231 自由帳の中で、僕たちは。
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確かに今はテストの点のほうが問題だった。 特によっしーは怖いからな、主に顔とか!
[大袈裟に身震いして見せた 見た目よりは出来る方と自称しているが平々凡々の成績 決して余裕があるわけでは無いのである。 受験のことも決して忘れてはいられない三年生のこの時期 遊んでばかりではいられないのだ。 遊ぶ相手がいない言い訳では無い、無い。]
そういや、次の授業ってなんだっけ……?
[教室の壁のアナログ時計に目を向ける 予鈴が鳴るまで、まだ時間があった。]*
(9) 2017/12/14(Thu) 10時頃
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━教室━
[佐藤喜一は、無駄に180cmもある図体を背もたれに預け、窓際の席でボーッとしていた。 目つきが悪い上に仏頂面をしているが、別に機嫌が悪いという訳ではない。そう見えやすい顔なのである。 今もただ、窓際の寒さについて考えているだけだ。]
(10) 2017/12/14(Thu) 13時頃
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[席に座ったまま、すぐ側の窓に手を伸ばしカーテンをめくる。窓ガラスは冬の冷気を纏い、ひんやりしている。 冷たて曇ったガラスに、空いている左手の指で丸を描いた。続けて、山なりの目を二つ。両端が上がった口も一つ。]
…………。
[描いた男とは違って満面のニコニコ笑顔のマークをじっと見つめていると、徐々に水滴が集まり絵が崩れてきた。 笑顔だったのに泣いている……。よだれも垂らしている……。いや、吐血かもしれない……。 悲惨な様子になったマークを制服の袖で拭い、喜一は自分の机に向き直った。]
(11) 2017/12/14(Thu) 13時頃
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[両手の指で何度か数を数えてから、シャーペンを手に取る。ポケットから取り出したメモ帳に、こう書き付けた。
『窓ガラス 曇りに指で笑顔描く やがて垂れて泣き顔ホラー』
思ったことや感じたことを、時々短歌にしている。 誰かの短歌のように「寒いね」と気軽に話しかけられる性質ではないから、こうして文字にする。 五七五七七のリズムにまとめられれば大体満足できるし、誰にも話していないが。時折、誰かに見てもらいたいという気持ちも抱くのだった。**]
(12) 2017/12/14(Thu) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2017/12/14(Thu) 14時半頃
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[囲んでいた友人達は席に、トイレにと各自散っていく。 一人残され手持ち無沙汰に視線を巡らせていれば ふと、窓際の黒髪を捉えその動きが止まる。
席から離れ、そちらへと近寄っていく いつものように机を挟んだ正面に立ち笑いかけた。]
何してんのきぃちゃん、勉強?
[佐藤喜一をそう呼ぶのは出会った頃からの習慣であり 合間を見ては話し掛けに行くことも同じく。 そこに彼の意思は尊重されておらず、 自分のしたいようにしているだけだ。 だから困らせている可能性もある こちらは親しみを向けているのは事実だが。
何かを書き付けていた>>12のは見えていたけれど、 問い掛けるのみに留まり勝手に読もうとはせず どんな答えが返って来てもそこまで気にはしない。]
(13) 2017/12/14(Thu) 14時半頃
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きぃちゃんはどうなんですか彼女いるの。 大学生とかと付き合ってそうだよな! ほら、クールっぽいし背も大きいし?イケメンだし? クリスマスはやっぱりデート? 一緒に高そうなレストランとか行っちゃったり?
[続けた質問は先程の会話を聞いてなければ唐突か そんな前提は頭に無く、脳内妄想を繰り広げ 「羨ましい!」と騒ぐ 自分も別段小さいと言われる身長ではないのだが 180はやはり憧れるものもある。]
いいなー、ちょっと分けてくれよ。 本当にちょっとだから、170cmだけでいいから。
[数cm及ばない男は口惜しげにぼやくばかりだ。]**
(14) 2017/12/14(Thu) 14時半頃
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≪仕様変更のお知らせ≫
プロローグでの自由帳書き込みロルを
どなたさまも『一回だけ可能』に変更いたします。
入村時の発言にしていただいても構いませんし、
プロローグ中に書き込んでくださっても構いません。
『過去にこのような書き込みがあった』
という旨のロールを回していただいても大丈夫です。
現在、書き込みロルをした方は開始まではご遠慮ください。
まだの方やこれから入村する方は、一度限り書き込み可となります。
(#11) 2017/12/14(Thu) 15時頃
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───ぶえっきし!!!
(15) 2017/12/14(Thu) 15時頃
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っ ぁ゛ぁ゛ー…
[盛大にくしゃみがでた。誰だ、おれの噂をしているやつは。 咄嗟に答案から顔を逸らしたからよかったものの。]
たく、なんで職員室こんなさみーんですか。 ジェニファー先生その格好寒くないです? おっぱい冷えません?
[ティッシュで鼻を噛みながら、 セクハラパワハラドストレートアウトな声を 学園の一輪の華に向けた。 とはいえ向こうはそれほど気にしていないらしく、 情けないと笑って返されたくらいだろうか。]
暖房、二度くらい上げてくださいよ…。
[省エネ、エコの時代。 誰が決めたかもわからない冷房27度、暖房20度の呪いは たった一人の呟きだけではそうそう解けそうになかった。]
(16) 2017/12/14(Thu) 15時半頃
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[生徒に噂される“怖い顔”は、寒さで余計拍車がかっている。 眉間に皺が寄るのは必然というものだ。]
A.体心立方格子 B.面心立方格子
[正しく書かれた答えには丸をつけていけばいいだけだが。]
A.立方体ぃ? B.正方形ぃぃ? 結晶格子の名称だっつってんだろがよ…
[無駄に綺麗な字で書かれた答案用紙には容赦のないハネが舞う。 補習なんてさせたくないというのは生徒を思っての教師心だ。 決して、自分の仕事を増やしたくないとかそういうのではない。 断じて。ちがう。
美しい文字に既視感を覚えないのは、大量の枚数の採点があるからだ。 12月は師走といってだな。おれでも走るぐらい忙しいんだ。]
(17) 2017/12/14(Thu) 16時頃
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はーっ、まったく…。 おれも確かに学生の頃、勉強好きだったとかでもないすけどね。
[苦笑いは苦笑いにもならず。 細い煙草のフィルターを噛んでは、伸びた髪を掻き上げる。]
わからんくもないんすよね。 理科は…地学も物理も生物も、眠くなるし。
[一般的な将来に、なんの役にもたちゃしない。 見上げた先には天体ではなく、まるい12進数の針。 ぼちぼち予鈴もなる頃かと、生徒に返す答案をまとめはじめた*]
(18) 2017/12/14(Thu) 16時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2017/12/14(Thu) 16時頃
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/* 生徒ふえててうれしいーー!!
,===、==、 ||__|_|| l|_\ \\ ワァ──ッ! |口|\\ ∧∽∧ |口| \\( *・ω・) |口| \⊂ つ |口| \\つつ\ |口| \| \| ⌒""~ ̄""~⌒゛゛"" ̄ ̄ ̄
(-4) 2017/12/14(Thu) 16時頃
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/* 拾っていくスタンスだったんだが、 佐藤君のをうまく混ぜ込めなかった…(´・ω・) 古雅君と入江君のは拾えたはず( ・`д・´)!
あと二人くらいは村入ってくれると嬉しいところだけど…!!
(-5) 2017/12/14(Thu) 16時頃
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/* きぃちゃんって呼び方可愛いな。
忘れそうなのでメモ。 寮生か否かを決める。 三年生と言えば受験だが、どうしてる?一般的な受験時期など確認する。
(-6) 2017/12/14(Thu) 20時頃
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―渡り廊下―
うーす。うぃー。…あーい。
[すれ違う生徒からかけられる挨拶に適当に返事をして歩く。 理科室までの移動距離は案外、遠い。 数多くすれ違う中で、一際目立つ赤毛を見つけた。 寛大(?)な理事長のおかげで自由すぎる校風の我が学び舎だが 赤い髪は、まあよく目立つ。]
おい、古雅七緒。 テストの結果楽しみにしておけよ?
[先ほどハネを乱舞させた答案用紙を思い出し 傍から見ると怖いらしい顔の眉間に皺を刻んで、口の端だけを上げた**]
(19) 2017/12/15(Fri) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 01時頃
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[>>13 きぃちゃんと呼びかけられ、顔を上げながらメモ帳のページをめくった。秘密というほど大層なものではないが、自信満々に見せて回れる代物でもないから、そうして隠す。]
……ああ。まあ。
[勉強かと問われれば言葉少なに頷く。 決して上位ではないが、空き時間に勉強していても意外ではない程度の成績は維持していた。]
(20) 2017/12/15(Fri) 01時頃
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彼女……?
[続いた入江の言葉>>14 には、怪訝そうに眉を寄せた。]
背が大きい以外、全部違うぞ入江……。彼女もいないし金もない。
[身長を羨ましがられたが、喜一からすれば入江の華やかな容姿やコミュ力こそ羨ましい。 やはり隣の芝生は青いし、隣の客の方がよく柿を食うように見えると言うことなのだろうか。]
(21) 2017/12/15(Fri) 01時頃
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何mになる気だお前。
[相手が気安いと、こちらもついつい気安くなるというもの。 ツッコミを入れながら、170cm取られた後の自分の身長を想像すべくペンケースから定規を取り出す。 その小ささにますます目をしかめた。*]
(22) 2017/12/15(Fri) 01時頃
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─ 教室 ─
[>>7帰ってきた答えに他の友人と共に大声で笑う。]
あっははは!知ってるぅ〜〜! だぁら、ジェニファー先生はハードル高いんだってぇ。 逆にお前がOK出されたら俺が死ぬわ。 お前がいけるなら俺でもいけるっしょ?
[などとも言いながら。自分を指差した。 傷ついた発言に、わっざとらし、とわらって。 次の言葉にはテンションだだおちだ。長い溜め息。]
は〜〜〜〜〜〜。 そんな女の子がいたら俺が口説いてますけどぉ…。 なー?
[紹介できる女子がいないという話にも、そーそーとわらって頷いた。]
(23) 2017/12/15(Fri) 02時半頃
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わっかる。なんであんな眉間にシワあんだろね? もっと笑えばいーのにぃ。
まっ、デキない面々はがんばってぇ? ヤマはり教えてほしーなら相応の報酬はよろしくぅ。
[指でわっかをつくってニッと笑う。>>9 その手をピースにしなおして、悪びれなくわらった。 つられて時計に目をやって、]
あーまだ余裕あるけどそろそろだなぁ。 俺クラスか〜〜〜えるっ、まったなぁ。
[面々にひらーっと手を振って、入り口へと向かう。 その途中、>>10ぼーっとしている姿を目に留めたけれど、べつに何をいうこともなく。
入り口で、またねーっと大きく手をふったあと、教室を出ていった。]
(24) 2017/12/15(Fri) 02時半頃
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─ 廊下 ─
[>>24ヤマはりは追試の話だ。できなかった面々。 今回期末でヤマをはって報酬をもらった友人には拝まれ、ピースピースを返していた。 あたっている自信はあるけれど、実際どうだったかは先生のみぞしっている。 提出物はちょっとマズいが、テストの点だけは毎度良い俺の実力(?)をおもいしっているといい。
廊下に出て、てってと歩きながらスマホをいじる。 ライン相手は隣の女子高の子だ。冬時期はこういうのが増えて困る。紹介する気はおきない、というより条件>>8にあっていないし。何よりこれ元カノ関連の知り合いだったりするので、そこに繋がりができるのも非常に気まずいのである。 女子高にパイプがあるなどと隠しとおさなければ。]
(25) 2017/12/15(Fri) 02時半頃
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/* >>22 俺もそれつっこみたかった!!!!
っと、おうおう、ちあき!ちあきだ! おいでませおいでませ(*´ω`*)うれしいな!
(-7) 2017/12/15(Fri) 03時頃
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[テスト、受験。会話を思い出す。 そんな時期だよな、わかる。
推薦枠をはずれた自分もセンターを受けなければならない。正直志望校に受かる自信はあるが、めんどくさい。 いやもう相手が悪かったんだ、枠を争った相手が成績も内申点も最強だっただけのこと。自分がダメなわけではない。 そう言い聞かせながら自分を奮い立たせている昨今だ。
ああ、図書館に本も返さないと──…。
まだもうちょっと時間はあるな? 自分の教室に戻って、借りた本をてにとって、図書館へと向かう。]
(26) 2017/12/15(Fri) 03時頃
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─ 図書館 ─
[返し終わって、次の本の物色。早めに選ばないと、今度こそ本当に時間がなくなる。]
── と?
[その時に見慣れないノートを見かけた。 いや、前から知ってはいたけれど、気にとめてはなかったノートだ。 ぱら、ぱら。めくる。
ふ、なんだこれ。
小さくわらって、読み進める。新しいのから、ふるいものへと。読んでる途中で幸いにも気づく。これは時間泥棒だ、と。 続きはまた今度にしよう。]
… そだ。
[スマホケースについているタッチペン、これにはなんとボールペンがついている。きゅきゅっ。]
(27) 2017/12/15(Fri) 03時頃
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冬休みは彼とデートしまぁす♥ 補習の人はがんばってね♥
(28) 2017/12/15(Fri) 03時頃
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[無駄に丁寧に気合いをいれて「女の子の字」を真似る。 ネカマならぬノカマだ。いや男子校だから全く意味はないんだけれど。
この程度のいたずら書きなら許されるだろう、と心うちで笑いながら、新しい本を選ぶより面白いことができたな、と思う。 そして、後に残すのは次に借りる本の物色だけど、それは今度でいいか、と。図書館を*でるところ*]
(29) 2017/12/15(Fri) 03時頃
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/* >>27>>28 わるいやつだ!!ww こういう落書き(?)とかもあるもんな、うんうん。 今日はじめて書くってのもありか、そうだな…! ちあきに色々気付かされている、そんな深夜(´ぅω・`)
(-8) 2017/12/15(Fri) 03時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 10時頃
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━授業中の教室━
[入江との会話は、チャイムの音によって終わっただろう。 ちなみに、友田には気づかなかった。>>24 大体の場合において、考え事をしている時の喜一は周りを見ていないし聴いていない。
その為、ちょくちょく人とぶつかる。小柄な下級生とぶつかって盛大に転がしてしまった時は、さすがに大反省したし、それ以後歩く時は気をつけているつもりである。]
(30) 2017/12/15(Fri) 13時頃
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