88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
駄目なら…殺して…よ。
[その行為について経験がない為など、そんなことではなく。ただ目の前の彼を…直視できなくなっていたから。]
(321) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
[我慢の限界は近かった己の男の象徴をケイトの蜜壺にあてがうと、それを一気に奥まで突き入れた。 引きぬいては突き入れ、突き入れては引きぬく。 まだろくに濡れてもいないケイトの蜜壺の中をまるで獣のように蹂躙し尽くしていく。
副作用で壊してしまった女は両の手では数えられない。 特に気にいった女であれば、ドラキュラのように首筋に牙を立てて血を吸うこともあった。
そんな折に聞こえた言葉に、一寸動きが止まる――それはほんの一寸。 止まっていれば頭の中が焼き切れてしまうような感覚にほどなく腰の動きを再開させてしまう]
『あ……あぁ…………』
[止まらない、止められない―― 自分が護りたかった者を自分で壊してしまう――]
(-196) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
|
/* 表現ミス。
(-195) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
|
[>>321その求めに応じるように――オスカーはケイトの首筋に鋼の牙を突き立てた。
溢れ出る血の色は無色――。
身体中の酸素が一気に足りなくなり――死はじきに訪れるだろう]
(322) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
|
え…え… あ…ああぁっぁぁぁあ!
[前触れがなかったわけではないが、突然、貫かれる。 痛み。そこに、今までとは違った何かを感じるようで。]
もう…もうやめて…
[抵抗自体は、もう出来なくなってきている]
(-197) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
|
[そして、その間に訪れる、腹部への、噛み千切られたような痛み。
何かが…流れ出すのを感じた。 それを知覚することが出来ないまま…、…は急速に息を失っていき。
…は最後に小さな声を一言。そして…の動きは、完全に止まった。]
(323) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
|
結構。
[リッキィの返事に、頷く。
あえて、あちらに誰がいると予想されるのかは伝えない。 過去のことをいちいち話したくはなかったし、それに 能力者がいると伝えた時点で、皆ある程度の覚悟は出来てるはずだ]
……俺が死んでも、代わりくらいいくらでもいるだろう。
[リッキィの言葉には、ふっと優しげに笑って]
では三番隊の召集が出来次第、任務に当たる。 それまで休息を十分に取るように。
[リッキィを再び召集したのは、それから少し後のこと**]
(324) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
あり、がとう。
最期が、あなたで…良かった。
[最期に呟いたのは、そんな一言。]
(-198) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
[ケイトの拍動が止まっても、何度も、何度も中で果てていた。
最期の言葉を思いだし、反芻するのはその時のこと。 亡骸を後ろから抱きしめながら、涙の流れぬ眼は見開いたまま――]
(-199) 2013/06/28(Fri) 06時頃
|
|
/* 夜中のメモ合戦読んだがよくわからない…! 結局俺はどうなるんだwwまぁいいか!
(-200) 2013/06/28(Fri) 07時頃
|
|
う、 ぁ……
[歯を食いしばって耐えようとしても、 その隙間から苦痛に掠れた声が漏れる。 足を切り離したくなる激痛に涙が零れた。
痛い。痛い。いたい……!
左手で掻く土はぐずくずと崩れ、爪を立てることもできず。 ふと手を取られた感覚>>289に薄く目を開いた。 涙でぼやけた視界に映った姿。
痛みで鈍った頭が素手を掴まれているのを 認識するより先に、 ヤニクの声が聞こえた。>>287]
(325) 2013/06/28(Fri) 07時頃
|
|
―――――パキン
[>>287 刃を折る音と同時に聞こえる謝る声。 突き刺してた右手の違和感がふっと消えて、構わずに駆け出すヤニクが移動する先に ケイトとソフィアの姿。]
ソフィア?
[ケイトは無事でほっと心の中で安堵をついて。 その場に丸くなっているソフィアと、謎の鉄柱>>277、 …なんだ、あれ? いや…誰? そうこうしていると残りの兵士はたちまち地面に埋まってたり、で目に見える状況は不利へと展開していく。
くぐもった声に]
オスカー?
[とつぶやいてそちらへと歩いていくだろう。 じわりじわりと熱を上げて。
(326) 2013/06/28(Fri) 07時頃
|
|
>>307 撤退の声を聴いても]
そう、――後でいく。
[後で。 その声はライジに聞こえただろうか。
ソフィアを癒してしたあとだろう。]
終わった? ソフィア、大丈夫?久ぶり。 [なんてことを声をかけて後ろからヤニクの服をつかんだのち、背後から>>288抱きつく]
(327) 2013/06/28(Fri) 07時頃
|
|
ねぇ?遊ぼう?
[ジュゥゥと焼ける音**]
(328) 2013/06/28(Fri) 07時頃
|
|
駄目。まだ、焼いてない [そう呟いたのが聞こえたか否か**]
(-201) 2013/06/28(Fri) 07時頃
|
|
[目を閉じてろ、という言葉は届いたものの、 瞬きしただけで閉じることはない。
突き立てた剣から血が滴る。>>288 同じ色が流れている傷口の上で赤と赤が混ざり、 その量が増えるにつれ、足本来の感覚が戻ってくる。 痺れるような痛みは残っているが、動くことはできるだろう。]
……ヤニ、ク。
[膝をついているヤニクの表情は厳しいものだったか。 限界が近そうなのを見てとって、 そこでライジに左手を取られているのに気づいた。]
(329) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
|
|
[反射的に左手を引いたが、 振りほどくことはできたろうか。 自分の能力にオンオフはない。三年の間に変わっていないこと。
払う行為の結果に関わらず、 身を起こして膝をするように移動し、 ライジとヤニクの間に入る。
投げられた言葉>>307には、眉を寄せて無言を返した。]
(330) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 07時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 07時半頃
|
……ごめん。
[背中を向けたまま、ぽつりと。 無駄な血を流させた。今も全力では動けない足手まといだ。]
動けるなら、逃げていいからね。
[さっきみたいに担いで走るのは無理だろうから。]
(-202) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
|
|
[治癒してもらったが、足はまだ痺れが残っている。 ヤニクの様子からもここを切り抜けるのは 難しいと分かっていた。 だが、ケイトはオスカーが抑えてくれているし、 ライジさえなんとかなれば……と。]
見逃してなんてくれない…よね。
[ヤニクを背中に回して、腐敗の能力を使おうと。
ヤニクがこちらへ来ていたことで、 失念していたことがひとつ。]
(331) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
|
|
[暫くして。もう動かない筈の骸が、一瞬だけ振動する。
その動きは、オスカー君なら感じられたかもしれないし。 心が動かされていて感じなかったかもしれない。
...そして、その直後。
...の骸は、消失した。]
(332) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
|
|
[またひとつ聞こえた。懐かしい声が。>>327
振り向いた視線の先で、 モニカがヤニクを背中から抱きしめていた。
茫然と、起きることを目に映し。 ライジへの警戒は疎かになる。**]
(333) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
|
|
そういえば、リッキィ。
[天幕からリッキィが出る前、ふと思い出したように名前を呼ぶ。 優しげすぎて不穏な笑顔を浮かべて、手招き]
……リッキィは、髪はもう少し軽くしたほうがいいね。
[コートから取り出した鋏で、つつと彼女の輪郭をなぞり、にっこり笑った。 逃げなければ、そのまま本当に一束切ってしまう。 切れ味の鋭い刃は、不用意に動けば頬か耳か、近い素肌を薄く傷付けるだろう。
顔のすぐ横で刃物が動くことの不安感を知ったうえでの行為。
それはかつての自虐行為が他虐へと移ったように。 瞳は、暗い。
天幕からリッキィが出るのなら、ひらり手を振って見送って]
(334) 2013/06/28(Fri) 08時頃
|
|
/* 秘話にする予定が……!!
(-203) 2013/06/28(Fri) 08時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 08時頃
|
/* 素手に触れられたとか熱いわけですが! わちゃわちゃ考える状況じゃねぇよ!というよりも、 リアル時間足りない平日滅べ。
深夜組はリアル大事に!寝てね!
(-204) 2013/06/28(Fri) 08時頃
|
|
[意識が落ちる瞬間。 聞えた金属音のような声。
あぁ、あの悲しい音は、―――…
記憶に残ったあの音。 あれが『キィ』か。そう思った頃、意識は闇に落ちた。]
(-205) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
|
|
―そうして、戦場―
[少数の選び抜かれた兵のみを連れた行軍は、大変楽だった。 狙う地点に着き、ざりと土を踏む]
それじゃ、リッキィの言う通り俺は後ろで高みの見物といくかな。
[なんて、元々さほど前に出るつもりはなかったのだが。
銃弾を一掴み持ち、ひとつひとつ地面に落としていく]
(キリ,キリリ)
[耳障りなぜんまいの音と共に、それらは地面に触れる前に白鼠へと姿を変えた。 赤い目のそれは、小さな足音を立てて敵陣へと侵入していく。 電気系統がネズミに噛み切られたイメージが伝わると、号令をかけた]
さて、行くか。
[チアキの術は人を殺さない]
(335) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
|
|
[だが、
イメージせずとも、火薬は火気があれば爆発するし、死体が動けば皆驚く。
ほら、もう爆発音。
役目を終えたネズミたちが、火へと飛び込んでいく。 増えすぎたネズミが海へと身投げする光景に、それはよく似ていた。 そんなイメージ]
(336) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
|
|
[>>280懐かしい気持ちと、嫌な記憶の狭間。 深い闇を揺蕩っていると、自分を呼ぶ声が聞こえた。
その声に導かれる様に、意識が浮上する。 頬に温もりを感じて、薄く目を開けると、 自分を見つめるナユタが見えた。
最初に見えたのが、仲間の顔でほっとする。]
……だい、じょうぶ
[まだ息苦しさが残っているけれど、声を出せだ。 安心させるように微笑んで、触れる温もりに手を重ねた。]
(337) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
|
|
[体を起こせば、近くにいた兵士たちも傍に駆け寄ってきて 黒い巨躯の男と槍を飲み込んだ話を報告してきただろう。
それを聞きながら、傍らに落ちた鉄扇を見つめる。 つけていた鈴が一つなくなっていた。
オスカーが持って行ったのだろうか。
オスカーに会った事等をナユタに告げながら、 体を起こそうとしていた。**]
(338) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
|
|
オス、カーさん……見逃してくれたのか、な
[殺されなかった。 それは嬉しい事。でも、また会ったら、戦わないと 次はもっと、ちゃんと、冷静にならないと、
だけど、本当は嫌で。
悲しげに眉を寄せると、微かに震える。]
(-206) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る