246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* リンダの話口すきだった お上手なひとばかりで安心してしねる
(-53) 2018/07/25(Wed) 23時半頃
|
|
/*
[パティの言葉もよくわかる。 自分たちだけ家族が揃っていて申し訳ないところだが、マリオ、ラルフ、ワンダは家族が別のグループに居るのである。
他所のグループが滞在している場所も、どうせこんな風に鉄の格子がはめられて、ドアというドアを閉じられているのだろう。
そういえば呑気に、行方不明者が出ただの物騒だから。最悪熊など森の動物の仕業かもしれないし。外からの脅威には強くなったのかもなと自分を納得させようとしたことさえあったじゃないか。]
ぬけてたの・・・;ω;
(-55) 2018/07/25(Wed) 23時半頃
|
|
止してくれ。 ジジイなことは認めるが 策略なんて大げさな話じゃあない。 連中の言いたいことと、 おれたちの言い分の間をとりたいだけさ。
[ロイエに首を振り、ピスティオに頷く。]
手伝ってくれるか? ありがとうピスティオ。助かるよ。 ああ、今日からおまえが占い師。 よろしく頼んだぜ。
そうなりゃあ、 おまえを優先的に外に出してやれるかもしれない。 おれたちにとっても願ってもないことだ。
(*55) 2018/07/26(Thu) 01時頃
|
|
ロイエが腕によりをかけて育ててきた娘さんだしな。 言いたいことはわかる。 なにせ、いいにおいがしているからな。 なるほど、高級な肉ってのは違うもんなんだねえ。
[どこか冗談めかしていう。]
……じゃあ、リンダお嬢様に おれたちが手を出さないかわりに、 ロイエはおれたちのお願いごとを 守ってくれるってのかい?
[そうじゃなければ、そのお願いごとを聞く理由はどこにあるのだろう。]
(*56) 2018/07/26(Thu) 01時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 04時半頃
|
/* メモ!!!!!!! へんなURLはいってるじゃんーーーー たぶん名前のよこのリンク気づかずどらっぐしちゃったのかな・・
(-72) 2018/07/26(Thu) 04時半頃
|
|
/* されるわwwwwこれだわ メモながいからね しかたないね
(-73) 2018/07/26(Thu) 04時半頃
|
|
/* 上下移動の際にひっかけちゃったのでしょう・・・ おもったよりはすすんでない ねよう
(-74) 2018/07/26(Thu) 04時半頃
|
|
― ロビー ―
……お嬢様にどうにか出来たかっていやぁ、 難しかったのかもしれませんが……
……ただね……
[ワイングラスを手にしたフーバーの娘。弱弱しく胸を押さえた姿に、溜息をつく。 「でも」と彼女は事情を語りはじめた。(>>119) すると明らかに様子が変わって、ぼんやりと呟くような声色になった。(>>120)]
……
[腕が乱暴に引きちぎられて、赤くて、体のなかはからっぽ。 ルパートは言葉通りの恐ろしい光景を頭に浮かべようとして表情を強張らせた。 つまりきっと彼女は死体を見てしまったと言っている。 それが恐ろしくて、父親にも口止めされていて、誰にも言えなかった。 ――気の毒に。そうは思えど心境は複雑だ。]
(161) 2018/07/26(Thu) 18時頃
|
|
……そんな目……って? あッ!ちょっと、大丈夫か……!?
[リンダは誰を見るでもなく何かを呟いて、何もない宙を見ながらふらりとロイエに寄りかかり、涙を流しながら気を失ってしまった。 慌てて一歩前に出るが、リンダはロイエがしっかりと支えており、名前を大声で呼んでいた。リンダは目を瞑ったまま。 ロイエはリンダを抱え上げて、個室へと運んでいった。]
…… ちょっと、飲みすぎなんじゃあねえのか。
……。
(162) 2018/07/26(Thu) 18時頃
|
|
[ルパートは肩をおとして俯いていたが、モンドに声を掛けられて顔をあげた。きっと余裕のない顔をしてしまっていたことだろう。(>>132)]
……わかった。
[結局、今や逃げるという話は難しいということになりつつある。 昨日マリオが抜け出してしまったことで、見張りは昨日の三倍。(>>107)(>>116) 少なくとも今頑張って壁を壊して外へ出てみたところで、すぐに止められてしまっては意味がない。 パティの言い分も、よくわかる。(>>68) マリオ、ラルフ、ワンダは家族が別のグループに居るのである。
今どうにも出来ないのなら、とりあえず落ち着くところから。それについては同感だ。
すぐにモンドからリンダを運ぶのでエールは後でと声がかかったが(>>133)――イヴォンがそれを飲むらしい。(>>142)
ルパートはすぐにキッチンへと向かった。]
(163) 2018/07/26(Thu) 18時頃
|
|
― キッチン→カウンター ―
[エールを持ってロビーへ戻り、見つけ易い衣服を着ているはずのイヴォンの姿を探す。彼女はカウンターに陣取っていた。テーブルには、妻ドロシーの手布。]
……あぁ、すぐに出せるのが、 これだったもんだから…… うん。懐かしいな。
[手布を受け取り、指でその表面を撫でる。 外の悪路での馬車の転倒。妻は下敷き。すっかり制御不能になってしまった馬に踏まれて――。 ドロシーのことを思い起こし、首を振る。]
ほんとうに大馬鹿だ。 カミさんに顔向けできねえ。
[大馬鹿。それはきっと、ベッキーを危険にあわせている故の一言だ。ルパートにはそう聞こえた。片手で顔を覆い、後悔を呟いて俯いた。]
(164) 2018/07/26(Thu) 18時頃
|
|
[夫人は一気にエールを飲み干す。大きなため息に顔を上げると、彼女はぷりぷり憤っていた。 話題や気分を変えようとしてくれていることに、流石に気づかないではなかった。]
二十年も前なんだぜ? そう責めてやるな。
[だから息を吐くようにして、笑い話にどうにかわらってみせる。あまり上手ではないだろうが、気遣いに応えたかった。]
昔とはずいぶん暮らしぶりも変わったろうしな。 照れずに久しぶりと声をかけてやりゃあいいのに。**
(165) 2018/07/26(Thu) 18時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 18時頃
|
/* イヴォンのアンカーはりわすれたっ・・・
(-89) 2018/07/26(Thu) 18時頃
|
|
[ロイエは少しの間の後、冷たい口調で同意をした。(>>*57)対してルパートは声音だけは穏やかに語り出すけれど――]
なに、身構えなくていい。 出来ないことを吹っ掛ける気はないからね。
んー……そうだな。 少し考える時間を貰おうか。
なに、どうせ今夜は結社のボウズを食って 時間切れが関の山。 リンダお嬢様に手をつける時間はないさ。
リンダお嬢様は…… あんたの育て方の賜物なんだろうなあ。 立派だよ。感心してるんだ、おれは。
[こんな時だから叶わないが――今ここに居るのが人食い達だけで、顔をあわせていたならば。ルパートはきっとにっこり笑っていたんだろう。]
(*70) 2018/07/26(Thu) 19時頃
|
|
[さて、これは少し前の話]
どうしてって言われたら…… 人間と常に一緒にいるもんだからなあ。 避難口がせいぜいだ。悪いな。 [ルパートの妻ドロシーは人間であった。 娘ベッキーもそう。
ベッキーとルパートは血が繋がっていない。 つまり実の娘ではないのである。 ドロシーの連れ子がベッキーだ。 それをベッキーは知らない。
それだけでなく、旅人などまで抱え込み、ルパートは常にヒトと生きている。 だから、肉を売る副業をやったうえに、コソコソ隠し通路なんて掘ってる暇はない。見つかっちゃうよ。なんて、真意かどうかよくわからぬ冗談めかした言い方をした。]
(*72) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
|
|
[妻の事故……ルパートは妻の死後にも"十分に二人きりの時間をもっていた。" (>>164) ルパートは人間の肉を他人に売っている。
さて、あの棺は重かったっけ、軽かったっけ。]
(*74) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
|
|
おまえは欲がないねえ。
[グルメとは程遠いと自称するスージーには可笑しそうにわらっていた。(>>*64)]
(*75) 2018/07/26(Thu) 20時頃
|
|
ははははは。色んな価値観があるが おまえのその考えを、おれは尊くおもう。
大事にしてほしいもんだね。
[その実、ルパートとて"食べたい"と強い欲求を抱く相手など居はしない。味覚の育て方は、沢山の味を知り受け入れることだという。それにはどうしても贅が必要だ。香りを嗜み、肉を噛みしめ、様々な味の違いに優劣をつけては幸せに浸るほど裕福な暮らしはしていない。
ただ、高級品が手に入るなら欲しい。機会は等しく与えられている。 と来れば、ルパートには襲わない理由が特にない。
ただそれだけのこと。 強制するのなら、お互いが何かを渡し合うのが道理じゃないか。]
(*77) 2018/07/26(Thu) 20時頃
|
|
[つまりルパートは、欲しくもないものに対して、欲しい欲しいと言ってみせている。
ルパートは、とっととリンダを片づけてほしいと考えていた。]
(-97) 2018/07/26(Thu) 20時頃
|
|
だからまぁ……
欲のないおまえがやりたいと言ってるんだ。 あの結社の占い師は、 おまえに任せるのでおれは構わない。
おまえには、ちょっとガス抜きが必要なようだし。 今、「最高の贅沢」を奪われそうなのはおまえだよ。 おまえにやる権利があるとおれは思う。
なに、見つからないように、だって助け合いだ。 協力するとも。
(*78) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
|
|
お、おう。 おれが怒られるようなことだっけ?
[イヴォンはまるで激高したかのようにもみえる。 さすがに演技か本気かわからなくなってきた。
後でひっぱたかれる予定らしいモンドに「余計なことを言ったようだ、スマン」と心のうちで謝った。(>>179)]
(192) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
|
|
[なぜかイヴォンの噴気は娘のベッキーにも向けられている。娘の男の話なんて聞かせてほしくはないところが…ないではない…!出来るだけ口うるさいことなんて言いたくはないが…!(>>180)]
話の切っ掛けはよくわからんが、 そうらしいぜ。 おれのためにも選ぶならいい男でたのむ。
[なんか同意をしてしまった。]
(196) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
|
|
マリオ〜〜〜?
おいイヴォンさん、 あんたがまだまだ若いのはわかったから、 へんな言葉をおぼえさせないでくれよ……。
[(>>190)マリオがちょっとよくわからない形でスージーをかばっている。スージーは吹き出している。イヴォンさんははれんちとか言ってるし……。]
(200) 2018/07/26(Thu) 21時頃
|
|
で、なんの話だ? 読み聞かせ?
[カウンターのルパートからは、ラルフの書いた文字が見えていなかった。(>>177 >>178>>182) ワンダが息子と娘の話をしている。]
(202) 2018/07/26(Thu) 21時頃
|
|
[軽い説明や前後の流れで、人狼に関するおとぎ話のことだと理解する。]
ベッキーのお気に入りの話は、 りんごの木の話だよなあ? ははは。覚えちゃないか……
[まずは関係ない語り聞かせの物語についてを挙げてから、うーんと唸る。]
悪い人狼がきて、人を食べちゃうヤツなら カミさんが話して聞かせてたっけね。 勇気のある村の子供がこらしめておわり。
(211) 2018/07/26(Thu) 21時頃
|
ルパートは、スージーから説明をうけて、そのように話したのだろう。
2018/07/26(Thu) 21時頃
|
[娘はガンギレだった。(>>214) 普段こんな話娘とはしないから、父はショックをうけて、どう謝ろうか考えている。]
揶揄ってるならいいが、 その勘違いだけは絶対にやめてくれよ……。
[ほほほ……とソファへと戻るイヴォンに、イヤそうな顔をして]
ヨアヒムかぁ……………。 ヨアヒム…………。
[と眉間に皺をよせるのだった。]
(217) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
|
|
動物の肉じゃだめかどうかなんて そんな話あったかねえ?
[もうさっきの娘を怒らせた話からは話題を変えたい。記憶にないので娘に確認をしてみるが、ご機嫌はいかがだろうか……。]
おとぎ話では子供が大活躍するもんさ。
[スージーの「だっさ」(>>216)にそのように返した。]
(224) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
|
ルパートは、ノアが気の毒そうな顔をしてくれていることに、少しのありがたみをかんじた…
2018/07/26(Thu) 21時半頃
|
[はあ、とわざとらしく溜息のふりをする。]
世話なんてしちゃないよ。 いつも手伝ってもらってるんだから。
(*81) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
|
|
[皆と喋っていて気づくのが遅れたが、リンダが二階からおりてきていて、彼女は階段の手前にいる。(>>225)]
……
[彼女の顔をみれば、先ほどの話が否応なしに蘇る。 今だ複雑に思っているところはあるけれど。それでも。]
お嬢様。さっきは悪かったね。
[よけいに心労をかけてしまったことには、違いないのだろうから。]
あと、お嬢様はちょっと飲みすぎだよ。 はたから見てもな。 マリオの言う通り、お茶にしておきな。
(228) 2018/07/26(Thu) 22時頃
|
|
肉に関しちゃ、ここはあっちもこっちも肉でいっぱいだが 人の目も多い。 次襲えるのがいつになるかもわからねえし、 ちょっと貰っておくのがいいだろうな。
どうせ余るだろ?
(*82) 2018/07/26(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る