105 CLUB【_Ground】
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は、買う奴でも撫でてやれ。 忘れろ。
[鼻で笑う声も自嘲めいて。 目を逸らしたのはその一度のみ、そして二度目の命令口調を落とす。 来週までに準備しろと告げれば、絵本作家の彼は愛玩動物を“娶る”現実を思い出し 逃げ帰って *くれるだろうか*]
(-30) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* 自分も認めた人がご主人様になってもらいたいと思いながらも、ご主人様という偶像しかおいかけてない。 だから誰かを好きになりたいという欲望が欠けている。
っていうのをやりたかったんですが、初心者が欲張りすぎでしょうか…。
(-31) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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ボールに なりたい(ねごと
(-32) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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[フーをわしゃわしゃ撫で回した(確定ロール]
(-33) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* ていうかサム、 オレとのエッチをそんなに丁寧にしてくれなくていいんだよ! オレ処女だけど気にせずあっさり奪ってくれていいから!w
(-34) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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は、ヤバいな、たまんね。
[甘ったるい声でのおねだり。その言葉自体というよりもそれを言い終えた後の笑みも含めて、体の熱を煽ってくれる]
ん。加減、うまくできるか保証ねぇけど。気持ち良くしたい、し、なりたいから。 今だけ俺に、ティーさんの体、ください。
[貰ったおねだりに、こちらもおねだりを重ねて]
(-35) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* 深夜の所員祭り☆
画面がオレンジ、わあお( ノノ)
(-36) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[求めたおねだりは、すぐに言葉にされた。 けれど、まっすぐな言葉は思いの外心地好くて──]
ん、 あ……ぁ、 ストレートで、わるくない、かも。
ね、もっと。 オレにいれたい、 って、 いいなよ、 ……サム。
うまく言えたら、ごほうび。 すきにして、 いいよ……?
[甘い声は、 加減も保証もいらないと、サムを煽る。]
(-37) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[だから、そう。 男は優しくもなんともないのだ。 揺るぎなく、超えられぬ境界線。 その向こうに足を踏み入れたのは、胸に揺れる銀色と―――]
やめとけ、俺みたいのは特にな。
[先週、諦め交じりの声に返した男の声に温度はなく。 感情さえ何処かに置き去りにしたような *声だった*]
(-38) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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/* 従×主(精神的には逆)っぽいのが、たまんねぇな(げす)
(-39) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[いつも煙草の消費は高い方だが。 数日前から、その消費量が少し増していることに 煙を嫌う部下ならば、気付くことがあるだろうか。
押しつぶした煙草のフィルターに、強い噛み痕が *ある事に*]
(-40) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[首元に光る銀、珍しくスーツを身に纏い白衣を翻す姿。 髪や白衣の下のスーツが、雨に濡れていることに 似た痛みを感じ取った部下ならば、気付くことがあるだろうか。
朝から雨が降っていたにもかかわらず、男は傘を *さしていなかった事に*]
(-41) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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/* 上司と同僚にときめきで殺されそうなんですがどうしてくれよう!
はい、落ち着きます!
(-42) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[もっと、と煽られて、密かに唾を呑む。言葉をねだるその行為こそ、こちらに火をつけている]
欲しい。入れたい。 ティーさんの中に入れて、かき回して、ぐちゃぐちゃに気持ちよくなりたい。 抱き合って、ひとつになって、何も考えられないくらい気持ち良くなろう…?
[自分の言葉にさえ煽られて、体がティーを求めて熱くなる]
(-43) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[ 「褒められるだけでは足りないもの」 虎との会話を聞いたわけではなく、その単語に返す“正解”が見つからなかった。 端末が何かを返したのは、眠ったシマリスが目覚めるほんの少し前。 もしかすれば、それで起こしてしまったかもしれないような時間帯。 その通信で、男があまり睡眠をとれていない事に気がつくかもしれない。]
誰でも、なにかしら欠けてるもんだ。 一人で完璧な奴なんていねぇ。 補う為に、埋めあう為に、欠けてるんだよ。
[音声は淡々としていて、どこか物悲しい。 男の欠落は誰に補われることも、埋められることもないのだから。]
お前にも見つかるといいな。 補ってくれる、“飼い主”が。
[最後の言葉だけは、極力優しく落とした *つもりだ*]
(-44) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[通信機から届く男の声は、酷く淡々としている。]
お前 “が” いいんだとよ。
[実際に聞いた言葉は「テッドを迎えたい」ではあったが。 そこに乗る意思は紛れもなく、そういうことであろう。 そして男は告げる。]
お前 “は” どうだ?
[愛玩動物に拒否権などはない、そのことは本人が一番わかっているだろう。 けれど男は欲した、狼の *意志を*]
(-45) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[工場から届いてから、何度か世話もしただろう。 初日にはその性格から、気にかけていた個体でもあった。]
おい、鶯。 今日からまた、環境も変わる。 お前は緊張するかも知れねぇ。
[男にとっては事務作業でしかなく、声は淡々としており。]
が、お前の飼い主は所員が認めた奴だ。 安心して“愛されて”こい。
[送り出すにはぶっきらぼうすぎる、男なりの *言葉だった*]
(-46) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[一週間前、やけに元気がなかったように思う個体。 通信のチャンネルを合わせ、声を落とす。]
おい、フェネック。 仕事で手が離せん時もあるが。
[淡々とした声は雨だれのように緩やかに。]
何かあったら呼べ。 俺らがするのは何もシモの世話だけじゃねぇからな。
[話を聞くことも、ただ単純に撫でてやることも出来る。 そう *言外に*]
(-47) 2013/12/19(Thu) 05時頃
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/* なんだかんだで、フーさんが一番甘い気がしてならない。 あれや、動物も客も可愛いのがダメなんだ。
いや、でもびっちりラインは引くよ。 22年も仕事してきてますしね。 よっし、明日は病院だ朝早いんだよおやすみすっぞー!!!
(-48) 2013/12/19(Thu) 05時頃
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/*
あっ、リアル誕生日おめでとうございました(ここで言うの忘れてた←
おっさんの誕生日もすぎてからロールしてやるんや。 誰にも祝われないロールがしたいんだ、げへ、げっへへへへ。
(-49) 2013/12/19(Thu) 05時頃
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/* フランク、あんたいつまで起きてるの!! 無理すんじゃないよ!!
いつの間にか差し入れがいっぱい来ていた。 でも手袋の仕込みはホレ―ショーが気付くのが一番だよな。
(-50) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
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ありがとうございます。
[気遣いに礼を。 確かこの人が一番エライから知っているだろうと、 恐る恐る聞いてみようと、悩んだ末に打ち込んだのは]
俺、いらない子ですよね? いつ殺されます?
[物騒な単語。いらない子は処分される。 処分されるとは殺す事だと教育係の所員に教えられた。 教育係は正しく人間の為だけに存在価値のある動物を 作ろうとしていた結果だった]
出来たら…痛くないのがいいです。
[一週間考えて出たのは、やはり自分はいらない子。 不良品だと言う事だった**]
(-51) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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[Vipルームの、開いていないある日のことだ。]
―――“買われ”て行った後も、 ……サミュエルに…、フーに、ティソには 俺のことって 伝わるの 、か ?
[ふと。そんなことを、尋ねて**]
(-52) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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俺、別にアンタのこと嫌いじゃない。
[逃げ帰った原因の一つは、これ**]
(-53) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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―――、俺、“が”……
[そう、謂ったのだろうか、と考える。 まだ少し、地に足のついていない感じを覚えながら]
……、フーはなんだかんだ そういうの 聞くんだな
[客は絶対。拒否権はないはずなのだ。 ――買う、と謂ってくれた男は尋ねてきたが。テッドがいいなら、と。 緊張を隠せない、少し硬い声で]
……俺、“は” 会ってみたいと、……そう、 思った。眼を、合わせても、きっと、……大丈夫、だって
(-54) 2013/12/19(Thu) 08時半頃
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っ 、
[もとめた以上の言葉(もの)を 叩きつける激しい雨のように降らされて 冬の湖を覆う氷のような色も、ゆるむ。
真っ直ぐにサムを見ていられなくて]
…………はずかしー、やつ……
[上気した頬を片手で隠し、 なじるように囁くひとりごとは、 今までで一番、あまい。]
(-55) 2013/12/19(Thu) 09時頃
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―― ミナー、 来てるの か?
[告げられた少しあと。 確かめるように、 どこか不安そうに、 ぽつりと、問いかけは、届く]
(-56) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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[男は道徳を説きたいわけではない。 けれどこうして告げる言葉に意味はある。 その真意は、動物へも人間へも伝わりにくい。]
殺処分は滅多なことがないとやらん。 だいたいその前に買い手がつく。 あと、痛くはない…―――たぶん、な。
[物騒な単語を包み隠すことなく。]
今から向かう。 部屋で目隠しして待ってろ。
[“いらない子”という単語にはなにも返さなかった。 否定もしなかったが、無論 *肯定も*]
(-57) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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/* おでかけよう [それから先の一週間で、 ティーがサムを求めることはなかったけれど、 客が訪れる日の前の晩に、 フーの目を盗んで、一度だけ、白いレストルームへ “世話”が済んだばかりのサムを誘った。]
(-58) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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[「なんだかんだ」聞いた個体は少なく思う。 鶯に対して送った音声は、所謂ところの「頑張れ」である。 狼から返る声を聞く。 それは確かな狼の意思だろうと、推測し。 或いは、盲信したいのかもしれない。 首に揺れる銀が、小さく音をたてた。]
わかった。
[多くは語らない、男の言葉はもう必要ない。 男は静かに通信を切った。 この動物は、この手で作り出した命は *買い手が決まったのだから*]
(-59) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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