4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>242 [指先で掻き混ぜながら、空いている指は肉芽を刺激して……マーゴが振り向けば彼女の唇をまた奪ってから微笑んで]
いやらしいマーゴに、か。 本当にいやらしくって可愛いな。 [満足そうにそう言うと、秘部を弄る指の動きを加速させながら。耳を甘噛みしてから囁いて]
もっとって、何が欲しいのか。 言わないと分からないだろう?
(244) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを後ろから抱きながら弄って。
2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>245 ふふ、可愛い。 けどね。 [マーゴの胸にも手を伸ばし、窓ガラスに乳首を擦りつける様に動かしながら]
ちゃんと言えないとあげないよ? 何が欲しいの? [男性器を言わないと、と告げた。彼女の羞恥をさらにこの場で煽るのが目的であり、耳を舐めながら、どうするの?と意地悪に囁いて]
(246) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>247 [甘い声にくすっと笑ってから] 駄目だよ。 そんな声出しても。
[指先で肉芽を触ると包皮を剥いてしまい、中の芯を指先で転がすように嬲りながら] マーゴがちゃんと言えるまで、欲しいものはあげないから。 ね?欲しかったらちゃんと言おうね。
[そう言って笑うと、またキスして]
(250) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>248 ふふ、本当に雌犬の様な反応だな。 なら…… [薬が入っていたカバンから、何故か首輪が出てきて。これを誰かが冷静に見ていれば薬もきっと痛み止めではないと分かるだろうか。]
雌犬のように、首輪を付けてあげるよ。 [ソフィアに首輪を付けてしまい、犬にするように鎖のリードまで首輪に付けてしまうと、また体を弄りはじめて]
ちょっと触っただけで、こんな風になってしまうのだもの。 その首輪もお似合いだよね。 [言いながら、今度は下着の上からだが先ほどよりももう少し奥の方へと指を伸ばし]
ふふ、ソフィアはもうこの程度じゃあ足りない?
(251) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>253 [震える体に、泣きながら強請る声……それを聞くともっと苛めたくなる衝動にかられるが、まず最初はこんなものかなと思いながら] 良いよ、ご褒美に抱いてあげる。
[そう言いながらも、ベッドも無い休憩室。マーゴを先程同様に窓に手を突かせてお尻を突き出すように言って]
ほら、もっとお尻を上げないと。 上手く入らないでしょう? [そんな事も無いのだが、彼女の羞恥を限界まで煽ろうと言う考えか]
(254) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>255 そう、そのままにしてなね…… [モノを取り出すと、マーゴの秘所に軽く当てがってから。まだ入れようとはせず遊ぶように先端で入口のあたりを撫ぜて行く]
ふふ、すっごい濡れてる。 マーゴはやらしい子だね。
(258) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>256 [犬と同じような鳴き声をするソフィアの頭を撫でてあげて] ふふ、良い子。 すっかりソフィアは雌犬だねぇ。
[悪戯するように何度かリードを引いて遊んでから] [指先で軽く刺激を与え続けたら、強請り始めたソフィアにリモコン操作のローターを手渡した] 使い方は分かる? 自分で、気持ち良くなりたい所に入れて御覧。
(261) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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>>264 うん。こんな風に? [そう言って笑いながらモノを奥まで沈めていく。必死に声を抑えようとするマーゴの姿を見ればまた意地悪をしたくなったのか。いきなり、強く突きあげてしまい]
(266) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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>>268 良いけど、入れやすいようにして貰わないとねえ。 そうだな、足を広げて貰おうかと思ったけど。 [くすくす笑いながら鎖のリードを引いて]
せっかくの雌犬だし、ソフィア。 床で四つん這いになってくれる? [四つん這いになるように命令すると、彼女の秘所に下着の上から触れて]
もっと気持ち良くなりたいんでしょ?
(272) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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>>271 あらあら。 もうそんなになっちゃって。 [壊して、と言われれば笑いながら]
駄目、壊れちゃったら俺が遊べなくなっちゃうでしょ? [そう言いながら、ゆるゆると腰を動かして行く] [時折、強めに突きあげて]
(273) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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>>274 ああ、やっぱりこっちの方が好み? [くすっと笑みを零すと、マーゴの腰を掴み。一気に腰の動きを加速させて彼女を突きあげていく]
ほら、窓見てみなよ。 全裸で四つん這いになって。 突かれて悶えてるやらしい人が映ってるねえ。
(277) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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[楽しい午後のティータイム。自分は自分でイリスを無理やり椅子代わりに使っていて] グロリア、この椅子建て付け悪い上に反抗的なんだけど。
[楽しそうに笑いながら紅茶を飲み。クッキーを齧っているとゲイルから声をかけられれば。薄く笑って] まあ、通るかもしれないが。 そんな趣向をするなら、ゲイル先生には。 男装して、そのテーブルでも掘って貰うかねえ。
[そんな事を言いながら、グロリアには適当に遊んでるから大丈夫と伝え]
(*21) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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>>278 ふふ……良い体だな。 [締め付けの良さはなかなかのもの。この体であの反応なら十分に今後も楽しめると思いながら]
なら、もっと。 良い事をしてやろうな。 [繋がったままで、彼女の手を片方取ってから突き。さらにもう片方の手も握るようにすると、繋がっている所だけでマーゴの体を支える様にして]
(280) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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>>281 ああ、構わないさ。 いっちゃいなよ。 俺もそろそろ……だしな。 [そう告げると、繋がった腰の動きをさらに速め。また、一旦入口まで戻すと其処を何度も往復させるように動き]
(283) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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まったくもって、ああ。この椅子は自分には何もないから不満なのかもしれないな。 [そう言うと、クッキーを一片床に放り投げてからイリスに向かって食べて構わないと告げてから]
はは、冗談はお互い止めとこうな。 [挑発を受け流しながら。ゲイルの方を見て]
ま、女としての魅力は認めるが。 適材適所ってね。 お互い、こう言うのが好きな相手と遊ぶ方が楽しいだろう? にしても、座り心地が悪いな。 [そう言うと、椅子の尻の辺りに軽く平手打ちをして]
(*23) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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ふふ。 達したみたいだなぁ。 [そう言うと、彼女の体内からモノを引き抜いて。背後から力の抜けたマーゴの体を抱きしめた]
ん、可愛かったよ。 [そう言いながら、ぼんやりとしてるマーゴにまたキスして]
(286) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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椅子じゃない、ねえ。 [困ったように笑い、グロリアに向かって]
グロリア、躾がまだ不十分なんじゃない? まあ、経営忙しいから俺を呼んだってこの前言ってた通りなのかもしれないけれどさ。 [くすくす笑いながら、イリスにさらなる屈辱を与えようと室内を見回し……グロリアの机にあるペンを貸してもらう事にした。彼女にペンを放って貰うと受け取ってイリスのお尻に「公衆便所」と書いた。]
(*24) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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俺もマーゴの事は好きだよ。 [そう言ってもう一度キスすると、お姫様だっこの要領で椅子まで移動した。けれどもマーゴを降ろそうとはしないで]
ふふ、可愛い。 [啄ばむ様に、キスを繰り返してから。舌を絡めて濃厚なキスを]
(289) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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ああ、本当だ。 [ぎゅっと抱きしめながらマーゴと濃厚なキスを交わし] [彼女の髪を撫でながら、耳元で囁くように]
これからもマーゴとこうやって遊びたいけど。 こっちの命令も聞いてくれる? [命令、と言う割には表情は柔らかく。マーゴの頭を撫でながら返答を待って。]
(292) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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何と書いたかって? 「公衆便所」と書いただけだ。 いっそ、その言葉通りにしてみても面白いと思うがな。 [くすくす笑いながら、イリスの様子を見て]
っと、これで俺が落ちるような事になったら。 イリスだけじゃなく、ゲイルも怒るからなー [ふざけたような口調は変わらず、本当に怒る気があるのかと横で給仕をしていたグロリアのペット連中は思ったかも知れないが……]
(*26) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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[返答の代わりに、マーゴの髪を撫でると優しくキスして] 可愛いな、本当に。
[そっと、先程脱いでいた白衣を取るとそれに包むようにして抱きしめた]
(295) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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……っ。 [座ったまま落ちるような形になったものの、グロリアとゲイルの目の前で無様な所を見られたと思えば苛立ちを露わにして]
全く、イリスはこんな事もまともに出来ないの? [立ち上がると白衣の裾を払ってから、彼女の顔を靴で踏みつけた。そのまま、プライドごと踏みにじる様に靴で顔を執拗に嬲り]
グロリア、久しぶりに遊びたいし。 あれ貸してよ。 [顎でしゃくった先にはバラ鞭が見え。グロリアが頷けば慌ててペットが鞭をヨーランダの元へと持ってくる]
イリス、四つん這いになりな。 [もし逆らえば、此処を叩くとでも言うように彼女の顔をもう一度足蹴にして]
(*28) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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[マーゴが意識を失ったのを見ると、服を手元に引き寄せて彼女に着せるが下着は脱がせたままで。そのまま休憩室で彼女が目を覚ますのを寝顔を見ながら待つだろう]
(299) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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ああ、それで良いんだ。 [鞭を振りあげて、イリスのお尻に振り下ろす。それを何度か振り下ろした後で]
イリス、お礼はどうしたの? 鞭を貰ったらお礼を言わないとだめじゃない。 [普段は言わせたりはしない、が。この相手にはいちいち言わせる方が良いだろうと踏んで。]
それに、そんなに反応してくれるなんて。 こっちは嬉しいなあ。 [叩かれる前の震えだけでなく、叩かれた後の反応もヨーランダにとって満足のいくものだったのだろうか。楽しそうに鞭を振るい]
(*30) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を撫でて。
2010/03/04(Thu) 15時頃
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……くす。 何だ、もうこんなになってるじゃない。 [そう言いながら、靴を履いたままの爪先で彼女の秘所を撫でれば愛液が靴に糸を引く位にはなっていて]
全く、俺の靴が汚れてしまったな。 [イリスを嬲る様に靴についた愛液を彼女の綺麗な髪で拭きとるようになすりつけ……彼女が反抗的な目をしたならば鞭の柄の部分を秘所に沈めていく]
ふふ、指どころか。 靴でも鞭の柄でも良いだなんて。 本当に公衆便所みたいじゃないか。
(*31) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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ちゃんとお礼が言えて偉いねえ。 イリスは。 [くすくす笑ってお尻への鞭を再開して]
ほら、もっと鳴くんだねえ。 [振り下ろす手の動きは止まる事は無く、何度となくお尻を鞭で打ちすえながら……ふと、手を止めて彼女がどうしたのかといぶかしむ間もなく、鞭を逆手に持ちかえると秘所に強烈な一発を入れた]
(*32) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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あらあら。 たった1回で、いっちゃうなんて。ね。 [グロリアと目を合わせると2人でくすくすと笑ってから]
さて、イリス。 床が汚れちゃったよねえ? [絶頂の余韻で呼吸が整ってない彼女の髪を掴むと、顔を失禁した水たまりに近付けさせて……彼女の髪はすでに尿がついてしまったろうか]
舐めてきれいに掃除しなさい。 グロリアの部屋を自分で汚したんだもの。 そうするのが当然でしょう? [そう言って顔を近づけさせるが、尿につくまでにはせず……最後の距離は自身の意思で縮めろとでも言うように]
(*33) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[呆然としながら床を舐める彼女を嬲るように声をかけて] どう?イリス。 自分で漏らしたおしっこの味は美味しいでしょう?
[這いつくばって床を舐めるイリスを見ながら、グロリアとゲイルと3人で笑って] さあ、お漏らしの分のお仕置きをしてあげる。 舐め終わったら其処に四つん這いになりなさい。
[手でグロリアに合図をする。その合図を受けて、ペット達はあれこれと動き始めて] 貴女も楽しみでしょう? 次は俺にどんな屈辱を受ける事になるのかさ。
(*34) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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*/ だが、それが良い! と言う人だって世の中にはいっぱい居る。
あたしの親友なんて「完全屈服?楽しくないじゃん」とか言ってるし。
(*35) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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貴方には? [くすくす笑って、用意させたものを見せる。浣腸器と生理用食塩水、看護婦である彼女には見慣れたものであろうが。それはこれから何をされるかと言う事を雄弁に物語っているようなもので]
さあ、準備は良い? [浣腸器で四つん這いになったイリスの頬を撫でてからアナルにあてがっていく] ああ、どうせだからグロリアのペットを全員呼んできてよ。 面白い見せ物があるってね。
[笑いながらそう告げると、言われた方は5Fの人を次々と集めてくるだろう]
(*37) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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