105 CLUB【_Ground】
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[>>78 抱きしめ合って、ヤニクからのおかえりのキス。ただいまのキス。 口付けを重ねるごとに体温が上がっていく。色を深めた目元に小さく唾を呑む]
ヤニク……
あー、ダメだ、
[抱きしめたまま、項垂れるように首元に顔をうずめる]
ムラムラしてきた……
[ぴったりと寄せた体。その変化は如実に伝わってるだろう。若さ故とはいえ、ムードも何もあったものではない]
(@30) heinrich 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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サミュエルは、ちあきおやすみー
heinrich 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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もうちょっとこう、さ。 ムードとかロマンとか考えてたわけよ俺も。これでも。
[>>83 あの時と同じ輝きでこちらを見つめくる瞳。 その輝きを布で覆う必要はない。玩具の延長の存在として世話をする研究所員の立場はこの場所には必要ない]
ヤニクにとって、大事な初めてなわけで……
[ごちゃごちゃ言ってしまうのは、正直すぎる自分の体への自己嫌悪。 けれど布越しに擦り付けられる摩擦と、耳元で上がる声に余計な言葉は吹っ飛んで]
……っ、
[ヤニクの背を近くの壁に押し付けて、噛み付くように口づける。舌を絡め、唾液を啜り、獣じみた激しさで。 押し付け合う腰はさっきより硬く勃ち上がり、服を苦しげに押し上げる]
(@31) heinrich 2013/12/25(Wed) 02時頃
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[>>92 酸素を求めて喘ぐ吐息すら興奮を煽りたてる。 ヤニクが足を広げると密着が深くなって、互いの形をよりはっきりと感じられる]
ん……、
[服を脱がせようとヤニクの手が伸びれば、自分もヤニクの下衣を降ろし、シャツの前をはだけさせる]
ぁ っ 、それ、ヤバい
[自在に動く尾に巻きつかれて扱かれるのは、手や口とも違う力具合で、意識の逃し所がわからない。ヤニクの体を抱えたまま、ずるずるとその場に座り込む]
すぐ イキそ……っ
[体の奥から快楽が弾けて腰が震える。互いの弱い場所を擦りつけ合う行為。ヤニクの甘く荒い吐息が愛しくて、肩口に淡く噛みついた]
(@32) heinrich 2013/12/25(Wed) 09時半頃
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ティソは、フーとペットたちを抱きしめながら、ちょっとお風呂**
hana 2013/12/25(Wed) 20時半頃
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―アパートにて―>>103>>104
……っ、あ
[肌を辿る舌の感触。ぞくぞくと快感が背を走る。 細胞のひとつひとつを書きかえられていくような感覚。 もっと強く、もっと深く、混ざり合ってしまえたら]
は、 んぅっ、 ヤニク、 ヤニク……っ
[絡まる尾ごと2人の熱を手に包む。2人分の雫が粘ついた音を立て、濡れた尾の摩擦がより強い刺激になる]
ん、 ふぅ……っ!
[達する瞬間、淡く立てていた歯が深く沈んだ。 一瞬、白く摩耗する意識。荒い息をつきながら、甘く妖しげな音楽のようにヤニクの声を聞く]
(@33) heinrich 2013/12/25(Wed) 23時頃
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あぁ、
[熱い眼差しに囚われる。 薄い布一枚。脆くて厚い、決して越えられなかった境目。 どれほどその向こうにある眼差しを思ったことだろう]
綺麗だ……。艶めいて、輝いて、
[濡れた宝石のような瞳。高い声や腰の揺らめきに誘われて、一度果てたものが再び熱を取り戻す。 反らされた喉を舐め、顎先に口づけて]
ずっと想像してた。目隠しの向こう側。 取ってしまいたくて、できなくて、ずっと苦しかった。
[目元に浮かんだ涙を唇で掬い取り。自慰を続けさせたまま、片足の膝裏を支え、奥の窄まりまでを晒させる]
でもどんな想像より、今が一番綺麗だ。
[熱にうかされたように囁く言葉。濡れた熱の先端を、窄まりに擦りつける]
(@34) heinrich 2013/12/25(Wed) 23時頃
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─X'masパーティー前 研究室─
サーム、 それじゃあオレそろそろ行くねぇ。
帰るとき、プリンターとエアコンの電源切るのと、 研究室の鍵かけるのだけ忘れないでぇ。
[販売に携わった研究所員は 基本的には参加が義務付けられているXmasパーティ。 しかしヤニクのために参加を断ったサムに 話を聞いた当日は冷えた眼差しを送ったティーだったが それ以降、一言も文句などは言わなかった。
もしかしたら、UGグループ担当は 自分ひとりになるかもしれない、という当日。 客より先に会場へ到着するため 常より早く研究室を出るティーは、 まだ仕事中のサムにそう声を掛けた。]
(@35) hana 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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……んー?
[サムは申し訳なさそうにしていただろうか?]
いいよ、はじめて二人で過ごすクリスマスでしょ。 残業とかいいから、ケーキでも買って帰ってやりなよ。
[黒いストールを巻きながら、抽斗を開ける。]
それとこれ、オレから二人にプレゼント。
[取り出した小さめの紙袋を、サムへ差し出した。 受け取ろうと伸びたサムの手を、ティーの手が掴む。
ぐ、と引き]
二人でいー夢、見なね。
[にや、と笑いながら、 サムの下唇の端へ、ちゅっと音をたててくちづけた。]
(@36) hana 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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[赤いふわふわファーのイヤーマフと、 揃いの赤色のストールが入った紙袋をサムの手に握らせ ひらひらと手を振って研究室を出る。
扉を閉める間際、 振り返って指二本を唇にあて、 くすくす笑顔の投げキッス。]
Merry Christmas♪ **
(@37) hana 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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─回想 寮での日常─
[その日は、ティーがチアキの世話を担当する日だった。
ちいさな栗鼠の仔は 硬い胡桃の殻を割るように、 硝子で鎧った内側に簡単に入り込んでしまうから ティーはとても慎重に、 幾重にも心構えをしてから部屋の戸を叩いた。]
(@38) hana 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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[髪を撫でて、その日頑張ったことを褒めてやりながら すこしずつ感じるところへ手を伸ばし、 溜まった熱を発散させる。 多分、いつも通り、他の子にするのと同じように、 その日も滞り無く、“仕事”は終わったはずだった。
けれど、どうしてか──不安のせいか、 立ち去ろうとするティーを見上げる目がとても寂しそうで、 心細そうにしているのをそのままにもしておけなくて、 腰に抱きつくようにして 毛布にくるまる小さな身体を撫でて、眠るまで座っていた。
そのうち、チアキは安心したのか すうすうと寝息を立て始めたけれど、 ティー自身が、すぐには離れがたく、 眠る横顔を見つめながら、ちいさく歌を口ずさんだ。]
(@39) hana 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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──Somewhere over the rainbow ──Way up high ──Theres a land I heard of ──Once in a lullaby
[かすかな声、やわらかな旋律は、 チアキがいつか口ずさんでいた音色に歌詞を乗せて。]
──Where troubles melt like lemon drops ──Away above the chimney tops ──That's where you'll find me
[詩に歌われるとおり、 悩みごとがレモンドロップのように 甘く解けてなくなる場所へ──]
(@40) hana 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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──Somewhere over the rainbow ──Skies are blue ──And the dreams that you dare to dream ──Really do come true
[いつか行けるよと語りかけるように、 歌詞のおわりを、希望で結んだ。]
──────…… いけるよ、チアキ……。
[あの虹の向こうへ──。
余韻にか、しんと静まり返ったように思える部屋で 細い指が、茶色の髪をくしゃりと混ぜた。**]
(@41) hana 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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―アパートにて― >>122>>124>>125
[ヤニクの肩口についた噛み痕。鬱血が残るかもしれないその痕を指先でなぞる。
『商品』であるうちは、痕跡を残すことなど許されない。想い交わすまでは、唇重ねることも考えられなかった。 独占欲は満たされるほどに新たに湧いて、もっともっとと欲深になる]
ヤニクが俺を見て、感じてくれるだけで、俺までぞくぞくする。
[耳をくすぐる甘い吐息。切ない嬌声。 ただの教育や世話の領分を越えた行為。 快楽そのものよりも相手を求め、相手を求めるからこそより増す快楽]
(@42) heinrich 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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ヤニクの目も、声も、指も、舌も、 俺にとっては甘いクスリみたいだ。 気持ちよすぎて、くらくらする。
[羞恥に染まる表情と声に、思わず口の端が上がる。 優しくしたい。甘やかしたい。包んで慈しみたいのに。 泣かせたい。暴きたい。縋らせて閉じ込めたいと、 そんな気持ちも湧きあがる]
ダメでも、 見たい
[震える其処に先端を押し当てると、誘い込むようなわななきを感じる]
恥ずかしい所も、恥じらう顔も、 全部、ぜんぶ俺だけのもの。
[愛しい人へ向かう凶暴な気持ち。 自分の身に流れる呪いのような血潮]
(@43) heinrich 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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……っ ヤニク、
[首に縋る腕に、抱き寄せられて。 その温度に、胸が苦しくなる。
いとしい、いとしい、ひとつきりの宝物]
ヤニク……、
[自分の腕もヤニクの腰に回し、強く抱きしめ会う。 細身の体を支えながら、猛り濡れそぼつ先端をゆっくりと埋め込んでいく]
(@44) heinrich 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/26(Thu) 03時頃
ティソは、もんでもらった、ら らが抜けた
hana 2013/12/26(Thu) 12時頃
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─一年前─
[それは、ティーがまだ、 研究開発を専門に行うチームの所属だった頃。 半年後には、見識を広め新たな経験を積むために 販売も行うチームへの移動が既に決まっていた。
工場を訪れたのは、そんな折。 冬に生まれたばかりの愛玩動物の 育成環境のチェックがその日の目的だったけれど、 中の一体──齧歯類の子供に映画を見せていると聞いて、 興味を惹かれて直接個室に見学に赴いた。
工場の職員の話では、学習熱心な個体で、 すでに言葉の意味を理解しはじめていると言う。]
(@45) hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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[マジックミラーを覗くと 工場の小さな個室の壁に埋め込まれた画面に 顔をぴったりとくっつけるようにして 鼻をふすふすと動かす栗鼠の子供がいた。
子供と言っても、培養液の中で 人間の青年と同じくらいにまでは育った身体。 外見と行動のギャップは、他の個体でも見ているが 何度見てもティーの研究心をそそる。
画面の中を動いているのはまだ無垢な少女だ。 少女は藁山に寄りかかって何か歌っている。]
────。
[部屋へ声を送るマイクに、ティーの手が伸びる。]
(@46) hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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[生まれたばかりの個体に、歌はどんな影響を与えるか。 研究者らしい好奇心から、ティーはマイクに唇を寄せた。
画面の中の少女と重ねながらも、わずかに変えた音程で、 虹の向こうへ思いを馳せる歌を口ずさむ。]
──If happy little bluebirds fly ──Beyond the rainbow ──why oh why can’t I?
[少女が歌うそのままに、 飛び立てぬ己の身をもどかしく歌うしめくくり。
しばらくそうしてゆれる大きな尻尾を眺めていたけれど 職員に呼ばれれば、意識は本来の職務へと戻り、 未練もなくその場を立ち去った。]
(@47) hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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[(グループ未定)44122と刻印された部屋の子を 後に自ら販売を手がけることになると、まだ知らぬ頃の話。
ティーも忘れていた研究の合間のひとときに 歌った声がその子の記憶に残っているとは、思いもしない**]
(@48) hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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[羞恥に震えながらも頷くその頬の色。耳元に囁かれる声に胸が早鐘を打つ]
あぁ、ヤニク、
[拓かれることに慣れた体。けれどその先を知らぬ体。 もっと丁寧に手順を踏んでやりたいのに、吸いついてうねる中に招かれて。もっと深く体を引き寄せ、さらに奥へと熱を沈めていく]
入ってるよ、俺のが、ヤニクの深いとこまで。
[乱れる姿を何度となく見ていても。指や玩具で何度快楽を与えていても。今のこの交わりは特別で]
中、熱い……、
[根元まで埋め込んで、しばし動かずに抱きしめる。熱い内壁にきつく包まれて、自分の熱が奥で脈打つ。 ひとつに混ざり合うような深い交わり。快楽以上のもので満たされる]
(@49) heinrich 2013/12/26(Thu) 14時頃
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[熱に浮かされた笑みを、眼差しを、まっすぐに注いで。 ゆるゆると体を揺すり、中を擦り上げる。 いいところ、は、全部知っている。初めはゆっくりと、次第に溺れるように深く。
相手の存在の全てを貪って、自分の存在を刻みつけるように]
(@50) heinrich 2013/12/26(Thu) 14時頃
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う る せ え よ 。
─ 研究室 ─
[至近距離の虎の声には問答無用でざっくりと切り捨てた。 吐きかける煙草の煙もプレゼントする辺りは広義での“愛情”である。]
おう、やれるもんならやってみろ?
[ビッと突きつける5本指。 鉛筆も握り混むような持ち方で、男は薄目でそれを眺めた。]
(@51) anbito 2013/12/26(Thu) 18時頃
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[部下に向けた質問は問題に対する疑問ではなく。]
――――――。
[面白いなと思わざるを得ない、問い。 確かにそう考えれば、たかしくんはリンゴやミカンを持ってアサガオを育てながら電車で移動するし もう少し先になると平気で別の言語を話し出したり、現代社会についてディスカッションを始める。 できたヤツだ。]
はいはい、採点ね。
[32分の格闘の末、出来上がったページを採点していく。 赤いペンが跳ねた回数は――――7回。]
(@52) anbito 2013/12/26(Thu) 18時頃
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ざーんねん。 いやあ、俺だってパーティー行きたかったんだけどねぇ? いやぁ、実に、残念だ。
[この男に慈悲などあるものか。 実に愉快そうに意地の悪い笑みを浮かべて、虎の頭を撫で回した。]
てわけなんで、ティーよろしく?
[それからまた、訳のわからない文字や式の並ぶパソコンの画面を 黒縁のガラス板に映しこんだ。]
(@53) anbito 2013/12/26(Thu) 18時頃
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[隙間を埋めたがるように抱き寄せれば、引き攣るように震える脚の強張りまで感じ取れる。感じているだろう痛みを想えば胸が苦しい、けど]
ん、 ごめん、 止められない
[求めることを。自分でも止めることができない。 せめてと互いの体が馴染むのを待つ間さえ、絡みつく中の熱さに、衝動を堪えるのが精一杯で]
(@54) heinrich 2013/12/26(Thu) 19時頃
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んっ は…… ヤニク……っ
[声に煽られ、姿に誘われ、求める動きは激しさを増す。もっと感じさせたい。もっと乱れさせたい。 この体を自分で満たして、溶け合って、もっと]
ヤニク、 ヤニク、 ぁっ 、くぅ……っ!
[体を揺すり、奥まで突き上げて。 溺れそうな快楽の奔流の中で、ただひとつの寄る辺のように眼差しを絡め、名前を呼ぶ。
ぐっと抱き寄せて息を詰めると同時、長く、奥へと精を放った。 上がった息を整える間もないまま、貪るように口づけを交わす。ねだるように揺れる腰に、中の熱は萎えきることなく、次第に固さを取り戻す。体を揺する度、接合部から粘ついた水音が立った]
(@55) heinrich 2013/12/26(Thu) 19時頃
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ヤニク……、
[名を読んで、もう一度小さく口づけた後、自分の首に絡む両腕を確かめるように軽く叩く。 しっかりと腰を抱えると、壁にもたれつつゆっくりと立ち上がって]
あー、 やっぱキツいか。
[体勢整えるように体を揺すり抱え直す。 細身とはいえ背はさほど変わらない。数メートルの距離とはいえ一歩ずつにじるようにして、抱きかかえたまま寝台へ運ぶ]
(@56) heinrich 2013/12/26(Thu) 19時頃
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[寝台へとヤニクの体を横たえる。手を伸ばし頬を撫で、首筋から鎖骨へと]
熱い……、どこもかしこも、全部。
[指に触れる肌も、まだ収縮している中も。そして自分も。 背中の爪痕が心地よい熱を持って疼く。愛玩動物として「こうあるべき」の意識が強かった頃のヤニクなら、きっと見せなかった行為]
もう、そのままのヤニクでいいもんな。
[自分の残した歯型に触れる。それは奇しくもヤニクの残した噛み痕と同じ位置]
こうあるべき、じゃなくて。 そのままのヤニクが、俺の一番大事なヤニクだ。
[目を細めて微笑んで。 そしてゆるゆると腰を揺らす。動きと反応のひとつひとつ味わうように、ゆっくりと引き出してはじわりと奥へ押し込んでいく]
(@57) heinrich 2013/12/26(Thu) 20時半頃
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─問題集なう─
[たかしくんの素性に始まり、
・りんごを一人で何個も買おうとする理由 ・たかしくんにお金を渡したのは誰か ・一人で買い物は危ないんだぞ ・たかしくんの年齢 ・たかしくんの身長 ・たかしくんの好きなお菓子 ・たかしくんはクリスマスパーティに来ないのか
etcetc... 永遠に尽きない好奇心の産物にいちいち説明をつけていたら いつの間にか内容よりそっちがメインになっていた。
……終わった。
ティーは天井を仰いだ。]
(@58) hana 2013/12/26(Thu) 23時半頃
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…────、
[>>@53妙に嬉しそうに 意地の悪い笑みを浮かべるフーの横顔を見て ティーは天井を仰いだまま考える。
ぽむ。 ティーは手を叩く。]
あ、そうだ。 忘れてた。 オレねぇ、ダンス始まったら 司会交代することになってるからぁ。 面倒見れるの、それまでねぇ。
[声を買われたのか、 本部に言い渡された仕事は司会の交代要員。
ダンスはパーティの中程から始まる。 それまでは時間をやるからあとは自分でなんとかしろと 画面に向かう上司へ、にこにこと手を振った。]
(@59) hana 2013/12/26(Thu) 23時半頃
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