88 めざせリア充村3
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/* 私寝てた?
(-30) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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/*いや寝ながら体温測定はないので横になったまま体温測定を終えたことにしようか。
(-31) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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[どうした。と問われて瞳を揺らす。]
……あとで、話す
[感情が伝わらないように、抑えるから 少し無機質な声色になってしまったけど。 気付いてくれたのは、嬉しくて小さく笑った。
あとで、と。]
(-32) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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[目からビームが出そうなほど、 本気で睨んでくるヤニクにニヤニヤ。
蹴りを放たれれば、予想していたとばかりに、 ひょいっと飛び跳ねて避けて、通り抜ける。]
ふっふん。
[どや顔で鼻を鳴らし、手をヒラヒラ。 ヤニクが何かしてこようものなら、 次は『股間に水鉄砲』とこっそり本決定。]
(-33) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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そうか。好きな時でいいぞ。 志乃の話を聞く時間はいつでも取るからな。
[さらりと軽く髪に触れて、入れ違うように外へ出た。]
(-34) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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―回想(目が覚めた直後)―
[体温計を口に咥えながら。まだボーっとする頭で少し辺りを見回した。 机の上に、書きかけのメモが置いてあるのが見える。最初の数文字分は…おそらくヤニク君のものだと思われた。細いのに力強い書き方。そして残りの暫くは、オスカー君の筆跡だろう。途中で書くのを辞めているのは、「先生」が来たからなのかはわからないけど。]
…ごめんね。
[見守ってくれていたであろうオスカー君に、そう伝える。…また、誰かに迷惑をかけてしまったから。
…なんて思っているうちに、またボーっとしてしまったり。]
(-35) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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無理しちゃダメ、よ?
[廊下で会った時と同じ言葉を繰り返す。 声に籠る色で、自分が抱えた不安が伝わらないように 気を付けるから、本当に小さな声だったけど。]
(-36) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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/* ミナカタ先生に瓶でも見つけてもらおうかな?
(-37) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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…ごめん、なさい。
[こちらは、その時とは別の言葉。 迷惑かけてばかりの…は申し訳ないという気持ちで。
ただ。]
…ありがとう。
[その思いは何時だって共通で。]
(-38) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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[髪に触れられる感触に、目を細めると 小さく頷き返して、ケイトの元へと歩いて行った。
話したいのは、以前失敗した実験の事。 そして、それがまた再開することになった事。
人の心を壊すのに、屈服させるのに、 苦しみと、痛み以外の方法も覚えろと、いう実験。 快楽の感覚を覚える実験。
以前は、影響がないように耳当てをつけた研究員に 触れられて、あまりの気持ち悪さに叫んで、感情を暴走させた。
相手の男は、耳当てのおかげか、失神程度で済んだけれど。 そのあとの自分を宥めるのは、ミナカタの手を 借りなければいけなかった。
恐らく、詳しい事情なんて説明されなかった。 ただ、宥めろと、その時の自分の姿を見れば、 何をしようとしてたかは、分かってしまっただろうけど。]
(-39) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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もしかして、疲れさせちゃった?
……ごめんね。
[実験の後だったのに。 はしゃいで付きあわせすぎちゃったよねと反省している。 医務室なので、やや小声で。]
(-40) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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ううん、謝る事じゃないわ
[緩く微笑んで、何度も撫でる。 大事な"家族"だから、無理をしないで欲しい。
ただ、それだけ。]
……家族だもの、心配するのは当たり前
[ぽんぽんと頭を撫でれば、大丈夫よ。と笑みを零した。]
(-41) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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[二人が来るころまでには、もうすでに…は普段の精神状態に戻っているといっても特段の差し支えはないようだった。
ただ先ほどの「リアルな」光景は強く頭の中に残ってしまっているのだけど]
…いいや、ソフィアちゃんは悪くないよ。 心配かけてもらって、ごめんね?
[実験の後で確かに体も疲れていたと思うけど。 心の部分を癒してくれていたのはソフィアちゃんであり、志乃さんであり。 なのにそのソフィアちゃんが悪く思う必要はないと、そう考えていて。]
…謝らないで?とっても、楽しかったのに。 今度また、一緒に作ってくれると嬉しい。
(-42) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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/* 状態の描写は表でよかった…。
(-43) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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なんで謝るの?
[オスカーにとってそれは当たり前のことで、大したことではなかった]
もう少し、おやすみ?
[そう告げるとケイトの額の上にぽんと手のひらを置いた。 今は疲れているだろうし、いろいろ言っても疲れるだけだろう。
オスカーの手のひらは金属のように、ひんやりとしていただろう]
(-44) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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ううん。 …心配するくらいしかできないし。
[リッキィみたいにミナカタの手伝いしてたなら、 こういう時も役に立てたのかもしれないけど。]
……うん。作りたいな。 クッキーみんな喜んで食べてくれたから。
[少し顔をほころばせて。 そのためにも、今はゆっくり休んでほしい。]
(-45) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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/* 鬱々するのも村のコンセプトってことで、 今回は、(も?)割と重い設定になりつつ。
チーム訳がどうなるか、楽しみ。 アキ兄様と別れたら、大分鬱になる。
(-46) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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[彼女の家族だから、と言う声に。また少し、心が温かくなる。
一緒にいてもいいの?そんな思いが消えるわけでなくとも。 今、一緒にいられることを嬉しく思った。]
心配してくれて…嬉しいけれど、
[そこで一拍おいて。]
……志乃さんが、無理したら私も悲しいよ? 今度、またお菓子一緒に作ろう?
[確信こそなかったが、志乃さんのことだから。なんとなく彼女も無理をしているような感じが、して。]
どうかな?
[自分も彼女を、少しでも。支えることが、出来るようになりたい。
…その言葉は、声にはならないけれど。]
(-47) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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[無理をしないでと、返されれば 何度か、瞳を瞬かせて]
……うん、一緒に作ろう
[実験で、自分が何をしているか。これからするのか。 いう訳にはいかないけど。 気遣ってくれる気持ちが嬉しかったから。 少しだけ元気な声で頷き返した。]
―――…ありがとう
[最後の一撫でをしながら、ぽつり。 ふわふわと、少しだけ温かい気持ちを響かせていた。**]
(-48) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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みんなが喜んでくれたなら、成功だね。 …今度暇を見つけたら、また作ろう?
今度は志乃さんも入れて3人でもいいかも。どうかな?
[と、こちらも顔を綻ばせながら。]
(-49) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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/* 一番うとうとしかけているのは私かも。 オスカー君と絡んで寝るか、絡まずに寝るか。
(-50) 2013/06/25(Tue) 03時頃
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うん、それもいいな。 モニカ一緒に作ってくれるって。
[また、楽しく作れそうだと想像するだけで楽しくなる。 真夜中のお茶会、ほんとにできるかな。 まだクッキーを作ってそんなに時間が経ってないのに、 もう次が待ち遠しい。]
(-51) 2013/06/25(Tue) 03時半頃
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……起きてる、かな。
[瞼を閉じていれば軽く頬をつついた。 起きているかは確認せずに、言葉を紡ぐ]
僕、一度部屋に戻るよ。 ケイトはもう少し、おやすみ。
[ケイトの額に手のひらを乗せ――]
あのね、ケイト。 ごめんなさいって謝られるより、僕はありがとうって言われる方がいいんだ。
辛かったら頼ってくれたら良いんだよ。 僕たちは仲間なんだから――。
だからね、その時は「ありがとう」って言って欲しい、かな。 それじゃあ、おやすみ。
[それだけ告げると踵を返しカーテンを捲くり外へ出ていった*]
(-52) 2013/06/25(Tue) 03時半頃
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[自分は上にとっては便利な緩衝材で鎮痛薬。 それは二十年前から変わらない。
ほとんどの実験内容は当初伏せられていて 長い年月の中で少しずつ知らされていった。 何度反対しようと思ったことか。 実際に若い時は意見して、そして無視された。
きちんと知った方があとからのケアもしやすい。 だからここ何年もは否を唱えず、諾々と従う。 できることは、傷つく子供達を少しでも癒すことだけ。
だが――志乃の実験内容については 一部どうしても許すことができなくて。 強固に反対した結果、少しだけ 彼女の情報が伏せられるようになってしまっていた。
理由や状況を説明されず志乃を宥めろと言われた時 何もできない己に嫌気が差して、 人生何度めかに死にたくなった。]
(-53) 2013/06/25(Tue) 07時頃
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/* ナユタぇ… 俺の股間がロックオンされすぎだ ライジナユタは互いにやりあえばいいのに
(-54) 2013/06/25(Tue) 07時半頃
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―→廊下―
先生。
[診察室を出る時、ミナカタに声をかけた]
僕、一度戻るからケイトをお願い。 それと……文章の書き方を教えてほしい。
[さっきメモを書けなかったこともあった。 ヤニクに手紙を出すと宣言したこともあった。 読むことはできるのだ。 書くこともそう時間が掛ることではないと考えていた]
(-55) 2013/06/25(Tue) 08時頃
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[身体が大気ごと震える感じ。 幼いころから慣れている、しーちゃんの音を感じてそちらに顔を向ける。
大丈夫だよ。
安心させるために、笑って。 しーちゃんの沈んだ顔がそれで少しでも晴れるといいんだけども]
(-56) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
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おう、わかった。 大丈夫だ。まかせろ。
[出てきたオスカーに頷いてから、 彼の続けた言葉に目尻を下げる。]
……いつでも教えてやる。 好きな時に来いよ。
[勉強できないからとテストへの記入を拒否したオスカーが 文字を学ぶ気になってくれたのは とても嬉しいことで、つい声が弾んだ。]
(-57) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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―チアキが落書きをしていた時のこと―
[チアキが首筋に悪戯をしようとマフラーの隙間を覗き込むと項に白い鉱石が埋め込まれているのが見えただろう。 その中央には浅い溝が横一直線にあり、ピクリピクリと震えていた。 油性マジックが肌に触れるとその溝はゆっくりと上下に開いていく。
――ギョロリ
開かれた瞳も、彼の肌と同じく白――。 精巧な陶器のような瞳は、まるで「何してるの」とといたげにチアキを見つめた――*]
(-58) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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うん! お願い、します!
[快諾を得られると破顔し、手を振って廊下を歩んでいった。 ヤニクだけじゃなくて、みんなにも書こう。 僕の言葉を遺したい――]
(-59) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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