人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


【見】 受付 アイリス

[ムパの出て入った部屋で、なんとなくぼーっと中空を見つめる]

…新しい子達…か…。

……おしおき…されるかな…やっぱり…こんなんじゃ…。
…されるかな…昨日の事がばれたら…。

[一瞬大きく胸が鼓動する。ふ…と大きく熱っぽい吐息が漏れる。
一体、どんなオシオキをしてもらえるかな…そんな期待をしている自分に、もはや疑問も驚きも覚えなかった]

(@30) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

受付 アイリスは、少し、身体が火照ったような感覚に襲われ、そわそわしている

2010/03/03(Wed) 21時頃


【見】 受付 アイリス

―回想―
>>*6
[ゲイルの口元が歪む。
理性のある状態で、グロリア以外には言った事の無いような台詞を言ってしまったというのに、後悔は無い。
あるのはジリジリ、じくじくとした疼き。
そして…――期待。
ゲイルの手が胸の前で止まったとか思うと、痛みと言って差し支えないような刺激が送られてくる]

っぁ!

[短い悲鳴。
しかし、その悲鳴には明らかに甘い色が含まれている。
証拠に、あふれ出る蜜の量が増えているようだった。
耳元でゲイルの低い声が聞こえる]

淫…乱……。
…誰でも…いいわけじゃ…。
…それに…私…この前まで…。

(@31) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[淫乱…その言葉に、とてもゾクゾクする。…心地良い。
誰でも良いわけじゃない…そう言い切りたかった。が、本当に断言出来るのかと、自分自身で疑問を持ってしまった。
自分は本当に、快楽に溺れるだけの淫らな女になってしまったのだろうか。
そう考えた瞬間、次に紡ぎかけた、先日まで処女だった、なんて台詞はとても言えない、と思った。…思ったはずだった。なのに…]

…私…しばらく前に御主人様に…躾けてもらう前までは…経験なかったから…誰でも良いのか…とかは…まだ…わからない…。

[気付いたら、言ってしまっていた。
そして、言ってから気付いた。
あぁ、自分は、この短期間でこんな身体になってしまった事を、罵って欲しいのだ、と。ソレを望んでいるのだ、と]

(@32) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[ゲイルに言われた通り、するすると服を脱いで行く。
そして、一子纏わぬ姿になると、大人しく座ってゲイルの準備が出来るのを待った。
ゲイルの手に、何かが握られる。ソレがなんなのかを認識すると、胸が高鳴った。
瞳が潤む。条件反射敵に唾液と…蜜が分泌される。
自ら胸を抱え込むようにして、ゲイルに胸を差し出す]

あ…くぅ…!

[右側…左側…頂きがクリップによって変形する。その度にイリスは、甘えたような声を漏らした。
…痛い…当然だ。しかし、それ以上に快楽を感じている自分がいる。
この痛みは、痛み自身が快楽となる。ソレだけでなく、痛みから解放された後の愛撫も、たまらない甘さを与えてくれるのを知っていた。
だからだろうか。そんな痛みの最中だというのに、イリスの顔は、恍惚としていた]

あっ!?
…ん…ぅ…。

[クリップに気を取られていると、突然下腹部に異物感を感じる。
冷たく無機質なものが、自分のドロドロに溶けた泉を急激にかきわけ、沈んでくる。
その瞬間、昼間からくずぶり続けていた炎が少しだけ爆ぜ、イリスは軽い絶頂を感じていた。
そしてそれは深いところまで入り込むと、鈍く震え、蠢き始めた]

(@33) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

あ…ぁ…深……!
んん…!

[絶頂に震える身体。蠢く針方。紐に引っ張られて踊るクリップ。
一つ一つは大した事は無いはずのものが、ずっと御預けを喰らっていたイリスにとっては、今は御馳走に思えた。
が…まだ、足りない。
ゲイルの言葉に、コクコクと頷く]

もっと…ください…いっぱい…いじめてください…。

[甘えた声で懇願する。
ゲイルの言葉に反応するように、ゲイルの足元に這い蹲り、足を手に取ると、足の指を丁寧に舐めていく。
ソコからだんだんと上に上がっていき、その豊かな乳房を優しく手の中で変形させ、許しが出れば舌を這わせる。
しかし、そうこうしながらも、与えられる快楽に身体は反応する。
ところどころ喘ぎ越えをもらし、ぴくりと身体が硬直し、腰は常にゆるゆると前後左右に揺すぶられていた]

(@34) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
ごめんなさい気付いたらレスがとんでもない量に(汗

…えっと…裏では中良いのよね…?

とりあえず、今更って気もするけど、ムパにも言われたのだけど、私、もうちょっとしつけ完了段階の方が良いのかしらね…。
一応グロリア先生には屈服。
でも、まだ迷いとかある…位の感じなんだけど…どうなのかな…。

あ、というか、見物って回復あったんだっけ…?
後1800あるから使いきる事はないと思うけど…。

とりあえず、中まずければ黙るね。

(@35) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
わーい、褒められた…喜んで良いのかな…w

方針了解。
じゃあ、このままゆるゆる進行系で深みにはまってく感じで。
…攻めた事は無いけど、自分が基本受けだから、こう攻めてくれたら嬉しいな、という攻めを展開出来るように頑張ろうと思うっ。

(@36) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*9
私が…単に…。

[そうなのだろうか…。自分では今まで…いや、前までは、人並みだと思っていた。
しかし…自分の本性は、元からこうだったのだろうか?
…確かに、自分の馴染む早さは異常かも知れない。いくら人間が『慣れる』生き物とはいえ、元からその素質があったのかもしれない]

…ん!

[また一つ、紐が弾かれる。声が上がる。
…クリップを見つめる。…確かに、この間まで経験のなかった女が、今はこんなことですら悦んでいる。
…いや、こんな形の快楽でないと、きっと満足出来ないのだろう。
もう自分は、そういう身体になってしまった…いや、元からそうだったのかもしれない]

…ふ…ふふ…。

(@37) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[素直に…そのゲイルの言葉に呼応するように、小さく笑みが漏れる。
…つ…と一筋、涙がこぼれる。
そうか…もう自分はどう足掻いても戻れないんだ…。
そう思ったら、少しだけ悲しかった。
しかし、そんな思いは直ぐに快楽の波にもみけされ、あぁ、やっぱりな、と確認した自分がいた]

ん…んぅ…。

[上ずった声を上げ、ゲイルに愛撫をしながら、ベッドの上に腰を落とす。
少し抜けかけていた張り型をベッドを使って押し込み直す。熱っぽい吐息が上がった。
と同時に、奥に溜まっていた蜜がソレに追いやられ、糸を引きながらぽたぽたとシーツに垂れ、シミをつくった]

は…イ…痛いの…も…恥ずかしいのも…気持ち良い…の…。
痛いあと…ジンジンしてるところ…優しくされるの…もぉ…すきぃ…。

(@38) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス


[そんな事を口走りながらも、理性は未だ完全にはとんでいない。
理性がとぶだけの快楽の波が、まだこない…。
しかし、今は自分が奉仕しなければ。
そう思い、愛撫を続ける。しかし、その間も、ベッドをつかって張り型をぐいぐいと飲み込み、自身も快楽を貪っていた。
ソレを見咎められれば、もしかしたら怒られるかもしれないし、罵られるかもしれない…が、だからと言ってやめる事は出来なかった]

ちゅ…ル…。
ん…。

[ゆさゆさと腰を揺すぶりながら、指示どおり動く。
ソレに合わせて、胸の果実も微かに躍った。
指を滑り込ませたゲイルの中はとても熱く、自分ならこうされると気持ち良い、と思える場所を攻めていく。
ゲイルは満足そうな声を上げるだろうか?
しかしゲイルが高ぶれば高ぶるほど、その様子に反し、イリス自身は切なさを募らせる。
いくら身体をゆすっても、得られる快感は少ない。
目の前の女性は気持ちよさそうにしているのに…私は足りない…足りない…足りない…。
次第に呼吸が荒くなり、涙があふれ、よだれを垂らす。
ゲイルへの愛撫はやめないものの、その表情は今にも泣きだしそうで]

(@39) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

あ…ぅ…う…お願い…お願いぃ…。

[呻くようにそう呟く。
なにがお願い、なのか、自分にもよくわからない。
自分にもして欲しいのか。それとも、ゲイルに早く達して欲しいのか…早く達して、自分に御褒美を与えてほしいのか。それとも、自分の中で蠢く無機質に、せめてもう少しの快感を、と懇願しているのか…。
手は休めない。
しかし、イリスの泉にくわえ込まれた柱を伝い落ちた濃い雫によって、その下のシーツのシミはどんどん大きくなっていた]

(@40) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*13
……ッ!

[ゲイルに平手で尻を叩かれれば、短く息を吸い込む。
が、それはイリスにとっては新たな快感の元でしかなかった。
時折…コチラがゲイルの『ポイント』を探り当てた時には頂きに結ばれた紐が弾かれ、強めの快楽を感じられるものの、そんなものでは追いつかない。
しかられてもなんでも、自分の欲を満たそうとする行為をやめる事は出来なかった]

ひゃ…ん!?

[突然、紐が強く引っ張られる。
クリップによって挟まれた先端が引っ張られ、一瞬、一際強い痛み。そしてその直後、パチン!という音と共に、痛みが消える。
一際強い痛みに、泉が収縮し、蜜を吐き出す。
その痛みが和らぎ始めるよりも早く、ゲイルはソコを口に含み…また、指先で優しくいじる。
と、痛みの余韻である疼きと、甘美な刺激が合間って、強い快楽となってイリスに押し寄せる]

あ!
…は…あぁ…あぅ…。

(@41) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[キュ…キュ…と、泉が収縮を繰り返し、身悶える。
断続的に声が漏れ、その顔はだらしなく蕩けていた。
ゲイルがなにやら声をかけているが、その内容も今いちピンとこない。
自分が、この快感を教える…そんな事が出来るだろうか?
一瞬だけそう考えるも、あとは自分が快感に押し流されてしまい、思考は半ば形にならない]

いい…イイよぅ…。

[ようやく与えられた快楽。
ソレを貪る表情は、話を理解しているようには見えないかもしれない。
自分の中でずっと鈍くうごめいていたソレが引き抜かれれば、少し残念そうな顔をして]

あ…やだ…まだ足りないの…!

[寂しそうにソレを見つめる。
が、新しい玩具をもらえるのだとわかると、ぱっと淫らに表情を輝かせ]

は…ぁ…どうぞ…満足の行くまで、私を犯してください…。私が壊れるまで…何度でも…。

[それは、中場自分の願望。淫靡な笑み。ソレを口にすると、そっとゲイルにまたがるようにもたれかかった]

(@42) 2010/03/04(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、早く…はやく…と呪文のように、小さく…繰り返し呟いた

2010/03/04(Thu) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【見】 修道士 ムパムピス

/*
>イリスさん>>@35
ムパはあんまりこちらでれないのでよろしくお願いします。

(@43) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

イリスさん すみません ボクはグロリアさまから役員様たちの接待を仰せつかってしまって忙しくて まだここにはなかなかこれないと思うので新人研修はおまかせしますね

[ペコリと挨拶]

(@44) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

えっ?

なにかいいました???

---ああっ

[目を細めて]

イリスさんもご奉仕する方がすきなのですね

(@45) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

まあ、そこは我慢して 新人にせいぜい奉仕を覚えさせることに専念してくださいね。

[首をかしげてにっこりいい笑顔]

どうしても…っていうなら 
時々ボクがいぢめてさしあげますから

(@46) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

あ〜〜〜こんな時間!
グロリアさまのお着替えの時間なんですよ
これをのがしたら!!
ハンガーがないって泣かれしまう!!

[脱兎のように飛んでいった!]

(@47) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*16
[待ちわびていたオモチャを与えられると、詰まったような声が喉の奥でする。
ぴくりぴくりと身体が震え、そのままつき上げられれば、恥ずかしげもなく嬌声を上げた。
与えられる刺激の全てが気持ち良い。
自身を満たす偽物の男性は、先ほどまで自身に埋まっていたそれよりも大きく、その質量が往復を始めると…]

あ…や…私…もう…。

[程なく、呆気無く一度目の絶頂を向かえた。
しかし、まだ浅い。まだ足りない]

は…ぁ…っちゃ…った…でも…もっと…。

[余韻に身体を震わせ、嬌声に言葉を途切れさせながらねだる。
まだ足りない…イリスは、繋がりの後ろにあるもう一つの蕾に、自分の指をそっとあてがい、いじろうとする。どうやら、そっちも教え込まれているらしい。
しかし、ここで勝手をしてはダメだと、その手を引っ込め、ゲイルから送られる快感に専念した。
絶頂したばかりの身体は刺激に敏感になり、先ほどまでよりも刺激を強く感じた。
ゲイルに抱きつき、快楽にながされながらも、多少なりともゲイルへ愛撫をする。
もっとも、強い快楽が訪れる度に、その手は止まってしまうが…]

(@48) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス


あ…ぁ…また…ク…る…イッ…!

[何度目かの硬直。
しかし、ゲイルは止まらない。
最初は小さかった絶頂も、次第に大きく、感覚も短くなってきている。
もはや、敏感になったままずっとつき上げられ続け、少しでも中が擦られれば、それは怖いほどの快楽となってイリスに襲いかかる]

やぁ…こわい…つよ…すぎる…のぉ…!
こわ…は…ぁぅ…!

[思えば、これほど短時間に、ここまでの回数絶頂を向かえた事はなかったように思う。
似たような事はグロリアに躾けられた時にあったが…それでも、この感覚ははじめてのものだった。
自分が望む以上の快楽にさらされ、その暴力的なまでの刺激にに、ふるふると首を振る。
その様子はまさにおびえる子供そのものだった。
しかし、ゲイルは止まらない。
と、一際自分を抱きしめる力が強くなり、運動が激しくなる]

や… は…!?
ダ…メェ…キツ…ッ。

(@49) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

[視界がチカチカする。
まるでジェットコースターが落ちるときのような浮遊感が続き、落ち着かない。
少しの間その状態が続いていたと思うと、一際強い衝撃があって、イリスは大きな声を上げ、派手に絶頂する。見ると、ゲイルの身体も硬直し、震えていた。
…どうやら彼女も絶頂を向かえたらしい。
ドロドロに溶けた思考。溶けた泉、表情。
…あぁ、終わったんだ。
そんな満足感がイリスを包んでいた]

(気持ち…良かった…。
…このまま続いたら…狂っちゃうかと…)

…ひ!?

[… 否、終っていない。自分の中の張り方が蠢き始める。
ゲイルの目は、まだ淫靡な光をはなっていた。
それはそうだ。イリスが例え何度達していようと、ゲイルにとっては今のが1度目なのだ。
動きがまた、だんだんとはやくなる]

(@50) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

や…や…まって…むり…ムリィ…!
私… これ以上は…は…ぁ!?
こわれ…くるっ…あ…ダメ…また…またぁ…!

[再び恐怖を感じるほどの快楽にさらされ、泣き言をもらす。
快楽に対し、まだ堪える術など知らないイリスは、その激流にただただ翻弄され、嬌声を上げるしか出来なかった。
再び始まった性交。元々限界ギリギリだったイリスの理性が完全に飛び、記憶すらも曖昧になるには、このすぐあとのことだった]

(@51) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

―朝 ベッドの上―

ん…。

[もそり、ベッドの上でのろのろと起きだす。
…身体が重い。まるで自分の身体じゃないみたいだ。
見ると、自分のそこには、昨夜ゲイルとつながっていたソレがそのままになっていた]

…!

[ボッ…っと顔が赤くなる]

…私…昨日…。

[言い表しがたい悔しさがこみ上げる。
…しかし、アレは現実。自分は、グロリア以外に初めて…100%自分の意思で、快楽をねだったのだ。
薬でも、理性がとんでいたわけでもなく…。
そして与えられた、逃げ出したいと思うほどの凶暴な快感…]

…。

(@52) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

[昨夜の最後の方の記憶は、なんとも曖昧だ…一体何をされたのか、何をしたのかもよく覚えていない。
イリスはベッドに座り直し、張り型を引き抜く。
…そして、違和感]

…あ、そうか…オモチャだもん…出しようがないか…。

[客の大半は、男だけ、もしくは、男連れの女だ。
女の客が女であるイリスを指名する事は殆ど…というより、今までイリスの経験上、無い。勿論、まだ日が浅い故のことで、これからはありえるかもしれないが。
…だから、自分の中にあったものを引き抜いたとき、中から精があふれ出てこない、というのは、なんとも不思議な気がした]

…まぁ…避妊薬は飲んでるけど…出されないにこした事はないよね。

[そう口走りながらも、物足りなさを感じてる自分に、少し驚きを覚えた。
中を満たす精の感覚…ソレすらも、癖になりつつあるのかもしれない。
イリスはそんな考えを振り払うようにかぶりを振ると、シャワーを浴びるため、部屋を出た。
そしてシャワーを出たところでグロリアに出くわし、今日からしばらく外に出る必要が無いのだから、下着は付けないように、と言われたのだった]

(@53) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

―現在―
>>@46
覚えさせることに専念…。

[出来るだろうか…?
確かに昨日、ゲイルに似たような事を言われたが…。
快楽に落ちていく同僚達を前にして、自分は果たして、疼きを我慢出来るだろうか?
正直、自信は無い。
と、そんな事を考えて入れば、時折自分が、という言がきこえ]

誰がアンタなんかに…!

[と噛み付いた。
…しかし…そういえば、自分がここに来た時に、彼は既にここの住人だった。
だが、彼と関係を持った事はまだ無い。
微かに興味がわきおこる。
しかし、それを否定するように、イリスは作業を続けた]

(@54) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*21
ぐ…く…。

[ヨーランダを背に乗せ、四つんばいになって耐える。
しかし、性の方は開発されていても、こんな命令を受けるのは初めてで…かつて無い種類の屈辱と、その腕と背に感じる重さから、うめき声が漏れた。
腕や腹筋が震え、当然、その震えはヨーランダに伝わる]

私は…椅子じゃ…ない!
…く…。

[ゲイルに言葉と視線を向けられれば、悔しそうに顔を背けた。
そこへ二人の掘るの掘らないのという会話が聞こえてくれば、思わず自分のソレを想像し、恥ずかしそうに俯いた。
と、床に一枚のクッキーが放られる]

誰が…!

[食べる気も無いし、そもそも、食べようと頭を下げよう物なら、たちどころに支えきれ無くなり、つぶれてしまうのは明白だった。
性の面では幾分従順になったとはいえ、こういう扱いには慣れていないイリス。
グロリアはその様子に溜め息を漏らしただろうか]

(@55) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*23
ん!?

[そんなときにヨーランダから平手打ちをされれば、思わず悲鳴が上がる。
なるべく考え無いようにしていたが、それでも先ほどの会話を聞いての妄想のせいで軽く興奮してしまっていたのか、漏れた声には微かに甘い響きが混ざっていた。
気付くか気付かないか、微妙な甘い声。
それでも、こんな状況でそんな声を上げてしまったことに、再び屈辱と羞恥を覚え、イリスは唇をかみ締めて黙りこんだ]

(@56) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*24

ちょ…なに書いてるの!

[何を書かれているかはわからないが、どうせろくなことでは無いのだろう。
まだ彼の事は良く知らないが、昨日の屈辱、ソレから今。
ゲイルもなんとなく気にいらないが、ヨーランダに対しては殊更不快感をあらわにしていた]

…どうせまた、ろくでもないこと書いたんでしょうけどね!
昨日…ッ…。

[危うく、昨日も結局ろくでもないことばかりしていたし、と口走りそうになる。
…少なくとも今自分は、「ここ」以外での行為はグロリアから禁止されている。
もしかしたらヨーランダやゲイルは許可をもらっているのかもしれないが、そんなことは知る筈もない。
イリスは慌てて口をつぐみ、ヨーランダを横目で睨んだ]

(@57) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*25 >>*26
こうしゅ…!?

[奴隷だ、淫乱だと言われた事はあっても、そんな風に言われた事は未だなく、イリスは激昂し、グロリアの前であることも忘れて怒りをあらわにする]

誰が!! …あ!

[ヨーランダに噛み付こうとすると、ゲイルに頭を抑えられ、クッキーヘ押し付けられる。
肘が曲がり、力が込められなくなる。
苦しそうな声が漏れる。
…早く立て直さなければ潰れてしまう。…そのためには…。
イリスは観念し、クッキーをくわえ、ほおばる。そしてそのまま体勢を立て直そうとふんばった]

う…く…ぐぐ…。
も…ダメ……あぐ…!

[ぶるぶると震える腕。
しかし、健闘むなしく、結局は体勢を崩し、床に崩れ落ちた。
無論、その上にヨーランダが落ちてくる形となり、彼の体重をもろに背中で受け、声が漏れる。
ミシ…と軽く骨が鳴った気がした]

(@58) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

受付 アイリスは、助手 ゲイルの言葉に、『なにも無い』と力強く否定し、雌犬扱いをされれば、それには反論する事が出来なかった

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*27
昨日のアレは…。

[つぶれたまま、悔しそうに言いよどみ、ヨーランダを少し見上げる]

…じ…事情があって…いつもより我慢が出来なかっただけ…。
私はそんな…簡単に喘いだりしない…。
すぐ啼くような…雌犬なんかじゃ…

[そう、平常な状態からであれば、耐えようと思えば耐えられる。
…そう信じたかった。
少なくとも、グロリアに対して以外は…客とのプレイ以外では、そうありたいと願った]

(@59) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

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