191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* そういえば1発言も赤使ってないね わっはっは
そんな余裕はなかったぜ
(-93) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[ うそ。 ほんとうは 来たことあったよ。 なんども なんども ここに来てる。
なんで"来たこと無い"って言ったかって、 そりゃあ、一緒にいたのが■君だったから、 ぜんぶ 忘れちゃった 取られちゃった。
それだけの話。 ]
(221) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[ 彼は。 とりとめの無い呟きに答えてくれただろうか。 どちらにせよ 最後に ひとつ。 息を吸って 吐いて。
―― また 手を差しだそう。 "ずっと一緒に" 戦うために。 ]
(222) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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/* 今更だけどさ 白上さん主犯ってのを隠してたっぽいな!?
俺普通に景山に出しちゃったな!?本当ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!!!!!!!あー、エピで土下座案件が増えたよ(心労
(-94) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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か、彼女じゃ……!!!
[前にも言われたけれど、前よりも反応してしまうくらい その心境の違いは今の卯月でも説明がつかなくて、顔を赤くしながら それから、見えた死神に。景山と背中合わせになったまま右人差し指で白上を指差して]
引導を渡しに来たのだっ!!!!
[精一杯キメてみた*]
(223) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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>>+122 輝にい…威嚇の顔なってる。わかりやすく威嚇してる…
[掌で、狼の額や鼻筋の皺を伸ばすように撫で回す。]
俺が何か悩もうとする前に、輝にいキレたから。 それどころじゃなかったよ。 それに俺だって…逆の立場で、そんな事をしないとは限らなかった。 可能性は見ていたんだから。
[噛み付いたりはしねぇ、との言葉にほっと一息。 頭をぽんぽんと撫でて…]
――――!??? え…龍が…変化、した。
[顔を上げると、目の前で轟音と雷鳴。 龍が消えうせ、代わりに巨大な狐が出現していた。>>+100]
(+127) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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桐原君。 ……私をパートナーにしてくれて、ありがとう。 最後まで、よろしくね。
[ 声は。 落ち着いていた と 思う。 大丈夫、戦えるよって…それがきっと 伝わったはず。
―― 目指す展望台は すぐ そこ* ]
(224) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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―― 南エリア / エコーシティ ――
[南へ下れば下るほど静けさが増す。
地上に課せられたミッションは分からなかったが、 MORIスカイタワーへと向かっていく参加者の姿を見た]
( そろそろ、最後も近そうであるな )
[地上に残る参加者の姿ももうない。 7日間を生き抜いた参加者はどれほどか。
しかし、コンポーザーを倒さなければそれも無に帰す]
(+128) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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あれは……類!?
[エコーシティへ辿り着いた時に見たのは、 龍の傍を飛ぶ斑模様の翅。 あんな翅を持つのは一人だけだろう。 その近くには三体の兵隊を操る少年の姿。
加勢しなければと、思った時に、 狼にしがみつく一人の少年を見つける]
貴殿は……此処に居るという事は、 "あちら"で死んだのかね?
[龍に意識をやりながらも視線はそちらへと。 この狼は少年のサイキックだろうか、などと考えながら]
(+129) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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話は聞いておるか? コンポーザーを倒さなければモリ区は消滅すると。 ……コンポーザーの力は強大だ。 故に、ここに居る者たちの力を合わせねば勝てぬだろう。
[そう声を掛けている間に、 龍は九つの尾を持つ狐へと姿を変えて、 類とパートナーと思しき少年に炎を浴びせる姿を見たか。
協力を要請しながらも、 男の足は狐と少年たちの元へと向かう]*
(+130) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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/*
卯月ちゃんがひたすらにかわいい。。。
(-95) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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>>+129>>+130 …………!?
[タイミングは、まだコンポーザーが龍である時だっただろうか。 声をかけられ、振り向いた。 初めて見る壮年の男性。姿勢を上げ、狼の上に乗ったままぺこりと頭を下げる。]
はい。死神のゲームの参加者です。 そう言っている貴方も、ですね。
コンポーザーが、自分を倒すミッションに失敗したら、全てを消してしまおうと考えている…と。 その話も聞きました。 協力をして頂けるなら有難い。 是非、よろしくお願いします。
(+131) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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あれだ、犯人を崖に追い詰めてな。 「あなたが犯人ですね」――って言う刑事が居たんだ
[ちょっと違うかもしれないが、適度に返事を。 次いで聞こえた言葉に、ばか、と小さく叱った。>>213]
痛いだろうが。火傷。
………… ああ、俺もだよ。 騒がしいのがいなけりゃ、 落ち着かなくなっちまった。
[喉につっかえていた言葉は、 声にだしてしまえば、なんてことはないもの それでもあいつの顔を直視することはできなかったが。
もしも黒髪の少女を見たなら、会釈はしただろう。>>216*]
(225) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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俺は、卯月を信じるよ。
[最後まできっちり聞き届けて、 返した言葉は、それだけ。
それで十分だと思ったから]
(-96) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+127
(はあ?)
[威嚇の顔になっているというツッコミ。皺を伸ばされながらも、 まるで諭されるような物言いに、黙り込む]
(+132) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 6日、飛んだ。 背に生えたソレも、随分と馴染んだもので、 それが万能じゃないってことも、 その中で、どう動けばいいのかも、 ちょっとは、学んだつもり、だ。
ダン、と、地面を踏むころには、 ファンタジー世界のいきものめいた姿は消え、 いきものとしての輪郭を失って尚、 人間気取りで言葉を吐く>>+100もので。]
(+133) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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――展望台――
お久しぶりです。
他の死神に足止めされてましてね。 危ないところ……でした。
[卯月と背中合わせ>>218に、白上刑事>>219と相対する。
やはり、と 腑に落ちたような 諦観に似た感情を抱きながら。]
ええ、…今まで生き残ったのは。 ”パートナー”のおかげです。
[からかいに似た言葉に反論する前に 卯月が彼女じゃない、と言い出したので、>>223 かえって冷静になった。]
(226) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 隙を伺って息を潜めていた、というよりは、 たぶん、なんにも言えなかっただけだ。
── きみは、気づけば遠かった。
わからない。はじめは、隣にいたのに。 おれが進むのをやめたからかもしれない。 なにかを望むのも馬鹿らしいなって、 考えるのも、なにもかも、やめてしまったからかも。
いつからだろう、ネル。おれ、この世界がきらいだよ。 夢なんて、見なかったし、 世界の続きなんてのも、見たくもなかった。
きみの目に見える世界は遠いよ。 でも、おれにとっての思い出の欠片が、 今のきみの世界だというなら、 見てみたかった、とは、思ってしまうのだ。
……とっくに、あきらめたはずなのに。]
(+134) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ ひどく、息苦しいような気もして、 けれど、気を抜くことはできないと思った。
そう。考えることができるくらいには、 おれは、必死だったのだ。このゲームについて。
── 今だ、と思ったのは、
きみを守る存在がきちんとあることを、 ちゃんと、知っていたから>>+103で、
おれは、おれにできることをしよう、って、
地面を蹴って、ふわり と、音もなく飛んだ。 その獣の真上にきたとき、ぴたりと羽ばたくのをやめ、 翅なんか、なかったみたいに、おれは落ちる。>>+104]
(+135) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 落ちるだけだから、当然、 攻撃を避けるとか、するわけもなく、
ただ、おれは分かっていた。 翅さえ、燃えなければいいのだ。 死ななきゃ、それでいい。
熱が、肌を焼く感覚も、はじめて知った。 痛い、と、思わなかったわけではないけれど、 それで怯んで、獲物を逃しちゃ、意味が無い、って。
手を、伸ばした。>>+107*]
(+136) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[まっさらな手を伸ばされれば、無事である左手を差し出す。>>215 駆け出せばすぐにノイズは見えなくなるだろうけど。 その去り際に、未だ断末魔を上げる竜を見た。
その眼は憎々しげにこちらを睨んでいるように見える。 だが、それに気圧されることもない。 ただ、一つ、思ったことがあるだけだ。]
もう、助からんだろ。 苦しいなら……。
[血の滴る右手を振るい、剣をその顔に飛ばす。 消えられればいいな。そんな風に思った。]
(227) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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俺の能力は電気の塊の操作や投擲。 遠隔系ですが、チャージタイムがあるので連投は難しい能力です。
輝に……下の狼は、俺の叔父ですが、直接攻撃系なのでこの段階での接近戦は難しいと判断して、足代わりになってもらっています。 コンポーザーは状況によって形状を変えるようですので…気をつけてください。 前に俺達が見たときは鮫でした。
[自分達の能力を小津に説明しながら、狐に視線を向ける。 狐の周りには炎。 皆方の上で姿勢を整え直し、タイミングを伺った。]
(+137) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[顔を赤くする卯月の頭をとん、と撫でて、
左人差し指で白上刑事を指差す。]
「引導を渡す」といえば 意味は一つ。
……白上先輩。 貴女を倒します。
[愚直なまでに真っ直ぐに、そう告げよう*]
(228) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[だから、途中でどこかに行ったあの死神のことも。 少し気になった。
あれは苦しみなんて感じないのだろうか。 加虐的でなく、被虐的でなく。 何に楽しみを求めていたのか。
少なくとも感じたことは。 自分が関わって良くなる人種ではない。 きっと、そう思う。]
(229) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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― MORIスカイタワー ―
[入り口にある緊急改装の文字。 ミッションの人避けとすれば間違いじゃない。 問題は、それがまかり通っていることか。]
封鎖、したのか。
[それだけの力を持っているのが、死神の上司。 そう思うと、この世界というのは、底が知れない。 ……一体どんなことをすれば、こんな現象が起こせるのか。]
(230) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+100
[だが、圭一の驚いた声に、また龍を遠くに見れば、 それは龍でなく、キツネになっていた。 首を傾げる]
変化自在ってやつか。 で、キツネに化けた理由はなんだ?
[ただのバリエーションなのか。それとも]
(+138) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[入り口付近に視線を向ければ、どこか違和感を感じる。 怪物がノイズ……雑音なら、残響音とでも言おうか。 嫌な静けさだ。 戦の跡というのは、こういうものなのだろうか。 そう感じる程度に、おかしなものだと感じた。]
……そう、か。 景色を楽しむ余裕はないぞ。 生き返ってから何度でも来ればいい。
[彼女の言葉には、そう軽口を叩く。>>217 それは確信というより、希望。 今までよりは弱いものに、感じていたが。]
(231) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[結局のところ。不安なのだ。
死を選んだ自分が、もう一度生き返って。 正しく生きていられるのか? ここでの戦いは無駄にならないのか? ならばいっそ、誰かのために死ぬべきだったのではないか?
死が罪である。 その言葉が反響していても。 わからないものを恐れるのは正しいことだと思う。
ましてや自分は、そのわからないもので死んだのだから。]
(232) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[それでも、差し出される手を見れば。>>222 彼女の言葉を聞けば。>>224]
生き返ってから言ってくれ。 まだ、仕上げが残ってる。
[最後までやり切る。 その意志が湧いてくる。
もう一度、生き切る。 その強さを取り戻せる。
希望は、自信に代わる。*]
(233) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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えっ!?何それ! ブタ箱に行くか飛び降りるか言うの!? 私だったら飛び降りるよ!?
[実際飛び降りたし溺れ死んだし 彼に馬鹿、と叱られて。バツが悪そうに目を閉じた]
ん…。ありがと あのね、ごーちゃん
[何か言おうとして、言葉を切った やめとこう。こんな事を言うのは だって、自分が自分じゃなくなる気がしたから。この気持ちは言葉にしなければ気付かないままで居られるから 知らない振り出来るから]
(234) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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