人狼議事


56 ここには誰も残らなかった

情報 プロローグ エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 記者 イアン

[飯島に良い感情は抱いていない。
 自分は彼をこう呼ぶ。
 ネクラ、と。]

 ネクラのやつ、竹宮先生と喋りやがって……

[そんな若い嫉妬心が飯島に対する嫌悪感を増幅させた。
 だが今は教師の目も届く範囲。
 己の席に座して始業を待つ**]

(7) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22時半頃


【見】 助手 ゲイル


 ええ。
 A組は一時限目、数学よ。
 ちゃんと宿題やってきたの?

[軽い調子で諌めるような言葉を投げかけながら]

 F組の大河原先生に伝える事があるの。
 すぐA組に行くから、
 もしも少し遅れる場合はみんなにそう伝えてくれる?

[>>6 彼に言伝し、颯爽と廊下を*進む*]

(@15) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……数学苦手。

[椅子の背もたれに身体を預け、
 真上を向いた顔に広げたノートを乗せる。
 難解な問題式もこうしてしまえば近すぎて見えない。

 近すぎて見えないのは問題式だけだろうか。]

(8) 2012/08/07(Tue) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(賭場の主 ヨアヒムは村を出ました)


助手 ゲイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(助手 ゲイルは村を出ました)


記者 イアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(記者 イアンは村を出ました)


花売り メアリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花売り メアリーは村を出ました)


助手 ゲイルが参加しました。


【見】 助手 ゲイル

―― 2年F組教室前 ――

 大河原先生

[廊下を進みF組の教室前で大河原教諭へ声を掛けた
 緩いパーマを当てた男性が振り返る
 四十代半ばの教諭だったが年齢よりも若く見え
 ぱっと見た感じは自身と然程変わらない]

 本日の午後なんですが少しお時間ありますか?
 ご相談したい事が。

[周囲を見回してから小さな声で告げる
 大河原教諭は若干首を傾げたが
 何も聞かずに了承してくれた]

(@16) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【見】 助手 ゲイル


 よかった。
 それじゃあまた、午後に。

[手を振り背を向けると教室へ
 中へ入り生徒達に挨拶すると授業を淡々と進めていく]

(@17) 2012/08/10(Fri) 01時頃

賭場の主 ヨアヒムが参加しました。


【見】 賭場の主 ヨアヒム

―― 2年A組 ――

[教師の入室と共に室内が静寂に包まれる
 喧騒から切り替わる瞬間の空気は意識を覚醒させた
 顔を上げ教科書とノートを取り出し、開くと]

 ……

[ペンを手にノートへ妄想を走らせた
 雲が流れ華は唄い
 其処に自身と同じ歳の頃と思しき少年を書いていく]

(@18) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【見】 助手 ゲイル

―― 2年A組 ――

 今日の日直は関川くん?

[名を呼びノートに挟んで置いた用紙を取り出すと
 ひらひらと振りながら]

 今日はホームルームをする時間が無かったから
 後でこれを皆に配っておいてくれる?
 短いアンケートなの

[腕時計に目をやって]

 期限は今週末まで、でいいかな
 みんな忘れないようにね

[一番前の席に座っていた
 関川、という名の生徒に手渡した]

(@19) 2012/08/10(Fri) 01時半頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

[空想の少年は手に剣を携えていた
 決して大きく無く体の半分ほどだったが
 それは鈍く、けれど確かな煌きを放っていた

 風を表現する為に消しゴムで少し消し
 草を描いては少し消し
 雲の形を変えては少し消し
 少年の髪の流れを変えては少し消す事を何度も繰り返した

 場所は違えど、どれにも真剣な面持ちで向かう
 一切の脇目も振らず、只管に]

(@20) 2012/08/10(Fri) 01時半頃

【見】 助手 ゲイル


 じゃあ今日から少しずつ
 入試対策をしていく訳だけど

[教室内をすうっと見回して]

 よし、関川くん
 日直ついでに聞こうかな

[視線を関川という男子生徒で止めると]

 何か入試対策はやってるかな?
 個人的にでも、塾でもいいけど

[ゆるく首を傾いだ]

(@21) 2012/08/10(Fri) 01時半頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

[やがて一面が空想の一場面で埋め尽くされた
 最初は独りだった少年の視線の先
 道のずうっと向こう側から楽しげな表情で
 数人の仲間がこちらへと歩んでくる

 どうやら少年は草原の中で剣を手に
 風を受けながら彼らとの合流を待っているようだった
 暫しその場面を見下ろしては深く息を吸い頁を捲る
 一頁では未だ空想が収まり切らなかったのだ

 特別上手いという訳でも無いが下手でもない
 少なくともクラスの中では一番絵がうまくはあるが
 それも一度、"本物"のなかに紛れてしまえば
 誰に見向きもされない、そんな程度の絵だ。]

(@22) 2012/08/10(Fri) 02時頃

【見】 助手 ゲイル

[塾で少しずつ、と答えた関川に頷いて
 生徒達に背を向けるとチョーク片手に
 黒板へ向かいすうっと一本の横線を引いた]

 うん。
 恐らく此処に居る過半数の子が
 塾で既に入試対策を始めていると思うのね

 それは、正解。
 これぐらいの時期から、

[かつっと左端に交わるような縦線を引き
 上部に7月上旬、と書いた]

 やっておくのがベターと言えるの
 勿論、早いに越したことはないけど
 ……基本的な知識を得てから問題に取り組むほうが
 より効率よく理解も進むでしょう?

[一度振り返り、生徒の反応を見ながら問い掛ける]

(@23) 2012/08/10(Fri) 02時頃

情報 プロローグ エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ゲイル 解除する

舞台に (2人)

ゲイル
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび