105 CLUB【_Ground】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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− 自室 −
[最後の伝言を送った端末をテーブルに置いて。 言われた通り目隠しをしてティーを待つ]
皆…どんな気持ちだったの…。
[もうすぐサミュエルに会えると言う喜びと 珍しくも緊張でトトトトトッと心臓の鼓動が速い。
両手で胸を押さえた姿勢のままティーが来るのを待った]
(52) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* コミットも確認、大丈夫。
後は天声準備、はやくはやく。 がんばれ間に合え、さむいはなみずが。
(*1) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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ん? そーか、ヤニクも大好きな人のところいくのか! よかったな!
[ぎゅっと手を握り、立ち上がるヤニクに合わせるように立ち上がる。]
おう! たくさん遊ぶんだぞ!
……ん?
[あれ、そういえばヤニクの大好きな人は誰なんだ? すっかり聞き忘れていたことに気付いたのは、ヤニクが広間を去った後のことだった。]
(53) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* 携帯の!メール! 多分ミナーなのではないnくっそお
(-206) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[仕事部屋に置き去りにしていた携帯に来る メールの着信に気づいたのは翌朝の事だった。 携帯はあまり携帯されることはなく。
その時間に気づいて、 深夜まで忙しいんだなーとぼやいた。 昨日もまた、あの時のように、運動、しているのか。
何か想像をしかけて、首を振る。 それから返事を打ち込んで、送信した]
(-207) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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To:Frank=Fola From:Ligi=Castoratta=Munar
Sub:Re:Thanks. ------------------------
遅くまでお疲れさんだな。 じゃあこれやるよ。 み。
[画像にはその時食べていた、朝食のバナナ(剥く前)]
(-208) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* 最後にみんながいっせいに刺しに来た(*ノノ)
エピはいったら返すね、ありがとね、ごめんね! 村たて作業まにあわない頑張るうわあ
リーリがまたえろいもん、を、おまえ
(-209) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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―教会―
[狭苦しい小部屋の椅子に座って、ひとり、その時を待つ。 落ちつかない。とてもとても落ちつかない]
今までのお客さんもこんな気持ちだったんかな……
[今更になってそんなことを思う。 今までの自分はどうしても偏った目線で物事を見ていて、 視線は常に動物寄り、客の心を想像することなどほとんどなかった]
今ならもうちょい上手く接客できるわ……
[深い、ため息。 迎える方も、覚悟が要る。自分の選択で、ひとつの命を預かるのだ。 受け取る宝物の重たさに、手が震えそうになる]
(@97) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[上がる息、落ち着く熱。 零した白を舐める舌が、エロくてぐらぐらした]
――――、よ、かった。
[まさか言わされる側になる、なんて。 恥ずかしさで心臓が止まりそうだ]
汚したな、悪い。
[その辺に脱いであったシャツで ぐいぐいと顔を拭う、ほぼ照れ隠しだ]
(+165) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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はっ、そうだ! かいもの行くんだぞ!
[ヤニクを追いかけようかとも思ったが、フーとの買い物の約束があった。 ちょっと気にかかりながらも、また四つ足で全力で、研究室へ駆け戻る。]
フー! おれ、ちゃんとあいさつしてきたぞ!
[笑顔で、フーに報告をいれた。 餞別だと、あのバランスボールを渡されれば、大喜びで抱え込んだが、餞別の意味は分かっていない。
買い物中、何があったかについては、おそらく話せばフーが頭痛を悪化させることだろう。]
(54) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[力を少し抜き、リラックスした様子を見せるクロイツに、ぺたとよりそう。
そのままなにをいうでもなくそばにいたが、少しだけそわついた顔で時折見上げて]
……あの、
[少しだけ、間を置いてから]
……直接、もっかい言うって、約束……
[ごにょごにょいったあと、気恥ずかしさを誤魔化すためにまた首元に唇を近付けて。 ちうと吸い上げ、あむあむ甘噛みして。 裸体を引っ付けてるのも相まって、情事の呼び水のような行為だが、自覚はない]
(+166) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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─教会─
[目隠しをして連れてこられる 身支度を整えたフェネックの首には赤いサテンのリボン。
着せてやった服にも赤が多いのは、 もうすぐクリスマスだからという理由の、 ささやかなサムへのプレゼントのつもり。
扉を開けて、 中で待つサムの前に、ヤニクを立たせて一歩下がった。]
おまたせ、サム。 おまたせ、ヤニク。
ほんとうに、長いこと待ったよね。 ……もう待つのは終わりだよ。
[二人へと、やわらかな雪のように降る声。 眼鏡を外したティーの瞳が、二人を見守る。]
(@98) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* クリスマスツリーの飾りが浮かんだ俺は ティーに謝罪した方がいい。
(-210) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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……ん、
[頬を染めつつ それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]
そ、……それなら、……うん、 よか、った。
む、
[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]
も、だいじょぶ、……だ、って
[ふる、と首を横に振る。 あんまり擦られると痕になりそうで]
(+167) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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/* 同時多発風呂テロに便乗しようかと思ったけど せっかく明るい感じなのにやや暗くなりそうだからやめておいた。
ティーのお色気シーンとか誰得。
(-211) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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− 道中 −
[ティーが何か色々してくれているのは判ったが。 首に巻かれたものがくすぐったいともぞもぞ動いては 窘められただろうか。
ただ手を取られて歩く2人きりの途中]
ティー…俺…サミュエルに全部あげるの。 動物が人間を好きになるのは悪い事かも知れないけど。 俺ティーだけじゃなくて、皆と話して決めたの。 これが悪い事なら…俺は悪い子のままでいるの。
ティー、ありがとうなの。
[罪を祝ってくれて。微かに傾けた顔は笑みが浮かんでいた]
(-212) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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[ありがとう、と額にキスを落とす。 これまでも舐められたこともあまりないから、 される側になると極端に弱いことに テッドは気づいてしまうだろうか]
……顔、洗おう。
[手は引っ込めたものの、気になって。 狼の耳が生えていたのならぺたんと下がっていた]
(+168) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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[扉に気配を感じて思わず立ち上がる。 ティーに連れられ現れたヤニクは、視界の中で輝いて見えて]
ヤニク……、
[名前を呼ぶ。心臓の鼓動が煩いくらいで、早鐘のようだ。 そしてその鼓動は高揚につながる]
……ありがと、ティーさん。
[同僚に視線を向けて、笑みと共に礼を送り。 改めて、間近にヤニクと向き合う]
(@99) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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[ヤニクの感謝の言葉に、ティーは沈黙で答えた。
けれど、ヤニクの手を引く左手には、 二人を肯定するようにぎゅっと力強い力が篭められた。]
(-213) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/12/24(Tue) 02時頃
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− 教会 −
[首に慣れない布の感覚があってくすぐったかったが、 必死に我慢して知らない道を行く。
寮の中は全部覚えているのに、知らない所を歩いていて。
ぎゅとティーの手を掴んだ]
ティー? ……っ…サミュエル…。
[扉が動く気配がして、その奥に人間の気配がした。 幾度も呼んだ筈なのに。 とてもとても緊張して上手く名前が呼べない。 それでも気配に向けて真っ直ぐ顔を向けた]
(55) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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[顔を洗おう、と謂われ 頷く、が]
…… 、…気に、してるのか?
あの、…… ―――嫌なら、もう、……しない、から
[此方の耳も、へたりと下がったのであった。]
(+169) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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……ん、
そう、だったな。
[上目づかいに言われた言葉に頷いて、首へと柔らかく落とされる唇に、そっと吐息漏らした。 そそられぬはずもなく、白い肌を生身の手で撫でて。]
好きだよ、シィ。
[耳元に落とす声は、擦れた北風。]
(+170) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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/* これで更新来るのかよ。 どんだけいたたまれないwwwwww
(-214) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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[二人が同じ空間に立った瞬間から、 立会人(ティー)は息をひそめ、ただの添え物に変わる。
けれど、アイスブルーはずっと、 逸らされることも伏せられることもなく、 二人のはじまりの瞬間を待っている。**]
(@100) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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/* こーしんこーしん!
えぴーえぴー!
(-215) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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嫌じゃないつーか嬉しいし、 気持ちいいから、我慢できなくて、その。
あれだ。
[恥ずかしいんだよわかってくれよと、顔に]
(+171) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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/* ドキドキ。
(-216) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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