82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……おれはその、ひとりでも、しょりできるから、
[何か出来ないかと聞かれたものの、 求めるという事には、恥ずかしさもある。
睡眠>>26を促した後に、言を続け。]
……、ただ、その。
きょうはおなじふとんで、やすんでもいいだろうか、
[傍に居れるだけでも、満たされる気がする。]
(-30) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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我慢なんて、して、欲しくありません。
[主の望むままに、と唇が形作る]
んあぁぁっっんんっっ。
[増えた指は圧迫感と同じだけ快感を齎す。 大きく息を吐いて呼吸を整えている最中に、 聞こえて来た愛の言葉に同じだけ想いを込めて]
私も、愛しております。
[それだけはしっかり言い切った]
(-31) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* 割と前戯だけで満足する私です
(-32) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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うちの子がほんとに可愛くてもうおじさん死にそう 病とか関係ない死因はトルドヴィンが愛しいから
(-33) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* トレイルがよくわからないなりに飲み込めては来たんだが 生きてる理由が欲しいだけですよね という
最初は死にたくない、がジェームスに変わったので 結局あれなんだよねまあいいか。
(-34) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[唇を重ね、舌を触れ合わせるのは 思ったよりずっと心地よくて。
抱き寄せ腕の中へと引き込んだドリベルに 意識が完全に落ちてしまうまでの間にも 繰り返し、口付けを落とした。
唇へ、頬へ、髪へ、耳朶へと。]
もっと早く、してみれば よかったね。
[密かな笑みに震えた呼気がドリベルの耳をくすぐる。]
おやすみ ドリー。
[最後の言葉は、すぐさま寝息に変わり甘く溶けた。**]
(-35) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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ん……、俺が、したいんだけど、なぁ……
[うっつらしらながら、 答える声は甘える響きが滲んでいる。
一緒に寝たいと言われれば、ふにゃっと微笑んで]
―――…いいよ、
[おいでと手招きをして、入り易いように少し横にずれた。]
(-36) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* 壁が崩れると一気に弱くなる私です。
(-37) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[もとから我慢はあまりしていなくて、 いつも氷が突き刺さっていた。 今もしているつもりはない。]
その様子なら、大丈夫そうだな。
[指を引き抜くと復活していた熱を擦りつけ、 押し広げるようにと埋め込んでゆく。]
くっ……う。
(-38) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[主の考えに、気付くことはなく。
ただ、これから先、戦いに生きることがなくとも。 この人と共にあれば良いと。 それだけを願って――。]
(-39) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* ちゃんと両想い表示になってると、何か嬉しい。
(-40) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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………、ん、
[チアキの言葉に、気恥ずかしさを覚えて小さく唸る。 処理をして来てから眠るつもりだったのだけれど、 添い寝を先に促されれば、それを断るのもラーマ失格か。]
………あたたかい。
[身体を横向きにし、チアキの眠たげな顔をじっと見つめる。]
(-41) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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おっさんはおちつけ。
(-42) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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あったかい、ね……
[今がとても幸せだった。 朝になって、病の話を聞けば、 その幸せも儚いものへと変わってしまうだろうけど、
今は、この幸せを噛みしめ―――…]
(-43) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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……いつから俺のこと、すき、になってくれたの?
[尋ねた声は、少しだけ震えていただろう。]
(-44) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[引き抜かれる指に排泄の様な生理的な解放感を感じて 無意識に安堵の息を漏らした。 だがすぐにそこに宛がわれた熱に、一瞬息を飲んで、 慌ててゆっくりとした呼吸を繰り返し迎え入れる]
く、あああっっぐ…きり、しまさまぁっっっ。
[増やされた指で慣らされたとは言え、質量も熱も別格だった。 大きく身体を弓なりにして身を裂く痛みに耐え、 繋がる喜びを貪る様に、主に縋る様に足を腰へと絡めた]
(-45) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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―――…好きだよ、攻芸
[眠りに落ちる、その間際。 寝ぼけて、ふわふわしていたけれど、幸せそうに囁いて
その温もりを感じながら、眠ってしまっただろう。**]
(-46) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[抱き込まれた腕の中。 傾けた顔に何度も落とされる口付けに、 くすぐったそうに息を潜めて笑った。
唇へと落とされるものには、 こちらからも応じるように。]
……時間はあります…から …これからいくらでもしたら…いいんです。
[希望を混ぜた言葉を乗せて、 近づく顔に首を伸ばして、こちらからも。]
(-48) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* (ガタガタ) …あぶな…表に誤爆るとこだった……。
(-47) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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……そうだな。
[チアキの肩へ手を置き、静かな声で相槌を打つ。 チアキの体温を感じ、身体が静まるまで少し起きていたが、 寝息が聞こえて来る頃合に、漸く息をつく。
好き、そう寝言のように告げられたおかげで、 身体の密着する温かさだけでは無く――、
心までじわりと優しい熱が浸透してゆく。]
(-49) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* ジェームスを道連れにしたい のは 無意識下な独占欲とエゴか 酷いな
ところで何日目に下に落ちるんだろう ラ神回天声があけひーさんっぽいから 即あたるか最後まで残る気がする(
(-50) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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……おれも、ちあきがすきだ。
[安らかな寝顔を細まった視界で捉え、薄く微笑む。
あの消えそうな星が、どうか。 チアキの命の灯火を示したものでは、ありませんように。
――神様、どうか。
そんな願いを込めて、眠るチアキの鼻先に唇を落とした**]
(-51) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[やはりきちんと準備したほうが負荷は少なかっただろう、 勢いに流されてすべきではないと、理性はわかっているのに。 トルドヴィンに全てを埋め込んで吐き出す息には 満足感もあった。]
少し堪えてくれ。
[慣れるまでは無茶も出来ない。 絡められる足を撫でて、呼吸が落ち着くまではそのまま。]
(-53) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[出会った頃は、他の者と話すのが、内心では苦痛だった。 覚えていないことへの後ろめたさからか、どうしても相手に気を遣ってしまう。 だからこそ、己が過去を知らぬトレイルには、一番自然に接することが出来た。
ラーマとして求められた時も、それが嬉しかった。 過去の自分ではなく、今の自分を求めてくれていると。 そう、思えたから。 だから、トレイルのラーマとなることを選び、共に生活を始めた。]
(-54) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[最初の頃は、主を鍛えようと思いもした。 だが、共に生活をしていくうちに、自分の方が少しずつ変わっていくのを感じた。 それまで抱いていた焦燥も、苦悩も。 全てが薄らいでいくような気がして。
不思議と、一緒にいるだけで心安らぐのだと。 そう、気付いてしまった――…。]
(-55) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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…………どう、でしょう。 案外、一緒に暮らすようになって、じき……かも、しれません。
そんな、すぐに今ほどという訳ではないですが。 ただ、少しずつ……貴方に惹かれていった気がします。
[最初は、ただ、居心地がいいと。 そう気付いただけだったが。 それがいつしか、ずっとこの人と一緒にいたいと、そう思うようになっていた。]
(-56) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* 怯えてるのは、まかせろっ ペラジーが絶望中だから、ちょっとチアキが幸せで嬉しいのだ。
自体を知ったら、そうしてもいられないのだけど。
(-57) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[圧迫感も痛みもまだ引かないが、 それでも主を受け入れられた事の喜びの方が遥かに勝る]
キリシマ様、が…仰るなら…そのように……。
[足を撫で、気遣う主に微笑んで、ゆっくり呼吸を整える。 いずれ身体も慣れ、主が動くのを待つだろう。 そして最初こそ辛そうに眉を顰め耐えるかもしれないが。 次第に声は望まれるまま、揺さぶられるまま、乱れ善がるのだ]
(-58) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[ライマーの素質があるとは言われ訓練を積んでいたけれど もとよりそれほどライマーになることを求めておらず また、才能にもあまり恵まれなかったからだろうか、 己の手を取ってくれるラーマは一人もいなかった。
記憶を失ったジェームスの話を知ったのは ライマーになることも諦めていたころだっただろうか。
強いライマーだった、と紹介されて。 初対面でそれがよくわかった。 よく切れる刃のようなラーマだ、と思った。 それ以上に――何も映していないような紫黒の瞳が 綺麗で……もったいない、と思ったのを覚えている。]
(-59) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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