62 好敵手の絆
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後はティートに、丸投げwww キャラの寝落ちパターンでも、いいのかなとw
今日はこの辺で。おやすみなさい**
(-428) kanarannsousi 2012/10/30(Tue) 23時半頃
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つーわけで指輪はめろ。 んで俺の家……より地下室のが覚えてるだろ? とりあえずそこ帰るぞ。
あ? 首輪外せ? 馬鹿カギ持ってきてねーよ。
(105) ryusei 2012/10/30(Tue) 23時半頃
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/* 本当にカギ持ってきてないかは……さてどうだろうね〜フフフ
(-429) ryusei 2012/10/31(Wed) 00時頃
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/* でーれーたー …っと、思ったのに!
>>-429 悪い大人だ!悪い大人がいる!
(-430) しろん 2012/10/31(Wed) 00時頃
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[割と賭けだと、思う]
[ブレスレットに触れながら、勇者は思う。 スヴァルニールがくれた魔法で、スヴァルニールの所に行ってやろうなどと。 なぜなら、彼が元からこちらに会う気ならば、さっさと呼びだてているだろうし、そうでないのならば会う気はない、ということだ]
[それでもなお、スヴァルニールの所へ行くとしたら、それこそスヴァルニールが自分たち2人に会っても良いと思ったということ。つまり、2人がかりでも、遅れをとらない自負があるということ……。 もしかすると、これは歩の悪い賭けではなかろうか]
[だとしたら]
[キャロろんの行きたい場所へ──。 ……これが正しい願いではないだろうか。 そして]
[キャロろんの行きたい場所が、僕の傍ならば]
(106) karyo 2012/10/31(Wed) 00時頃
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[僕たちの居るべき場所へ……]
(107) karyo 2012/10/31(Wed) 00時頃
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― 一ヵ月後・自宅 ―
[外からのノック音と聞こえた声に、手を止めて扉へ走った。 扉の手前で一度立ち止まり、深呼吸をひとつ。 逸る気持ちを抑えながら、平穏を装いゆっくりと扉を開いた。 開けた先に見えた姿に自然と表情は和らぐ。]
こんにちは、審問員さん。 今日はどういったご用事?
[わざと用件を尋ねて、含み笑う。 ラルフが何か返せばそれに合った言葉と表情で、家の中へ招き入れるだろう。]
(108) 緋灯 2012/10/31(Wed) 00時頃
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─ 山奥の廃城・玉座の間 ─
……ふむ。 それ>>97はどうやら、スヴァルニールじゃなくて、貴方のクソジジイの肖像画のようですね。
[目の前に広がるのは、始まりの場所。 黒い光に包まれた、まさにその場所のようだった]
[スヴァルニールの玉座ではなかったことに、特に動揺もせずに指摘し。 ただ、ここが、「キャロライナの行きたい場所」だったのか、「僕たちの居るべき場所」だったのかは、内心つい気になってしまう]
また道に迷ったのですか、貴方?
[それでも、そんな聞き方になるのは、長年の癖]
(109) karyo 2012/10/31(Wed) 00時頃
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というわけで、戻ったーにゃー。
(-431) karyo 2012/10/31(Wed) 00時頃
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/* >>-430 ふふん、そう簡単に逃がすかよ。 いやいや本当に持ってないのかもよ〜? クックック……
(-432) ryusei 2012/10/31(Wed) 00時頃
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[開いた扉の向こうにはもちろん彼女の姿があった。]
おはようございます。 本日は王の令を受け、アイリス様を新しい住居へと案内させていただきます。
[そう言って一礼してから、手にした書類をひらりと見せた。]
迎えに来たぞアイリス。 今は書類がなきゃ、こんなこともしてやれねぇけど。 ――近くにいて、くれるんだろ?
[最後は彼女の意思を確かめるように尋ねた。]
(110) moggyu 2012/10/31(Wed) 00時頃
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準備はできてるけど、こんなんでいいのかな?
[家の中はひと通り片付けて――引っ越してもこの家はそのままにしていいとの事だったので、必要なもの以外は残していく事にした。 新しい家もそれほど大きなわけじゃないし、家具の類はすでに向こうに用意されている。 離れても、必要だと思う時には戻ればいいと、そう考えると少し安心できる。
登録をして、一番最初にしなければならなかったのが引越しだった。 住み続けるのは難しいとは言われていたが>>2:-668、やはりここにい続けるのはだめだったようで。 できるだけ早くと言われても、土地勘も何もない上居住区は限られていて、よく分からなかったので引越し先についてはラルフに丸投げした。
この一月の間に本や魔法具は先に移動させて、今日は残していた身の回りのいくつかの品と――自分が引っ越す番。]
(111) 緋灯 2012/10/31(Wed) 00時頃
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−玉座の間−
……あれ?
[ちゃんと目を開け、一回閉じて、開けて、再確認。 なぜだ。 そこにいたのはじいちゃんじゃないか]
……まさか、じっちゃんがスヴァルニール…!
[そういえば、心当たりがないわけじゃないけど。 じいちゃんの企てた悪事の中に、そういえば似たようなこともいくらか…でも、あのじいちゃんがこんなことするわけないしっ…!と、ここまでの思考時間、3秒。 横から声がかけられた>>109]
(112) しろん 2012/10/31(Wed) 00時頃
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ちがっ…そんなことわかってるしっ!!
[思わず声を張り上げながら、ほっとする。よかった。じいちゃんはそんな酷いことしてなかった]
私は迷ったりしてないしっ! アンタが迷ったんでしょ、ばかみけ!?
[だって、一回少し困ったけど、すぐにちゃんと考え直したし。 みけと一緒のとこって繰り返したのだから、迷ったとしたらみけの方なのだ。間違いない]
(113) しろん 2012/10/31(Wed) 00時頃
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>>-431 みけ もどっちゃったかー。ざんねんだなー。せっかくスヴァルニールぶちのめしてやろうとおもってたのになー。あーざんねんだなー。
>>-432 ドナルド なんて悪者っぽさ…! …私も少しくらいは見習うべき?
もっとこう… ククク…と。
(-433) しろん 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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残念ですねーいやほんと残念ですでもまあ、ニールたんが会いたくないなら仕方ない。
そういや、僕はクソジジイに何をされたんでしょう。 あ、あとプレゼント1個目もまだ回収してなかった。 というか、何にも考えてなかっt
(-434) karyo 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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/* ほほう。 来なかった、ということは、余はオスカーと存分に愉しんでおればよいということであるな。
やはり余のにくきうはそなただけのものであるぞ、オスカー。
[喉ごろごろ]
(-435) catroad 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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>>-434 ヒント:右手
(-436) しろん 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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>>-435 なんかこんなこと言ってる! なんか悔しいからもどるのよぅ、みけっ!!
(-437) しろん 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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/* 触手服を着せられたオスカーが服の下で触手にrjkされながらニールにご奉仕する薄い本はまだか……
(-438) ryusei 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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/* ふむ。気が付けばこのような時間であるし、 余はそろそろ闇の中へ戻るとしよう。 オスカーが今度は電気の部屋で遊びたいと申しておるゆえ、用意もしてやらねばならぬのでな。
エピはほぼ明日一杯で終わるゆえ、 皆は楽しんでゆくが良いぞ。**
(-439) catroad 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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>>-437 戻ってもいいですが、貴方、オスカーとお楽しみ中の二ールたん見て楽しいんですか? 真っ赤になって逃げそうな気がs
……右手……なんだっけ……。
(-440) karyo 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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ミケは、ニールに手を振った。
karyo 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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/* 余とオスカーの睦み合いはナチュラルにグロ指定掛かるので、ここではなかなか難しいのである。
触手木の下りも、人によってはアウトラインかもしれぬと思いつつ、フェードアウト**
(-441) catroad 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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お仕事お疲れ様です。
[少し他人行儀に答えてから、]
――うん。
[問いかけに>>110、嬉しげに頷いた。]
(114) 緋灯 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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/* だめだ眠い寝よう!**
(-442) ryusei 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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>>-440 アンタがその右手で触ってるやつよぅ
と言いつつのーぷらんだけどねっ
別に、そのくらい余裕だし。 魔王だし。 嘘じゃないし。 なんならお楽しみ中のところにすたすた歩いてって割って入ってほっぺたひっぱたくくらい余裕だし。
…なによぅ、まさか私が本気でそのくらいで逃げ出すと思ってたの? やーい、ばーかばーか
(-443) しろん 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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[部屋の中に入り、ぐるりと見回す。 アイリスの荷物は玄関の近くにすでにまとめられていたので、尋ねることもせず持ちあげた。]
行くぞ。忘れ物はないな? たまには、掃除をしに戻ってこねぇとな。
[彼女を住み慣れた家から引き離すのは少し心が痛んだものの、住居はそのままでいいということにできたし、引っ越し先の家の隣人まで慎重に検討したし。 何より――彼女がそれを望んでくれている、のなら。]
…お手をどうぞ、魔女様。 はぐれたら探さなきゃいけないんだから、離すなよ。
[家の敷居をまたいで外に出て、空いている手をアイリスに向かって差し伸べる。 その手を取って彼女が家を出るのが、まず一歩。]
(115) moggyu 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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/* >>-419 アイリス (タバサに見えないように財布を取り出した) 最後まで全部……ああ、覚悟はしているよ……。 大丈夫だろうか、僕の胃。
>>-177 魔王様 確かに、魔王城の住人は迷路が不便じゃないのかと常々思ってはいたんだ。……なるほど。
迷子になってしまう魔王様かわいいな……もしや、迷子係の手下がいたりとか。
(-444) hatsuse 2012/10/31(Wed) 01時頃
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>きゃろん ……メガネか!!! それはアリかもしれない。というかかなりオイシイ。
……じー。 ……ほんとに? ぬちゅぬちゅじゅぼっぴゅるっちゅぱちゅぱ(※触手です)とか、なってても平気です?
(-445) karyo 2012/10/31(Wed) 01時頃
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―― 魔法門の前 ――
[願い事について、魔術師の言葉>>91を黙って聞く。 「子供の頃はあった」と耳にした時、預けた指先が微かに震えた。
『ずっとぼくの傍にいて』──かつての彼の願い>>2:176。 再びそれが望まれることは、もうないのか。
目元がじんと熱くなって、堪えるように眉間に力を込めた。]
叶えたい一番の願い──は、きっとアナタが嫌がるわ。 何か他のことを、還るまでには考えておく。
[何も出来ない下級の魔物を、わざわざ引き受けたいはずもない。「還るまでに」と口にするのに、じわりと胸が締まる。]
(116) masariya 2012/10/31(Wed) 01時頃
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