう、かしら ここは……?
[『招待状はお持ちですね』そう言って、 彼は私の手元の手紙を取り上げた。
一年の半分近くを雪に覆われた村から 外に出られる機会はほとんどない。 物珍しさから躊躇いも忘れて歩を進めながら、 手首のピンクッションに針を沈めた。]**
(6) 2020/09/19(Sat) 05時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2020/09/19(Sat) 05時頃
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/* お邪魔します〜 ゆるゆるころころ見守り要員になりたい。 ネタ成分が足りてないんですけど、追々……ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-4) 2020/09/19(Sat) 05時頃
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[またひとり、屋敷の前に案山子に導かれた影がある。 招待状をもらった記憶はない。しかし、胸元からは一通の手紙が取り上げられ、この門の前までやってきた。
どこか和風の様を呈した屋敷の前、祝いの席だというなら断るのも無粋かと、"3人目"は立っている――]
(@2) 2020/09/19(Sat) 11時半頃
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ヒロシは、素振りに余念がない。
2020/09/19(Sat) 13時頃
傍観 ワヤンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(傍観 ワヤンは村を出ました)
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ふぅん……何のパーティか知らないけど、まあ、ありがと。 楽しいことなら、参加しないと損だもんね。
[案山子の案内を受けて、門をくぐる。 どこか幼くみえる笑みを浮かべて、鼻歌まじりに屋敷へと進んでいった。]
(7) 2020/09/19(Sat) 14時頃
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ヒロシは、トレイルに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 14時頃
ヒロシは、R-トレイル-1に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 14時頃
ヒロシは、R-トレイル-2に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 14時頃
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/* これさぁもしかしてはたけさん以外トレイルで来てモロ透けになるやつじゃない??
(-5) 2020/09/19(Sat) 14時頃
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ヒロシは、仕事を終えると颯爽と去っていった**
2020/09/19(Sat) 14時頃
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うん?
[何かアナウンスが聞こえた気がした。 よくわからないけど、3人目、らしい。 3人目はいいものだ。そりゃあイチバンがもっといいけど、イチバンはゼロと自爆する運命って決まってる。]
で、誰のパーティなの? この中にいる……って?
[どうも教えてくれないらしい。 主賓がわかんないのに開かれるパーティってなんか不気味なんだけど。]
行けばわかるかな。
[そう言い残して、屋敷の奥へ――*]
(8) 2020/09/19(Sat) 14時頃
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[あたしは戸礼ナツミ。青春を謳歌中の花の女子高生。 現状に不満している訳ではないけど、予定調和の平凡な毎日を過ごすばかり。 ちょっと刺激が欲しい、って思ってたりもする。
刺激って何かと言われれば困るけれども。
たとえばー、気が付いたら不思議な世界に居て お屋敷でパーティーが行われてて そこにはかっこいい王子様がいて とか?
アンタいくつになるのよ、と声が聞こえそうだけれど 妄想するくらいなら誰にも迷惑かけてないでしょう?]
(@3) 2020/09/19(Sat) 17時頃
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いっけなーい! 遅刻 遅刻!
[朝が弱いあたしは遅刻も日常の一部。 トーストを咥えたまま家を飛び出し、学校へとひた走る。 この曲がり角を曲がれば、学校までもうすぐ。 漫画やアニメなら、曲がり角でイケメンとぶつかって 「ごめんね、怪我はないかい?」と優しく手を差し伸べられるところだけれど。
トーストを完食し、笑みが漏れ曲がり角を曲がると 待っていたのはイケメンではなく突風だった。 台風?こんなに空が明るいから違うわよね。 竜巻?まさか]
えっ まっ
[ ]
[ ]
(@4) 2020/09/19(Sat) 17時頃
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んっ、〜〜〜〜え? 何? ここドコ?
[気が付けば、知らない場所に横たわっていた。 先程ぶつけたのか、少し痛む頭を押さえながら立ち上がろうとした時。ぴょんぴょんとかかしが飛んで来たじゃないですか。どういうこと? 理解が全然追いついてないのに、このかかし、招待状を持っているかと聞いてくる。]
???? 何いってんの? 持ってるはずが
[それよりもここはどこ、と聞こうとしたけれど オウム返しならぬかかし返しに、何度も招待状のことばかり聞いてくる。持ってない、って何度もつっぱねたのに。指さされた先を覗き込めば、謎の紙切れが落ちていた。
──? わけわかんない。
[現状を聞こうとする前に、かかしは会場を指して何処かへ消えてしまった。確かにお城っぽいのが見えるけど。 ……ぼうっとしてても仕方がないので、とりあえず「会場」と呼ばれたお城に行くことにした。
あたしはまだ、この先起こることを知らない。 予想すらできるはずもない。
少し前、ぼうっと妄想していた刺激が現実となり、すぐ目の前で待ち構えているなんて!]**
(@5) 2020/09/19(Sat) 17時頃
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『――それは徹夜明けの朝の事でした。』
[ 無機質な上に締め切った事務所内は、 埃っぽくて、なんなら自分からも汚れた皮脂の 臭いがする。せめて、せめて顔を洗いたい。 だってもう二日も徹夜してるんだもん。 一足先に帰って先輩は、そのまま彼氏の部屋に いくとかで、事務所内で香水なんか振ったもんだから 事務所の中は煙草と香水との臭いが混ざりあって 最高に不愉快世界の頂点を極めてる。 このやろう所長め、一本だけって言ったじゃんか。 ]
……もう無理 無理 無理無理寄りの無理 帰ります 逃げません 戻ってきます シャワーして 飯かっくらったら 帰ってきますよう
(9) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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[ 締め切りから逃げるなとばかりに所長が 目線でじくじく愚痴を言ってくるけど知るもんか。 本当に帰ってくるかって?帰ってくるわけ無いじゃん 寝るよ、寝る寝る。たっぷり七時間は起きないつもり。 ]
じゃお先でーす
[ そうして私は散らかった自分の部屋に帰ってきたし 風呂の前にカップラーメンキメたし、髪の毛も 乾かさないまま布団に転がったはずだったのに。 なんで私はしらん場所に立ってるの? あ、服着てる。よかった。なにより最初にそれを 確認する自分。嫌いじゃない。嫌いじゃないぞ。 ]
(10) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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え?え?あ、夢のやつ?夢??? [ お持ちですか>>#0と問いかけてくるのは ]
は?????? カカシじゃん??????
え、あーじゃあやっぱ夢か〜そうか〜〜〜 夢なら都合よく招待状とか持ってるんじゃない???
(11) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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胸元からとか出しちゃって………
あるじゃん 何なのマジで
[ カカシの表情が変わったかどうかなんて わかんないよ、分かる人いるの? 「会場はあちらです」ってまた喋るじゃん めっちゃしゃべるじゃんカカシ。 なにここカカシの国なの? ]
(12) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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え?お祝い?そういう設定? 寝る前に言ってよ、贈り物とかなにも持ってないよ
[ ていうか城じゃん。なに?やっぱどっかの国なの? 門はもう通っちゃったし、場内にもはいっちゃったから 今更同しようもないけど。とるものもとりあえず 出してくれた飲み物を持って、ロビーっぽいところに 座っているよ。* ]
(13) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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[IR2、という名札を左胸に付ける理由は分からないが 城の中に入れば、成る程、と理解した。
広々とした空間、料理が並べられた多くのテーブルに 生き別れの双子と見紛う瓜二つの顔がひとつ、ふたつ。 ドッペルゲンガーでないことは、 服装もそうだが、微妙な身長の差が知らせてくれる。
ここに招き入れられたこと自体が摩訶不思議で 顔が同じ者がいたところで一体誰が、困るのだろう。 むしろ歓喜の声が聞こえてくるような。 いやはや、それは幻聴でしかない。]
(14) 2020/09/20(Sun) 00時半頃
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……イル、ツ。 そうだな、ここではイルツ、とでも名乗ろうかな。
[もし、彼らの名前までが同じだったなら、と、 まだ話しかけてもいないのに予防策を講じるだなんて。 夢の中でも生真面目でいて、どうするのだろう。
備え付けのカトラリーセットからフォークを取り、 手身近にあった料理を取って、警戒なく口元に運んだ。]
(15) 2020/09/20(Sun) 00時半頃
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[ えっ、一卵性双生児いるの? 同じ顔が三人もいて、ちょっと目を白黒させてる。 しかもなんだあの顔面偏差値お化けは。
チラ見のつもりでガン見してしまうとか、 よくある話ですよ。 ]
(16) 2020/09/20(Sun) 00時半頃
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[………と、視線を感じたものだから、>>16 フォークを咥えた状態で、 空いた手を顔の横でゆらりゆらり。
フォークを皿に置けば良かったのでは、と、 気付いたところでもう遅いんだよなぁ。 ふふっと零れた笑いで口元が緩んで、目尻を下げた。]
(17) 2020/09/20(Sun) 01時頃
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