244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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/* メアリーちゃん〜〜ちゃ〜〜〜ん
(-30) 2018/06/13(Wed) 21時半頃
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/* ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃん??
(-31) 2018/06/13(Wed) 21時半頃
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/* 悩んだ挙句チキってますごめんなさい!!!!くまなのに!!!ちきん!!!!!
(-32) 2018/06/13(Wed) 22時半頃
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/* メアリーがピスティオと離れるときに 魔法薬で忘れさせようって魂胆さ!!!!!!! げはははっはは
んんんんねっっむうううぅぅぅぅぅぅぅいい
(-33) 2018/06/13(Wed) 23時半頃
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/* イエァヒェッ(ヒップホップ風)
(-34) 2018/06/13(Wed) 23時半頃
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/* R ! A ! P !!!!!!!!! ら・っ・ぷ!!!ひぇーーー!!!!
YOYOYOチェケレッ
(-35) 2018/06/13(Wed) 23時半頃
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/* 挟んでしまったし、 チェケレッってなんなん。 チェケラ、じゃないのなんなん命令形なん。
(-36) 2018/06/13(Wed) 23時半頃
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/* 完璧余談の余談だから、起きてたらで余裕あったらで 魔女集会とかで料理本売ってるロルしたい
(-37) 2018/06/13(Wed) 23時半頃
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/* あ????誤魔化したな?????ゆるす
(-38) 2018/06/14(Thu) 00時頃
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/* あ、誤魔化してなかった、かわいい、ゆるす
(-39) 2018/06/14(Thu) 00時頃
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/* もう確定で毛皮にして床に敷かれても許すレベル
(-40) 2018/06/14(Thu) 00時頃
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/* あ、そうそう……現実軸になってから おもいっきり一人称視点にロルを変えました。
コッチの方が楽……いやひとりごと(
(-41) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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私は、不老不死には興味がないのだけど、ね。
[密やかに呟いた声は、彼の耳に届いただろうか]
(-42) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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/* 他の人にも手紙したいなってところまで行きたかっけど とりあえず、子熊なの確定させた。 (悩みまくって一周回って戻るの図
(-43) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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/* ねーむーけーがぁぁ 熊さんをめでるのー。他の人にお手紙送るのー(だだこね
(-44) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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[使う気がなくても、大きいと言われると誇らしくなってしまうのは男のサガだろうか。 感触も声も擦れる水音も、何もかもが禁欲的な魔法使いから引きずり降ろそうとしてくる――]
ううぅ、いい…! すごく気持ち、い`いメルヤ…!
[誘惑するのがメルヤでなければもう少し耐えられただろう(屈さなかったとは言わない) 自ら委ねて堕ちたくなる、それぐらいの密かな妖しさが目の前の女から感じられたのかもしれない。 次第に速くなる掌の動きと先端を弄る舌先に、とてもあっけなく陥落した。] メル、ヤ…! もぅ、出そぅぅう!んんんん〜〜っ!!!
[いつ以来だろうか、その射精はとても唐突に盛大に。 経験があればもっと早くから予告できたのであろうが、一切の我慢ができずに爆ぜてしまった。 溜め続けた精気の証はとても勢いよく噴き出て、どこまで飛んだろうか……あるいは何かに当たったのだろうか。*]]
(-45) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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[くちゅくちゅ、彼自身を擦る淫靡な音と 彼の喘ぎ声が響く室内。
滑りが悪くなれば唾液を継ぎ足し、彼を絶頂へと誘う。
やがて放たれた精は、メルヤの顔に降り注いだ。白濁に指で触れ、汚れた指を口元へ。それを舌で舐め取る]
変な味。
[彼のベッドのシーツも汚れたし、シーツで顔を拭う]
少し冷めていると思いますけど、火を入れて温めますからお風呂に入ってください。私はその間にシーツを替えておきますから。
[てきぱきと後片付けをして、お風呂が空いたらメルヤも入るつもり*]
(-46) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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[ 眠そうな様子にはそれ以上口出しはしないが。
ラルフの生家は中流貴族だった。 巫女入りの儀を見てしまった子供として 神官として強制的に神殿入りさせられる筈の子が 消えてしまったと 神官たちには酷く責められたらしい。
そうして、神殿からの加護を受けられなくなり 村八分にされ、その屋敷は 火事で燃え尽きてしまったのだとか。 ]
(-47) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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[ その火事の原因は天災だとか災厄だとか 聖ナルチーゾに反する行いをしたからだとか その炎の色は……などと 王都で噂となったのも過去のこと。
両親はすでに亡く、 かつてクヴェレに仕えていた執事長が その事を語るのかもしれない。 もしラルフを保護していると知ったなら 父の形見となる懐中時計を渡すかもしれないが
さて、どうだっただろう。 ]
(-48) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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/* レオナルドとメルヤおるーー!
(-49) 2018/06/14(Thu) 04時半頃
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/* 今日も今日とてピスティオの顔がいい。
(-50) 2018/06/14(Thu) 05時頃
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[およそ週に一度、口に含むが、美味しくはないし食べたら困るだろう。
いっそこのまま食い千切った方が、彼の為かもしれないとふと思いつつ。魔力が頻繁に抜けている状態に、何故甘んじているのだろう。
吸血鬼なら補充はできるのだろう。書斎の文献は吸血鬼関連のもので充実していて、全部に目を通した。
嘘か真実かは知らないが、人間や植物から生気を奪って魔力に転嫁できると書かれていた。
人間から奪う場合、相手が純潔でないといけないとする文献がほとんどで、老若男女誰からでも奪えると書かれているのは二冊くらいだった。
幾度の夜を共にして メルヤが未だ純潔なのは 彼が 最初に生気を奪う相手をメルヤに定めているからかもしれない
吸血鬼になれば人間の食事も営みも必要ではなくなる。イコール、メルヤが必要ではなくなる。
荒らされた森への恐怖より、その考えが頭を支配する]
(-51) 2018/06/14(Thu) 11時半頃
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[男が考えていたのは全く逆で……。
確かに、吸血鬼になればメルヤが作る日々の食事は必要ないのも、最初の吸血相手がメルヤになるのも間違いない。
だから毎週ベッドに潜り込んでくるのは、術式の完成を遅らせたくて定期的に精力を奪いに来ているのではないかと思っていて――逆に食いちぎられる寸前とか想像できようもなく。
では何故この奉仕を拒否しないのか――男だからとしか言いようがなかった。 では何故純潔を奪わないのか――メルヤだからとしか言いようがなかった。
彼は男であり、そしてまだ女について初心だった。]
いいよメルヤ……出、る…っ
[そんな、ある意味変わらない日々が続いていた]
(-52) 2018/06/14(Thu) 13時半頃
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/* ビクッ(星型に反応する身体
(-53) 2018/06/14(Thu) 14時頃
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/* しごとで完全に心を燃焼しきったぜ…… 帰ってロル書く元気ある…?今日飲み会なんだよ…??
(-54) 2018/06/14(Thu) 15時頃
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/* 牛乳にひたひたに浸かって焼かれてフランチになりたい…
(-55) 2018/06/14(Thu) 15時頃
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/* いま脳みそ溶けてるがんばった…がんばった…… 給湯場所にあるお菓子大量に持ち出して休憩所きた…
(-56) 2018/06/14(Thu) 15時半頃
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[夜はメルヤがしてあげる一方だけれど。ちょっとずつ、本を読んだだけではわからないコツや、彼の弱いところも覚えたけれど、手と口だけで絶頂に導くのは想像以上に疲れる。
それともうひとつ、迸る白濁は口で受けて飲み込むと、洗濯物が増えない事もわかった]
お疲れ様でした。
[予め用意してあったおしぼりで彼自身を拭き清める。この時、擽ったそうに彼が身を捩るのが面白くてメルヤは好きだ]
ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい。
[彼の部屋を出て、おしぼりを軽く洗って干してから自室で眠った]
(-57) 2018/06/14(Thu) 16時頃
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/* おやつ抜きの刑
(-58) 2018/06/14(Thu) 16時頃
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/* ガストン可愛い咽び泣く…
(-59) 2018/06/14(Thu) 17時頃
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