88 めざせリア充村3
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よし、把握した。 つまり、今居るのはプロからずっとしたオスカーだ。
ずっといる、オスカーだ。 3年後のからだけ少し違うだけ。
(-30) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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整理すれば分かるなー。 これは結構たいへん、把握するのが時間かかります←
じゃー、どっちも大好きで問題なかったわけで。大丈夫だ。
(-31) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−実験室−
僕はね、モニカ――。
[それは3年後の世界で"オスカー"が言おうとした言葉。 クアトロの意識に阻まれて出せなかった自分の想い――]
初めて……そうだね、僕らはまだ7歳だった。 その時、初めてモニカを見た瞬間から、ずっと好きだった。
[好きで――でも全部が分かってしまうから、言った後でモニカが自分に向ける想いが変わるのが嫌で伝えられなかった言葉]
はぁ……やっと言えた。
[自分が伝えないと、相手には伝わらないと分かっていても、それでも動けずに、弟に先を越されてやっと腰をあげれた鈍間であった]
(-32) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[浅黒い色の肌に彼女の指が触れれば眼を細め、逃れようと身体を反らせばやんわりとそれを妨害しながらも止めることはない。 甘い甘い声が響くと、だんだんと身体の熱が高まって。 すぐにでも無理やり扱いたくなる衝動を宥めながら、リッキィの身体に触り続ける。]
なんだ?
[名前を呼ばれれば笑んで、紺の眼をきらめかせながら彼女の唇を奪い、乱れている呼吸ごと唾液を混ぜて舌を舌で撫でる。 とろりと潤んだ瞳はいつもの彼女らしくなく、その艶を帯びた表情にはごくりと喉を鳴らして。]
……すげぇ、エロい。
[囁いて、首から鎖骨へ、そこから脇腹を通って太股へと指を動かしながら、そっと太股の内側へと指を滑り込ませる。 湿っていればゆっくりと、奥へと指を這わせていく。]
(-33) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[指を進めてゆき、花芯に指がかすめればリッキィはどんな反応をしただろう。 そのまま何度か同じ部分を刺激して。 声が零れれば嬉しそうに笑みを浮かべながらも、ヤニクの身体の熱は解放されないままゆるゆると蓄積されていく。]
――っ、
[窮屈さを我慢するのも限界になり、まだ着たままだったズボンと下着を脱ぎすてる。 誰にも触られずともすでに硬く育っていた自身については、なるべくリッキィの目に触れないようにしながら。
残っている恥ずかしさに少し頬を上気させつつ、もしもリッキィがこちらを見ているようなら、そんな余裕がなくなるように、蜜の溢れる部分へと唇を近づけた。]
(-34) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−道中−
[モニカの身体は素直な反応を返してきていた。
摘みあげた頂は押し返すように硬くなり、ツンと張り出してくる。 反対の頂も同じように摘みあげ、コリコリと指の腹で弄っていった。
花弁の奥からは蜜が溢れ出し、下着を濡らし、濡れた下着に触れる肉の棒が蜜に塗れていく。 蜜は温かく、ぬるりとしており布を擦る感触はその奥の肉と擦り合わせる感触へと変わっていった]
モニカ、すっごいエッチだ。
[腰を少し引き、下着の隙間に昂りをすべり込ませて直接花弁と擦り合わせていく。 粘性の液体が奏でる淫らな水音は少しずつ大きくなり、触れる秘芽も大きくなってきているのが分かった。
舌を離し、頬へと口づけをして耳元に唇を押し当て――]
モニカ――欲しい?
[囁き――耳たぶに舌を這わせた]
(-35) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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/* なんで俺とリッキィとチアキが青なんだよww 俺らの色どうもみても赤じゃないですかラ神めww となった懐かしい3d冒頭。
(-36) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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/* ヤニク的にはライジに言いたいような言いにくいような ソフィアのことを知れば絶対言うのに…(ギリィ
(-37) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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ライジも――おつかれ。
[やっぱり敵わないと思いながら、少しだけ、ほんの少しだけ彼の体温を味わう。]
(-40) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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/* アキ兄様は、可愛いですとても。 母親の境地になる……。
(-41) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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ー道中ー [囁かれ、耳たぶを舐められ吐息を吐く。 舐める音にじわりじわりと身体が火照るように熱くなった]
ーーっ、た、べて欲しい。
[言った後、恥ずかしくて真っ赤のまま目を背けた]**
(-42) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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―道中―
はい、良く言えました。
[まるで頑張った子どもを褒めるかのように囁く。 耳たぶをしゃぶり尽くすと、肌を這う舌は首筋をチロリと擽るように舐めていった。
片方の胸の頂を解し、手指でお腹を撫で下ろしていく。 その間も花弁に男の昂りを擦り付け、蜜を満遍なく塗りたくっていった。 お腹に続いてお尻、太ももの裏と撫でていき膝の裏に手を回す]
腕を僕の首にかけて――。
[告げると、膝をゆっくりと持ち上げていった。 靴やズボン、下着を足先から脱がせていき、股を大きく広げさせていく。
周囲は静寂に満ちた森の中。 視線が絡むはずのない屋外で、秘所を曝すことになったモニカはどう反応しただろうか]
(-43) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
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[モニカの反応を楽しみながら、昂りの先で蜜壺の淵を押し広げるようにあてがい――]
ご褒美をあげるよ。
[一気に奥まで貫いた]
(-44) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
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っ、る、さい……!
[その言葉の意味を働かない頭で理解すれば、小さく悪態をついて。 しかしその音は勢いが無く弱々しい。 息が荒いせいか、脇腹から太腿へと滑っていく指の動きに反応してか。 ヤニクの指が内側まで滑り込めば反射的に足を閉じようと動かしたが、上手くいっただろうか。 指は簡単に進入する事ができただろう。]
(-45) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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ふァ、っ…!そ、こは………!
[芯を刺激されれば鼻にかかった甘い音がリッキィの口から発せられる。 それをなのか、それとも刺激をやめて欲しいのか。握られたシーツに皺がついていった。 ヤニクが触れるたびに、声の甘ったるさは増していく。 嬉しそうに笑っているヤニクを睨む余裕は無い。 しかし、ヤニクが纏っているものを全て取り払えば、自然とそこに視線がいってしまう。 そしてリッキィが何か声を発する前に、ヤニクの顔が下へと降りていっただろうか。]
ちょっ、と!何、しようとし、て……!
[流石に焦ったのか、止めようとナニクに手を伸ばすが、間に合ったか。 間に合わずに唇がそこへと触れれば、体全体が小さく跳ねた。 痺れる。何も、考えられない。]
(-46) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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−廊下−
ずっと一緒に居てくれる?
…いてほしいな。
[駄目だったら、どうしよう。 それでも、失いたくないから、守りたいのは変わりない。
オスカーの反応を伺いつつ、そう考えてた]
(-47) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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[リッキィの手はヤニクの頭を捉えただろうけれど、止めるだけの力はなかっただろう。 小さく息を吹きかけてから舌でなぞって軽く吸う。 彼女の身体が小さく跳ねるたび、舌を押し込み蜜を啜った。 続いて指で中を撫ぜて解しつつ、それらを交互に行って。
満足するまで愛撫してから、そっとリッキィの様子をうかがう。 むき出しの腹から胸に唇を落としながら、彼女の視界を覆うように上になる。
チュ、と眦にもキスをして。もう触れていない場所はないぐらいに。 彼女の顔の両脇に手を突き、伸ばしていた腕をゆっくりと折る。 二人の身体は近づいていって、熱く脈打つものが彼女の太股に触れるだろう。]
痛い、なら言えよ?
[そうは言っても我慢されるのだろうな、と彼女の性格を思いつつ、先端を入口にこすりつける。 柔らかい肉に押し入りたい気持ちを我慢しながら、少しずつ。 痛がっていないか言葉以外で知るために彼女の表情を伺っていたけれど、半ばまで進めばそんな余裕はなかった。]
(-48) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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んっ……
[ヤニクの口からも熱い息が漏れてきて、それがリッキィを怖がらせやしないかと不安になる。 誤魔化すために彼女の唇を奪う。 しかしそれは逆効果で、余計に深く求めてしまうだけだった。
絡まった舌を唇から離せば唾液が二人の間に引かれ、プツンと切れたのが何だか寂しくて、もう一度軽く口付けて。
大きく息を吐きながら、リッキィの髪に指を絡める 彼女が我慢できそうなら、してくれているなら、少しずつ腰を進めて奥まで埋めていく。]
(-49) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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−道中− ん…―ッン。 [褒められて、まともに見れずにそむけたまま。 今もなお、オスカーのモノが花弁を擦りつける度に熱い吐息を繰り返す。 入れてほしいと、入れてと蜜をこぼしながら花弁がひくついては、摩られて、身体が反応しただろう。。 耳朶から首筋を擽るように舐められ、お腹を撫でおろしたかと思えば、尻から太腿の裏へと撫でられて膝の裏に手をまわした。 言われるままに、オスカーの首へと手をまわす。]
ぁ…
[するりするりと靴や、服を脱がされて空気が触れて、ひんやりとする。 大きく足を広げられて、見られていると思うと]
や…、恥ずかしい…
[こんなところで晒されるのだ。 見られている―― 隠そうと、動いただろうか。]
(-50) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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[硬いモノの先があてがわれる感触がして、オスカーを見ただろう。
『ご褒美をあげるよ』との言葉と共に一気に奥まで貫かれた]
―――ぁぁぁぁぁああっ
[少し遅れて全身に快楽と言う名の電撃が駆け巡り、奥まで突いたオスカーのモノを強く絞る取るかのようにくわえこんだだろう。 落ちないようにオスカーの背へと服を掴み、赤く火照った表情で、涙をこぼし、ふるふると頭を振る。 動いちゃだめだと言うかのように。
アソコが敏感になってて、動かされたら]
…きえ、ちゃう…
[それでも蜜は溢れ、零れ落ちる]
(-52) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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桃窓が(壁ばんばんばん
(-51) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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/* なんか青い世界になじむなぁとか 結局全然バトってないなあとか思ったが
俺地上にいた時間より、墓下にいた時間の方が長いんだぜ……!(気がついた
(-53) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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/* 気分の問題やな。ちびっこなゆたん(´∀`*)ポッ
(-54) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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ひっ、や……あぁッ!…ふぁ、…やッ!
[彼を止める力など残っていないリッキィはされるがままに、声をあげる。 逃れようとしても、逃れられない甘い痺れ。 本能に従って彼女の意思とは関係なく体は素直に反応を示し、乱されていく、乱れていく。
ヤニクの手がとまれば、相変わらず息は荒く。 ただ呆然と、間近へと近づいた紺色を見上げて、顔を逸らす。 ……太腿に、熱を感じたからか。]
………んッ……!だい、じょうぶ。
[多分、と。 求められるのはとても嬉しいことだったし、何よりも自分も繋がる事を求めているから、欲しているから。 少し、痛がるように顔を顰めて雫を零したかもしれない、 ヤニクが動きを止めようとするなら、いいからと、手を伸ばして髪を撫でた。]
(-55) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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………っ……、あ、ぁ……っ、
[紛わせようと、名を紡ぐ前に唇が塞がれる。 それに応えるかのように、舌を自ら絡ませて。 離れた時に繋がった銀糸を切なそうに見つめれば、プツンと切れる。 軽く口付けをされれば、こちらからも軽く唇を奪い、届くのであれば耳にもキスを。くちゅり、とわざと水音がするように。]
――――ヤニク、良いから……大丈夫だから。
[そう、しっかりとした声色で、熱い息遣いをしながら伝えれば。 ゆっくりと、]
くぅっ………ぁぁッ…!!
[ゆっくりと、一番奥まで繋がる事ができた。]
(-56) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[雫が一滴、二滴と頬を滑り落ちていく。 それを隠すように、ヤニクにしがみ付いて。 ある程度収まれば、彼を見上げてふわりと笑ってみせただろう。]
ね、え。もしも、があったら。 ヤニクは、責任とってくれる?
[遠まわしにずっと、ずっと共にありたいと伝える。 自分なりの、言葉で。 もしも、なんてこの状況下じゃ無いに等しいのかもしれないけれど、それはあえて考えずに。 真意は伝わらなかったかもしれない、それならそれで良いと。 普段よりずっと、幸福が滲みでた声色で話しながら、浅く息をはいて手を伸ばした。]
(-57) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[痛がる顔に腰を止める。 目尻から零れていく涙は、シーツにつく前に舌で舐めて、何も治せやしないけれど癖のように口付けて。 促すように髪を撫でられると、リッキィの表情を気にしながら進めた。]
……ずっと、こうしたかった。 こうやってリッキィを抱きたかった。
[一番奥までたどりつくと、そう呟いてリッキィの頬を撫でる。 ニセモノの三年間だったかもしれないが、その間に想いは確かに育った。 あれは幻で嘘なのかもしれない、つくられた記憶なのかもしれない、それでもここにある想いは本物だと思うから。 胸を張って、そう言いたい。]
(-58) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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責任……?
[リッキィの言葉に瞬いてから、その意味を理解して彼女の笑みと言葉と両方に赤くなりながらも、返答はキスで。]
当たり前だろ。 ライジには大人しく殴られる。
[そんな未来を彼女が望んでくれると思うと、嬉しい。 ありえない未来かもしれない、夢物語かもしれなくても。
腕の中にいる彼女は笑っていただろうか、まだ痛そうだっただろうか。 その痛みが和らぐまではじっと耐え。 ゆっくりと腰を動かしだして、小さく声が上がりだせば徐々に速度をあげていく。]
(-59) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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