105 CLUB【_Ground】
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/* >>@11 こ、こらぁー!! いきなり壊そうとするんじゃないwwwwww
(-28) 2013/12/21(Sat) 03時半頃
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[同じ、その言葉にはいろいろの感情が含まれていただろうか。不安があって怖くなって、寂しくなって。]
同じだろうね。
[ぽつり、と]
太陽みたいだったんだ、君を見たときから。 笑ったり尻尾が揺れたりするのが
[谷から引き上げる感覚で手を取る。抱いていた疑問は解決させられたのだろうか]
会いたい。
(-29) 2013/12/21(Sat) 06時半頃
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ちあきに決めたいんだけど つたえておいてくれる?
[ぽちぽちと送信]
(-30) 2013/12/21(Sat) 06時半頃
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了解。 だが、きちんとテメエからも買うっつーのは伝えてやれ。
[聞こえた通信に返す声は、普段と変わらず淡々と。]
(-31) 2013/12/21(Sat) 10時頃
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業務連絡、残りの購入が決定したっぽい。 シメオン様がリスをご所望だとよ。
[これで客がいなくなり、残るのは虎とフェネックかと。 淡々とした声の裏側でそんなことを、思う。]
サミュに運ばせるつもり、予定は未定。
[ず、と鼻を啜って。]
(-32) 2013/12/21(Sat) 10時頃
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業務連絡、残りの購入が決定したっぽい。 シメオン様がリスをご所望だとよ。
[これで客がいなくなり、残るのは虎とフェネックかと。 淡々とした声の裏側でそんなことを、思う。]
サミュ、“運べる”か?
[鼻を啜る。 虎のことも頼んだが、手が足りぬようなら男が行くしかないか。 どうしたものかと思案顔。]
(-33) 2013/12/21(Sat) 10時頃
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/* だがここでシメオンにはチアキとホレ―ショーを 同時購入と言う漢気を見せてくれたらチアキ苛めたの許す。
(-34) 2013/12/21(Sat) 10時半頃
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/* あれ? 俺村建て様が毎回2組落ち+エピ2回延長でクリスマスを 狙い撃ちしたスケジュール建てたと思って すげえと感心してたんだが、違うのかwwww
(-35) 2013/12/21(Sat) 11時頃
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―到着前―
――ち が う! そうじゃない!口調とかの話だ!
[ばしばしと叩いた。赤面である]
尻尾は、まあ…… 孔さえあいてれば、なんとか
[とは謂うものの、 ミナーの服を借りるなら切る訳にはいかないと耳を下げた]
(-36) 2013/12/21(Sat) 11時半頃
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─到着前─
ああ、そっちか。
[どんな言い方をしても、テッドは照れる気がした あと少し痛い]
いーよ、俺の服も買えば。 そんなお前が思うほどいい服ばっか持って無いしな?
[しかし裁縫もできない、簡単すぎる応急処置しか 出来ないのは明白すぎた]
(-37) 2013/12/21(Sat) 11時半頃
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そっちだよ! ……っ、ぁ、べ、べつにな、……したくない、わけじゃ、なくて……
[いやその、と 口を手で塞ぎもごもごと煮え切らない感じ。]
寮や工場では、 もらえるのしか、着たことなかったし。
平気だ、どんなのでも。
[しかし裁縫は狼にもできるわけなく。なかなかそのあたりは大変そうだった]
(-38) 2013/12/21(Sat) 12時半頃
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ねぇ、サミュエル? 雪って…怖いね。
雨みたいに音を立てないのに…。 いつの間にか地面が変わってるの…。
[それは静かに、そして気付けば変わってしまう 自分達の恐怖を思わせたのか。 土色を埋め尽そうと降る華にふるりと震えた]
でも触ったら溶けちゃうんでしょう? 不思議なの。
[触れられないのに変えていく。 それが心だと言う事を理解出来るはずもない]
(-39) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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消えちゃうのに…触れないのに。 凄く綺麗で…ずるいね。雪って。
[何を思っているのか自分でも判らぬまま。 ぽつぽつと呟いて通信は切れた**]
(-40) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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/* シーシャとヴェスパタインが完璧すぎたので 構いに行く事にした。
(-41) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[ヤニクが浮かべる寂しげな笑み。 羨ましい。それは「大切な人」が欲しいと、つまりは「主」を求める想いからか、それとも]
もし、その目と関係なく、お前が「ただひとり」を選んだら……
[目を潰したら、傍にいても。その言葉に頬を撫でて。 ほつりと呟く言葉は、最後まで音にならないまま淡く溶けていく]
(-42) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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ヤニク……っ
[気持ちよくなって、と。その言葉に背が震える。 熱い吐息とともに名を呼んでヤニクの髪に手を伸ばす。 奉仕を受け入れながら髪を撫でて、堪え切れない快楽の中に引き込まれていく。 自分は研究員で、主ではない。ヤニクは、自分のものではない。けれど、]
(-43) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[雨の日に、届いた通信。 ヤニクの部屋を出て、同僚からのそれに気付く。 まったく毎度、タイミングが良い]
了解。いつもの部屋で。
[解放の先を求めていたのは自分も同じで。 答えの出せない問いから目を反らすように、その行為に溺れていく*]
(-44) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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はいはいっと
[おだいじに、と一言かければ言われたとおり連絡しようかと]
(-45) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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サミュ、
[客として伝えたいことがある、と]
ちあきに決めたい。 時間があればこれを、
[一輪の、ひまわりを]
(-46) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[世話の延長で重なる熱より、サミュエルの腕の温もりが心地好かった]
サミュエルも判るといいね。
[笑ったが、最後まで続かない言葉に耳が垂れる。 目に関係なくただひとりを求めたら、求めても]
俺に……誰かを選ぶなんて許されないって教えられたよ?
[奉仕も教育も、その実彼らのただの捌け口として扱われていた。 何も知らぬ赤子にそれが自分達の存在価値だと 教え込むのは簡単で。 未だ頑なに信じてはいても。 揺らぐ心は彼らの教育の手から離れていく]
(-47) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[手を伸ばす事を許されないと思っている今はまだ。 客に求められずに傍にいる事が出来る方法は それしか考えつかなかった]
誰も買ってくれなくても……。 ここにいる間は、傍にいてくれる?
[少しでも長く。 雪のように溶け消えた先を知る方法はなく、 伸ばした手はサミュエルを快楽に導く為に]
(-48) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[包み込んだサミュエルの熱を、彼がくれたデザートと同じ様に味わいながら奉仕する。 教育係に教わった通り、彼ら以上に丁寧に何度も何度も。 堪える声も汗も震える肢体も全部。 視覚以外で覚えておこうと]
サミュエル…… 。 [熱の先端に触れながらの呟きは、 吐き出される熱と共に飲み込んだ*]
(-49) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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する、帰ったらしよう?
[といっても、こちらはあれこれと教わる事が多い身、 あのあと検索してローションは寝室に隠してあるが ゲイのあれこれを検索しても興奮することはなく 結局きちんとは見ていないまま]
あんま変なの着せてらんないし、 買い物だなー。
[ほかにも何が要るのか、新しくなる生活に わくわくしていた]
(-50) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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……了解。
[倉庫から爪切りを取って戻ってくると、シマリスの購入希望があったことを伝えられる。 これで、全ての客が購入希望を出した。ずいぶんスムーズに選定が終わったものだ]
なぁ、おっさん。……売れ残った動物って、どうなんの。
[ぽつりと落とす疑問。世話役上がりでいつも裏方ばかりだった自分は、その先を曖昧にしか知らない]
……爪切り、頼んます。
[爪切りを上司の手に託し、研究ルームを出る]
(-51) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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……そうだな、怖い。
その下がどんな景色でも、穏やかなものも、醜いものも、全部一緒に真っ白に包み隠して、
[綺麗なのに、触れられない。 その言葉が心に刺さって、苦い笑みが浮かぶ]
音まで吸いこんでしまう。 それでぞっとするくらい綺麗なんだ。
[ぽつり、ぽつり、交わす通信。 途切れてからも、心の中にしんしんと降り積もる**]
(-52) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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[心臓が、潰れるかと思った。]
(-53) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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確かに承りました。
[託されたもの。 雪降る日に見るヒマワリは、いつにもまして鮮やかで。 チアキの無垢な笑みを思い起こさせた**]
(-54) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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[しばらく通信に気づくのが遅れた という程度の間をおいて、 ティーの声がフーの通信機へと届く。]
うん、 了解。
[珍しく、間延びしない簡潔な答えだった。
それは、さらさらと崩れ落ちる砂のような、 湿度のない、音の羅列。]
(-55) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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売れ残りな。
[倉庫から帰ってきた部下の口から、小さく落ちた疑問。 所員もこのときばかりは買い取ることが出来るかも知れないことを伝えるべきか、否か。 男は少しの間を置いて。]
次の売りに出されるだけだ、滅多なことじゃ処分せん。 普通のペットと違って、歳もとらんしな。 あとは、まあ。
[それは赤い羽を見て、部下の過去を知るからこそ一度躊躇った言葉。]
お前がどうしても共にしたいヤツがいるなら……買い取れんことも、ない。 ただ、相応のペナルティと減俸は否めん。
[ゆっくりと、落とした。]
(-56) 2013/12/21(Sat) 15時頃
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[片方の部下からの返事は遅く。 声の調子にも、浮かぶのは乾いた砂浜。 さら、と音が感情をともさない。 いや、ともさないようにしているのだろうか。]
お前は――――。
[“買い取り”たい誰かでもいたのか。いるのか。 そう告げようとして、口を噤む。]
(-57) 2013/12/21(Sat) 15時頃
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