171 獣[せんせい]と少女
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* そろそろ悶絶で死ぬ
少女がみんなして俺を殺しにくるよぉ……
(-155) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
/* だれもあかるかってないよね? 僕がいつの間にやらささやき非表示にしてるとかじゃないよね?
(-156) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
わ……っ
[ひょい、と軽く持ち上げられて横抱きにされれば紅潮していた頬が更に紅く。 でもちょっと考えてヴェラせんせいの首にそっと手を回した。]
うん、お祭り行こう。 きっとヴェラせんせいとなら楽しいと思うの。
お菓子、美味しいのいっぱい食べたい! あ、でもせんせいに私の作ったお菓子も食べてほしいの。 お菓子作りとか出来るかなぁ?
[旅をしながらお菓子作りは難しいかもしれない。 ああ、でもミッシェルおねえちゃんのように時々がっこうに帰ってこればいいのだ。 がっこうからそつぎょうするけど、でもまた来る事は出来るのだから。]
(379) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
/* ふぁああああヒナコかわいい……!!! 少女どの子もかわいすぎてわたし、せんせいになりたい。(まがお) でもエフせんせいともいっぱい楽しいことしたい。
(-157) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
後は海も見てみたい。 海って広いんだよね? 波ってなんだろう、どんな感じなのかな。 しょっぱい水って不思議。 この目で見てみたいの。
[青い空と同じように青い水が広がっていると本で読んだ。 がっこうから出た事がないから本で読んだだけの海は想像も出来ない。 とても広くて、空と海は繋がって青く広がっているなんて、どんな景色なんだろう。 他にも本でも読んだ色んな景色を見たい、ヴェラせんせいと二人で。 いっぱいいっぱい二人で見て目に焼き付けて。 沢山の思い出を作っていきたい。]
(380) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
― 窓辺 ―
[ 彼女の言葉>>339の委細が聞こえるわけではない。 風が教えてくれるのは、 背中に乗せてとせがんでいた小さなおんなのこが どこか不安な気持ちのまま 迎えにきてくれるだれかを、待ってること。
( 少女を蔑ろにする獣など、この世に居るものか )
けれどそう知っているのは、己が獣だからで。]
>>341 …………いるさ。
[ 誰に聴かせるでもなく 落ち葉で描くでもなく こぼれた声は、駆ける獣>>353の背中を押す。 風を喚ぶ少女の元へ、あのビリッと痛いあいつが 一歩でも疾く辿り着くように と。*]
(381) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
[盟約を終えた後、旅立って。 朝の鐘の音を聞いても、夜空の星を見上げても、 また全員と会えるかどうかは分からないから。
笑顔でさよならを>>272 途中でかき消えてしまった声の行方は分からない。
聞き分けが良かったいいこが言う>>273 せんせいが優しいせんせいじゃなくなったら、わるいこ>>274になるって。]
(382) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
/* >>374 ヒナコ独り占めにしてごめんなさいでもやっぱりかわいいんです…(顔覆う
全員天使だよかわいいよちくせう!
(-158) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
( 知ってるさ。自分が優しくないことくらい。 )
[すっかり枯れ果てた枝葉のような指先に髪を撫でられ梳かれた時だって自分は、涙さえ出なかった。
ただ、ただ、こわくないよ 、と。 そう口にする彼女に、 「忘れない。覚えてる。」 と。 口にして笑顔でサヨナラをした。
あの子は少しだけ寂しそうに笑った。 命が潰えてしまう瞬間まで自分は縫いとめられたように動けなくて、 指先一本すら触れられずにただ、横たわる体を眺めていた。]
(383) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
[最初から、出会わなければ別れることなどなかった。 あんな歌を知らなければ良かった。 せめて、せめて、せめて。 自分ではない誰かと旅立てば幸せになれたかもしれない。 自分ではない誰かを選べば、或いは───、]
[浮かび上がる可能性。 綻ぶ記憶の中。封じ込めた後悔。
彼女の声>>279>>280が、 彼女の言葉>>282が、]
(384) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
………やめてくれよ。
(385) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
[心臓を炙っていく。 瓦解していくこころをまだ、自分は、自覚しない。
拒絶する癖に、縋り付くその体>>283から距離を置くことは出来ない。 ただ落ちる涙がじんわりと強張った唇をこじ開けさせた。]
(386) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
そんなことを言われたら、…… 君とお別れしたくなくなってしまう。
[君だって理解しているはずだ。 獣と少女の行く末を。
おねえさん、鶏の世話、本の知識、 せんせいとの会話、少女らとの語らいから、きっと。
君は確かにわるいこだ。 子どもみたいな我儘>>279で、 傍にいたいと口にする癖に、]
………、君は優しい《イジワルだ》な。
[結局、さいごはひとりにしてしまうんだろう。]
(387) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
/* 読んでほあーとなり、手が止まってしまう……。 見てるけど、見とれるというか。
(-159) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
[忘れようたって忘れられなかった。 だから幸福だと何度も言い聞かせていたのだ。 ひとりで生きるのがどれ程孤独なことか分かっている。
途方もなく生き延びることを自分は耐えられなかったから、記憶に縋り、記憶と繋げ、記憶とする。
繰り返しの出来事。 そうやって少女らと関わっていたのに。]
(388) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
俺は、イジワルだから優しくなんかしてやれない。
[本質を表すように能力だって、 空を飛んだり怪我を癒したり、何かを生み出したりすることは出来ない。
手に入れたってきっと、大した力ではない。]
瞬間移動も出来ないし、絵本も大して読んでやれないし。 …空の散歩も、絵を描くことも。 気の利いたことも言えない。 そんな俺でもいいのなら。
[区切る。 体を起こしてその時は相手と向かい合う。]
(389) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
みんなのせんせいをやめて、 ミツボシ、君だけのものに。
[いつかの別れ。 何枚もあるフィルムのように光景が脳裏を過っては心臓を苦しめるのだけど。
目の前にいる少女を見据えて、選ぶ。]
………星を探しに行こう。**
(390) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
/*
( ゚Д゚)?!
(;゚Д゚)>>377
(;つД⊂)ゴシゴシ
(゚Д゚)え?
。゚(*゚´Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д`゚*)ノ゚。。゚ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。ゥェエエエエェ
(-160) 2015/10/12(Mon) 21時頃
|
|
[>>365此方を見上げるコリンの瞳からは 大粒の涙が、ぽろぽろとこぼれて そのまま抱き付いてくるものだから]
わ、わ、っ!
[その勢いで倒れそうになって、なんとか持ちこたえ。 遅すぎたなあと後悔しつつも、 両腕でコリンを包み込み、抱きしめた。]
…ごめん。ごめんって。
…いや。大体、俺にかくれんぼの鬼をさせるなんて 俺は隠れるほうが得意なんだからな。
(391) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
[受け取った林檎とクリスマスを横目で見て これからどうしようか、と目くばせ。]
林檎、食べましょうか。
[誘いに同意して>>369 「呼び方」の話を振られれば、 嗚呼と感嘆の声。]
そうですね。 どうかな、僕は今までどおりクリスマスと呼んでるし クリスマスの呼びたいように呼べばいいんじゃないかな。
あ、それとも僕も呼び方変えた方がいいのかな。
[「ご主人様」とか浮かんだけれど、さすがに 誰も望んでいないだろうと頭を振って。 握られた手に少し力を返した。]
(392) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
[得意げに、冗談を言って見せても、だめ。 親指でコリンの目元を拭いても吹いても出てくる涙。 暫くは、困ったように… でも、コリンを見つけ安心したような微笑みのまま。 服が濡れるのは、全然構わないといった風に
誰も来ない、という言葉に笑って反論した。]
…俺が、来ただろう? どこにいても、見つけるさ。今、見つけたように。
(393) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
クラリッサは、面白いな。
[ヴェラ先生と一緒なら。 そんなことを言われるとは思っておらず、嬉しさがくすぐったい。 もしも赤くなる顔を岩の肌が持っていたならば、二人して頬を染めていたに違いない。
照れている少女を抱いたまま、ゆったりとクラリッサの部屋まで運ぶことにしよう。]
知らない味を、沢山知っていこう。 クラリッサのお菓子は、とても美味しいから、楽しみだ。
作るには……またここに戻ってくるのも良い。 どこかに、一時的に家を借りるのも、良いだろう。
(394) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
[言おうか迷ったけれど、後悔しないと言った矢先 いつかの授業のように淡々と言葉を紡ぐ。]
さっきの。 嬉しかったよ。僕「が」いいって…。 獣ってのは単純なのかもしれないね。
君が選んでくれたって思うと、気持ちがどんどん 君に向かっていくような気がする。
一応、他の子たちと贔屓はしてないつもりだったけど。 君しか見えなくなっちゃいそうな気がする。 [それならそれでもいいのだけど。と開き直り。 きっと相手の顔に不安は見えなかっただろう。 男自身の顔に不安の色がなかったから。]
(395) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
ああ……海は、広い。 そして、海の水は、しょっぱい。 それから、人の身体は、普通の水よりも浮かぶんだ。
[クラリッサの見たことのない、見たいと願う景色はきっと沢山。 それらを、クラリッサの傍らで。 隣に腰掛けて、手を繋いで、時にはこうして抱き上げて。 二人で眺め、思い出に刻んでいこう。
楽しみを胸に、間近の少女へ頬擦りをする。]
(396) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
/* 結局モスキュートの正体をベヘモトにした奴。 ベヘモトもミーミルもぐぐると元ネタ出てきますぜ! (どちらもまったく生かされていないけれど!!)
(-161) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
/*後はパティとアヤワスカなの!みんな頑張れなの。
(-162) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
[「大好き」という言葉を聞いて その笑顔を見て。 ぎゅうと、コリンを抱きしめれば]
……許して貰えて、良かったよ。 なんてったって… 俺だって、コリンが大好きだからな。
[と。負けないぐらいの笑顔で、答えて。 コリンの柔らかい赤毛を、優しく、何度も撫でたのだった。 撫でながら、小さく、落とした言葉は]
ごめんな……もう、一人にしないから。
[そんな。誓いめいたことば。]
(397) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
>>360『今のせんせいを見て こわいっておもう人は、いないと思う―――』
[ほんとうにそうだろうか。 少し…心配だったけれど。
ミツボシも、クリスマスも、自分の事を、こわくないと言ってくれたから―――やっと、決心がついて。
コリンの背中を撫でて、体から離せば 鞄の中から、林檎を二つ、取り出して]
この林檎。 今日…俺が盟約をする子と 一緒に食べようと思って取ってきたんだ。
[そのまま、コリンに渡す前に。 自分の能力を、伝えなければと。 林檎はまだ渡さず、話す。]
(398) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
/*ブロォリンてんてーがロマンチストすぎて恥ずかしい… あたしが照れる…………(つд∩)ホァアアアア
(-163) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
|
[それにしても。
「いっぱいいっぱい笑顔にする」
という言葉を受けて ずっと笑顔の自分は想像できない、と 手をつなぐ少女と似たようなことを ぼんやり考えていた。]
(-164) 2015/10/12(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る