141 サトーん家。 3
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かにぃ? や、忘年会は賛成だし、そりゃ食いたいけどさあ。 あれって高いんじゃないの?
滅多なことで食わないから相場わからんや。
[鈴倉の指鋏を流されるままに適当に真似て、すぐやめる。
カセットコンロは確かにまだ使ってはいない。 台所か、缶を外して押入れにしまっていたか。 どうだったろう。去年のことで記憶があやふやだ。 掘り出すためにも、掃除しなきゃなと静かに掃除意欲を高める]
(110) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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おまえらは手伝う気ないのな。 まあいいけど、
片づけはまあいくない。 組み立てる場所とまとめてやっちゃおうって。 DVD見ながらだらだらやるくらいでいいからさ。
[人任せの女子たちへ、まあいいけど、と返事をかえす。 便利な言葉には苦言を漏らしながら。>>109 力仕事になるのなら、女子の手を借りるよりは野郎の手だ。 残りの野郎たちの顔を適当に見やって]
欲しいっていったからには働けよー。 おいてやる場所賃として。
(114) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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[根来の話>>111には意外だと声を漏らして]
へえー。 ベビーカステラもなんか入ってたっけ… …あ? 鈴カステラか。僕の思ってたやつ。どおりで。
[鈴倉の指摘にあーあーと納得して、二、三度頷いた]
ん。でもたこ焼きって生地自体うっすら しょっぱかった気がするけど。 だしっぽい味っていうかさ。
だしとミルキーって合わせてもいいんだ…?
[佐波がきいてくる映画レビューをふと思い出した。 それと近い親戚なんじゃないのかと思わず疑いにかかってしまう]
(120) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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5キロ… ってどんだけだ わからん 庶民すぎてわからん
[深夜のテレビショッピングで頼むのもどうなのだろう、と 思いながら、根来の意見には頷いて]
まあ普通に鍋もおいしいよな。 キムチとかあったかそうだし。
あ。根来、辛いのだめだっけ?
[辛い物の方が好みだったが、突き通すほどの事でもない。]
じゃ、普通のか。スーパーで売ってたよな。 鍋のだし。 作り方知らないや。
(125) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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なんでだ。
調味料クレープの二の舞しか見えないだろ?! 不二家も海鮮物と同居する羽目になるとか 思ってないだろうよ!!
[ノータイムの結論>>124にノータイムで反論を入れる。]
(126) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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あ? 深海かえんの? あーー…まじか。
[それは聞いてなかった。 まあいいか。深海なら持ってきた荷物ほかの面子より 少ないだろう。]
[手伝いを申し出た二人にはぶっきらぼうに突っ込みをいれる]
一人もやだけど、二人っきりも勘弁されろ。 何そのさみしい会場設営。
いいから手伝ってもらうからな 川端、憩。
[二人へ声をかけながら森部は?とそちらの方も見やる]
(129) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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そんなにでかいの? やんなら余すの無し。全員いるときだな。 かに余らせたとか、もったいなさ過ぎてやばい。
[画像検索>>122を覗き込んで、 調子を合わせた二人>>113>>127には半眼を向ける]
こたつで寝るってそれ、 もうこの部屋以外使わなくてもいいってはなしじゃん? それもむなしくない? 広いだけが取り柄だぞこの家。
[続いた紹介>>127に、呆れたような目を二人から森部へと向けた]
(131) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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[ツッコミ>>128に調子を合わせるように文句を漏らす]
こっちから願い下げだわ やだわ こんなごつい嫁
いいから働け、野郎ども。
(132) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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[賑やかな野郎どもにため息をこぼして、コーヒーを啜る。 掃除要因とたこ焼きの具材など。 足りないものを頭に思い浮かべる。 まあまず、ツッコミの手が足りない。と頭の片隅で思った]
野菜はあれ、ねぎじゃない? はいってなかったっけ? ネギ系。
[川端の言葉>>130に続いて、コーヒーを啜りながら カップの奥でくぐもった声を上げた]
(134) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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や、もう冒険なんてしなくても 隠居かませるくらい独り立ちできてるでしょ あいつは!
え たべんの!? まじか根来… 勇者だな…
[食い下がり>>135に名が挙がった根来の方を見る どう考えても磯を感じるタコの味とミルキーが 仲良く同居してくれる未来がさっぱり見えない。
調味料クレープの時を思い出す。 あれ以来、ゲテモノ好きになってしまったのだろうか…]
(138) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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きもちわるい言い方すんな。 大体なんだソフトマッチョって どっちだよ
[川端>>136へはそう文句を言いつつ、その遠慮もきもちわるいわ、と佐波を半眼で見てから差し出されたスマホを見る。
「私が捕りました!」的な意味なのか、それとも 比較対象としてなのか、いかんせん笑顔で立つ親父が邪魔だ。 そこを見せるならカニを見せてほしいと画像を見てぼんやり思いながら]
10〜15人前か。 へー…やっぱちょっと多いんかな。 まあ50cmの箱に詰まったものをあの冷蔵庫に入れんのがな。 冷凍庫も片づけないと詰まってるしなー…
[押入れの中もそうだが、冷蔵庫の中もなかなかに煩雑だ。 ドレッシング入れのところにあったかき氷シロップは、そういやあもう捨てていい気もする、とぼんやりと冷蔵庫事情を思う。]
かにとうにの手の届かなさはやばいよね。 大体さ、現地のが断然うまいとか言うじゃん。こういうの。 ますます手が遠いよな。
(141) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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[働け、といった本人もまだそこまで動く気はない。 いっそやるなら、DVDを借りてきたからでもなんでもだと思っていた]
ん。なに。 食用ばさみ? や、あるけど。
[目を瞬かせて見せられたスクロール先の画像を覗く。 その画像を興味深そうに見てから、佐波>>139へと明らかに呆れた目を向けた]
なんだ 剥けってか 剥けってかこの野郎。 子供かお前は。 きれいに剥けんだろ? 好奇心で頑張れ
(143) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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あ、そうだ っけ? や?
たまねぎは確かにそう かも。 なんか生地の中シャキシャキしてたような気がしてさ。
ああー キャベツ は入ってたっけ…? お好み焼きじゃない? かさ増しってイメージあんだよねキャベツ いやでもシャキシャキっちゃあシャキシャキか…?
うっわ いざ思い出そうとすると、全然思い出せん 食わないわけじゃないのに
[川端と同じく>>140、自分のスマホは手元から遠い。 だからといって拾いに行くわけでもなく、あいまいな記憶をたどっている]
(144) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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外でも中でもどこでも勘弁されろ。
[川端の返し>>142にさらにざっくりと返しながら、机の近くに置かれた買い物袋の一つを掴んで中身を取り出して、ゴミ袋、と短く言って空になったビニール袋を川端へと渡す。]
[たこ焼きの中身>>145には、感心したような声をあげた]
あ、入ってるんだ?キャベツ。へーーー。 あーーー紅ショウガあったわ。確かに赤かったかも。 でも天かすの存在を感じたことないな。 へえええ…
もやしいれんの?? あーーーまあ、うまそう。
じゃー、とりあえずさっきのに 天かすと紅ショウガとキャベツ追加で。
っていうか憩からそんなまともそうな意見が出るとは…
(149) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwリアルで助かります そのアクション。
(-38) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwきのうほんと
ほんとびっくりしたの 五時
ほんんっと ほんとう気づいてなくて…
(-39) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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あーー、それだな それならなんとか?なりそう。
あ。かに入れた味噌汁めっちゃうまいって聞いたから それもしようよ。やるならさ。
あとはこうなったらあれだね。僕たちの財布事情。
[こたつで消費した分もある。 1万円を七人か、と思いながら自らの財布事情を思った]
あーーー釣りか。 いいな。 釣りならそこまで金かからない?くらいで行けんじゃない? 山か川でしょ?
(152) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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カニカマ鍋は…おまえ… 年末になんてさみしいもの食うつもりだよ…
まあ、確かに。僕も試してみたいっちゃみたいけど。 純粋にかに食いたいし。
[遠慮には安心しつつ、自慢にもならない自慢>>151には あーーーと間延びした声を上げた]
あったあった あったな……… 居なくなったと思ったらお前何してたんだよ…
[彼女、という言葉には一瞬だけ眉を寄せて 言葉のままに川端の方を見る]
(155) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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あ。 ツタヤ僕も行くわ。 ついでに買い物もしたい。 洗剤買い忘れた。
[年もバレる程離れているわけでもない。 本人確認など碌にされないだろうから、 レンタルカードを貸せばそれで済むとは思うが、 ついでの買い物をしたかったのが大きかった]
(158) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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や 布団を敷くと散らかるを一緒にされるのは 暴虐すぎて布団メーカーも不本意だろうよ…
いやまあ。 まあ。 確かにこたつ分のスペースはなくなるかな。
……まあ、そうかな。 そう、かも…?
……まああ、まあ? じゃあ全部は捨てないけど…?
[更なる反論>>156に、結局いつものペースで流されて、 ブランケットの生存も決まりそうだった]
(159) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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そそ。助かる。 その調子でほかの掃除もお願いします。
[佐波>>157へと声を返して]
僕もまあ、財布は平気っちゃ平気。 まだ残ってるし。 っていうか釣竿なんてあったか…?? ちゃんとしたやつとかいうだろ? あっても絶対本数足りないぞ。 もしかしたら借りたほうがいいかも。
[物置の中を思う。 この家は祖父が使っていたのを引越しを機に借りたものだった。 だから、家の中を掘りに掘り起こせば自分のものだけじゃなく、 祖父が置いていった荷物も少しあったはずだ。 その中に釣竿なんてあったかどうかはあまりに記憶に曖昧だった。]
(162) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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森部。 たぶんだけどお前詐欺師になれるきがする。 ちくしょう。
[説得>>160という名の綺麗な口上に、森部へと半眼を向ける]
や、まあーー。やるけど。 二言はないけど、一人でやるとはいってないからな。 おまえもやれよ。働け。
(165) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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ん。あ。 てっきり。そうだった。
[森部の声>>164に思い出したようにコンビニでのやり取りを思い出す。遊びに来るやつは大体入り浸るといういつもの流れだと思いこんでいたようだ。 いいよ、という声に一つ頷いて]
そ。 忙しくないなら全然歓迎するよ。 ……ものはまああ、いいけどさあ。 いらね。ってなったのは捨てる感じでいくからなー。 このままいくと押入れが詰まる。
[置く権利は半分許可のような返事を返した]
(169) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[川端につられるように時計を見て、床から腰を上げて。 あまりやる気もなさそうだった根来と鈴倉を見やる。 帰ってきてから掃除を始めるつもりだったが、 その頃には部屋も温まって幾分やる気は出るんじゃないかと踏んだ。
首を傾げる様子>>163には、別になんでも、と手を振った。 実は自分も川端と大体近いような目>>161に最近なったのだが、わざわざ言うべきすることでもないだろう。]
[笑われるさま>>166>>170にはうっさい、と文句をこぼして 鞄の上に適当に置いたコートを拾って、もう一度着る。 先程まで残っていた熱はもうすでにない。]
そんじゃー、行くかー。
[さむいけど、と一言をつけて外出面子の顔を見渡した**]
(172) 2014/12/03(Wed) 03時半頃
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おまえな。
[笑って見せる森部へ呆れたように見やる。>>173 森部の想像の通りそんな中途半端な手伝いなら いっそ自分で最後までやってしまうような気もするが 今それを言えば墓穴になるだろう。
あえてそれ以上は口に出さず、 代わりにツッコミを返しておく>>174]
おまえの部屋、絶対物多いだろ。 断捨離を覚えてください、足の踏み場がなくなってしまいます
(185) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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[立ち上がる森部>>174へ、マフラーを巻きながら くぐもった声を返して]
まあ、泊りはいつでもなんでも全然いーよ。 今年は僕、ギリギリまでこっちにいるつもりだし。 実家はむしろ催促来てからでもいいや。
[ここ三年は年が明ける三日前には実家に戻っていた。 実家は新幹線でもない普通の電車で、 二時間もないくらい乗れば着く距離だ。
電車が込むわけでも、予約が必要なわけでもない。 帰るのなんていつでもいい。逆にいつ帰ろうか悩むくらいだ。
おじゃまします、の声にいつもの調子で返事をする]
へい。いらっしゃい。
(186) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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[そう。今年は早く帰る理由が無い。]
[どうせ帰っても会う人は家族と地元の友人くらい。 たったの二時間でいつだって会える人たちだ。]
[一番の目的は、残念ながらなくなってしまった。]
[無駄に寂しさを満喫するくらいなら バカな集まりをやっていたほうがずっといい。]
(*0) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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はいどうも。 拝むくらいなら供え物くれ。
っていうか押入れ広げる金あったら、 それこそ旅行いこうよ。北海道でもさあ。 かにうに食べ放題。
[拝む佐波>>176へ、家の鍵をポケットに入れながら ため息まじりに言って。
建てつけの悪い玄関の扉を、いつものコツに習って開ける。 冷えた空気が鼻に入った]
うっわ さっむい… ……スーパー寄るのめげ始めるわ…
先にツタヤね。近いし。荷物あんのいやだ。
(187) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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[なんでも寒波が来たと、朝の天気予報で 言っていたのを思い出す。 晴れはするが今日は例年より寒くなる、だとかなんだとか。 新米の女性アナウンサーがたどたどしく言っていた。
手袋なんてものは持ち合わせておらず、 手はいつも通りコートのポケットに入れる。
息が白いと叫んでいる面子を見やって、 口元まで引き上げたマフラーの奥で息を吐いた**]
(188) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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あ。まじか。助かる。 適当にゴミ袋とか使ってていいから。
[毛布にくるまった鈴倉>>190に棚の方を指差して]
ほんとだよ。 どうせB級ならまだ笑える奴で頼むな。
[面白い映画、には佐波の方を見る。 B級でもツッコミどころがはっきりしてるやつならまだ面白い。 問題はそれすらはっきりしないやつだ。 …まあ、それはそれで掃除の手が進んで いいのかもしれないが。]
(192) 2014/12/03(Wed) 22時半頃
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