229 観用少年
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[忘れさせてやる、その言葉に安堵した。 安堵してはいけないのだろうけれどしてしまった。 彼に上書きさせて、それは結局自分を好むようになっている 人形にやらせているのだ。
罪悪感が募る、募る。 けれどその言葉を取り消すことも出来なくて。 罪悪感があるのに、後悔はなかった]
(-30) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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や、やだ、待って、ストップ、 イったばっか、だか、らっ、んっ、ガーディ!
[訴える言葉は必死、 視線があったのなら泣きそうな顔でガーディを見つめ、 とにかく止めてと声をあげる。
素直に止まったのなら―― 肩で息を整えた後、今度は僕がガーディを気持ちよくする、 と、ガーディに寝台に上がるように指示をして。
止まらなかったら?―― 過ぎたる快楽に泣き叫ぶばかりだろう。]*
(-31) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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は、ぁ、あ……ッ、
お、まえ、脱がせる気ねーだろ……ッ
[突起を触られて、彼の口の中で転がされて。 それだけでも身体に嫌というほど快感が走る。 彼の問い掛けにすらびくりと反応してしまう 身体が恨めしい。 昔はこんなじゃなかったのに、と考えかけてやめた。 今自分を抱こうとしているのは、オスカーなのだから。
下着が汚れるかもしれない、というより もうすでに汚れているのだろう。 自分でも先走りが零れているのが分かる。 そこに彼の手が動き回っているというだけでも、 胸を羞恥が抉った]
(-32) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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や、まて、って……ッ、ぁぁあ!!
[せめて脱がせてほしいという気持ちは 残念ながら彼には届かなかったようだ。 洗うのはとか、そういう問題じゃない。 吐き出す先が下着の中という事実が嫌なのに。
抑える間もなく嬌声を上げて、そのまま果てた]*
(-33) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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……でも
[指先が絡む熱は、唾液と零れた滴でぬるりと滑り、 びくりと震えるたびに快楽が奔るのだろうと感覚は訴える。 彼の必死さも、指から伝わる熱も、その硬さも。
なにより先端からまた溢れ出す滴が纏わりついて、 塗布のたびに粘つく水音が増したことも。
けれど、主人の言葉が絶対に響く人形は素直に。 絡めた指先をそっと解いて解放すると、 命じられるままに寝台へ――特等席へと戻り]
(-34) 2017/10/13(Fri) 19時頃
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ケイイチ、僕……
[記憶の光景はもう少し先まで続いていて、 あの男娼がどうしていたかを思い描いての掠れた言葉。 囁きを耳朶に擦り込んだのは体格上仕方ないことで、 彼の口端に唇を寄せて、跨るまま寝台に膝を立てた。
指先は、彼の熱へ再び触れている。 絡みはせず添えるだけで、その役割は当然のように]
(-35) 2017/10/13(Fri) 19時頃
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ええと……
[たどたどしく導く先は、 受け入れるには未だ硬いままの小さな入口で。 濡れて、滑る先を合わせてはみたものの、 男娼と彼の光景はここまででそこで留まった。
眉を寄せて、つぷ、と先だけ埋めた身体が震える。 慣らしもしない身体は拒絶に近い窮屈さだろう。 実際、ほんの僅かに埋めただけでそれ以上は動けない。
じわりと滲む視界が揺れて、鎖した。 はふ、と息を吐き彼に凭れかかって、その後を託す。 代わりに両腕はするりと彼へ巻き付いて縋り]
(-36) 2017/10/13(Fri) 19時頃
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ケイ、イチが……気持ちよく、なって
[願望を綴った唇で、首筋に紅い花を咲かせた**]
(-37) 2017/10/13(Fri) 19時頃
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/* こんな どすけべ案件 ある????????????????????????
(-38) 2017/10/13(Fri) 19時頃
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……ん、すぐにイッたな。 やっぱり溜まってんじゃん。
[達して弛緩した身体に腰を掴んで、下着をずりおろす。 果てた身体は過敏になってるのか 手を這わせると僅か震えたような気がした。
―――…南方が罪悪感を募らせているとか。 そんな理性など蕩けさせて溶かしてしまえばいい。]
(-39) 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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……コースケ 脚開いて?
[ねだるような声音は甘く低く。 応えた通りにすれば――応えなくても片手で開いて
南方の吐き出した欲で濡れた手を後ろの窄りを指で探る。 身体に力が入っていない間にと反応を見ながら指を一本入れて捏ねまわす。
同時に太股に唇を寄せる。緩く反応がある屹立の近く。 キツく吸い寄せて赤い痣を付ける
見えない箇所につけてうっそり笑む姿は見えずとも熱い吐息が掛かっただろう。]
(-40) 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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……後ろだけでもイケそうじゃん? コースケ、どうする? もう1回イキたい?
[ご無沙汰とやらのようだが南方の身体は従順だった。 それをしたのがあの男だと思うと胸が悪くなるが。
今は考え無いように頭の外へと放り去る。
いつの間にか指を一本、一本と反応を見ながら 過敏な反応をするとこだけを重点的に責め立てた。
それとも、と囁く声音は官能的でさえあった。 挿れて欲しい? と訊ねる。*]
(-41) 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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/* 実は皆して秘話ってるんじゃないかと考えそうになる表の静けさ← 私も人の事は言えないけど!秘話ってるところはエピ後を楽しみにしてます!
(-42) 2017/10/13(Fri) 20時頃
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/* 苺ってどんな味だっけってめっちゃ思い出そうとした
(-43) 2017/10/13(Fri) 20時頃
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[でも、という言葉に咄嗟に身構えるも、 やはりガーディは素直だった。 既に俄か芯を持ち始めた熱は解放されて、吐き出すのは安堵の息。 膝上に戻ってくる身体を迎え入れると、 濡れた顔や髪を指先で拭ってやった。 溜め込んでいた欲の深さ、大きさがわかる量に、 自分のことながら思わず苦笑が漏れる。]
ん?どうした?
[さあ、次は自分が―― と、思った矢先。 ガーディが唇を開いて言葉が耳元を擽る。 それに微かに反応しながら、小首を傾げ次の言葉を待った。
そうして――唇の端が触れて、 再び、熱を掴まれて]
(-44) 2017/10/13(Fri) 21時頃
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……っ、ちょっ、と、ガーディ!
[声には焦りが滲んで、 情事のしっとりとした空気は霧散する。 それでも今まさに行われんとしている行為は間違いなく情事そのもので、 そのアンバランスさに刹那、眩暈を覚えた。]
っぐ、ぁ……。
[埋め込まれた先端の窮屈さに、 眉を寄せて小さく呻く。 これ、は、流石に駄目だと思った。 正直に言えば、ケイイチに今日この場で挿入してしまう気はなかった。 挿入したいという欲が無いわけではない。 というかある。大いにある。 だが、体格差だとか苦痛を与えないかとか、 乗り越えなくてはいけないステップはいくつもあったわけで―― じっくりたっぷり、時間をかけて慣らしてゆく そうするのが互いにとって一番いいと、思っていた。]
(-45) 2017/10/13(Fri) 21時頃
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ガーディ、
[だからこれは良くない。 ガーディにとって傷になってしまう。 身体を持ち上げ埋め込まれようとしている楔を外そうとして、 けれどそれより、細い腕が巻き付いてくるほうがはやかった。]
……っ、
[ケイイチはわずかに顔を歪める。 それはガーディの健気さに胸打たれたからで、 あるいは埋め込まれた中の熱に今更震えたからで、 もしくは首筋に唇が吸い付くその刺激に反応したからだった。 いずれにせよ、ケイイチは深く息を吐く。 深く息を吐いて――]
……ほんと、無茶するなぁ。
[咎めるような言葉は、随分と甘い声だった。]
(-46) 2017/10/13(Fri) 21時頃
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[ケイイチはベッドサイドに手を伸ばす。 行為のために用意された軟膏をたっぷり手にとって、 結合部にやわやわと塗り込んでゆく。]
あのな、こうやって僕が気持ちよくなろうとしたら…… その、受け入れる側のお前も良くなってないと だめなんだからな?
[それに、ここで無茶して傷を負って 「次」の機会が永遠に閉ざされてしまったら―― なんて、欲丸出しの本音は隠して。
ガーディのパジャマのボタンに手をかけると、一つずつゆっくりと外してゆく。 そうして視線はガーディに向けたまま、柔らかく微笑んだ。]
勝手に無茶したから、おしおき。 今日はこのまま解してく。 時間もかかるしお前はキツいかもしれないけど―― 受け入れな。
(-47) 2017/10/13(Fri) 21時頃
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[ガーディの唇に唇を合わせる。 ちゅうちゅうと吸い付けば微かに苦い精の味。 自分のものだと思うととても微妙な心地だが、 構わず吸い続けているとガーディの口内の甘味と合わさり、 何とも言えぬ隠微な味わいになった。
片手でガーディの腰を押さえ、 その自重で早急に押し入ってしまうことのないよう気を付けながら、 もう片方の手が触れるはその中心。 軟膏で濡れた手でそっと触れる。 愛撫よりもまだもどかしいような手つきで、 優しく柔らかく、ガーディの快楽を引き出すように。]
っ、ゆっくり、息吐いて、 力抜いて、気持ちよくなって。
[埋め込まれたままの先端を、あまり意識しないように努めながら。 優しく優しく、ガーディを開花させようとした。]*
(-48) 2017/10/13(Fri) 21時頃
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いや、これは溜まってたとかじゃなくて……っ、おい、
[こんなの溜まってたとか溜まってないとか、 そんな問題ではなく。 単純に気持ちよかったのだけど、 それは口で言うのもなんだか悔しいので言うのはやめた。 ……というよりは、言う前に下着をずり下ろされて それどころではなくなった。 自身の熱が空気に触れるだけで、ぞくりとした。 期待するように、胸が高鳴った。
……こんな気持ち、いつ以来だろう。 気を抜けば、理性が吹き飛んでしまいそうだ]
(-49) 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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……流石に、それは、
[強請る声に声を詰まらせる。 彼に抱かれたいと思うくせに、それをすることには抵抗がある。 けれど、達したばかりで力の抜けた身体での抵抗などたかが知れている。 あっさりと開かれた脚に思わず顔を覆った。
――そして、指が後孔に滑ると、身体を跳ねさせた。 もう何年も使っていないそこ。 それなのに、触れられた瞬間に歓喜に震えた。 そこを犯してほしいと、明確に思った。
いかれているのだろう。 とっくにそんなことは分かっていた。 もう普通に戻れないことなど、分かっていた。
太腿に付けられた赤い痕。 それは今の体勢では見えないもので。 痕残してないよな?と少し不安げに問いかけた]
(-50) 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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い、いや、無理。 もう1回イったら、きつい、から……っ
[後ろでイくなんて御免だ。 ……というのが本音である。
まぁしかしそれはあくまで希望であって。 後ろで快楽を拾うことにもすっかり慣れている身体は、 言うことを聞かない。
彼の決して太いとはいえない指が中へと無遠慮に入ってくる。 その指は簡単に自分の一番善い場所を探り当てた。
こちらが一層反応すれば、 彼は容赦なくその場所を責め立ててくる。 口からはあられもない声がぼろぼろと零れ落ちて、 気持ちよさから涙が零れてくる]
(-51) 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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[馬鹿みたいに彼の指を締め付けて、 不意に耳元で囁かれた言葉にはっと息を飲んだ。 ……中に、彼のものを。
想像しただけで、ぎゅっと強く彼の指を締め付けた。 言葉などなくとも、意思表示などそれで十分だっただろう。
無意識に彼を、物欲しげな目で見つめる。 入れて、そう囁いた声は彼の耳に届いたかどうか]*
(-52) 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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[脚を開いた時に顔覆う姿に、純情だというかまだ気まずさでもあるのだろう。 だったらそれを除いてやろう、と新たな欲が膨れあがる。
見知らぬ”感情”が宿ってきているのを まだオスカー自身気づいていなかった。]
残してるけど、てめえも見えねえとこだよ。
[そう口にして太股に赤い痕を二つ、三つと増やしていく。 感触でどこに付けられたかわかるだろう。
見えるとしても行為をする相手ぐらい。 他の誰にも南方は抱かれさせたくないという気持ちの顕れ。]
大丈夫だって…3回ぐらいイけば久し振りでもキツくねえぜ?
[睦言のように囁く声は艶麗で。 如何するか。だけど、南方の心も満たしたい気持ちが勝った。]
(-53) 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[用意が足りないし、と密やかに思ったのは内密にしつつ 指はすんなりと受け入れ、隠そうとしても反応を暴き立てる。
久方振りの快楽が強すぎたのか。 涙をこぼす南方の頬を手で拭う。
本当は唇を寄せたいが、体格差でそれが為せない。
―――…それを少しだけ残念に思いながら 囁いた声音は届かずともじっと見つめていたので僅かな口の動きでわかった。
ぺろり、まるでご馳走を前にするかのように舌なめずりして指を引き抜く。 急のことでゴムもローションもない事さえも今は惜しかった。]
(-54) 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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……ん
[余裕があればわかっただろう。 膝の辺りで当に反応して勃ちあがっていた欲の存在を。
人間にすれば14と言えば未発達な肢体。 指を引き抜いた箇所に熱いものを宛がう。
先端が濡れているがまるで誘引されるように南方の奥を犯す。 片脚を片手で抱え、一気に貫いた。未成熟な身体ゆえに奥の奥まで犯すように。
片脚を抱えたまま顔を近づける。]
……っ、さすがに、狭いけど やっべえ、気持ちいい。
[南方の奥の全てを堪能するように一旦そこで動きを止めた。 空いている片手は頭をくしゃりと撫でて
背を屈めれば濡れた頬を嘗め取り、唇に軽く触れる。*]
(-55) 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[追憶が影を掠めたわけでもなく、 だからこそ、自己欲求のままの行動は直截的で。
けれど、沈めようとする腰は言うことを聞かない。 震える脚が、身体が、涙が鏤められた眦が、 籠った感情を全て吐き出そうとしているのに。
深く息を吐き出す気配と共に降る言葉に、 緩々と、切実に、首を横へと振った。
無茶をしたつもりはないのに、 この様相では通じないだろう――実際に]
(-56) 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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ぁ、や……め、……
[彼が身体を捩るだけで意識が崩れ、 思わず零れた声音は、どことなく悲鳴に近い。
ぬるりとした質感が指で足される刺激には、 良いものかどうかすら理解が及ばずただ震えを返し、 ただ、それでも痛みが薄れれば]
(-57) 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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だっ…、て……
[外される釦が多くなるたびに晒される素肌は、、 つるりとした白磁の色合いから薄桃めいた色彩に。 その人形ではなく人間のような熱の伝播は、 少なくとも幼い肢体に昂揚が燈っているのを隠さず]
(-58) 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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ん、……ぅ …ふ、ぁ
[唇が塞がれ、舌が踊るその合間。 緩く擡げた欲に絡む指先がもどかしく煽る熱に、 燻られ、甘い吐息めいた声を漏らして訴える。
導かれるまま、唇が開いて細く息を吐く。 吸い込もうとして息詰まり、 力の抜けた身体が揺れて腰の支えに縋る。
快楽に泣きそうな感情がどこからのものかは知らない。 けれど苦しさに喘いで、蕩けて揺れて、 彼が玩ぶ掌の中、その中心から甘露が滲む]
(-59) 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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