212 冷たい校舎村(突)
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ミツボシは、よし、わたしもおちます! ではまた・∀・ノシ**
Akatsuki-sm 2017/03/22(Wed) 01時半頃
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/* 修学旅行ー
堆も健士郎と1cmしか違わないから目印になれるはずなんだけどなる気がないので健士郎に任せる。
爆笑してる理一横目にどっかの芝生行って寝てくる。 ふらりふらり。
(-338) hatum 2017/03/22(Wed) 09時頃
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/* イェエィねおちているばあいではないのに! じかんはゆうげんである。
おはようございます!!
すごい 180cm台の2人が立ってたらすごい目立ちそう 目立つね でもたかしは見慣れてるから背が高くなくても見つけるぞ!
(-339) azuma 2017/03/22(Wed) 09時半頃
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/* 理一の病室で見舞いのお菓子食いながら 那由多が勉強してるの見守って そこ違うって突っ込みいれるのやりたいけど そろそろしめを考えないといけない… 時間が足りぬ…
(-340) hatum 2017/03/22(Wed) 10時頃
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/* ほのぼの病室かわいいなあ お菓子の差し入れにいくよ おれマネージャーか何かかな?
(そして理一はまだ食べられない) (はやくよくなってね)
>>-296 これツッコミ忘れてて ひどいwwwwハッピーエンドだ
(-341) azuma 2017/03/22(Wed) 10時半頃
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/* 昴も那由多の隣でじゅけんべんきょーしたらいいんじゃないかな。 わかんない問題堆に聞いても「見たら解ける」とか「なんとなく」とかしか教えてくれないけど。
(-342) hatum 2017/03/22(Wed) 11時頃
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/* わー、やっていいならやるやる、 受験頑張るよ。 とうさんとかあさんがぐうの音も出ない感じに勉強する…。
くっ これだから勉強できるひとは…! たかしさすが…かっこいい…(顔覆い)
(-343) azuma 2017/03/22(Wed) 11時半頃
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[ 手は 拒絶されなくて。 きっと安堵しながら、彼女の頭を撫でていた。
指先に髪は触れていないけれど、―― 何時かは。 真っ直ぐな黒髪を通る日が、来ると良い。 ]
(187) mayam 2017/03/22(Wed) 12時頃
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[ 手を、離し。 ]
[ 正直な御願いは叶いそうで、 そりゃあ古辺通だって、 ちょっとスマートじゃあなく へら と笑って 眉を下げてしまうから。 ]
(188) mayam 2017/03/22(Wed) 12時頃
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―― うん 伸ばして。 俺のため。 ずっと先でも 見せてよ。 [ 何時か 此方に向けていてくれた 彼女の黒瞳。 僅かにでも見えたなら、 きゅ と 笑みを作る 茶色がかった瞳を返そう。 俺のため とか 強調してしまうのは、 ……なんでだろうな? ]
(189) mayam 2017/03/22(Wed) 12時半頃
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[ 笑みを交わした大和を 数秒 見てから ポケットの中にあるハンカチを出して。 ( 自分が不覚にも泣いていた時は、 ティッシュを使っていたんですよ。 ) ]
ん。 好きに使って。
[ 泣きそう?とか …そう聞いてしまうのも、野暮 かもなあって。 だから、何に使うにも、お好きにどうぞ。 使っていない 男物の紺のハンカチ。 スマートだから、ね。 こういう時にすっと差し出せるような そんな男でありたいもので。 ]
(190) mayam 2017/03/22(Wed) 12時半頃
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[ 大和は、受け取ってくれただろうか。 どちらにせよ 空いた手は彼女の帽子を持ち、そうっと。 再び深く被らせよう。 合わなくなった視線。 名残惜しくはあるけれど、 また これからがあるから。 だから、 ]
(191) mayam 2017/03/22(Wed) 12時半頃
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―― また、学校で。
[ "また"の挨拶を交わして、その場を離れよう** ]
(192) mayam 2017/03/22(Wed) 12時半頃
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/*
やまとがかわいいというはなし
〆ぽく しましたが なにかあれば補完しますので。 大和はお付き合いありがとう!
夜また色々動きますー
(-344) mayam 2017/03/22(Wed) 12時半頃
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―帰還の日― [深夜、校舎の主である理一が 目を覚ました後のこと。
ポケットの中で鳴り響く電話に、 能久が病室を出ていったタイミングがあった。
耳をすませば電話口からでさえ漏れ聞こえたのは、 泣きそうにまでなっている女性の声。 男性の怒ったような声も交じる。 戸惑いも露に、能久は呆然と呟いたのだ。]
……かあさん、とうさん……?
なんで……?
[――どうせ、別れてしまう。 ―――自分に興味もなくなっているし。 諦めて、見ないようにしていた両親が 能久が遅くまで帰らないことに、電話までかけて、怒って、泣いていた。]
(193) azuma 2017/03/22(Wed) 17時頃
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[能久の眸が揺れている。 どうしたらいいのか、分からないまま。 視線を彷徨わせた。]
今 は、……、 ……病院だよ
……ち、ち がう、ともだちが、…その、詳しいことは……後で、話すから
[念押すように何度も電話の向こうでかかる声がある。]
(194) azuma 2017/03/22(Wed) 17時頃
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……むかえに、って
い、いいよ、ひとりで、かえれる……
[能久はどうしたって 距離を取ってしまう。
――だって知ってる、二人の心は離れてしまって、 ――どうしたって、おれじゃだめだと思ってたのに。
父も母も、血相を変えて能久を心配していた。
――それは、そうか。今まで、外に抜け出すときはばれないようにしていたし。 ――たかしのところに泊まるのは、2人が帰らないってわかってるときだったから]
(195) azuma 2017/03/22(Wed) 17時頃
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[なんだかんだと説き伏せられて、 病室に戻るまで、呆然とたたずむ。 心配されていた、という事実が ちゃんと呑み込めなくて、 スマホの画面を見下ろしたまま、呟く。]
……――、わけ、わかんない……
[――手を伸ばされるなんて思ってなかった。 ――別れましょう、って、父さんも母さんも、皿を割るようなケンカをしてたくせに。
胸の詰まるような想いがせりあがる。 堪えるように、窓の外を見上げた*]
(196) azuma 2017/03/22(Wed) 17時半頃
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―数日後の>>160― [あの夜の、電話のあと>>196 堆には、今まで少しずつ零していたことが一気に溢れて少し、迷惑をかけてしまったように思う。 両親のこと、離婚のこと。 理由、浮気のこと――とか。]
……ううん、だいじょうぶだよ。
[眉間のしわをのばされながら、 少しだけきゅっと目を瞑って。ゆっくりと開く]
――…ん、
たかしの 考えてること、も、 きかせてね
[知らなかった分、 どんなふうに思っていたか、考えていたか、悔いないように、そう、思って。]
(197) azuma 2017/03/22(Wed) 18時頃
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――……
[ぱちり、と瞬いて、照れに頬を赤くした、直後。]
わっ
[デコピンが飛んできた。 もー、なにするんだよー、と 文句を謂いつつも、口元は微笑んだ。]
……おれも、 たかしがいて、うれしいから
[へへ、と照れ笑いを添えて*]
(198) azuma 2017/03/22(Wed) 18時頃
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/* 離婚のこととか―!! ぽつぽつしゃべるからーー!
なんとなくふわっと 解決へ向かっているようなそうでもないような図。
たかしー…たかしの選択を一緒に考えよう…
(-345) azuma 2017/03/22(Wed) 18時半頃
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/* げんがのおへんじとか、ゆかいな修学旅行とか、確認してるんですが、 ちょっとドタバタしてて、発言できるの深夜からになりそう…… 明日はしっかりいられるので、やりたいことちゃんとやりたい……
(-346) nabe 2017/03/22(Wed) 18時半頃
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/* 俺のことより昴の問題聞く方がいいなあ
あーでも考えないとなー
(-347) hatum 2017/03/22(Wed) 19時半頃
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/* きかれたら話すよお話ししよう……! 離婚へこむ
保田はお疲れさまだよ! 修学旅行かわいい
(-348) azuma 2017/03/22(Wed) 19時半頃
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/*
おれも着席 おくれます
修学旅行とかまわすんだ………!
(-349) mayam 2017/03/22(Wed) 20時半頃
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[俺の為>>189。 彼の口からそうやって言われると、 自分で言うのとは違って、ちょっとだけ、照れ臭く。
早く髪が伸びれば良い って考えてしまうのは、 少しばかり、現金でしょうか。
切ってしまった髪を、今更ながらに、惜しく思いますが まあ、勉強料としておきましょう。 切った髪も、顔の傷も 決して、無駄だったとは思いませんから]
(199) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
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あ… ……、ありがと。
[じわり。滲んだ涙には、気付かれてしまったみたい。 突っぱねる とか、そういう選択肢は、無くって。 おずおず受け取ったなら、控えめに目元へ。
情けない所を、見せてしまいました。 だって、通があんな風に笑うから。 ……八つ当たりみたいに、考えたりして。
然りげ無くハンカチを渡せる スマートさの、小憎らしい事]
(200) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
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[ハンカチは、水分を吸えば色を濃くして 洗ってから返さなきゃな、とか その様を、ぼんやり見ていたんですけれど。
唐突に頭に乗せられた手に、小さく驚いた声を上げて。 顔を上げて、帽子のつばに視界を遮られれば、 見えるのはもう、彼の顔から下だけ。
茶色がかった瞳は、もう、見えません。 それでも、残念だとは思いませんでした。
彼が前髪を切って。私が、帽子を取って そういう"いつか"が、ありますから]
(201) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
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……うん。 またね。
[このハンカチは、学校で返せば良いでしょう。 離れていく、彼の背を見送りながら 私はやっぱり、不格好に笑うのです]
(202) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
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[彼が私の黒髪に触れる日は、いつでしょうか>>187。 随分切ってしまいましたから、 近い未来とはいかないのでしょうが。 いつか必ず、その日はくるのでしょうね。
──── ええ、きっと*]
(203) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
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/* 此方も〆のような感じで 俺の為 っていうとーりがかわいいっていう……ね お付き合いありがとうでした!
(-350) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
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