191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[鮫のノイズの存在に、嫌なもの見たかのような表情を浮かべる彼等。 参加者がそれにやられた、とは幾何は把握していなかったが、すこうしだけ、何かしらの気配がUGとは少し違う場所で増えたことはわかっていた。]
…鮫は嫌いかね? それとも、誰ががやられていたかね?
[半ばカマをかけるつもりで、問うてみる。 まだ、鮫達に彼等を襲わせはしない。]
壁解除の条件…鮫ノイズ3体の撃破。 この子を起こさないように、ね。
[ピグノイズは滅多な事では起きないし、むしろ彼等はピグノイズを起こす必要が有るのだけれど これはちょっとした、言葉の罠だ*]
(@30) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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………
[>>192の言葉が、どこかむなしく自分の中には響く この歳で死にました。そう、この世界にいるのならばそれは正しい。
だがそうやって協力して、戦って、笑いあって。 死んでいるなんて果たして言えるものなのだろうか]
…………
(マスター、私は――)
[自分の姿を直接見られ、視線がどこか痛い。まぁ、怒りではなく戸惑いなのだろうが。 男にだって自分に何が起こっているのか分からないのだ]
(@31) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[本来であれば、今の自分の行動は非難されるものであろう。 もしかしたら寿命をすべて奪われるかもしれない。
けれど、"こうあるはずだった"かもしれない、という奇跡が見たいのも事実で]
………
[とはいえ死神サイドへの明確な敵対行動はさすがに取れない。 ただ、ただ、ひたすらに沈黙。見守る、という表現のほうが正しいのかもしれない。
………ただし、奇跡を起こせない存在だったと知れば、その時はどう動くかは定かではない]*
(@32) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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[嫌な顔は>>148 死神のゲームで、慣れた気がする。 やるもやらないも彼ら次第だが、 触れることすらできない豚>>187 ヒント無しでは、少し厳しいのではないだろうか。
答えは、返さない>>188 今回のサブミッションが、傘持ちの与えるヒントの全てだ。 新たにやって来た参加者と>>189手を組むのは>>228 賢い手段だと言えるだろう。]
(@33) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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[過ぎた破壊行為は、やがては己が身を滅ぼす。 パイを奪い合うゲームなら、と。>>3:470 減らして、減らして、減らして。
その結果が、]
(@34) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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[唐揚げロールを食べつつ、離れていく参加者の背を見送ろう。]
[二体のノイズ<フォックス>は、小さな身体を活かし、参加者から逃げることだろう。 捕らえようものなら、必死にその手に噛み付いて。
こちらの与えたミッションは、 「狐を捕まえること。」
きちんと、捕まえることができるか。 それにより、追加ヒントを出すかどうか、変わってくる。]
(@35) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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[最初に撒いたノイズには、参加者を攻撃すること以外の指示は出していない。だから、予想のつかない攻撃には、弱い>>262
北エリアを駆け、通り魔よろしくすれ違いざまに切りかかってくるようなノイズには、それで十分通用するが。
そこに、死神の指示が一つ入るだけでも、随分と違ってくるもので。]
(@36) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[足元に、ノイズ<ペンギ>を二体呼び出す。 今は、待機させておいて。
唐揚げロールの包み紙を、ゴミ箱の中へ。 肉まんの紙を開け、かぶりつく。]**
(@37) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[>>299、見事ノイズを倒し、小袋を手に入れればあとは戻るだけだろう]
………
[明日も、また次の日も、この調子でネルとルイはミッションを成功させるのだろうか。 それを密かに期待している自分は、あぁ、死神失格なのかもしれない]
(@38) 2016/06/12(Sun) 06時頃
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[ ホテルで対峙したとき、翅の少年は危険だと思った。
がむしゃらにただひたすらに攻めて。死ぬことを目的とはしていないのだろうが、彼の行為は顧みない――無謀、とも言えた行為で。
その強い決意の眼差しには、パートナーが。 きっと、並々ならぬ「彼"を"生かしたい」理由があるのだろう。]
(@39) 2016/06/12(Sun) 06時頃
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[ ―――どこか、私と似ているのだ。
だからこそ、奇跡が。生き返ることができた、 自分と重ねてみたいのかもしれない。
ひどく浅はかでむなしいことかもしれないが―― ]
………ネル。
[翅の少年のパートナー……名は、会話から勝手に判断して、に公園へ帰る道中声をかけた。 さて、彼は幼馴染からこちらへ視線を合わせてくれるだろうか*]
(@40) 2016/06/12(Sun) 06時頃
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[ 死なないでほしいと願った。 何があっても、***だけは守ると。生き返らせてみせると 何を犠牲にしても。それがたとえ自分自身であったとしても
……結果残ったのは、もしかしたら、 激しい後悔だけだったのかもしれない――]
(@41) 2016/06/12(Sun) 06時半頃
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[ 男に思案することは許されない。 思い出すことは許されない。
………だから、この感情が何なのか、 自分に何が起こっているのか、男には理解ができない>>@31]
(@42) 2016/06/12(Sun) 06時半頃
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[卵。ってなんだろう。
イースターの名前も所業も知らない僕は、 君の回答>>313に僅かばかり首を傾げるけれど。 楽しいことに盗みを挙げられたことについては 何の疑問も、怪しむこともなく。僕は知識として受容する。
そうして次の答えを聞いて>>314。 相反する、とまではいかなくても、同じではない二人の答え。 僕はすこうしだけの間、二人を見下ろして]
(@43) 2016/06/12(Sun) 09時頃
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…これは、受け売りなんだけど。
[と、前置きするのは忘れずに。僕は口を開く]
この、ろくでもなくて、くだらない世界では 大切なものがなくたって、生きることは出来るんだって。 死ぬことも、簡単だけど。
でも、一番大切なものを喪ったあとに、…それでも、だからこそ、 それ以上に大切になるもの、に、出会えることもある、から。 それが案外、簡単に、生きる理由になっちゃったりする、から。
だからこの世界は、本当にろくでもなくて ――すばらしいんだ、って。
[記憶の中の声が語り聞かせる言葉が反響する。 どうして今思い出したのか、よくはわからないけど。 ねぇ、僕には分からなくても。君の言葉は、彼等にはちゃんと伝わるのかな]
(@44) 2016/06/12(Sun) 09時半頃
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[別に同情を覚えたわけでもない。 楽しいことなんてなかった、悲痛な顔で答える参加者なんて 一定の確率、それなりにいた。 だから今更、僕は君たちの答えに何の感情を抱く訳が無い。
受け売りの言葉を伝えたのは、たぶん、気紛れ。 望むなら案外応えられたりする世の中だし、 応えられない時だって同じくらいあるけれど。
死んでも、まだ楽しいと思える可能性も。 生より大事にしたいものを無碍にしない上で生きる可能性も。 一番大切なものを喪ってから、違う大切なものを見つけられちゃったりするこの世界になら ころっとそのへんに、石ころみたいに落ちてたりする、かもねって そう、多分そう、思ったんだけど。 まぁ、口にする必要は、ないよね。
だって僕は死神で、君たちは参加者だ]
(@45) 2016/06/12(Sun) 09時半頃
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サブミッション、クリアだよ。 応えてくれてありがとう。 [君たちが僕の受け売りの言葉を咀嚼して飲み込む前に、 僕は指を鳴らして壁を消し、状況を進めてしまおう。]
それと、ぼーなすにも応えてくれてありがとう。
[徐に僕は、チョコの実のパッケージを開けて 箱の中に入っているまぁるいチョコを、ひょいと口の中へ。 そこそこ濃厚なチョコが中のパイ生地と合わさって 食感もなかなかいいお菓子だ。
それに蓋をして、女の子のほうへ視線を、一つ]
これ、ごほーび。
[ぽいっ、て。食べ物を、君に、投げた。]
(@46) 2016/06/12(Sun) 09時半頃
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[君たちがそれを受け取るかどうか分からないけど、 それを一口食べようと再び蓋を開けて取り出したなら、 甘いものの気配に気付いた豚が目を覚ますだろう。 あとは、まぁ。君たちもそろそろ、慣れてきたよね? とはいえ豚は逃げようとするだろうから、頑張って追いかけてね]
東西南北、ぜんぶ違う色の豚。 同じもので起きるとは、限らない、よね?
[時間は有限。全て達成出来なければ殉職。 メールに記載のないクリア条件を、果たして君たち以外が 運よくそうやって気付くことはあるかな?って、 無駄に不安を煽ってみたり。 まぁ実際は、理許おねーさんや八千代ちゃんあたりがうまぁくヒントを出してるんだろうなって思うけど、教えてあげない。
特に呼び止められなければ、僕はそのままふよふよ、 遠くの空に消えていくだろう]
(@47) 2016/06/12(Sun) 10時頃
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[同情したわけじゃない。何かを覚えたわけじゃない。
ただ――生に執着の無かった僕でさえ、 こうやって案外生きていられるものだから。
求めるもの。大事にしたいと願うもの。 それらがなるたけ、叶えばいいね って 思わなくもないんだよ。
まぁ、僕は僕に願われたものを叶えるために 君たちの命を摘み取ることに、躊躇いはないんだけど**]
(@48) 2016/06/12(Sun) 10時頃
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[>>324、振り返ってくれたネルと、もしかしたらルイも此方を睨みつけでもしているかもしれない。 本当はネルのみに伝えた方が良いのかもしれないが、ルイが聞いていたらそれはそれで]
……互いを、見誤ることはするな。
[ぽつりと]
2人で生き返ってみせろ。 しくじる様なら私がお前達を消滅させる。
[眩しすぎる2人を前に、呟いた。 公園までは、以降は静かにしているだろう]**
(@49) 2016/06/12(Sun) 10時半頃
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―考えない人像付近、上空―
[他の参加者も豚の特性に気付くかな?ってふっかけた僕は 実際どうなっているんだろうなって覗きにいってみた。 甘いものの次はしょっぱいものが食べたくなるっていうし スナック菓子をいくつか抱えたまま空中飛行]
……ぁ、
[其処にいた幾何ちゃん>>@30と、宵越屋前で出会った二人。 確か、てるさん。と、甥っこさん。 二人が息をきらしながらもシャークを撃破するまで>>286>>289を、 僕は上から眺めていてた]
(@50) 2016/06/12(Sun) 13時半頃
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[満身創痍。って言葉がちらついた。 上から見てる分にも、この前よりはしんどそうな雰囲気で 例えば僕がこのまま、上から乱射すれば 二人の命は容易く刈り取れるだろうし 僕的にも労力を使わずポイントゲットでラッキーって シチュエーションではある。のだけれど]
………。
[腕に抱えたスナック菓子のなかには、激辛チップスなんてものもある。 僕としては辛いものを食べると甘いものを食べたくなるから、 明日以降に食べようかと思っていたのだけれど]
……。
[少しの間、時間を置いて。 僕はその激辛チップスを、ぽいっと、 上空から、投げ捨てた]
(@51) 2016/06/12(Sun) 13時半頃
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[投げ捨てられたそれは、地面にぼとりと落ちたか。 その瞬間、ノイズ<ミンク>が颯爽と加え、持っていってしまうのだけれど。 ミンクは考えざる人像の付近から離れすぎはせず、 だけれど君たちからは逃げるだろうね。
幾何ちゃんが何か仕組んでいたのなら、後で謝ろうそうしよう。 だって辺りを見渡しても、他に参加者いそうにないし ここで全員殉職はまぁ、折り返し地点じゃあまだまだ相応しくないでしょ?
あとは、まぁ、そうだなぁ。 騒がしくて漫才みたいに賑やかに応えてくれた人達って、あんまりいなくって。 その騒がしさが多分、嫌いじゃあなかったから。
なんて。理許おねーさんに怒られるかなぁって思いながら、 僕はふわふわとその場を離れ始めた*]
(@52) 2016/06/12(Sun) 14時頃
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[彼らが鮫ノイズを倒している間は、声をかけられていたとしても>>269あっさりスルーしていたことだろう。 ある程度片付いて、壁は消えて>>286。 豚をどうするか問われれば、さてどうしようか。 あんまりヒントを出しすぎてはいけないだろうと、曖昧に濁す。 触れないという声>>356>>358にはなんでだろうねーなんて澄ました顔。]
…え。 沙音?
[上を見上げれば、彼>>@50の姿。 それから、ぽいっと放られる袋。]
(@53) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[その袋はミンクがくわえて、あたりをうろうろしているけれど。 かれらがそれをどうするかは、幾何はまだ、静観するだけ。*]
(@54) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[まさか、気付かれるとは思っていなかったけど>>362 菓子の袋を落とす前、手を振られた僕はどうしよう、と考えて 一応、控えめに、真似っこしてみた。
だけれどそれ以上は近付かず、 袋を落とせばその場から離れようとしただろう。 そのあたりで甥っこくんは、僕に気付いたみたいだね>>373*]
(@55) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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―side:ミンク 〜激辛チップスを添えて〜 ―
[ミンクは基本的に、危害を加えようとはせず逃亡するのみ。 とはいえひょろひょろと細長い身体は縦横無尽に駆け、 あてずっぽうでは捕まえるのに難を極めることは 少し観察すればおおよそ察しはつくだろう。
そして。もう少しばかりきちんと観察すれば、 一見自由に動き回っているミンクは 考えない人の像を中心とした、視認可能な半径数十m内から それ以上遠くへはいこうとしないことにも気付けるだろうか。
そして、もう一つ。 咥えた袋の中で、チップスがじゃかじゃかと混ざり合う音。 例え素早さで視界から外れても、その音は鳴り止まない。
これら二つに、上手くルートの妨害や限定が出来れば 待ち伏せからの捕獲も決して難しくないだろうが、さて。 本当に出来るかどうかは、彼等次第だ*]
(@56) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[肉まんを食べ終えて、足元のペンギンと戯れて。 そうしているうち、言うとおりに、狐を連れてきた参加者に>>394 ノイズ<ペンギ>が、ぽてぽてと歩み寄る。
それは、ある程度彼らに近づいたところで、こてんと転び、 腹這いに地を滑走し、体当たりを仕掛ける。
頬に真新しい傷のある>>381 赤毛の男性へ、二体共に。]
(@57) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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はぁ い せーかい、でぇす。 ミーンション、くりあー!
こんこんきつね、つかまえたらぁ いーこと、あるかもぉ。
そのこたちは ぁ ぷれぜんとー!
[ノイズ<フォックス>の首にあるものと同じ小袋が、 ノイズ<ペンギ>のうなじのあたりに、紐で固定されている。 片方には、甘いミルクキャンディ。もう片方には、しょっぱい塩飴。
それ以上のヒントは、彼らの反応を見てからにしよう。]
(@58) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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― 彼ノ岸公園 ―
[公園に戻ってくれば、赤髪の少女と茶髪の青年。 ピグに水をかけているのか、何やら不可思議なことをしている]
………
[自分を一昨日悪役と呼んだ少女も、茶髪の青年も、特に自分を攻撃するということはないようだ。 青年からの会話がない辺り、おそらくはエントリー料が関係しているのだろう]
……西のミッションは終了、だな。
[ピグは目覚め、そして捕まえられた。 4人がこのままどこかへ行くのだとしたら、もう着いて行く気はなかった。
……あぁ、でももしかしたら。青年と少女のペアの観察ぐらいはするだろうか。 とはいえいくら自分のサイキックと言えど、テレパシーは聞けない。 特に何もなければ、しばらくしたら翼を使い、空へと行くだろう]*
(@59) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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