148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/*
屈服させたい(もぐもぐ)
ほんとうかわいい… といいながら全く展開考えてないのだ(まがお) 振り払ってもらっても全然、といいながら おふとぅんに潜りゆく…
(-406) 雨京 2015/01/30(Fri) 04時半頃
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― IF:暴露のこと ― [体を売るっていう意味を知らなかったわけじゃない。 けれど、男が、そういう事をするとは思っていなかった。 そういったらやっぱり笑われたんだろうか。]
『資料室に行ってごらん。 面白いものがみられるよ』
[ そう笑みを浮べて知らせたのは一体誰だったか。 がたんとあけた資料室に、果たしてそれは居た。]
…………なに、
[思考がフリーズする。 先輩に抱きしめられた透の姿。]
ッ……! 透に何しちょる。
(-407) ゼロ 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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[叫んだ声は震えていた。拳を固く握る。 そうこうするうちに、見せ付けるように繰り広げられる行為。 透の嘲笑が聴こえる。
家庭科室の事を思い出す。 ああそうだ、普通の男子高校生が、 あんなこと、平気でするわけないじゃないか。 ローターってわかる?と問われて首を振った。 知らない。そんなのは知らない。
ただ、目の前の透と、知らぬ先輩の媚態に心が砕かれて 透の自虐的な自己紹介も何も頭に入ってこないのに 笑い声だけがやけに煩くて。 ――ガン、と一発壁を殴った。]
[何が嫌いかって。何が悲しいって。 そういう「体」、だけの、話で、――違う。 混乱した頭は冷静な思考を欠いていた。]
(-408) ゼロ 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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[心が体に追いつかない。]
しゃあしい、阿呆。知るかボケ。 そンくされた性根叩きなおしたろか……!
[かっとなって、頭の中が真っ白になって、 そのまま、透を抱いたままの誰かに、殴りかかっていた。*]
(-409) ゼロ 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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―IF:その2 その後―
[数日の後。 あからさまに自分を避けるようになった透を捕まえて、 ――その時彼はどうしていただろう。やはり体を売っていたか、 それとも誰もいない放課後の教室だったか。 そんな些細な事はどうだっていい。
「待て」と言ったら、逃げた彼を捕まえて、 その場に押し倒し、仰向けになった透の体に跨る。]
この前ン事で、言いたいこつがあってな……! 歯ァ食いしばれ阿呆……ッ!
[ぎり、と歯を食いしばり、拳を振り上げた。]
よお、聞けッ!!
[――がん、と、拳は透でなく、 その傍の床を殴りつける。]
(-410) ゼロ 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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[幾度も、幾度も。]
何が!「嫌いになった?」じゃ! 何であんたに! 俺が!あんたのことどう思っちょるか! 決めつけられなきゃあならんのじゃッ! けんたいなこつばっか言いよって! 俺ン心は俺ンもんじゃ、 嫌いとか、好きとか、全部、全部ッ……!!
[ 睨み付けた先の彼はどんな顔をしていたか、それすら曖昧だ。 むちゃくちゃな事を喚いて、視界が滲む。 泣いてなんかない、だが、顔なんて見られたくない。 透の胸板にずるりと額を押し付けた。 拳をきつく握れば、震える。
お前なんか大嫌いだ。口をつくのは真逆の言葉。]
(-411) ゼロ 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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あんたが体売っちょるとか。そげな事、関係、ない。 …………好き、や 透、 好きなんじゃ。
[それでも傍に居てはいけないのか。 あの暗い暗い瞳を思い出しては、ぎゅうと目を閉じ彼に縋る。 女々しい。みっともない。自制は今ここでは役に立たない。 彼が男と、という事への嫌悪感は無論ある。それよりも、
『気持ち悪い? 嫌いになった?』
……――頼むから。 そんな言葉で 拒絶しないでほしかった**]
(-412) ゼロ 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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/* >透 確定いれたけどごめんねっと。 IFぽいぽいっとしてまどろむ。 貴方方一体何時寝てるんだい(
(-413) ゼロ 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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…っ…、何が…?
[ 無意識か、なんて問われて一瞬思考が止まる。何のことを言われているのか、余裕がなくて分からない。 ]
───── っ…
[ 「見せて」と言う声は優しく、確実に ぐらり と胸を揺らす。言うことを聞きたくなる。でも、でも、
こんな顔、見られたくない ──…
きっと与えられている快楽に、表情はだらしなく緩み切っているに違いないから。 ]
(-414) cacao 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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[ そう思って、覆う手を下ろすのに躊躇していれば。投げ掛けられた言葉に、また ぐらぐら と揺れる。
篭りきった熱を放出したくて溜まらない。それを分かっていて ──… ]
………っ…ほんと、ずるい…
[ そんな選択肢を与えられたら、潔く白旗を上げる他ない。
はらり 自分が手を下ろしたのと、 つぷり 出雲が蕾を指で押したのと、 それは同時だった。 ]
っ…ちょ…和久、そこは…だめ、
[ ぴくり…思わず腰を揺らして、弱々しく止める。覆った手を払った後だから、きっと更に蕩けきった顔を露わにしているに違いない。
中途半端な触られ方をして、身体の疼きは増してゆく。 ]
……和久、焦らさないで…、
(-415) cacao 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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っ…早く、早く、俺のこと楽にしてよ…… *
(-417) cacao 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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/* 本当に遅くなってごめんねぴのさん合掌
(-416) cacao 2015/01/30(Fri) 05時半頃
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[ 暗い中、歩いていれば先程とは反対で、すぐに返事が届く。通知音がなるスマートフォンに手を伸ばして、内容を確認。 ]
……うぅん、
[ そうしてくれるなら、もうちょっと早くそうして欲しかったなあ…なんて自分勝手なことを考える。
何だかちょっと、いつもと違う
いつもなら、此方から求めなくても迎えにきてくれるのに。少し気乗りしないように見えるのは、暗いせいなのだろうか?それとも ──… ]
………
(117) cacao 2015/01/30(Fri) 06時頃
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───────────── ん?そうだけど? ───────────── ひーくん暗いの苦手でしょ 無理しなくて大丈夫だよ すぐそこだから ─────────────
(-418) cacao 2015/01/30(Fri) 06時頃
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[ 本当は、迎えに来てほしかった。素直にそれを伝えることはない、文面。だって…、迎えに来てもらうような距離じゃないし、それに、
…少し、ほんの少し、何故か嫌そうに見えたから、花望の気遣いは遠慮させてもらおうか。 ]
ん…?
[ そう思って歩いていれば、前方から足下を照らしながら少しずつ此方へ向かってくる人が見える。
誰だろう?
まだ誰かまでは、顔がはっきりと分からない。不意に、その人が歩くと同時に ゆらりゆらり 揺れていた明かりが一定の場所に留まった。 ]
(118) cacao 2015/01/30(Fri) 06時頃
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………ひーくん?
[ 近付けば、段々薄明かりの中で顔が ぼんやり 見えてくる。要らないと言ったのに、迎えに来てくれたことが嬉しくて… きょとん と驚いた顔で近付いて。 ]
ひーくん…、迎えに来てくれたの?怖くなかった…?
[ 首を傾げてみれば、彼はどんな反応をしただろう。 *]
(119) cacao 2015/01/30(Fri) 06時頃
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/* >>-413 康太 大丈夫大丈夫。 むしろ美味しいです。 その後の透視点書きたい…書きたいなぁ。 書いちゃダメ?(くびかしげ
あと、寝てくださいほんと。無理はなさらずー><
(-419) souya 2015/01/30(Fri) 07時頃
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/* おはようございます。
ええとまずはトールちゃんに返したいがこれえーいちが返すと邪魔になるかな。 邪魔になるようなら自重
(-420) arusha 2015/01/30(Fri) 07時半頃
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/* >とーる お返事などはご自由に…あってもなくても、と添えつつ 大丈夫です
(-421) ゼロ 2015/01/30(Fri) 07時半頃
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/* 透だし、なにしても良いんじゃないかな! うちの子フリー素材宣言。
わー。康太だ康太だ。 おはようございます。 じゃあ自己満足で帰ったら書こう。ありがとうございます。
(-422) souya 2015/01/30(Fri) 08時頃
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[なんだろうこのデジャブ的なのは>>114 そうだ今日の十朱だ。態とらしいくて緩んだ笑顔が逆に胡散臭い。 腹の中真っ黒だろこれ。
この態度無害だなんて信じる奴がいると思ってるんだろうか]
そう? 目が、こーんななってたぞ。 可愛い顔、台無し。
[こちらはそれとわかるほどの態とらしいおどけた調子で自分の目をつり上げてみせる。 直ぐに離してから、胡散臭い、笑顔]
(120) arusha 2015/01/30(Fri) 08時頃
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馬鹿?
[笑顔のまま、返してやる言葉は挑発的。 心の底から馬鹿だと思う。俺に突っかかってる暇があったら、シルクに天の邪鬼してないで素直に好きだとでもなんだとでも言えば良いのに、寄りによって俺に攻撃。 それで手に入ると思ってるなら心底馬鹿だろう、と。
言ってなんてやらないけれど]
お前がミニュイを知ってからの年数以上あいつは生きてきてるんだ。 俺以外にも親しい奴なんて一杯いるだろうに。 自分が知ってるあいつが全部だと思ってるとしたら馬鹿としか言いようがねぇな。 そいつら全員闇討ちするのか。
[自分の知らない側面があるなんて当たり前。 それをシルの面白いと言えるには、まだ早いのだろうか。 向けられる敵意はいっそ心地良く、楽しげに喉を鳴らす]
(-423) arusha 2015/01/30(Fri) 08時頃
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良いけど来るなら自分で来なさいね? 他人任せにしないで。
[闇討ち上等だが本人が来ないと面白くない。 軽薄な薄ら笑いで返すといつでもお待ちしてるわよ、とふざけた言葉を去って行く彼の背中に投げた*]
(-424) arusha 2015/01/30(Fri) 08時頃
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そりゃぁ、切ねぇな?
[片想い、と言うミニュイに頷きつつ、ああ鈍感、と呟くのは心の中だけ。 客観的に見ればお互いものすごくわかりやすい解を出しているのに、当人が気付いてないなんて滑稽だ。 もしかしたらうっすらとわかっているかも知れないが、それを確信に変えてやるほど親切じゃない。
俺の方を見ずに歩き出すミニュイの背中を、見て。
――ああ、またか、と]
(121) arusha 2015/01/30(Fri) 08時半頃
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―回想―
[世の中に公平なんて物はないと知ったのは随分子供の頃だったと思う。 一つの卵から別れて生まれた兄と俺。 兄弟仲は悪くない。むしろ良い方だったはず。 兄が好きな物は自分も好きだし、俺が好きな物は兄も好き。 双子ってそう言う物なのか色々な物をお互い、分かち合って。
けれどいつからか少しずつ差が出てきた。 どちらもある程度できは良いが、歴然と兄の方が俺よりもほんの少し優秀。 親戚含め医者を営む一族の両親は、できて当たり前と言う姿勢。 ほんの少しでも自分よりできが良い兄はいつも褒められ、俺はそれを見習えと言われる。 最初の頃はできの良い兄が自慢で自分もそうなるべく努力していたけれどどう頑張っても埋まらない。 広がりはしないけれど縮まりもしない距離は少しずつ兄が遠く感じる要員になり。 次第に期待は兄に集中し俺には無関心になって行く両親]
(-425) arusha 2015/01/30(Fri) 08時半頃
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[好きな女の子は夕方の校舎で兄へのラブレターを俺に渡した。 自分で渡すのが恥ずかしいの、と。
ほんの少しの差でもって、兄の進学先は俺と別れ顔を合わすこともなくなっていく。
だから俺は少しずつ諦めた。 少しずつ、他人に興味を持つのをやめた。
諦めていつも、兄の背中を見ているだけの自分。
なんでだろう。ミニュイの背中を見てそれを思い出して。 だから。]
(-426) arusha 2015/01/30(Fri) 08時半頃
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[ありがとう、と言ったミニュイに手を伸ばす。 そのまま、あいつを追いかけさせてなんて、やらない。 伸ばした手が届いたなら、きつく抱きしめて、腕の中に閉じ込めて。
ミニュイを好きだとかそう言うのかと聞かれたらわからないと答えるだろう。 対するミニュイは俺を好きじゃない。確信に近くそう思う。
手に入らない物をミニュイの背中に見た我が儘なのか あの天の邪鬼に対する当てつけなのか 自分の行動の意味なんて知らない。 問われればしたいからした、と答えるしかない]
……
[黙ったまま抱きしめる俺を、ミニュイはどう思っただろうか。 抗うそぶりでも見せられれば腕の力はより増すはず。
ごっこじゃなくて本気にしようか。
そんな言葉が頭をよぎったけれど、即答で断られる気がしてやっぱり、黙ったままだった]
(-427) arusha 2015/01/30(Fri) 08時半頃
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/* と言う事で >柏木 今回はキューピッドする気なしです(まがお 透君達のどす黒いキューピッド(ヘイトマックス)になってるとは思います。それはそれで楽しい
(-428) arusha 2015/01/30(Fri) 08時半頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
arusha 2015/01/30(Fri) 08時半頃
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/* <●><●>吃驚して飛び起きました。 返事を書いて来よう。
ヘイトマックスをベイマックスと見間違えてエーイチ先輩やっぱり天使だったんだと思ったので寝ぼけてるかも。
(-429) hal8000 2015/01/30(Fri) 10時半頃
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/* ベイマックスくそわろたwww
先輩の負担になっちゃうかもだけど僕もIFおとそっと。 手が合いたときにおつきあいしてくれたらそれでいいので!
(-430) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 10時半頃
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