265 魔界娼館《人たらし》
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出して… ください
[ あれが入ったままでは、まともに思考ができない。 そう訴えたのだけれど、"彼"は微笑んでいる。
ここまでが「お仕置き」だったのだと"彼"は言った。 ちゃんと耐えなかった状態というのは想像できないが、お仕置きとご褒美が連結するというのも異なものに思う。]
(-30) enju 2019/05/18(Sat) 01時頃
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[ と、さらに縄を増やされて、これまでとは異なる姿勢に縛り上げられた。 今度は爪先すら床につくことができず、ほとんど身じろぎすらできない。]
なにを…、 この ような…
[ 困惑しているわたくしに、"彼"は答えを与えてくれる。 より大きく育った禁忌の偽果実が往還し、狂おしいほどの衝撃と快感に理性が灼けた。]
(-31) enju 2019/05/18(Sat) 01時頃
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[ 白樺の部屋での経験は、まだ快楽の入り口にすぎなかったのだ。 喘ぎは歔欷にとって代わり、艶を帯びて引き延ばされる。
苦しくて、熱くて、切なくて、ふしだらで、 どうしてこれを気持ちいいと思ってしまうのか、わからなかった。 わたくしの中に、こんな部分があったなんて。 人間というものは罪深い。
官能の海に溺れながら、わたくしは、"彼"による救済を乞い求め、淫靡に踊る。*]
(-32) enju 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[中で捩じられるとあたる場所が変り、敏感な粘膜がこすれて頭に直接刺激が走る。]
ティムさ…ひっ!―それっ―…ひぁ…!それ、ダメっ―…ふぁあ!
[懸命に言葉を繋いだ。 一言発する度、刺激に震えて体が跳ねる。 彼にしがみつくだけで精いっぱいの身体では、彼を静止することは叶わず、ただただ懇願するしかない。]
…ご褒美をあげようとしないで。
[彼の言葉を受けて告げる。 明確に、はっきりとした口調で。]
(-33) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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「花」でない私に、めいっぱいの「愛」をください。 いっぱい、いっぱい。 受け止めきれなくて、溢れちゃうぐらい。
[一つ一つ、言い聞かせるように続ける。 普段の彼女からは、想像もつかないような言葉を並べていく。]
――…これが終わったら。 お尻だけじゃなくて、お腹にもちょうだい。 たくさん注がれて、入らなくなるまで。 朝になるまで、貴方に愛してもらいたいの。
[祈るように続ける。]
だめ、かな。
[真っすぐ、目の前の彼を見つめた。]
(-34) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[彼に「可愛い」と褒められて、嬉しくなって彼の頬に舌を這わせる。 舌先で彼の毛並みを、一生懸命に舐めとる。 彼の手が頭や背中を撫でると、こちらも頬にキスをして返す。 彼にもらった「あたたかさ」の一部でも、彼にお返しできればいいと願って。
そうして彼が腰を突き上げはじめると、止んでいた嬌声が再開される。 全身が揺さぶられて、奥を突かれて、圧倒的な快感に意識を保つのが難しい。 それでも、子犬は必死に「ご褒美」を乞い続ける。]
(-35) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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あぁ!やっ!―…わんっ!あっ!――…わんっ!――…あぁあっ!わんわんっ!――ぁあっ!
[お腹の中が、彼をぎゅうぎゅうに締め付けているのがわかる。 彼を飲み込もうとしているのがわかる。 行き止まりだった部分は蠢いて、彼をより奥へと飲み込んでいく。]
――き、です。
[言葉が口をついた。]
―…貴方が、好きです。
[明滅する意識の中で、その言葉を伝えた。*]
(-36) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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/* いやぁ、いいですねぇ(つやつや 私も今日はこの辺りで、皆さまお疲れさまでした
(-37) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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/* >>-28 すいません、私はティムさんとひと段落したらリアルが忙しくなるので一足早めに村を落ちさせていただきます 何卒よろしくお願いします
(-38) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[普段は見せない自分にだけ特別だと言う、言葉に嘘偽りはないようで。 心を満たすのは優越感と満足感で。 か弱い人間だと言えど、弱点までも晒してくれる事に愛しさを感じながらも。
正直に絡まってくる尻尾と、眼球が顔へと押し付けられると少し頬が濡れるも 気にする事でもなく、体全身で告げるような形に。]
その特別が…――唯一であればいいのにな、なんて言うのはおかしいかな
[眼球に頬を寄せたまま見上げる、眼鏡の奥の視線と目があえば。 世辞でもない、自然とついた言葉を紡いでは 魔にとって自分とのひと時など一瞬かもしれないがなんて少し揶揄い。]
(-39) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[羞恥を隠していれば、見つめてくる目に欲が見えるせいか。 それに当てられるように息をつめつつも、尻尾に唇を寄せたまま。 囁かれる音で鈴口までもはくはくと口を開け閉めし。 淫らに蔓で彩られた、そこへと視線が映っていくことも全部。
双眸で捉えながらも、魔の言う通り。]
ぁ―、ぁ……ぅ、ぅ…、言わせない、で
[ここまで羞恥心を煽られると、言葉にしなくとも上下する胸や火照りを収めぬ体で答えは出ており。 イケナイ子と称されても、それは煽りにしかならず]
(-40) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[細い蔓で肉棒の中の奥を刺激されれば。 出て来たそれを、栓抜きのように蔓が抜けると同時に、魔の喉へと注ぎ込む あえて口に言葉にされると恥ずかし過ぎて、口から珍しくか細い声で]
――――〜っつ、やぁ……、んぅ
[口ではいやと口にするのは羞恥故であって。 けど体はそれを嫌としないのだから、もうどうしようもないのだが。 複数の目で見られながらも、シーツを乱すように脚を伸ばしては曲げて。
何度もそれを美味だと言う魔の言葉を聞くたびに身を捩りながらも。 吐息交じりに尻尾を咥えしゃぶるようにちうっと吸っては、誤魔化すも。 全てを吐き出し切り、もう出ないとなっては、最後の一滴まで搾り取るように吸われ 腰を震わせては、見降ろし眼鏡越しの視線と視線があえば、咥えてる状態では
表情を隠す事もできず羞恥に濡れて赤くなりつつも色っぽい表情を浮かべ。]
(-41) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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んぐんん…はぁ―ちぅ、じゅ…んん
[目玉を押し付けられて間近でその表情を見られると一瞬目玉の方に意識が向くが。 尻尾が喉奥へと当たれば、噎せ返るように息を詰まらせるも、喉も気持ちいのだと まだ歯型が残る咽喉仏を震わせて、数度喉奥まで使って尻尾を締めるように頭を上下させたあと。 唾液で濡れらした尻尾を咥内から抜けば、一気に入ってきた酸素に噎せて]
(-42) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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けっほ…、ん…ぅ……お粗末様で、した。 両方欲しがるなんて、欲張り
優秀だ、なんて…、魔と交わるように体は慣れてたけど ここまでジェルマンに付き合えるようになったのは……君がそうしたんでしょ。
―――…それにその、えっと…
[肉棒を褒められると、照れくさいような恥ずかしいような複雑な表情を浮かべ。 衣服を脱ぎ捨てる姿を見とれるように見つめながら、自分も熱いとビスチェを外して捨て去り。
夢魔相手に耐えうる身体なのはっと夢魔がそうしたからと言うのと もう一つには言葉は詰まり、詰まった言葉を発する前に名前を呼ばれ、それは一度飲み込み。]
(-43) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[珍しいと魔の言葉を聞いて率直に思った。 普段ならいくらいりますとでも聞いてくる所か、そうか直ぐに体を欲で満たすかのどちらかが多いのに。 自分に何が欲しいかと聞かれたら。
数度瞬きして見つめてくる瞳を見つめ返していたが、今更恥ずかしくなって。 抱きしめようとする腕は目玉を押し付ける形で避けては、欲に流される前に仰向けに ベッドに寝転んでから両手で魔の頬を包み込めば。]
――欲しいものはない、けど聞いて欲しい事はある。 僕はね、《花》だった買われた当初は、美味しい餌だから買われたんだぐらいにしか思ってなかったよ。 確かに君は、僕の精だったり夢を食べてる、けれど…優しくしてくれて 僕に花以外の生き方を教えてくれたのも君だ、このベッドで抱かれてさ…
……今は、あの時とは違う、って思うと同時にね。
[欲しいと言えばなんでも与えらえるのはわかってるのだが。 ならば、とずっと胸の内に抱えていた気持ちをゆっくりと口にしていき。]
(-44) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[柔らかいベッドを背にしながら、視線を逸らさないように見つめ合いながら。 人ではない魔に届くかはわからない、自分もきっと《花》のままでは抱く事の無かった感情を]
―――ジェルマンの事を愛しく思ってる。 このちっぽけな命を全て捧げても惜しくないと思うぐらいに…ね。
[そう伝えれば、ちゅっと軽く唇にキスをして。 だからお礼とかそんなのはいらない、と愛しいから抱かれたいんだと 手を離してから、魔の反応を見ながらシーツに皺を作るように身体をゆっくりと動かし乱して 誘うようにそっと笑みを浮かべた*]
(-46) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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/*寝落ちよりも前に書ききることに成功しました。 さて寝ます、そして土日はリアルお仕事なので夜しかほぼ顔出しできないかなっと**
(-45) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[求めた通り、彼は猥らに狂おしく踊った。 罪の果実が一つうねるたびに背が震え、縄が軋む。 彼の腰が跳ねる度に、汗が珠となって散った。]
綺麗だ。
[湿った髪に指を差し入れ、両手で彼の顔を引き寄せて口付ける。 今までの、柔らかな接触ではない。 彼の唇を塞ぎ、舌を差し入れ、口腔を犯す。
息をしなくてはならない人間にとっては相当長い時間、彼の舌を堪能してから解放する。]
(-47) nekomichi 2019/05/18(Sat) 02時頃
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いい声だ。 けれども、まだ足りないようだね。
[咽び泣くような彼の声は耳に心地良い。 けれど、身も世もなく声ふり絞るほどには堕ちていない。
彼の後孔を占めている責め具を一度止め、彼を抱きしめた。 小さく腕を振れば縄の全てが解け落ちて足元に折り重なる。]
やはり、私が欲しいのかい? こんなものでなくて、私の手でして欲しい?
君はやはり、生身が好きなんだね。
[彼を抱いたまま、背後の太い柱に押し付ける。]
(-48) nekomichi 2019/05/18(Sat) 02時頃
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[彼を柱に押し付けながら、ゆっくりと上昇していく。 浮いているのではない。足だけを伸ばしていた。 彼を腕と柱で支え、足のつかなくなるところまで持ち上げる。]
怖かったら、わたしにしがみ付いていて。
[指示をしてから彼の腰に手を回す。 秘部に至った指先は、小さな水音と共に易々と潜り込んだ。]
(-49) nekomichi 2019/05/18(Sat) 02時頃
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これが欲しい。 だろう?
[果実に触れた指先は、苦も無くそれと融合する。 もともと、己の一部なのだ。
温もりを帯びた果実で、あるいは長さと太さを得た指で、彼の内側を探る。 熱く、蕩けていて、蠢いている。 引き込もうとする動き。触れてわかるほどに大きくなった快感の棲家。 それらを指先でつぶさに感じながら、彼の中をまさぐった。*]
(-50) nekomichi 2019/05/18(Sat) 02時頃
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/* エピ入り夜なのまた忘れて… 村たて様枠をいただきありがとうございます。ぬこもっふ出来て幸せでした。同村の皆様もお疲れ様でした。
ソラありがとうー!仕事多忙と体力不足で待たせたり不安にさせたりですみません。エピでもゆるぬる遊んでくだせえー><
ロイエさんはお付き合いありがとうございました。きていただけるとは思わずおらワクワクしました、ありがとうございました。
先に灰のみ失礼いたします。
(-51) xxxxxx.x_kai 2019/05/18(Sat) 08時頃
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/* >>-27女将さん 三匹いますw**
(-52) xxxxxx.x_kai 2019/05/18(Sat) 08時頃
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[ 綺麗だ、と告げる"彼"には、わたくしがどのように見えているのだろう。 これまで、人と魔の睦みあいを、わたくしはどこか如何わしい、歪なものと感じていた。 けれど、実際はこんなにも身体を蕩かし、忘れがたい情を生じさせるものだったとは。]
んぅ… っは… ぁ
[ 髪を"彼"の指で梳かれるだけで、腰が震えた。 熱と喘ぎで乾いた口を塞がれる。 声を塞がれ、舌に蹂躙されて、そこにも官能の扉があるのだと教えられた。 下と同時に、そこも入れっぱなしにされるのかと考えただけで、頭がどうにかなってしまいそうだった。]
(-53) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃
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[ まだ足りない、と"彼"が告げる。 わたくしはこんなになってしまっているのだけれど、きっと、"彼"が満足していないのだろうと考える。
一緒に、なりたい。
拘束は解かれたが、無理な体勢でいたために痺れていた。 生まれたての子鹿のような状態で、"彼"に抱きしめられる。]
(-54) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃
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[ "彼"がまだ上着のボタンひとつ外していないことに気づいたが、どうすることもできなかった。 まだ床に足をつくことを許されず、柱を背に、"彼"と向かい合わせになる。
怖いわけではないものの、"彼"の指が秘所をくぐり抜けた瞬間にしがみついてしまう。 両足で"彼"の身体を抱え込んだ。 先ほど"彼"に跨ったときのように、剃毛された場所を密着させる。
雄の標を勃てながら、後ろを貫かれているその倒錯は、この瞬間にも魂に刻印された。]
あなたの手で、 《花》にしてください ──
[ 中に侵入した指と一体化した質量が好い処を掠めるたび、どうしようもなく声が甘く、淫らに染めあげられてゆく。 ぎこちないながらも、腰を揺らして迎え入れた。*]
(-55) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃
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/* おはよーエログのお時間です。 え、昼夜問わずだって? w
仕事の人も休みの人もマイペースで楽しんでいってくださいましー
(-56) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃
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……?唯一ですよ。
[君以外にどうしてこの本性を晒すのか。 つまみ喰う事はあっても彼以外に心動かされる事はない。彼以外に――懐く事はない。眼球にと頬を寄せたまま此方と視線を絡める彼に見せたのはきょとんとした顔。だって彼以外考えない。 魔の執着は深く、一瞬の生を永遠に縛る程。 君を腹の下に隠してしまいたい]
(-57) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[はじめはその香りに。 次は無垢に、そして次はその気高い性質に。 見え隠れする羞恥と強がり、≪花≫として愛されてもしなやかで綺麗な彼に。実に美しい音を奏でるピアノのような彼。彼はきっと触れなければ音を変えてしまう。尻尾にと唇を寄せ。淫らに育つ彼が魅せる色に魔は酔っている。其れこそ魔の一生。]
……言いたい癖に。
[思わず意地悪が零れるのは 快感を、期待している彼が見え隠れするから。煽れば煽る程、淫らさを増す彼が魅せる羞恥。其れは唇の中に勢いよく注がれた。拡がる味は喉を潤し、魔の腹に栄養として残る。その美味が、そして彼の反応が魔を興奮させるもので。 珍しくでる細い声に息が上がった]
(-58) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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…やぁ…ん、じゅぶ こんなに、きもち…よく…出しているのに? ふ 、じゅ
[シーツを乱す脚をも眼は追いかけ、彼の全身の善がりを魔は堪能する。絶景であり、その絶景と共に潤す液体の美味しいこと。唇が嫌を紡ぐ癖、尻尾を咥えてしゃぶる彼は酷く気持ちよさそうで。 排尿で快感を得ているのだと指摘する唇は 余す事なく彼を飲み干した。]
(-59) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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