193 ―星崩祭の手紙―
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だから、君も、どうか。 君のパパに会って、傍にいられますよう。 君が大好きだと、楽しいと思う踊りを見られたのなら、 きっとパパは、君の成長を喜ぶだろう。
父親っていうのは、親っていうのは。 そういうものだと、俺は思うよ。 F.
(-30) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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面白い音…は、分からなかったが、 キャンディ、美味しかった。娘も喜んでいたよ。
生憎俺は、女の子の好みが分からなくてね。 娘から、君へ。 君の星に遊びに行った時には、 あの子のトモダチになってくれると、 嬉しいと思うよ。
[ 相も変わらず、白い便箋に、黒の細い字。 だけど最後、同封されているのは、 黄色い、星形のイヤリング。 ]
(-31) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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/* パパーー!(違 えへへ、嬉しい。 星型のイヤリング!
ナユタがくれたのはマリモかなあ。 宝物が増えるね。
(-32) 2016/07/18(Mon) 23時頃
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/* ああ!なんてことを!挟んでしまった…すみません…
(-33) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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何処かの星の、誰かへ やあ。 俺の手紙は、届いているかい。 真っ暗で、星の見えない俺の世界から、 君の世界へとこれを送るよ。 君の世界は、君の星は、 どんなところだい。 空は、明るいかい。
(-34) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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俺の世界は明るくないけれど、 隣で娘があれやこれやと話してくるから、 寂しすぎる、なんてことはないと思う。
君の世界は、ともに話す誰かはいるかい。 星崩祭では、どんなことをする? 些細なことでも教えてくれると、嬉しく思う。 娘と それから、もうひとり。 喜ぶかもしれない、人がいるから。
F.
(-35) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[ 白い便箋に、細い黒の字が几帳面に並ぶ。 同封されているのは、一枚の写真。 写るのは、仏頂面の中年の男と、 彼の隣に並ぶ、瞳の大きな年頃の少女。 男の隣には、me。 少女の隣には、daughter と書かれていた。 ]
(-36) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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瞳に星を宿しているような、そんなこどもだ。 もしかしたら人の中にも、 見えないだけで星があるのかもしれない。 こういう表現を、君は陳腐だと笑うかい?
[ そんな手紙が、写真の裏に貼り付けられている。 ]
(-37) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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Paulaさん
こんにちは!こんばんは?それともおはよう!
このお手紙も無事、アナタの元へ届いたかしら。 実は前の日も送っているのだけれど、 アナタは気づいたかな?
実は、アナタのとっても素敵なお歌は ワタシの所へ2回も来てくれたのよ。 こんなに広い広い宇宙の中で、 ワタシの所へ来てくれてありがとう! アナタの素敵な歌が聞けて、ワタシは幸せ。
アナタの事がもっともっと知りたくなったわ! だから、ワタシの事をまずは知って欲しいの。 ワタシは動物達と生きる星に住んでいる人間。 たった唯一の人間なのよ! ちょっぴり素敵でしょ?
(-38) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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今日のお手紙はっとポーラ[[who]]
(-39) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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女の子好きだなwww
(-40) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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ワタシのお父さんはワタシをこの星に置いて、 旅に出てしまったの。 星の両親がいるからワタシは別に寂しくないの けれど、本当のお父さんにも会いたいな。
だから、アナタにお願いが、あります。 目印は、アナタが今手に持っているそのコイン。 似たコインを持った銀の旅人に出会ったなら
『まってるよ』
そう伝えて欲しいの。 そしてアナタの事もたくさん話して欲しいな。 お父さんが帰ってきた時にお話が聞けるわ! この目印は、素敵な歌にまた会える日を願って作ったの。 気に入ってくれると、嬉しいな。
またね
Christmas
(-41) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[カプセルを開けると、丸まった羊皮紙にずらっと書かれた長文。 そして鼻を掠めるのはその日の昼食だったカボチャのスープの香り。
そして小さなカプセルの端っこには銀色のコインが1枚。 表には音符の彫刻。裏には流星が彫られている。]
(-42) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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3日目 お手紙が届くのは、ミツボシ[[who]]
(-43) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[透明な、水草で編まれたその籠を開けたのなら、中から水が溢れるだろう。 中にあるのは、真っ黒な紙。 綴るのは、真っ白な文字。 流れるように書かれた文字は、見る者によっては雑な印象を与えるだろうか。 水中で扱うことを前提とされたその手紙は、空気に晒されたのなら徐々に劣化し、数日と経たないうちにひび割れ始めるかもしれない。]
(-44) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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どこか遠い星のあなたへ。
初めまして、でしょうか。 私はアマルテア。 とある、空気に沈んでしまった星で、妹と暮らしています。
突然ですみませんが、ひとつ、お願い事をしてもよろしいでしょうか。 私は今、星を探しています。 その星が、どこにあるのかは分かりません。どんなところで、どんな人が生活しているのかも。 実はもう、存在しないのかも知れません。
この印に、見覚えはありませんか? おそらく、私の探している星で、使われているものだと思われます。 手掛かりは、これだけしか無いんです。 けれど、もしかしたら。そう思って、私はペンを取りました。 もし、もしも、この手紙を受け取ったあなたが、この印を知っているのなら。 どこで使われているのか、どんなところなのか、教えて頂けると幸いです。
あなたに良き日が訪れんことを。 アマルテア。
(-45) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[そして、その手紙の他に、1枚の黒紙が収められている。 そこには、歪んだ五芒星の中心に、目玉を図案化したような絵が描かれた印が記されていた。]
(-46) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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/* わぁぁぁぁああああ、やったぁぁああああ! やっとお手紙きた!キカくん、よかったね。
(-47) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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ピートさん
初めまして!
アナタの素敵なお手紙、届きました。 箱の中で人が動いていてとっても驚いたわ! なんて仕掛けなのかしら。 ワタシの星は、機械の進化が止まっているから 見ていてワクワクしたの。 新しい星を見つけてるなんて、凄いことね。 アナタの名前が付いた星に行けば、 もしかして、アナタに会えるのかしら?
もしアナタが星を移動することが出来るのなら、 いつか、気が向いた時にワタシの星にも 遊びに来てくれないかしら!
(-48) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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ワタシの星は動物と生きる星、自然豊かな とっても素敵な星。名前はマイリーキ。 竜族の背中に乗って空を飛ぶのがオススメね!
そうそう、素敵なプレゼントありがとう! 透明なお花なんて初めて見たわ。 なんて名前なのかしら? ワタシの大切な宝物だわ!ありがとう! ワタシからも、ささやかなお返しを送ります。 アナタに少しでもいいことがあります様に。 気に入ってくれると、嬉しいな。
またね!
Christmas
(-49) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[カプセルを開けると、丸まった羊皮紙にずらっと書かれた長文。 そして鼻を掠めるのはその日の昼食だったカボチャのスープの香り。
そして小さなカプセルの端っこには銀色のコインが1枚。 表には一輪の花の彫刻。裏には流星が彫られている。]
(-50) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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/* アマルテアさんからおてまみ! ふむふむ、星を探しているのか…
(-51) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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/* 揺れる空、泡のように波たつ星達。 そんな中、ゆるり、ふわりと向かっていった先はキカ[[who]]の所
(-52) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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[貴方の元に届いた1つのカプセル。 金色に輝くカプセルに赤く縁取られたその色は、ワタシ色。
蓋を開けたらまず目に入るのはコインケース。 そして鼻を掠めるのはその日の昼食だったカボチャスープのいい香り。
コインケースを開けたら銀でできた1枚のコイン。 表には少し歪な翼を折りたたむ鷹の彫刻。裏側には流星が彫られている。
そして、コインケースの下には羊皮紙に綴られた手紙が1枚。]
(-53) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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初めまして!
今この手紙を読んでいるアナタも、 文流しはしたのでしょうか。 ワタシはこれで3回目になるの。
けれど、これが最後になってしまう。 この手紙を読んでいるアナタの事、 色々知りたかったのにな。
ワタシの星に、波が近づいて来てしまうらしいの だから、これが最後。 最後の手紙がアナタの所へ届いたのは どんな運命なのかしら。
きっと素敵な運命だって信じるわ。 アナタがもしもお返事を書いて送ってくれたとしても ワタシの星まで届かないかもしれない。
(-54) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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一方通行になってしまうけれども、 アナタの事を信じてお願いをしてもいいかしら。
アナタの星へ行くかもしれない銀の旅人。 目印は同封された銀のコイン。 アナタがその旅人にもしも出会ったのなら、
『まってるよ』
一言。伝えてもらえますか? この目印は、ワタシからアナタへ 少しでもいいことがあります様に。 そう願って作ったコインだから… 気に入ってくれると、嬉しいな。
またね。
Christmas
(-55) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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/*
とり!ことり!うれしい!!
(-56) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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[銀色の楕円形のカプセルは、外装を所定の動作で叩けば動画が再生される仕組みだ。
今度は椅子に座ってではなく、どうやらカメラと同じ卓の上に置いた水槽の傍らに、褐色肌の少年とも青年とも言えない年頃の姿が、こちらを覗き込んでいる。]
やっほー!俺はピート。星崩祭楽しんでるかい?俺にとってこれは3つ目の手紙さ。首尾よくあんたのとこに届いてるかな?
俺っちは今、母星から離れて西に856個目の星にいる。航路開拓の先遣隊さ。生憎母星でのお祭りには参加できそうもないけど。見てみな。
[じゃーん!と大仰な身振りをつけて傍らの水槽を示す。水槽の中は、ひとつの核を中心に渦をまいて、宇宙さながら―いや、ひとつの惑星という宇宙を作ろうとしていた。]
(-57) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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母星の祭りには参加できそうもないけどさ、星崩祭は楽しんでるぜ。なんとこれ、昨日俺っちのとこに届いたテガミに入ってたんだ。この水槽の中で惑星が作れるんだってさ!すげーよなー、こんなのが作れる奴らがいるんだぜ!カミサマの星かって思ったよ。
こんな西の果ての果ての星にまでテガミが届いたんだからさ、あんたんとこにもこのテガミが届くって信じてる。届いたら、俺ってやつが居たってこと忘れないように、大事にこのテガミを取っといてくれよな!
そーいやそろそろ、最初に出した手紙の返事も着く頃だ。今からちょっとひとっ走り探してくるよ。あんたもいい祭りが過ごせるようにな!
[にっ、と最後に笑うと、カメラへ向けて腕を伸ばす。プツン、と暗転。映像はそこまでだった。]
(-58) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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/* キカのね、ロルの中にちょいちょい他のPCを彷彿とさせる描写がさりげなく入ってるのすごいなあと思うんだよ。
(-59) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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