52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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[正面じゃないのが幸いか、感触がどうより傷口を気遣っている所為か、少女の肌に直に触れているというのに、ヘンな気分にはならなかった。]
いや、まぁ……。 あんまりゴシゴシやんのは、よくないんじゃねかなぁ……。
[一応過去に、4人くらいとは付き合ったことがあったり。 現在は47(0..100)x1(奇数:いない 偶数:じつはいる)だったりなワケだが、そんなところの洗い方を聞いたことはない。]
誰か来たら聞いて……
[考えてる間に、ザックは洗い始めてしまった]
……!! だめか!!
(299) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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/* 36歳で過去4人。 現在彼女ナシ。
(-112) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[湯の中へ逃げるザックを、「あーぁー」と見送って]
多分、石鹸とかつけねーで、湯でザバザバーっとやっとくのがいんじゃないかね。
[自分はそうしておこうと思いながら、いつも通り、まず髪を洗い始める。 今朝、折角ザックに整えてもらったばかりだというのにね。]
背中よりも、風呂上がりにまた髪頼みたいかな。
……なんかさ。 俺の髪なのに、俺の髪じゃねーの。
(313) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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希望つっても、女の髪の扱い方なんてわかんねーし。 今までと同じようにできれば、一番落ち着くんだけどな。
[どうしたモンかと考えながら、シャンプーを流すと、やはりまずリンスを髪に塗り込んでから身体を洗い始める。]
……やっぱ湯だけで洗うべきかな。
[ザックの二の轍は踏むまいと、じーっとソコを見下ろしてみた。 やっぱり、自分のだと興奮しない不思議。]
フサフサニールなぁ。 ありゃ驚いたわー。 あの厳ついハゲタコが、すっかり、ぽっちゃり型ファニーフェイスになっちゃってさぁ……。
………。 ……!!!
[話しながら覗き込んだ鏡の中、やっぱり俺、髭なかったらそこそこ美人で通るんじゃ……とかまた一瞬思ってしまい、否定するように思いっきり強く首を振った。]
(339) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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髪に関しては、もうお前さんに任せるわ。 ワックスでもなんでも好きにしてくれ。
……。
[悪の誘いを聞くと、97(0..100)x1秒ほど悩んだ。]
なぁ。 やっぱり、このカラダで髭とか、きもいかね。
[臑毛はまあイイ、隠せるし、普段も隠れている。 しかし髭はどうにもならない。
……が、剃ったら剃ったで、男としての最後の砦が崩れてしまうような気もする。]
いやいやイヤ、そんなモン気の持ちようであって……ブツブツ
[更に48(0..100)x1秒、悩み]
(360) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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……そうしよっかな……。
[どうせ明日になればまた生えるだろうという、甘い考え。]
(362) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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/* やっべ>>339 二の轍だめ。
(-132) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[体を洗い終え、リンスと石鹸の泡をまとめて流すと、また鏡を覗き込む。 そして、確かめるように、自分の髭を撫でてみる。]
……やさしくしてくれよ?
[洗っていて気付いたのだが、肌質も以前と大違いである。 迂闊なことをしたらカミソリ負けするんじゃないかと、ちょっとびくびく。]
(387) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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ホレーショーは、髪と身体を流し終え、また湯船に戻ると、ザックの隣に移動し、まったり**
2012/06/25(Mon) 02時頃
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─ 風呂だ ─
[湯にまったり浸かって待っていると、ザックが脱衣室から、愛用のポーチを持って戻ってきた。 決断したのは自分だとはいえ、やはり、まだ躊躇いはあるわけで。 心音が耳の奥まで響く現象というのを、今まさに体感していた。]
……よし。
[覚悟を決めて湯から上がり、鏡の前の椅子に座ると、暫しお別れとなるであろう己の髭面を、じーーっと見つめた。
そういえば、この風呂の椅子って、なんでスkベ椅子的なものなんですか? 誰ですかそんなこと言いだしたのは。]
(462) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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そんじゃひとつ、頼んます!
[ザックが戻ってきたところで、鏡をじっと見たまま、身構える。 きっと、髭を剃っている最中は、微動だにしない(というかできない)に違いない。]
(465) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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─ ヒゲよさらば ─
[そんな名作があったなとか。 今は、まぁどうでもいい。
かくして。 ヒゲは、リアルにサヨナラされてしまったのだ。]
あー………なんてこったい……。
…………。
[なんかすごい頼りない表情を浮かべるが、けど、なんというか……自分だから萌えないけど……美人だなーとか思ったりなんだり。 ちょ、ちょっとだけ、ね……?!]
(467) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[そんな時、露天風呂の扉がひらく気配。 そして、ザックがカミソリを取り落とした。]
ぅひっ!?
[ビックリして軽く跳ねたら、脛を滑った、切れ味抜群のカミソリの所為で、臑毛が一部禿げてしまった!]
ヴわぁぁ……。
つか、あれ……誰、きた? だれー……?
[えぇっとこれは、隠すべきか隠れるべきか。 つーか見て良いのかどうなのかとか、考えを巡らせること2秒。
ここは 混 浴 露 天 風 呂 なんだからと、脳内で割り切ることに成功した! おめでとう!]
(468) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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ホレーショーは、キャロライナやクラリッサに「ど〜も、お先してますよ〜〜」と、手を振った**
2012/06/25(Mon) 22時頃
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/* さて。 テメーで言った以上、巻くよ!
(-187) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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─ おふろ ─
[クラリッサやキャロライナを見て、しみじみ思う。]
……モテそうだよなぁ、ふたりとも。
[一部例外もあるが、やはり、女が男になった方が違和感が少ない、というか美形だなぁと。 なのでキャロライナから、クラリッサのトンデモ話>>438なんかを聞かされた時も、驚きはしたが、一部納得してしまったり。]
あっ、ザック上がんの? んじゃ俺も上がる!
[髪を整えてもらう約束をしていたので、ザックが湯から上がるなら、それに続いて自分も上がる。 ちなみに、その際の湯煙さんの仕事っぷりは、57(0..100)x1%だったらしい。]
(487) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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[見えそうで見えない、微妙な湯煙さんのお仕事っぷり。 浴衣1(1.男性用 2.女性用 3.お子ちゃま柄)を着ると、鏡の前で、ザックに髪をセットしてもらった。 ドライヤーの風に靡く柔らかな髪は、なんだかやっぱり、自分じゃない。 どうにも、眉間に皺が寄ってしまう。]
ん、あんがとー。 こんなん言うのも、なんかすっげぇ複雑だけど、俺、けっこー美人なったわー……。
[事実、表情はかなり複雑そうである。]
(488) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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─ 廊下 ─
[ザックに礼を言い、適当なところで別れたあと、窓から庭を眺めながら、廊下をフラフラさまよっていた。 このままずっと戻らなかったら、どう生活したものかとか。 彼女がいたら、悲劇だったよなぁとか。 ……いない現状も哀しいけれど。
そんなことを考えながら歩いていると、宴会場が見えてきた。]
そーいや、今日は宴会するんだっけ。
[もう誰かいるらしい。 カラオケの曲に誘われるように、中を覗いた。]
(492) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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─ 宴会場 ─
……出たなポッチャリ系ファニーフェイス……。
[ぼそっ。]
いやどう見ても遅くないよね俺。 寧ろお前がひとりで早すぎだよね。
[とりあえずツッコミつつ、とりあえず湯上がりの一杯とばかりに、宴会場脇に詰まれていたビールケースからビールを一本。 早速栓を抜くと、、あぐらをかいて手酌で飲みはじめた。]
(506) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[宴会場の真ん中には、ばーんと、ツイスターゲームが広げられていた。]
…………。
やんのか? これ…………。
[男性時だったら、きっとノリノリでやったであろうゲームを、複雑な表情で見つめた。]
(515) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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