119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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集さんは冗談なのに…いつも通り、遊んでくれてる、だけ…でも、おれ、なにしてるんだろう、ってなって…がーっ、てなってるの、南方さんに、見られて、撫でられたけど…違うって、集さんが、撫でるのとは違うって思って……でも、部屋行くって言っちゃったし、笛鳥さん変だったから、集さんと喧嘩とかしてたら…集さん、それどころじゃ、ない…だろうし、おれも、何、してるんだろうって…昨日は、すごく、楽しかった、だけ、なのに………、おれ、ごめんなさい……。
[南方との話を、簡単にすれば良いだけの話だ。頭の冷えたところでは理解している。理解しているのに、混乱して、まとまりきらないまま。ただ、口だけが意識を離れて勝手に喋り続ける。時系列がめちゃくちゃなまま。]
ごめんなさい……。
(-30) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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…じゃあ、何されても、いいんだ?
[ニコ、と笑い、再び口づけ。 「どうにでも」と言われたのだ。拒否されない限りやめないだろう。 ゆっくり、じっくり彼女の耳、そして首筋を責め立てる。
彼女が許すならば、ゆっくりと上着を脱がせ始めただろう。]
(-31) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* メモで展開の話するのは駄目なのにツイッターでしてるのは何故なのか 文化の違いかなあ
見てるのが悪いとはわかるけど一度実況されてるの見てしまうと、その話題が自分だと気になって……
(-32) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* この村は上手く切り上げて追い付けで済む過疎ではないと思うの。 落ちて相手に見えなくても回想はできるし。現状フラグを立てる仲を進展させるどころじゃない人もいるように見える 一日で17、内8俺というのはもう
(-33) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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/*
ツレが部屋に来ると返せないのが無念 まじごめんなさい
(-34) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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[微笑みあい、キスを交わして。 形を辿るように、耳から首へ丁寧に這う舌。その動きで呼吸が乱れ、更に思考が鈍っていく。]
っ、いい、ですよ…? 圭介先輩になら、何されても。
[ブラウスのボタンに、彼の指がかかる。 羞恥と緊張で身体は強張るけれど、拒否するつもりなんて最初からなかった。]
(-35) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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じゃあ、お言葉に甘えて…
[ボタンを一つ一つ外す。緊張で強張っている彼女の頬を撫ぜ、何度目かもわからないキスをする。きっと、自分も緊張しているのだろうが表に出さない。…耳は紅く染まっているのだろうけど。
ブラウスのボタンを外し終える。 緊張しているであろう彼女にわらいかけ、胸に、そっと手を当てた。]
(-36) 2014/04/17(Thu) 12時頃
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[上目で押川を見つめながら、彼の話すのに耳を傾ける。支離滅裂なそれは、押川自身も混乱しているのだろうとわかる。 しきりに耳を弄る姿から、なぜか目が離せなかった。]
(ーー俺しかいなくて、か)
[妙に嬉しく感じるのはなぜだ。押川は必死で話しているのに口元がにやけそうになるのは、自分のメールでテンションが上がることを部屋のせいにしている彼が可愛らしく感じるのは。
南方に頭を撫でられたと聞けば、ピクリと反応する。あの先輩が押川を可愛がっていることはよく知っている。「俺という後輩がありながら!…ひどいわっ」なんて茶化したこともあっただろう。 だから、別におかしいことではないのだ。そもそも押川は皆の後輩であって、自分一人だけのものではないのに。]
……面白くねえな
[ぼそりと呟いて、膝立ちで距離を詰める。押川の頭に手を延ばし、少々強引に撫でようとして。まるで、上書きでもするように。]
(-37) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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別に悪くないのに、なんで謝るんだ お前より、お前にそんなごちゃごちゃ考えさせてる野郎が謝るべきなんじゃねえのか
[膝立ちしているせいで、普段よりも見下ろす形になる。俯いているために前髪ガードは意味を成していないだろう。 押川がこちらを見返していれば、じっとその目を見つめたまま、彼の手を払い耳に触れる。指先で少し擽るようにしてから、悪戯に微笑んだ。]
例えば、俺とか
(-38) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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/* もう!あれだ! 発言した後布団入るのやめよう、寝落ちする
(-39) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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/* いっぱいいっぱいゆうこりん可愛い(合言葉)
(-40) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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[先輩方が卒業して、新入生が入って。どのサークルでもこの時期は賑やかだ。 あ、いや、そうでもないところもあるか。帽子被ろう会なんかは誰も卒業しないし新入生も入らなかった。2年ばかり総勢7人、部長は自分である。
人狼サークルも例に洩れず。たった2人の新入生だが、また後輩が出来た。1人は懐かしい女子だったが、もう1人は。]
初めましてこんにちはゆうこりん、帽子コレクターのブローリン集です
/* ゆうこりんいつ好きになったか書こうとして、なんだかよくわからなくなったもの。
真面目に考えれば、多分楔文字とかに目を輝かせてくれる押川くんが可愛かったんだと思うよ ノリ良さそうだし、着いてきてくれたら可愛いし。授業間に会ったら手振ってくれたりするのかな、可愛いな。 お泊りとかもありそうだ。どっちも一人暮らしだし、遊びに行ってそのまま寝ちゃって終電逃すとか。この場合の寝るは就寝の方です。
(-41) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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宛先:類 件名:…私も好きだ
迎えに来てくれるなら待っている。 …然程腹は空いているが、それよりも類に会いたいから。
[件名のストレートさに思わず顔を埋めてしまいそうになりながら。其れでも少し悩んだ後に、送信して]
(-42) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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/* リア充ばかりで南方号泣。
(-43) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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/* 潤の体温で布団燃えそうぅゎっょぃ
(-44) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
愛梨ちゃーん、風邪引いた…。 もし迷惑じゃなかったら、そっちの部屋行ってもいいかなぁ?ひとりだと、なんだか心細くて。
(-45) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[面白くない、という言葉に肩を揺らして反応する。床を凝視していた視線を外せば、集は思ったよりも近くにいて、目を丸くした。驚きに動きを止めれば撫でられて。 そして、それはやっぱり南方のそれとは違うと、どこか遠くに居る冷静な自分が思うのが解った。 今、この状況では、それすらも混乱の元なのだけれども。 集の掌の温度に反応した欲求は、自分が思うよりも素直だ。集を見たくて、顔を上げれば、部屋と同じ、優しい色をした瞳が見えて、じっと見返してしまう。 手を退けられれば耳が一瞬空気に触れて、自分の手が何をしていたか気付く。が、それもすぐに別の感触で塞がれた。気付いて、背筋が勝手にざわつく。それは、昨日と同じ。でも、昨日のように派手なリアクションで逃がすことも出来ず、少しばかり身をよじって堪えるしかなかった。]
だって、おれ、が…勝手に……しゅ、う…さんは…悪くない……。
[集の言葉に反応した、妙に震える自分の声で、はっと我に返る。ようやく気付いた。自分が、何を言ったのか。それでもこの状況を飲み込み切れていない。]
(-46) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[おどけた口調も、頬を撫でる手も、時々降ってくるキスも。気持ちを和らげようとしてくれているのがわかって、体の力が抜けていく。]
…あ、の。 あんまり、見ないでください…
[露わになった肌に、彼の手が直接触れる。 自分で願ったことなのに、恥ずかしくて目を合わせられない。彼の服の袖を握って、か細い声でお願いをしてみるけど、またからかわれてしまうかも知れない。]
(-47) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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ふふ…みるなと言われると…ね?
[流石に見るなと言われたのに凝視する事はしないが、見ないことはない。口から出るのは素直な感想。]
綺麗だね…あと大っきい
[ニヤニヤと意地悪な笑み。恥ずかしがる顔を見たくてそんなことを言ってしまう。自分で言って恥ずかしい。
ゆっくりと手を動かす。優しく、彼女の身体を傷つけないように。]
(-48) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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[また、狸寝入りかな…なんて思いながらちょっと笑って。 しゃがみ込むと、どちらにしても起きないような、小さな優しい声で。]
ありがとう、薫さん。
[髪を優しく撫でながら耳元でそう言うとまた立ち上がって。]
(-49) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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[返ってきた感想と意地悪な笑みで、また顔に血がのぼる。恥ずかしくて泣きそうになりながら、子供じみた口撃を。]
〜〜っ! せ、先輩のばかっ!ばーか!
[むくれて視線を落とした先には、はだけたブラウス。 華奢で長い指が、その合間にゆっくり沈む。自分で見るなと言ったくせに、その光景から目が離せない。]
ん…っ
[力を入れることを躊躇しているような手つき。押し込め切れずに溢れた吐息は、真っ赤になった頬に劣らず熱い。]
(-50) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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宛先:潤 件名:(なし)
潤ちゃんも風邪引いちゃったの…? とても心配! 迷惑なんてとんでもない…私も寂しかったから病人同士、潤ちゃんと相部屋出来たら嬉しいなあ…。
じゃあ、薄葡萄のお部屋で待ってるね。 鍵は空いてるから!
(-51) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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/* 今更なんだけど、ゆうこりんのは恋愛的なそういう好きで良いんだろうか…
(-52) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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ん?はは…俺は馬鹿だよ?
[なんていって口撃を受け流す。いつもの大人びている態度とのギャップに楽しそうに笑う。]
ふふふ…可愛い。
[その行為を凝視しているのを見てまた笑う。自分で言ったことを自分で守れていないのでは何を言われても文句は言えないだろう。
ゆっくりと撫でる手は次第に早くなる。 そろそろ、自分の理性も何処かへ行ってしまいそうなのを他人事のように判断していた。]
(-53) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[小さく身を捩る押川に笑みを深める。同時に、メールでも聞いた小さな疑問が浮かんだ。 彼の耳は、いつのまにこんな敏感になったのだろう。何度か触れたこともある気がするが、ほぼほぼ無反応だったと思う。]
…お前はほんっとうにさぁ、ずるいわ
[悪くない、と言われ、ちょっとした罪悪感が生まれる。少しずつ少しずつ話しかけ距離を詰めスキンシップを増やして、こんな風に混乱させるような人間が悪くない訳が無いのに。 片手で耳殻をなぞりながら、もう片方に口を寄せる。避けられなければそのまま口を開き。]
…ただの後輩だと思ってる奴に、こんなことするように見えるか
[そうして軽いリップ音を立てて耳に触れた。 離れ際、内心「何やってんだ俺!」と大パニックを起こしているのだが、それが彼に知られたかどうかはわからない。]
(-54) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[それから唇を重ねて、触れるだけの口付けを落とし、離れる]
……良かった
[もう熱はなさそうに見えて、薄茶を至近距離で見上げ安堵を滲ませる瞳の色は作り物の明るい緑]
(-55) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
ありがと!嬉しい! …って、喜んでいいことじゃないかも知れないけど。でも良かったー、よろしくね? 了解だよー。今ティモシーさんのとこにいるから、一回部屋に戻って荷物まとめてから行くねー。
(-56) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[振れるだけの軽い口付け。其れでも、やはり未だその、恋人同士だと言う実感は薄い、というか。恥ずかしさは抜けないのだが。嵌められた目の、明るい偽物の緑に何処か安堵を覚えながらも。]
……体調よりも、類とあまり会えない方が嫌だった。
[そう言ってからまた恥ずかしさが込み上げるのだが、その感情も紛れもない事実で、軽く抱き締めようとしてから行こうか、と告げるだろう]
(-57) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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うぐ…先輩、ずるい…
[あっさり認められると、それ以上追撃は出来ない。悔しがると余計に面白がられそうで、軽く唇を噛んで彼を睨み上げる。涙目だし、効果なんてほぼないだろうけれど。]
う、ん……んっ
[彼がくれる言葉は、ひどく心を揺さぶる。他の人の台詞は、ありがとうと笑って流せるのに。 徐々にペースが上がる刺激に、呼吸は浅く早いものに変わる。時々零れ落ちる短い声は、明らかに色を帯びはじめていて]
(-58) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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……ヴェスって、そんな恥ずかしいこと言える人だったんですね
[抱き締められながら、嬉しそうにはにかみからかうような一言を どこかつんけんとした態度の中に優しさを見せてくれていたヴェスと今の彼は違って見えて しかしいつも気を引こうと頑張っていた自分は、本当はこんな風に他の人には見せない顔を見せてくれることを求めていた気がする]
はいっ
[行こうか、そう告げられただの先輩後輩であった頃のように元気に返事をして 少し言いずらそうに、続ける]
あの、でも……
もう少しだけこのままでいたいです
[許されるなら後数分その腕に身を任せて、それから恥ずかしそうに礼を言って離れ共に階下へ向かうだろう]
(-59) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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