191 The wonderful world -7 days of MORI-
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生まれてこのかた、人に親切なんてした記憶がないもんでな。 テメエの方が、こういうのは得意だろ。 やっぱり、慣れないことはするもんじゃねえなって。
[その声音は、ひどく寂しげなものだっただろう。 「それに」と。小さく付け足して]
死神といえども。 ガキが体調悪そうに苦しんでるのを、見てらんねえ。
[怒鳴らしくもない台詞を吐いた*]
(329) 2016/06/10(Fri) 18時頃
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― 後悔と罰 ―
[これは、たぶん罰なのだと怒鳴は思う。
このゲームの参加者は全員、エントリー料を徴収されている。 ゲームが始まってから自分がおかしくなったのは、 間違いなくそのせいなのだろう。
死神というものが存在するのだ。 きっと神様だって、いるに違いない。
生前の行いを悔いよ、とでも言いたいのだろう。 その意地悪な神様という奴は]
(330) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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[前日ゲームマスターから自身に寄せられていた視線>>2:521に。 怒鳴が気付くはずもない。
他人の不幸に鈍感だった「生前の」怒鳴は。 自分の不幸に対しても、また鈍感であったはずなのだ。
それを、こんなに苦しんで。 贖罪の意識にさいなまれて。
死んだらそれで終わりだと思っていた。 楽になるはずだった。 こんな気持ちなど知りたくなかった。
―――こんな「善人」、俺じゃねえよ]
(331) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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……そういや、小津。 ミッションの途中でこんなことを言うのはなんだが。
[そこで、一旦言葉を切って]
テメエのエントリー料って、何なんだ?
[ずっと聞きたかったことを、口に出す]
俺の取られたエントリー料。 大体想像はついてるだろ。 [生前の行いを悔いるように、 そのエントリー料が自分から徴収されたのなら。 目の前のこの小津は、何を失ったのだろうと]
(-131) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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[だから怒鳴は、テレパシーを使って。 ひとつの質問をしたのだった**]
(332) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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― 13'sスクエア店内 ―
………。
[ミッションを急ぐ為。 カオス空間から抜け出す為もあったのか。 半ば強引に引っ張られる形で店内をさくさくと移動する。]
>>#2 「遊戯の城を荒らし回る親分子分 悪逆たる爆弾魔一味の脅威を退けよ」
だから、なんか…爆弾持ってる奴が出そう、だよな…。 どこも…、なんか居そうな気がするから。 輝にいに…任せる…。
[広大なアミューズメント空間。 メッセージだけでは、なんとも判断がつかず。 皆方の直感に従い、3階へとあがる。]
(333) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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― 3F カラオケショップフロア ―
[階段を駆け上がったので、さすがに息がきれてきた。 皆方の言葉に従い、一室へと入り込んだら…>>178>>187>>188]
あ、すいませーん。 部屋間違えたみたいです。
[そこには、ビシっとスーツに身を固めたRGのビジネスマン… にしては、独特の雰囲気を纏っているお兄様おじ様方。 なんか、ギャンブル漫画でこんな黒服軍団見たな…と、ぼんやり思い出す。]
(334) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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部屋の雰囲気は3 [1.男くさい。というかムサい。そして緊張感。 2.ウェイウェイ若手衆で盛り上がっていた。 3.お酒も入りやたらフレンドリー 4.ボス格が、渾身のレパートリーを披露している真っ最中。 5.恋する乙漢のラブリースペース 6.黒い薔薇の花棘があるように男達が優しく包み込まれている。
ボヤボヤしている皆方の裾を引っ張ったが…果たして。*]
(335) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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/* 輝にい、今日は遅くなるっぽなのでカラオケルームの生贄になってもらうことも視野にいれよう。
(-132) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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それじゃ、俺たちはこの辺で………あ! いやいやいや、俺、未成年なので。 はは。あはははははは。
[やたらフレンドリーなヤのつく自由業の皆様に、 皆方が引っ張り込まれてしまった。]
(336) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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…仕方ない。 輝にい、がんばれ。 適当になんか和ませて出て来い。
俺、その間にこの辺りを探索しておくよ。 何かあったら、テレパシーで連絡する。
(-133) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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[テレパシーで健闘を祈り、 自分はカラオケエリアの探索を始めることにした。**]
(337) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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/* なんだか、無理させてしまった感があるな!
(-134) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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/*6番wwwwww圭一くんありがとうwwwwwwwww
(-135) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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― 13'sスクエア/1F ボウリング場 ―
[まさか、まさか先回りされるとは。>>320 モグラはそんなの予想してなかった。 咄嗟にどうすることもできなかったから、されるがままに叩き付けられる。>>323
爆弾を腕にがっしりホールドしたまま、床に叩き伏せられて。
爆風の勢いを我が身で受け止める形になり、 そのまま広がりゆく爆炎の中で、子分の1匹は消失した。*]
(338) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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/* これは、あれだな。 映画館に加勢できる人が誰もいないやつだ……
ミッションクリアが率ちゃん里佳ちゃん頼みになるやつで、 しかも2人は深夜メインよな今日。
……早く寝れないやつかな……
(-136) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 19時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 19時半頃
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……是非頼む!
[どうやらあの”鳥”は参加者らしいと 漸く理解した俺だ。 お前じゃねーよと突っ込まれそうな事も知らず 狐二体に絡めた鎖を解いて聞こえた声に返答する。>>313
直後、貫くような喚き声が辺りに響いて―― カラスが一、二、三、四体。 それに憎きミンクの影まで見えた。>>@67>>@68]
(339) 2016/06/10(Fri) 20時頃
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増えたぞ、気をつけろ……!
[どこかにいるであろう卯月に呼びかけて、 突進してきたカラスへ向けて鎖で攻撃する。 錘が直撃し弾き飛ばされたそれは、天井間近で消えゆく。
近づいてこようとするミンク一体には ゲーム機の間に柵をめぐらせる。
その柵が風で切り裂かれるとしても、 足止めくらいはできるだろうか。 もう一体の居る場所を知らぬ儘。>>324]
(340) 2016/06/10(Fri) 20時頃
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[匣体の傍。 巨大な熊型のノイズが見えた。 腕がタトゥーになっている。 ――匣を持ち上げて投げつけてくるつもりか。]
させるか!
[熊が匣を持つ瞬間、 宙に磔にするようにその腕を、足を、 匣体や床から突き出た棘が貫く。
ヒュ、と息をはいて、駆け出した。 駆け出す先は熊の方。 椅子だったものを金属の棒に変えて。
一つ、跳んで横倒しになった匣体の上へ
(「下で『ぎゅ、』と何か呻いたのは聞こえなかった。 尚、モグラはまだ消えていない模様。」)]
(341) 2016/06/10(Fri) 20時頃
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[もう一つ、
振りかぶってその脳天に鉄の棒を叩き込めば、 ゴキリと厭な感触がする。]
――ッ!!
[熊が怯んだのは一瞬。 タトゥーの模様のようになった腕を棘から引き抜き、 俺へ拳を振りかぶる。 タッ、と匣体から(モグラの手の届かぬあたりへ)飛び降りた。*]
(342) 2016/06/10(Fri) 20時頃
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/* ???? なんで「」がついてんだろ…??? 疲れてるわ。。。
(-137) 2016/06/10(Fri) 20時半頃
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鮫…!?
[景山からの忠告を聞いて、思わずそちらの方向を向けば映画とかで見たことのある背びれを見付けて 狐のノイズと戦う景山、迫り来る鮫。ジタバタとするも、トドメを刺しに行けない土竜。更に様々なノイズ いくらなんでも敵が多すぎる。昨日鼬1匹に対して苦戦していた自分が、足を引っ張っている それからふと、掛けられた声>>313を見れば、書店に行く時に見かけたインコがそこに居て]
トリさん!お願いしても良いかな? あまり私の近くに来ちゃ駄目だからね!!
[それは自らのサイキックの巻き添えにならないように、という忠告も含めて 彼(?)が手伝ってくれると言うのなら是非もない。この数の多い敵相手に二人だけで戦うのは無謀というもので 狐二匹は消えた。けれど、鮫、それに鴉に熊まで増えて。熊は土竜を逃がそうとするし、増援のインコは鴉の相手で手一杯のようで]
(343) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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鼬はもう良いよー!! …でも、ここなら!
[街の中とは違って、ここにはゲーム機が沢山ある。それも、動くもので、威力の高そうな“重い”物が沢山 特に遠くの敵に対して自分の真価は発揮されるというもので、筐体を動かそうとする熊のその奥にあるメダルゲームをそのまま、思いっきり引き寄せて妨害しようと 出来る事ならそのまま全部巻き込んで消えてほしかったのだが、そうも簡単には行かないことだろう ふと、嫌な予感がしてインコの方を見れば、鎌鼬で負傷したようで人より小さな身体から血が飛び散ったかもしれない]
――トリさん!!!!
[心配の声を上げるも、そちらの方に救援にいけない悔しさを感じながら パチンコ台を引き寄せては跳び箱のようにそれを躱して、鼬にぶつけてみようとしたり、空に攻撃は叶わないものの、地上ならば、と熊に灰皿を投げつけて、それを引き寄せて後頭部にぶつけたりと地道に攻撃を重ねていく]
(344) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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ごーちゃん、そこ危ないよ! 避けて!
[掛け声と共に、その奥の斜め上にあるシャンデリアのような証明を引っ張って 鎖がメキメキという音と共に引きちぎられれば、引く力を切って 支える物も引く力も失ったシャンデリアは熊と、景山の近く目掛けて落ちていく事だろう]
もう!多いよ!!! 土竜はどこ行ったの!?…って、それどころじゃないよ!
[あっちにノイズ、こっちにノイズ。目を離せば鎌鼬。 挙句地には土竜が爆弾を、更には丸呑みしてきそうな鮫まで居て。気を緩めば一撃必殺と言わんばかりの熊 それらを避けて、駆け回りながらも卯月は物を引き寄せてはノイズにぶつけて攻撃を繰り返す事だろう*]
(345) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[ボーリングのピンは、いつも、こんな気持ちなのでしょうか。
短い両手で、自分の頭ほどもある大きさの爆弾を抱えながら、 こちらへと滑ってくる生き物の姿>>305を、 僕は、ただ、驚いたように見つめる事しかできませんでした。
慣れ親しんだ鈴の音が、ひどく遠くに聞こえます。
ですから、来るべき衝撃に備えて、僕は、咄嗟に顔を庇うようにして、ぎゅっと目を瞑りました。]
(346) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[けれども、それよりも先に、ふ、と、目の前に影が差して、 僕の前に、誰かが立ちふさがったのが分かりました。
ばきゃり、と、肉と骨を叩いたような、嫌な音がすぐ傍で響きました。
同時に、僕にとっては頼もしすぎる、鈴の音も。
それを視認するより先に、僕と、それから目の前の影は、衝撃で床を転がることとなったでしょうか。]
(347) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[目を瞑った僕には、分からなかったその光景。
つまるところ、僕と、 僕の目の前に立ちふさがった幼馴染>>322を守るように、 盾を持った兵隊が、モグラと爆弾を、 盾ごと床に叩きつけたこと。
そのおかげで、幾らか軽減された爆風によって、 僕らはボウリング場の床を転がることになったこと。
そして、それから身を挺して守ってくれた兵隊は、 僕ら以上に床を転がって、 頭から壁へ叩きつけられたこと。
それを僕が理解したのは、 その場所に、おおよそいつも通りの―― ―― 人がまばらなことを除いた光景が、 戻ってからの事でした。]
(348) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[幼馴染に怪我がないか、それを尋ねるより先に、 僕は、よろよろと盾を持っていた兵隊へと歩み寄りました。
勢いよく壁に叩きつけられた兵隊は、 僕が歩み寄ったと同時に、元のマスコットの姿へと戻ります。
いつものように、リュックサックにぶら下がることはなく、 壁の際で、力なく倒れている1体の人形は、 あろうことに、顔の部分に大きくひびが入ってしまっていて、 僕は、ひどく泣きたい気持ちになりました。]
(349) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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― 少し前/コロシアム前 ―
[小津に自己紹介をするミームを見ながら>>285]
(名前、か…)
[此方が気に病むことではないのかもしれないけど、 それでも変に意識してしまうのは、 エントリー料を取られたことに気づいたときの、 彼女の顔を知っているからかもしれない。>>0:472]
(……大事なもの、だったんだろうな)
[自分が失ったものがそうであったように]
(350) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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― 13'sスクエア前 ―
[ミームと小津と三人で建物から少し離れたところで思案する。 彼が探偵だということはミーム同様、此方も知らない。]
(ウェストパトカー…youropeでOPやってたっけ)
[確か都内を走る電車の映像とOP曲を合わせたパロディが クス動でも人気になってた気がする。 とはいえ、彼女のいうような状況になるのはできれば御免被りたいものだけど>>288]
(……地下)
[ミームの言葉に、ぽんと手を打つ>>289
……そうだ。 城のような外装とか、中身のアミューズメント施設とか、地上の施設にばかり視線が言っていて、その下にあるもののことをすっかり失念していた。]
(351) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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