29 Sixth Heaven
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なんかすっごい戦争が起こって 殆ど人が住めなくなったから……地下に潜ったんだっけか…… その頃から、なら……戦争が嫌だった、のかもね…… 戦争でとても悲しいと想ったのか……
……確かに負の感情引っこ抜いたら そりゃ、酷い争いはないかもしれん。けど、さ
[”けどさ”と、つけてしまうのは 戦争を知らないから、だろうか? 知らない間に感情を制御されていたことへの 苛立ちからだろうか? 人は住めないといわれている外の世界。 実際フィリップも本当の空は知らない。]
……管理者はテクノロジー無しの そのままの感情を持つこと、になる…… もし、誰かがここ、を監視してるなら 管理者が、強くあれば、感情制御を 緩くしてくれる、かな……?
(121) 2011/04/16(Sat) 22時頃
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[無機質な空間。けれど、きちんと手入れの行き届いた場所 まったく放置されているわけではないから、 せめて、器も管理者も 只対処的に在るだけではなければいいと。 願望を交えて、思う]
(122) 2011/04/16(Sat) 22時頃
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え、意識しても気づけないもんなのか、嫉妬 て
[吸い上げられていたから経験していない。 昔の物語やら何やらで、それがどういうものかの知識はあるし 強いそれは”あの人”の言葉の端々に見たけれど。 だから、くすりと笑うマーゴにキョトンと ソファーに胡坐をかきながら見る]
本当の君と、向こうの君…………悪い気持ち……
[まだ、見ていないあちらのマーゴ。 マーゴの言葉から言えばそれは本当のマーゴではない、と] [確かに、他者の感情に翻弄されている、 の、だからそうなのかもしれない …………けど……知らないからか、何か、引っかかる。]
……前任者、か……どんな人だったの?どんなこと、してもらってたとか、聞いても、良い?
[重なる手の爪はやはり綺麗に整えられている。 ふと、それを手入れしたものの存在が気になって口にした]
(130) 2011/04/16(Sat) 22時半頃
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[廊下から内を聞くものがいるのには気づけない。 何人かの移動があった。他に話しこむ姿もある。 ……無邪気な声が、痛々しくも感じる。]
殺して、殺されて……歴史の中のそれは 酷く混線して……結果、世界を壊してしまったって。
[もう少し色々な背景があったかもしれないが 残念ながら、学問をサボり続けた フィリップがわかるのはこの程度]
……なんか、宗教に関係するみたいだね。 選ばれた負の感情……おっさん達とか アンタとペラジーの管理する感情の名前から推測してた 作った当人、じゃなくても、 誰かは、参考にしてくれたら、いい
[難しい話には、そうだなーと、頭を使いすぎて疲れたのか ソファーに寝転んで苦笑し見上げる。 こんなに頭を使ったのは久しぶり、だ]
(132) 2011/04/16(Sat) 22時半頃
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……あんなに、まだ小さい、のにな……
[マーゴがトニーとコリーンの方を見る それを見て、寝転んだまま ポツリ、と零す。 ただ、マーゴもはじめてつれてこられたのは8年前…… トニーの年は知らないけれど、 多分彼よりも、幼い、頃。] [ソファーに寝転ぶと、ペラジー達も良く見えた。 ……あの組み合わせで大丈夫かしらん?とも思うし ペラジーの擦り切れたように見えるさまも またトニーと違って痛ましく感じた。]
……順番、かぁ……
[溜まると言っていたことから、 只引き伸ばせばいいわけでもないのかと でも、ではどうすればとも、思う]
(134) 2011/04/16(Sat) 23時頃
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フィリップは、リベラが突然転がられて抗議の頭つつき
2011/04/16(Sat) 23時頃
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うむむむ……
[リベラから抗議の突きを喰らいながら 寝転がったまま説明を聞いて。 重なる手をもう片手で突きながら思案するけれど どうしても実感がつかめない。]
……喜ばせることに一緒にいる、ことかぁ 道化師の衣装で何時もいればより良いだろうか……
[八つ当たりは、ふと、先程蹴飛ばした 戸棚を思い出して、少し心あたる。 突く手の綺麗に切りそろえられた爪。 ……単なる、手入れだけではなかったんだと思い当たる
が、続いた言葉には、硬直した。 リデラは相方の感情知らずに マーゴの手が伸びれば大人しく捕獲されて]
……オレ、がんばって僧になる……
(142) 2011/04/16(Sat) 23時頃
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[独りじゃ眠れないの一言に、僧になれなきゃ睡眠不足確定 頑張れ、オレの理性と ……ただ、八つ当たりの件を思い返せば 実際は、先程のような安寧な 空間ではないかもなとふと想う]
(143) 2011/04/16(Sat) 23時頃
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あ、うまそう。 フードシーカーに名前かえなよ、ラルフ? ってアンタはどっちなんだラルフ?
[頭から煙は出つつ、うまそうな食事を見上げれば 歓迎の意を表情に浮かべて。 ただ、それなりに若く見えるラルフは 悩むのか悩まないのかも尋ねつつ]
宗教がえらいっていうか 偉いのは神様で、その偉い人をあがめる集団が宗教?
[酷かった。][見当違いになってるのも そんなに違和感を感じず、自分なりの言葉で 宗教を分解して。]
……確かに、マッスル器とか……こえぇよな…… けど、アンタの時も よくわからないまま接続だったのか……? あの子も、そうなるんか……な?
(146) 2011/04/16(Sat) 23時頃
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フィリップは、寝転びながらオレもーと、ラルフの持つ飲み物に手を振る
2011/04/16(Sat) 23時頃
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おーう、お前、お前。 ちっちぇーって。 オレ、確かに大人とまでは言えんが お前だったら5人ぐらい抱えられそうよ?
[トニーがこちらに気づく様子には けらけら笑いながら答える。 ラルフが彼にパンを渡す様子には目を細め]
(149) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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フィリップは、額に置かれてぐぎぎ、と零さぬよう手を伸ばす。
2011/04/16(Sat) 23時半頃
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おっさん固い!!
[>>148に思わず突っ込んだ。 一座でまわって生活のフィリップも 打ち上げやらなんやらで、 酒はそれなりに身近なせいか規則を守る気は、ない]
(151) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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[フィリップは額におかれたボトルを零さぬよう手に取り 起き上がって、栓のないプラスチック瓶に口をつける。 中は神の血と言うぐらいだから、当然赤。 豊かな香りが口いっぱいに広がる。]
……不満と羨ましい……か、なるほどね
[恥ずかしげに話されるそれは、 言葉だけ聞けば、微笑ましくも在り 正直少しみたいな、などとまで思うが 流石にそれは口にしない。けれど]
……あー……いや、駄目じゃない 嬉しいこと、では、あるんだけど…… なんつーか、どう説明すればいいのか ……理性がもたないとか、 アンタがちゃんとわかる前に襲っちゃいそうとか…… 痛くしないよう、気をつけるから……そのなんだ、 ……もし、手を出しても、怒らない、でね……
(157) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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[先程の様子も思えば、こう言って伝わるだろうかといえば 伝わらない気は満載だが、 先程の取り上げられた時の話や、何かを思えば 自分のちっぽけな劣情のために 彼女の望むことを取り上げるのはと しどろもどろと説明を口にして 頬が熱いのはアルコールのせいだと言い張り、たい]
(158) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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考えるは進むこと、 迷うは言葉どおりまようこと。
[これ、上等だね、、などと、瓶からワインを口にして 持って来た本人に 興味を惹かれる視線にニカっと笑う] [2人は、まさか妖精(?)のこととは思わず リンダという白衣の女性のことかな? と、首を傾げはしたけれど]
……何か、面白いことでも? それとも探し物でもみつかりそうですか?
[翠は興味深げにその強い眼差しの元を見やる]
(161) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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[>>156 幼い頃の話には……考え込む。 自分の視点から見れば、トニーに痛ましさを思う。
ただ、マーゴの話を聞くと、わからない、故に ……と、言うのもあるのだろうか…… ただ、自由にとは言っても 選択するために情報を判断するにも難しい年頃 強制と代わりが、なく。]
[昔のマーゴの話に、 なんと答えて良いかわからず、フィリップはsの手を伸ばして 彼女の頭をそっとなでようとした]
(168) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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おうおう、そう思ってむくれるなら よく食え、よく寝ろ、良く遊べだ。 ……牛乳と小魚も身長にはいぞ
[小さいにむくれるトニーには 軽く翠を瞬かせて。只言葉にするのはそんな軽い口。] [>>160には、余計なお世話だ、こんちくしょうと 一度舌を出した。]
(170) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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探し出して如何程で?オレは8年だったけど。
[探し物と言う単語はつい最近までフィリップにもあった ただ、フィリップの場合はとても具体的な存在だったけれど] [トニーに優しく言葉をかけるコリーンに やっぱ、良い女だなぁと、ちょっと翠を細めて一度見て そうしてから翠は、ラルフの光吸う色を見つめる。]
このワインはなかなか美味いね。上等だと思う。 ……美味いワインは飲めるなら。なお飲みたいな。 出きるなら、モノそのものが美味いだけじゃなく 美味いと思える環境で。
[例えば、任を終えてマーゴと2人で飲めたら 同じワインでも、いや、これより上等じゃなくても などと、ちょっと妄想込みで口にしつつ、翠は細まる]
(173) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[マーゴのくすくすと笑われ、ふてくされたように ワインのボトルを煽る。 彼女が飲むか、飲まないか、は 本人の判断に任せつつ。]
……大事じゃなかったら、なやまねーよ……
[性別を口にする様子に、興味がない相手なら 雑魚寝しても気にしない。 本当に大事だから逆に惑うのだと、 ふてくされながら零しても、 無邪気そうな笑みを向けられれば、 結局すぐ機嫌はなおってしまったが]
(181) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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どう捉えるかは、見手の自由、だしな。 …… アンタの前で演技披露は難儀しそうだ。
[ラルフから返る答えに、なるほどなと くすくす笑いながら、ボトルから口を離す。 アルコールが軽くまわる、陽気な感覚。]
だが、辛気臭い話より 面白い。 ……と、マーゴ……? ん、わかった、足元気をつけてな?
[ふらと、立ち上がる様子に、 おや、酒には弱いのかと 妄想は彼女の分はぶどうジュースに修正を加え リベラを肩に戻しつつひらりとそちらには手を振って]
(186) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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/* お、マーゴ食われにいったか? */
(-44) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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おや、よく食べてなかったのか?
[トニーの返ってきた言葉には 彼の普段を知らないから、ふぅんと 暴食の器になった小食?らしい少年に 緩く首を傾げつつ、ボトルにもう一口、口つけて。]
ま、明日すぐ伸びるもんでもないし 気長にやんな?
[と、逆にあまり長身が好ましくない軽業師である 己には、小さいことを気にする感覚は よくわからず、気楽に述べる。]
(191) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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[スティーブンとラルフの対話を酒を煽りながら見る。 スティーブンの干渉具合は些か癇に障るが ペラジーの様子や、彼が管理者であること、は なにか、因果関係があるかもしれないな、と 特に口を挟むことはせず。
ただ、ペラジーの様子はどうだろう?と 視線を彼に投げれば 丁度>>190苺に手を伸ばすのが見えて 安堵と嬉しい気持ちで目が細まった]
(196) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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[先程話したムパスにも笑われれば またふてくされ気味に。 >>187には、優先順位には素直にこくりと 頷いたのとは、まったく別の表情で。]
…………確かに、小食だなぁ…… ん、まぁ、カルシウム優先して取っとけ。
[確かにトニーはパスタを食べきれず。 際ほどラルフからもらっていたパンは 確かさして大きくなかった、ような。 謝罪の後ソファに戻る様子に 不思議な組み合わせだと、暴食といわれても 合致しない食べっぷりだと思った]
(209) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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/* 薔薇の人、噴いた
ペラジーが苺食べたらちょっとからみたいな 横から入って大丈夫、かしらん
*/
(-51) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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[ムパスがワインを口にするのを横目で見た後 もう一度視線をペラジーに戻せば その口元、赤い実が運ばれる。
報告には、ワインボトルをテーブルに置き立ち上がる。 ……一度スティーブンを見た後肩にリベラを乗せ そっとペラジーに近寄った。]
……苺、全部食べてくれたね。 嬉しいよ……ありがとう、ペラジー
[報告してくれた彼へ、そう言って ちょこんと隣に座り込んだ。 ……食料の乗った皿。どうするのだろう?と にらめっこする彼の顔と交互に見詰て]
(213) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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[生命活動を続ける、“何か”とは、どのラインから そう、と判断されてしまう、のだろうか?] [ただ、彼はまだ、リベラに興味を示したり 過去の管理者の言葉を守ろうとしたり…… 他者の言葉に動く心が、ここにある。] [怠惰……の果てに在るもの、明確に言語化できるほど 想像はついてはいない。 けれど、めんどくさい、が食べるよりも先に来、 実際痩せすぎな体系になっている彼を見れば、 感覚的に、怖さを感じはしたが。] [だから、めんどう、より優先されることが 増えればいいとは、思う。] [ただ、それと同時に、思うこともある。 ………何処まで、彼の自由、なのか。]
……時間、掛かるけど、食べてくれたんだ。 [年上にいかがなものかと思ったが 手は自然に伸びて、ゆっくりとパスタを飲むのを見ながら 何とはなしに頭を撫でて。]
(224) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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フィリップは、スティーブンの声に一度彼を見て、また視線を戻す。
2011/04/17(Sun) 02時半頃
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でも、オレは嬉しい。 ……食ったら、また休むといいよ。 疲れたら休めば、いいんだ。
[どのくらい、休息すれば、その疲れたは回復するのだろう? マーゴ同様、以前から器で擦り切れた彼にも 長い休息があれば良い、と思う。]
……撫でられるのは、いやか? 子ども扱いって言うより、 なんか、撫でたかったんだけど、さ? ……ハグも、キスも自重した結果のつもり、なんだけど? オレ、リベラのこと心配して追っかけてくれた ペラジー好きだし?
[青が瞬くのに、にやりと笑い軽口1つ。]
(232) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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/*
ごめん、スティーブン、すっごいごめん!! 横槍大丈夫かなぁ、はらはら 横槍といえば、ペラジーに対する対応で スティーブンに喧嘩とか吹っかけてもいいかな…… やめた方がいいかな、 一言いい逃げ程度で、とどめておけ?かな。 他人のペアに関与していいのかすっごい迷うんだぜい
*/
(-53) 2011/04/17(Sun) 03時頃
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[「そう、そう」と、相槌つきながら 毛布をそっと握る様子を目にし パスタ二本減った食事に視線を移し、 結果、食事の中断になってしまったかと 少し、申し訳ない色でスティーブンを一度見上げる。]
嫌じゃないなら、良かった。
[……17歳より以前はどう、だったのだろうか? その言葉に、内心、ふと疑問に思う、けれど 嫌がるのでない様子に、もう少しだけ頭を撫でて。 ………ただ、今度は翠が瞬く番。]
(235) 2011/04/17(Sun) 03時半頃
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……だってさ、リベラ。良かったな。 へへー 嬉しいなぁ
[己が抜けているのはさておき、何かに好意を 返す形でも口にするなら それに、普段変化のない表情の 現在の様子は微かなものだが くすぐったさを感じてフィリップは破顔1つ。 リベラに相槌を求めれば リベラは身軽くペラジーへと飛び移って]
[ただ、フィリップ自身はマーゴの戻りが遅いことに 心配にもなってきていた ……もう少し時間が空くようなら 心配から彼女を探す心算で 廊下に出れる*戸口を見やった*]
(236) 2011/04/17(Sun) 03時半頃
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― 待機施設:大部屋 ― [視線を上げてペラジーよりも深い青を眼鏡奥に持つ スティーブンを見れば横に振るのを見る。
リベラがペラジーに降り立つのを見届け 姿勢を片膝立ちに変えたところで >>242スティーブンから声がかかって。
……1つ、翠を瞬かせて考えてから口を開く]
……まぁ、そうですね……
[元来の気質が溜め込まぬ気質で、 即効の八つ当たりや蜜柑をぶつけているせいか 淀む程には持たず また、マーゴと共通して持つ記憶からの思考 自由についての趣向も大きく地上と己を変えない一因か]
(246) 2011/04/17(Sun) 13時半頃
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