241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……いやいや、それは今はいいのよ。 昨日のことは昨日のこと、今日のことは今日のこと。 今は、放っておくとして。
[ぶつぶつと陰気に呟きつつ、もう一度視線を真下へ投げる。 自分が見えているっていうことは、要するに、参加者だ。
ねえあなた、と、死神は、門の上から身を乗り出す。 ラプンツェルには足らない長さの、豊かというよりは烏のように黒々としているだけの三つ編みがぶらり揺れて。]
ちょっとばかり、 私の記憶探しに付き合ってくれる気はない? 手伝ってくれるなら、このバッジをあげる。
[掲げるのは、ホーリーバッジ、ひとつ。]
(@30) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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思い出せない、小説があるのよね。 そのタイトルに心当たりがあれば、 折角だから教えてもらおうかと思って。
きっと、学校の。 そうね、たぶん、高校の教科書か何かで読んだ……
[言いかけて、少女の姿をじろり。 12、13歳ほどの年頃にみえる、その姿を。 序に言えば、勉強が出来そうな雰囲気にも見えない。]
(@31) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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これ にうかあな ? わしたの おふうよく おにきいり なの うふふ
あがとりう おさねたえんち!
[>>124洋服をほめてくれた、微笑むお姉さんに笑みを向けて、 ふたりの綺麗なお姉さんたちに、おじぎをひとつ。
そして、ゆらりと浮かぶ右手をあやつり、 ここから去ろうとするふたりをあわてて追い抜かして、 くるっと手のひらを翻して――白く光るバッジを1個、キャッチできるようにぽとりと落とすだろう。]
(@32) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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……貴女じゃ、無理かも。 無理だわね。ええ、無理。
[はああ、とため息をつく。
しっし、と手を振る代わりに、──ぱちりと指を鳴らす。 ちょうど彼女の足元、ネズミ型のノイズ<マウス>が4匹ほど湧いて出た。
こちらもこちらで、ちょろちょろとすばしっこい小型ノイズだ。 一度何かに齧りつけば、その歯でがっちりと噛みついて、なかなか離れようとしない性質を持つ。 GO!と言わんばかりにもう一度指を弾くけれど──、誰かの妨害か、或は本人からのストップがあったなら、多少は、耳を貸すかもしれない*]
(@33) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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つぎは あぼそう ねー。
[>>147トカレフを握ったままのお姉さんの背に、 ぶんぶんと手首の無い腕をふる。
楽しかったので、次もやろうとおもっています。不意打ち。
それにしても、やさしいお姉さんたちだね。 わたしの手を弾くのに、発砲も、切断もしなかった。 遠慮なんてすることないのに。
バラバラに傷付けられるのなんて、とっくになれている。*]
(@34) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[あ…、と思った時にはすでに遅く
言うつもりのなかった胸の内まで語っていた事に気づいたのはシュンタロがゆでだこ状態>>136になった後の話だったでしょう。
魂を収穫するにあたり、 今まで容姿や演技を武器にした事がない訳ではない。 むしろ異性の油断を誘うのに都合が良かった以上積極的に利用をしてきたのは自身が一番よく知っていて。 その際に相手から好意を向けられる事だってありはした。
ありはしたのに、シュンタロの反応を見てどこか調子が狂っている自分がいる理由は何故なのか。]
…え、いいの?
[そんな状態だったから、媚を売る為に愛らしく喜ぶ素振りを見せる余裕もなく、素直に差し出された苺大福>>137を受け取ってしまったのは不可抗力だったのでしょう。]
(@35) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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[とっさに100%の反応を返せなかった事に内心焦りもしたけれど、どうやらシュンタロはそろそろこの場を去るようだ。
本気で生き返りたいのなら、いつまでもここで油を売っている暇はない。 それは当然のお話だから。]
―えぇ、また会いましょうね!
[今はただ、ベンチから立ち上がりミッションへ向かう背中>>138>>139を見送る事にしましょう。 彼がこの先も生き残るというなら、また会える時を待って。]
(@36) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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[再会を待つ理由が捕食者としてなのか それとも彼への好意からなのか
今の女に理由はわからない。
それでもいづれ時がくれば、きっとわかる事でしょう。]
(@37) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 00時頃
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[びしりと突きつけられた指先に、ぱちくり。>>159]
あら、果敢なこと。
[可愛らしい見た目には些かそぐわない、勇ましい言葉の数々にもうひとつぱちくり。 バッジが心底欲しい、というよりは、こちらの言葉に奮起したような様子にフフン、と笑う。 これぐらいの方が、お嬢様たちを相手にしているときよりは、幾分やりやすいというものだわ、ええ。]
(@38) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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分かりました。 貴女が答えられたら、バッジ2個、ね。 その条件、呑もうじゃないの。
[それじゃあ、と死神は指を立てる。
すう、と息を吸い込んで、さて。 バッジを2つ賭けたサブミッションならぬ、死神の記憶探しのお手伝い。 その出題といこうかしら、と。 意気込んだところで、不意に目に入ったもの。
────血塗れの、少女。>>141>>142]
(@39) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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キェャアーーーーー!!!!!!
(@40) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[大慌てで駆け寄った果敢な少女(ではないのだが)>>167とは裏腹に、数秒の硬直。 ……のち、派手な悲鳴。]
い、いや、いや、何よ何なのよ!? びっくりするじゃないのよ!?
ふ、拭きなさいよその血!!! 女の子がそんな格好でうろつくもんじゃないわよ!!!
[超絶早口である。絶叫である。 ちらほら、周囲にいたらしい他の参加者の気配にも気づけぬほどの動揺だった。>>135>>145 門の上から、びしりと今度は地上へ指を突きつけて、そんな言葉を投げかけて。]
(@41) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[……たぶん、落ち着くのは、暫くは後のこと。 ちょっとばかり、貴重な時間を浪費してしまったかもしれないが、血塗れで現れる方が悪いので許してほしい。
おほん、と咳ばらいをして。 陰気でパニくり屋な死神少女は、漸く彼らへ出題をするだろう。]
(@42) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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高校だか、そのあたりの国語の教科書にでも 載っていた小説だった気がするわ。
覚えているのは、この一節ね。
──"どうにもならない事を、どうにかするためには、 手段を、選んでいる遑はない"。
それから、たぶん……。 そうそう、老婆が出てきた気がするのよね。 あまり明るい話ではなかったような気も、するわ。
[門の上、そんな、断片のような手がかりを列挙して。 どう、分かる? 首を傾げて、そう、問いかけた*]
(@43) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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── 昨日:1nd day スクランブル交差点 ──
[自分たちに声をかけてきた少女へ誘いを向ければ、意気揚々と承諾の声が返る。>>1:311 それと同時、ちょうど烏の嘴から零れて、ひとりの少女──ジリヤの手に収まったバッジ。>>1:313 けれど、マユミと名乗った少女は、そちらには目もくれず、フェアにゆくつもりらしい。
ちなみに、かの有名な、天才少女の容貌と名前は。 残念ながら、生前はひたすら勉強漬けだったつまらない少女の記憶には、上手に引っかかってはくれなくて。 それでも、その美しい声が奏でる旋律ならば、どこかで耳にぐらいはしたことがあったかもしれない。 ……だけど、今は、それも存在しなかったから。
あっさりと、「それならどうぞご参加を」とだけ告げて、烏の群れに手を向けただけ。]
(@44) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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……、華やかなことねえ。
[少女たちの戦いっぷりへの感想は、そんな言葉ひとつ。
空に巻かれる鉛の弾丸、追って烏を裂く光の剣。 そこに加わる、空を舞う虹色の五線譜。>>1:312 ……姦しいだけの黒の群れに対して、なんともまあ、煌びやかな戦いだった。]
(@45) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[召喚した烏のノイズは、群れとは言えど、せいぜい下っ端の死神が召喚できる限界だ。 群れは次第に数を減らしていき、黒の中から煌めきが零れ落ちる。>>1:358
いや、落ちた──らしい。 勉強漬けだった死神は、決して視力が良い方ではなかったから、それに気づくのは他の者たちと同様、一拍遅れて。 だから、ただ、ニーナと名乗った少女の一連の動作を眺めていた。
軽やかに地面を蹴って、バッジをキャッチして。 そうして、丁寧な手つきでマユミへとバッジを差し出すその姿に。>>1:359]
(@46) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[生前、あの学び舎にいた時でさえ思いもしなかった、馬鹿みたいな感想を、抱く。 そう、本当に、馬鹿みたいな感想。
──まるで、王子様みたいね。なんて。]
(@47) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[そんな、夢見がちのお嬢様のような思考に耽っていたせいで、反応は遅れた。 口々に告げられる礼に、ギョッとする。>>1:360>>1:376 最初に喧嘩を仕掛けたのはこっちのはずだったし、自分が死神であることは、彼女たちだって承知しているはずだった。 流石、育ちのいいお嬢様たちだ。いや、マユミはどうなのか分からないけれど。]
……お礼を言われる筋合いは、別にないわよ。
此方の提示した条件を満たしたのは、貴女たちだもの。 まあ、1日目にしては、上出来と言ったところじゃない?
[不機嫌な顔で、それだけ返して。]
(@48) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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……先輩と言えば、先輩ね。 少なくとも、同じ学び舎で勉学に励んだ者。 と、いう意味では、そういうことでしょう。
……住んでる世界が違う気がするけれど!
[マユミの問いには、そう返す。>>1:376 優美な態度で、互いにパートナーを称え合う後輩たちのやり取りを見つめる顔に浮かぶ感情はただひとつ。
────解せぬ。]
(@49) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[ニーナから名を問われれば、暫くの逡巡の果て。]
……瀬尾 奈津美よ。
[渋々、といった調子で答えを返した、と思う。]
それじゃあ、さようなら、後輩さん方。 それから、マユミさん。
初日から、折角、バッジひとつ手に入れたんだもの。 せいぜい、有効活用してちょうだいね。
(@50) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[そんな、ともすれば捨て台詞にでも聞こえるような言葉を吐いて。 そのままひらり、手を振って、彼女たちとは別れただろう。
生前、ひたすら、机にしがみついていた陰気な少女には。 王子様のような女生徒に憧れることも、お上品なご挨拶も、とんとご縁がなかったのだった。
だから、どうも気が狂う。 やりづらくって、仕方がない。
……1日目を総括すれば、そんな感想。*]
(@51) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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― 中央エリア:スクランブル交差点 ―
[調子の狂った原因が不明とはいえ、死神として仕事をさぼる訳にはいかない。 スクランブル交差点に行けば、先程と違い左手に白い箱をさげる女の姿が目撃できたでしょう。
箱の中身が何なのか。 それはサブミッションを持ちかけられればわかる事。]
(@52) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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さぁ、運試しをしたい子はいないかしら?
[人混みの中でもこちらの立場をわかりやすくするように漆黒の羽を広げ、いまだ顔も見ぬ誰かへ問いかけたでしょう。*]
(@53) 2018/05/16(Wed) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 01時頃
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── 再び、現在:いちご横丁 門の上 ──
[……と、いうわけだったから。 昨日に比べれば、目の前の参加者たちは、随分とやりやすい。 そんな気持ちで、門の上でぶらり、ボーイッシュな女の子(と認識している)の回答を待つ。
その間、血塗れだった方へ恐る恐る視線をやれば、赤黒いオタマジャクシを抱きかかえて、此方をじっと見守っていた。>>177]
…………。 その、赤いオタマジャクシは。 貴女の趣味なの……?
[作るにしても、もっとこう、他に可愛らしい何かがあるでしょうに。 そんな表情で、ぽつり、言葉を零したりした**]
(@54) 2018/05/16(Wed) 01時頃
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[運試しって、何をするんだ?
声の方>>209へ顔へ向けてみれば そこにいたのはどこか>>1:326で見た気がする書店員姿のお兄さん。
そう、参加者だったのね。]
御機嫌よう、素敵なお兄さん。
ごらんの通り私は死神よ。 名前はスザンナ・マイヤーズ…スージーと呼んでちょうだい。
[よろしくね、と小首を傾げ微笑も忘れずに。 向こうからすれば恐らく初対面なんだから、第一印象は大事にしましょう。]
(@55) 2018/05/16(Wed) 04時頃
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そうね、文字通りおいしい運試しのゲームよ。 お兄さんはガレット・デ・ロワって知ってるかしら?
[ここは実際に見てもらった方が話が早いでしょう。
左手に持っていた白い箱を開封された瞬間、 辺りに甘ったるいアーモンドクリームの香りが漂った事でしょう。 そして出てきたのは六等分されたパイ。]
(@56) 2018/05/16(Wed) 04時頃
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[ガレット・デ・ロワ。
当たり入りのパイを家族で切り分けて食べ、 見事当たりを引き当てた人はその一年幸福が継続されるというものだ。]
ルールは簡単。 このパイの中に当たりとして2つのホーリーバッジが入っているわ。 お兄さんと私、順番に一切れずつパイを選んで食べていくの。
運がよければ最大で2つバッジが手に入るけど運が悪ければ1つも手に入らない…まさに運試しなゲームね。
[さて、彼の返事はいかがかしら。 もし彼のパートナーがゲームに加わるとしても女は同様にゲーム開始を告げたでしょう。*]
(@57) 2018/05/16(Wed) 04時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 04時半頃
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あら、これは峰麗しい御嬢さんね。 御機嫌よう。
[ビルの影からこちらへ向かってきた少女>>218が 彼と並び立てばもちろん歓迎よ、と言ってみたでしょう。 せっかく馴染みのケーキ屋さんに頼んでこの為だけに焼いてもらったんだもの。 多くの人に味わってもらった方があのご主人も喜ぶでしょう。]
それなら3人でチャンスはひとり2回ずつね。 お先に一切れずつ選んでもらっていいわ。
…一応言っておくけど、もしうっかり当たりを飲み込んでしまった場合代わりのバッジを渡す事はできないから気を付けてね。
[それでは、幸運をかけたガレット・デ・ロアゲームの 始まりといきましょうか。 勝負の行方はどうなる事でしょう。*]
(@58) 2018/05/16(Wed) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 13時頃
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[感想>>231を聞けば満足げに頷いて。]
でしょう? なんていっても今回の為特別に用意してもらったものなんだから。
バナナストアの近くにあるマルグリートってお店なんだけど パイの他に季節の果物を使用したケーキの種類も豊富なの。 甘い物が好きならぜひ立ち寄ってみてちょうだい。
[無論、今の彼女が立ち寄る事が無理なのは わかっているけれど。
もし生き返る事ができたらのお話として宣伝しておくのは別にいいでしょう。 日頃からお世話になっているお店なのだから。]
(@59) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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