193 ―星崩祭の手紙―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
Du lieblicher Stern, Wie nickst du mir zu In fröhlicher Ruh! O liebliches Sternlein, O wär ich wie du!
[掌サイズの淡赤色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
(-30) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
はじめまして、見知らぬあなた。 わたしは今日も、ただ、音を紡いでいるわ。 機械のように、正確に。 オルゴールのように、 螺子を回せば同じ旋律を繰り返す。
それを哀しいと思えないのは ココロが壊れてしまっているからなのかな。
(-31) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
いつか、誰かに文字を綴った? いつか、誰かから手紙が届いた? 今日、わたしのコエを聴いてくれた?
星が崩れる日 あなたにこの手紙が届くかも知れない日 あなたはあなたの大切なひととそらを見上げるのかな。
どうか、素敵な日になりますように。 どうか、わたしの詩を憶えていてくれますように。
Paula
(-32) 2016/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* 届く描写とか書きたいよみたい惑星つくりたいけど時間がたりないかなしい。 今日中むりならあしたにで、も、あれ、明日も時間とれたっけ
(-33) 2016/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* お返事認めるだけでいっぱいいっぱい、申し訳ない……
(-34) 2016/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* かなり雑だ…申し訳ないですが…ねむい
(-35) 2016/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
[昨日送られるはずだった手紙。 届くことのなかった、手紙。]
こんにちは、イースター おれは ライジ きみにてがみをかくのは きっと これがにどめです
きのうのへんじは とどいたかな むすこの シンが きみのくびがキリンのようになってしまうと とても しんぱいしていました (キリンとは くびのながい でんせつの いきものです)
それから ともだちになってほしいって
イースターたちは なんにんいるのかな みんななかよくしてくれると うれしいです
(-36) 2016/07/19(Tue) 23時頃
|
|
おはなを どうもありがとう おれたちのほしには はなはありません においも かたちもしりません
だから きみがくれた はな が おれたちにとっての はな です
いろんないろがたくさんあって とても とても きれいでした どこかいいにおいがするきがします
いつか きみもはなをみられますように これは おれいです からだをなでると ひらひらとびます きにいってくれると うれしいな
シン・ライジ
(-37) 2016/07/19(Tue) 23時頃
|
|
[便箋のほかに入っていたのは 手のひらサイズの、羽がガラスでできた蝶のロボット。]
(-38) 2016/07/19(Tue) 23時頃
|
|
/*
ピートの手紙はどっちで数えたら良いんだろう 明日受け取り で いいのかな
間違ったら申し訳ない…です…!
(-39) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
/*
花を よめにおくります めも
(-40) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* あれだよ村建てがどうあれ。楽しんでいただけるものを提供できているかそれだけが心配。
村建ては素敵な物語を頂いておりますよ。 そしてちょっとだけ沈んでまた書く…
(-41) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
4日目、お手紙が届くのは、キカ[[who]]
(-42) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
/*すごいな、見事に被らなかった。
それはそうと、私、お手紙見逃してないよね? 本当に見逃してないよね??
(-43) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
/*うん、ないよね。 見返してきたけど、ないっすよね。
(-44) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
[透明な、水草で編まれたその籠を開けたのなら、中から水が溢れるだろう。 中にあるのは、真っ黒な紙。 綴るのは、真っ白な文字。 流れるように書かれた文字は、見る者によっては雑な印象を与えるだろうか。 水中で扱うことを前提とされたその手紙は、空気に晒されたのなら徐々に劣化し、数日と経たないうちにひび割れ始めるかもしれない。]
(-45) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
どこか遠い星のあなたへ。
初めまして、でしょうか。私はアマルテア。 とある、空気に沈んでしまった星で、妹と暮らしています。
突然ですみませんが、ひとつ、お尋ねしたいことがあります。 あなたの星、もしくはその周辺で、迷子になったまま行方不明の子供はいませんか? もしかしたら、捨て子なのかもしれません。
この印に見覚えはありませんか? 2年前、私が保護した子供が、この印の付いた首飾りを持っていました。 手掛かりは、これだけしかありません。 けれど、もしかしたら。 あの子に、私の元よりも相応しい居場所が見つかるかも知れない。 そう思って、私はペンを取りました。
不躾な質問、失礼しました。 あなたに良き日が訪れんことを。
アマルテア。
(-46) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
[そして、その手紙の他に、1枚の黒紙が収められている。 そこには、歪んだ五芒星の中心に、目玉を図案化したような絵が描かれた印が記されていた。]
(-47) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
[よっつめ。 それに気付いたのは、みっつの宇宙カプセルを見送った後だった。 見覚えのある、透明なカプセルに金の装飾が施された宇宙カプセル。
わたしのコエと一緒に、返事は無事届いたらしい]
マグナの紙飛行機、 ちゃんとシンくんのところに届いたって。 嬉しそうにしていたって。良かったわね?
あとは、手紙を拾ってくれてありがとうって。
[あなたにそれを伝えれば、 わたしは静かに手紙を読み返す]
(-48) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
[機械が溢れた、星の見えない明るいところ。 日が昇り、沈んでいく。 とても信じられそうになかった。 目で見ても、わたしは自分の眼を疑うかもしれない。 空が藍色じゃないなんて! お星さまがずっとそらにいないなんて!]
大切なひとと、一緒に願い事を。 マグナ、わたしたちも何かお願いしましょ? 星が崩れる日に
[わたしはずっと忘れることは無い。 あなたが手紙をくれたことを あなたが住んでいる星を あなたが確かに居ることを。
だから、どうか。 わたしの事も覚えていてね]
(-49) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
遠くの星の、誰かへ。
やあ。 手紙は、届いているかい? そっちの星の空は、どうだろう。 違う星に住む君の気分は、どうだろう。
俺の空は、星の事情から、 星も滅多に見えない暗闇だけど、 俺の気分は、まあまあ、晴れだ。
(-50) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
星崩祭は、明日だ。 そっちも明日なんだろうか。 俺の星は暗闇だけど、 明日の星崩祭になると、一気に空が明るくなる。 窓の外の住人も、俺の一人娘も、 それから、俺の 妻 も、 皆がその日を楽しみにしていた。
(-51) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
俺の星は、俗に言う、念で考えを送る星でね。 声の無い星なんだ。 それでも娘は多く話しているが、 俺は不器用だから、こういう手紙の方が、楽でね。
それでも、どうしてだろう。 少しずつ、伝えていこうと思う俺もいる気がする。 明日は家族がともに過ごせる一日だから、 まあ、俺なりに話をしてみるつもりだ。
(-52) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
君と、君の大切な人は、 星崩祭を楽しみにしているだろうか。 君の星の祭りは、どんなことをする?
君も、君の傍にいるかもしれない人にとっても、 思いを互いに伝えられる、と。 そういう日であるように、祈るよ。
F.
(-53) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
[ 何時か送った手紙と同じく、 白い便箋に細い黒字の手紙が、 無機質で透明なカプセルに入れられている。
手紙に同封されているのは、 仏頂面の中年の男と、男の隣に立つ、 瞳の大きな年頃の少女の写真。 写真の裏には、 "生憎写真写りは悪いが、俺はきっと、幸せだろう"との、 走り書きがある。 ]
(-54) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
/* 今日で終わっちゃうのとても寂しくて、たくさんのココロのこもったお手紙あんどお返事ありがとうっ とても嬉しかった大切にする。 ほんとうに、こんなに頂けるとは思ってなかったです。ラ神ありがとう。
(-55) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
しあわせ。
俺は、 手を繋いで隣を歩いたり 美味いものを一緒に食べたり 同じものをみて、喜んだり笑ったり そんな日常が続くことが 幸せだと、思う。
近頃、その幸せが消えてしまうのが たまらなく怖いんだ。 許されるなら 終わらない世界を願いたい。
だけど、それはきっと叶わないから せめて、最期の時まで 大切な二人を抱きしめたいと、思う。
(-56) 2016/07/20(Wed) 01時頃
|
|
追伸
俺はきっと、あんたを知っている。 覚えていてくれてありがとう。
俺たちの世界はもうすぐ終わる。 そのとき、きっとあんたの歌声を思い出すよ。 この星が崩れるその瞬間も どうか、歌っていてほしい。
R
(-57) 2016/07/20(Wed) 01時頃
|
|
[届いたのは 透明なカプセルに、金が施された銀の蓋。 半透明の便箋に並ぶ文字は 以前のように乱雑ではなく、落ち着いたもの。 けれど、わずかに震えているようにも見える。].
(-58) 2016/07/20(Wed) 01時頃
|
|
ぼくのかみさまは だあれ?
ライジ[[who]]
(-59) 2016/07/20(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る