88 めざせリア充村3
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[子供の駄々のように頭を振るライジの前で溜息一つ。 軽く飛んで近づくと、掌を彼の鼻のぎりぎりに持ってくる。]
わかってるだろうが、俺も元々被験者だ。 この力はどう使われたと思う? ……暴れた奴を止める薬だ。
[何度も何度も傷つけられた。 人を害する事の出来ないこの力を逆手に取られて 他の者なら大事になりそうなことをされたこともある。]
年とか言うな、おじさんは傷つくぞ。
[そう言ってもう一度手をライジに差し伸べた。 彼の無理している笑顔に、 いっそぶん殴ってでも触ってやろうかと思ったが 手をとるかは否かは、彼任せにしておいた。]
(-230) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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う……だってモニカと、だから――
[改めて聞かれると恥ずかしさがこみ上げてくる。 顔の紅みは更に増しただろう]
……うん、僕ももっとしたい。
[告げると再び口づけを落とした。 今度はモニカの唇を啄むように二度、三度。 口づけをしながら、止めていた手を胸の膨らみに重ねた。 柔らかい――。 指先に力を入れ、感触を楽しんでいく]
(-231) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* こちらこそごめんなさい。 箱を得たら加速します、つもりです。 ソフィアとお風呂一緒できなかった感じなのでごめんです。
(-232) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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えー?僕知らなーい。神様がくれたんじゃないの?
[らいにぃに指摘されても、しらを切る。 揶揄に素直に反応するヤニを見て、くすり笑って返されたハンバーグをスプーンに乗せる。
何やらまた慌てるヤニと、にやつくらいにぃをしばし微妙な顔で眺めて]
僕のじゃないもん。はい、ヤニ。
[普通に皿に戻すつもりだったけど、何やら仲が良さそうな二人を見て、少しだけ羨ましくて]
あーん?
[ヤニにスプーンを差し出して、にっこりしてみた]
(296) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[笑み交じりの吐息を漏らせば、]
えいっ
[晒された背中をつーっと人差し指で撫でてみるという。 珍しく、ちょっとした悪戯を仕掛けてみた。
ぽつりと交わす言葉の中の、気遣いに嬉しいのと 隠し事をしている申し訳なさと。 色々混じってしまったから、誤魔化すように。]
(297) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* ですよね!やられると思ったww>チアキ
(-233) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[>>295身体を起こしてモニカに手を差しのべた]
ん、どうしようか。 ごはん、行く?
[お風呂に、とまでは貴家に言えなかったが]
(298) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[聞こえてしまったライジの言葉にグルルと唸りそうになっていると、眼の前にハンバーグonスプーン>>296が出現する。 笑顔で差し出しているのはチアキで、どう考えても子供扱いしかされていなかったのだが、眼の前にある肉が魅力的すぎて、そのまま口を開けた。]
(299) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* 確定で食べようとしたが これですいっとスプーンのけられるのもまたアリ
(-234) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、あーん。
2013/06/26(Wed) 22時半頃
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うん、そうしよ
[ナユタに続いて風呂場から出ようとして、後ろを振り向いた。 風呂の湯は少なく、底は凹んでいた。 天井からはポタポタと水滴が滴り落ちていた]
(-235) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[ソフィアを可愛がっていると、 同じように自分を可愛がってくれるチアキの事が どうしても胸に浮かんでくる。
いつも、悲しい顔をしても、無理に笑っても、 気遣わせてしまって、悲しませてしまって、
どうしたらいいのだろう。
立ち去る時に背中に掛けられたチアキの音。 あの音が耳から離れない。
一人で抱え込まないで。 本当のことを教えて。
どれも自分も同じように返せるかというと、分からない。 知られると言うのは、怖いから、
傷つけたくないと、同時に、傷つきたくない。 そんなエゴ。]
(-236) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* ヤニ君は、ツンデレですね。かわゆいのです。 そのまま、ライジさんとアキ兄様とナユタさんと 4人でめくるめく、薔薇の(ry
げふげふ。
(-237) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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― 制御室 ―
[羽音のような電子音は、絶え間なく壁に反響する。 実験の準備は着々と進んでいた。
この実験のことを、被験者は知らない。 どんなものかも、いつ行われるかも、この実験の存在すら。
深い眠りに、まどろみに。あるいは実験後の喪失で。 意識を失った彼らを研究員達は小さな個室へとそれぞれ運んでいくだろう。 全員を収容し終えたら実験は開始される。
無機質な室内にあるのは無数のコードにつながれたカプセル。 悪夢を見させるための、硝子の箱。*]
(300) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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―ナユタとお風呂の後― [男湯は何をしたのか素敵な状態になっていた。 湯船の湯は5センチメートルくらいしか残っておらず、底には後頭部サイズの凹みがあった。
天井からはポタポタと湯だった水滴が滴り落ち、ところどころ泡まみれだった]
(301) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[眼前に突きつけられる掌。
躊躇うように息を呑み、 少しの間、そのまま押し黙っていた。
ミナカタ先生の語る声を聞き、 ゆっくりと瞬きを一度だけ。
それから、彼の掌に頬を寄せて、 一瞬、そこへ親愛を込めて唇を押し当てた。 短い時間の触れ合いでは 彼の能力の効果は発揮されないかもしれないが、 欲しいものはそんなものでは無く。
ただ、何もせず触れるだけで安心出来る。]
(-238) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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薬は、たぶんさ、 先生の能力じゃなくて…先生そのものだよ。
大事にしなよ。
[身を離して立ち上がる。 いつの間にか、 俺はもう先生より背が高くなっていて、 立って向き合うと見下ろす形になる。]
ありがと。おやすみ。また明日。
[そう言い残して。 何事も無かったかのように、 いつものように、診察室を出て行こう。]
(-239) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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なぁんだ。じゃあその時に一緒に入ればよかった。
[そんなことを言いながら。 動いて着物を濡らしてしまったりしないよう、 じっと静止を心がける。 ぽつぽつ交わす会話の中で、 うっかり振り返ったりしそうになりながら、]
(302) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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――ひゃ 、ぁ!?
[背中にくすぐったい刺激>>297が。 志乃がそんなイタズラをしかけてくることなんて 今までほとんどなかったので、完全に不意打ち。
思い切りびくついて、裏返った声がでる。 泡と雫が勢いでちょっと志乃の着物についてしまったかも。]
(303) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[どうするのかと思って見ていれば、 ライジがしたのは予想外な行動。
それから彼に言われた言葉に 眉間を寄せて、無言になって。 おやすみ、と彼が言ったのには いつもと違って手を振ることしかできなかった。]
――やばいな、泣くわ。
[ライジが立ち去った診察室で。 天井を見上げて呟いた。 宣言通りに涙の膜はすぐに決壊して頬を流れて行った。*]
(-240) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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―風呂場→廊下―
[オスカーにツルツルピカピカに全身洗い上げられたナユタは ひと通り風呂場で大はしゃぎしたあと、風呂場でる。
風呂釜を盛大に凹ませてしまったことは忘れかけたまま。
夕ごはんがまだだったと、食堂の方へとむかうと、いい匂い。 これは、カレーの匂いだろうか。
強烈にお腹が空いてきた。]
(304) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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―― 診察室→自室 ――
[診察室が無人になれば、 ポプラの眼も届かない自室へと向かう。 寝るときにしか、寝るときにすら使わないそこには 通信用のモニター以外はベッドと小さな机がある程度。
椅子に腰かけて溜息を一つ。 モニターに出ている小さな知らせに気が付き 通信を開始した。]
(305) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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――反対だ。ふざけるな!!
[何度も反対して、さすがに立ち消えたと思っていた。 手間も時間も、設備投資も必要な実験だったから。 それなのに実験開始の合図は無慈悲に鳴る。]
頼む……頼む、それだけは。 俺が中止を申し立てたことなんてほとんどないだろうが! 下手をすれば全員――
[寒い予感に唇が凍る。 もしかしたら全員、再起不能な傷を負うかもしれない。 もう、誰も笑顔を見せてくれなくなるかも――]
……頼む、それだけはやめてくれ……
[懇願は届かない。 ミナカタという一人の「元被験者」などの言葉より 彼らは実験の成果をずっと強く欲している。]
(*10) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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[通信が途切れ、無力感に膝から崩れ落ちて。 ただ、悔しくて涙を零す。 何のためにずっとここに居たのだろう。 少しは何か出来ているのかと思っていたのに。
最後に画面の向こうから放たれた言葉が 正しすぎて、怒る気力などわいてこなかった。
――お前はその箱庭で自己満足してるただの被験体だ。
ああ、正しすぎて吐き気がする。]
(*11) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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――……く、っそ……
[無音になったモニターの前。 男は動けないまま。**]
(306) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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― →廊下 ―
[静かに診察室を出て、 後ろ手に閉めた扉に凭れて深呼吸を一度。
それから、名残惜しさを振り切って、 何処へ向かうともなく歩き出した。*]
(307) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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[>>298 その手を握って。 手を確かめるかのようにむにむにともんでみた。]
ん、ご飯行く。
…夕飯何かな。まだ間に合うのかな。
[間に合わなかったら厨房に入って漁ればいいね。]
(308) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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[あ、また紅くなってるオスカー。 ふふ、可愛い、愛おしい。 そんなオスカーに甘えたくなる。 もっと、もっと。 傍にいて――と。]
ん…。 [再び重ねられ、啄む様なキスにくらりくらり。 触られる感触に、絡む手を握った。
開いている手で確かめるように首筋から胸へお腹へとゆっくりなぞって触ってみる。 もしかしたら途中でオスカーに止められるかもしれないね。]
(-242) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* フラグ建てに行ったのはバレバレだよねwww
ハードルあげないで…あげないでねっ!!! でもパパへの愛で一生懸命キリングする俺がんばる…!
(-241) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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―談話室の少し後の事―
先生、居る?
[診察室を覗きこむ。 ミナカタが居ても居なくても部屋に入るまでは変わらない。 オスカー用の椅子に座り、手紙用の用紙を机に広げるとペンを手に持ち文字を書こうと四苦八苦し始める。
要は書きたい文章と似たようなものをそこらへんの本から文脈を見つけて書き写せば良いのだ。 ミナカタが起きてきたら手伝ってもらうとして、今は自分の力で頑張ろう――。
その作業は夜通し続くことだろう――。 書けたのはきっと朝日が昇る頃の事。]
(-243) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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えい。
[素直に口を開けたヤニの口に、気軽な調子でやや奥までスプーンを突っ込んでみる。 驚かせるのが目的だから、そんなに深くはしてないはず。多分]
ヤニおいしいー?いっぱい食べて大きくなるんだよー?
[なんて、子供扱いを強調してみたり。
そうしながら、自分のカレーを食べ進めていく。 らいにぃが僕を忘れずに晩御飯を豪華にしてくれたのが酷く嬉しかったから、それに報いるために残さず食べたかった]
(309) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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