88 めざせリア充村3
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[完成したコーヒーってこんなのだっけ? 少し疑問に思いつつも、トレイをチアキから受け取った。>>319 まだなにか作業があるようだったから先に食堂に戻って、 トレイを机に置くとライジにカップを差し出した。]
できたよー! あ、それからこれも。
[掃除中避難させていたクッキーの袋のうち1袋を、 ライジの分、と手渡した。
コーヒーを飲む前のライジの表情はどんなだったろうか。 ちょっと引き攣っていたかもしれないが、 感想を楽しみにしている故にちっとも気づかずに。
笑みを浮かべたまま固まったライジ>>321に首を傾げつつ、 チアキがこれば一緒に紅茶を飲む。]
(324) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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……そ。
[ヤニクの視線が包帯に向いているのが分かると、別に大した事が無いと伝えるために両手をぷらぷら。 痛いのはいつも通りだし、今回は自分と白衣がヘマをしただけ。 だから、彼女自身は何とも思わない。 それにしても、そんなに目立つのだったらしばらく部屋に引きこもった方がいいのだろうかと余計な思考を走らせる。 ミナカタに、兄に心配されるのは嫌でもないけれど、知られなければ済む事に越した事は無い。]
ヤニク、そんな痛そうな顔しなくても。 制御できないでこうなるの、毎度の事だし。
[白い色が見えないように袖を引っ張って隠して。 「心配する事はない」と伝えようと努力はした。]
(-179) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* アキ兄様がデレた。
(-177) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* 少しずつ、自分は自分という自我を持っていく。 その自我を彼も持っていく。
というのを作っていきたい
(-178) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* しかし、これ、厨房やばいな
(-180) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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ん、大丈夫ならいいけど。 [彼が大丈夫なのならそうなのだろうけど。]
うにゃー [>>317 そう思っていたら頬を軽くつまんでむにむにされてまた変な声]
あ、あまりすると伸びるよ
[よく分からないことを口走った**]
(325) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >ライジ (´・ω・)(´-ω-)(´_ _)
(-181) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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……だって痛いだろうが。
[リッキィの言葉に零す。 怪我をするのは痛い、それはヤニクも同じだ。 だが自分の怪我は一瞬で治る、なのに他の人はそれがずっと続くなんて。]
毎回、怪我するとか。 それ続くとか……ヤだろうが。
[ヤニクも実験のたびに怪我をするけれど、部屋を出る頃には治ってしまうようなものばかりだ。 内臓を集中的に傷つけられた時は死ぬかと思ったけど、それでも半日も休めば飛び跳ねることだってできるようになった。
袖を引っ張って包帯を隠されても、そこに傷があるのは変わらない。 知ってしまうと治せと言いたくなるけど、そこまで口出しされるのはヤニクはウザいと感じるし、リッキィもそうだろうと思い、それ以上はなにも言わない。]
(-182) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[なぜか口は両手でふさがれ、声はくぐもっていたが、
楽しかった。という言葉に心が踊る。
1人で楽しいだけじゃないなら、本当に―――]
良かった。
[表情は抑えられずに、緩みっぱなしになっていただろう。
次に、志乃が唄っている場面に出くわした時は、 今度こそ勇気を出して声を掛けてみよう。
という思いが過ぎり、少し気恥ずかしい気持ちのまま。]
(-183) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[志乃が寄り道するというのなら、]
そっかそっか。じゃあまた後で。
[後で何も約束などしていないけれど なんとなくそう伝えると、 一度手を振り、 軽い足取りで自室へと戻るために移動するだろう。]
(326) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 00時頃
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力加減、間違えた。 でも、壊れては無いんだから良いじゃん。
[怒りながらこちらへと向かってくるヤニクに>>323軽い調子で謝って。 やっぱり、気まぐれは起こすもんじゃないなと眼鏡を外して瞼を閉じると、声が途中で途切れた事に気づいて目を開けた。]
ヤニク?…そんなに怒らなくても…?
(327) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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お待たせー。
[らいにぃがコーヒーを飲んで笑顔になったころ、厨房から出てきてにっこり。 うん、らいにぃはそうするよね。ごめんね]
ソフィアちゃん、ミルクもあるからねー。
[なんてほのぼの話していれば、ふと、足下に布の切れ端が落ちていたのが見えた。 ゼンマイ切れちゃったのか。気付かなかった]
後で回収しなきゃ。
[ミルクだけを入れた紅茶を口にしなから、ぽつり独り言]
(328) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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してない。大丈夫、よ?
[顔を覗きこまれれば、それを嫌がる事はない。 意外にも心配性なんだな、とぼんやり考えながら首を横に振った。 その顔は苦笑しているようにも見えたかもしれない。]
(-184) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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ミルクティーもいいなー……そうしよっかな。
[チアキが作るのを見ていたらおいしそうに見えて、 砂糖を1個に減らして、代わりにミルクを入れた。
掃除の後の1杯は格別、と溜息を。]
他のところももう終わってるかなー…?
[お茶を飲んだら、クッキー配りの旅に出ようかな。**]
(329) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/*18禁系統耐性(普段)44(0..100)x1
(-185) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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壊れたらどうするつつもりだったんだっての……
[存外軽い口調に>>327怒るのがばかばかしくなってきた。 眼鏡をはずして座っている様子に、体調でも悪いのかと少し心配してやったなどということは絶対に言わない。言うものか。]
っつーか……ソレ、俺は巻き添えにならねぇんだろうな……?
[リッキィははたしてそれほど魔法の制御が上手だっただろうか、と思うとそんなことはなかった気しかしなかったので。 それも含めて怒りたいのですが。]
はぁ……まあいいや。終わったし。
[床に座り込んで溜息をついた。]
(330) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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痛くない。少なくとも、ヤニクは。 毎回怪我をするのは、私が制御下手なせい。 それは、自分の責任。
[そうでしょう、とでも言いたげに綺麗な紺色を見つめて。 それでも痛そうな表情をするのなら、困ったように考え込む。 自分の振る舞いがどうやら裏目に出てしまったのだけは分かり。 腕の白い色が気になるのなら、そこだけでも彼に治してもらうべきなのかと悩んだ末にはじき出した答えは。]
……どうすれば、ヤニクは痛くない?
[本人に聞く、という手段だった。]
(-186) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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はい、またあとで
[手を振り返して、その背を見送った。 またね。と小さな約束を重ねるのは、好きだから。
返す声も明るかった。
ナユタの背が小さくなるまで、見送れば、 何処へ行こうかと考えながら、自分も歩き出した。]
(331) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[>>274男性だから仕方ないのだろうか、というなんか悲しい気持ちと、そういう類のものに今まで触れたことのないことによるちょっとした興味と、一応はどちらの気持ちもあったように思われたのだけど。]
...仮にも2人も目の前にいて、ねぇ?
[なんてちょっと微妙な事をいっている。]
(332) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[>>325伸びると聞くと破顔して笑い声を零した。 或いは変な声の所為かもしれない]
じゃあ、どこまで伸びるか確かめようか。
[笑みを浮かべたままにむにむにと軽く伸ばしてみると驚くほど柔らかい。 癖になってしまいそうな感触に今度はぷにぷにと押してみることにした]
モニカは柔らかいね。触り心地がいい。
[はたと気づき、ケイトの方を見やるとどうしていただろうか]
(333) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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見てると痛ぇんだよ、ンなこともわかんないのか。 俺が本当に痛い事なんてそうそうねぇんだからさ。
[何度も言っているのだが、通じていない様子に舌打ちする。 それに彼女が言った言葉は、そうですかとは言えない。]
……そもそも、実験させられてるせいだろうが。 それはリッキィのせいとはいわねぇよ。
[ここはヤニクにとっては居心地がいいところだけれど、リッキィはライジの妹で、外の世界に家族もいるという。 そこにいればきっと実験もしなくてすんで、こんな怪我もしなくて良かったはず。 もっともそんな理屈は抜きで、ただ眼の前の怪我を見るのがいやなだけ。]
治させろ。以上。 だけど嫌って言うなら、俺の前に怪我みせんな。終了。
[きっぱりと言い放った。]
(-187) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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壊れたらその時。 証拠隠滅すればいいだけ。大丈夫、誰も気がつかないわよ。
[そう、大真面目に語った。 壊れた物を持っていって謝る、という選択肢はリッキィの中では無いに等しい。]
流石にそんな事はしない。 そんなに大きな風を起こしたわけでも無いし。
[絶対に無いとは言い切らないけれど。 床に座りこんだヤニクに>>330小さく労わりの言葉をかけて、これで掃除は大体終わり。 これでヨーランダに怒られる事は殆ど無くなった。]
(334) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[1d4]
(-188) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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4
(-189) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[良かったと呟く声音が心地良い。 その音に、笑みが零れた。
ナユタの表情も柔らかいものに見えたから なんだか、嬉しい。
見送る瞳が、僅かに揺れる。 この胸の奥に広がる温かさを大事にしたいと、
ここにいる、今、だけは―――…]
(-190) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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真っ先に隠滅が来るのかよ! ……さすがにポプラが見てるだろうが。 嫌だぞ、めんどくせぇ実験追加されんの。
[思わずリッキィの堂々たる案に突っ込んだ。 俺様は間違っていない。正しい反応のはず。
実験追加云々は――ミナカタは今までそんなことを言いだしたことはないが、前にいた研究所ではよくあることだったので。 別に大した実験ではなかったけれど、両足の骨を折るのはもう勘弁して欲しい。]
俺が怪我するのは良いんだけど、上着傷つけたら殴るぞ。
[やはり少し信用しきれなくリッキィをじろっと見あげて、立ち上がると部屋を見回した。 手抜き満載でぐだぐだ掃除をした割にはマトモだろう。満足。]
(335) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[何か自分もあったかと聞かれた...だったが、>>285>>293その時手に既に持っていた怪しい物は2
1、青酸カリの入った小瓶 2、オスカーの飴用の鉄の小さな塊 3、「Kの実戦応用例について」と書かれた文書 4、「手記No.12」]
(336) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/*4が良かった。いや3でも。
(-191) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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うぇっ……えと……
[>>332この居た堪れない気持ちはなんだろう。 ケイトとモニカを交互に見やり――視線をきょろきょろと泳がせた]
二人とも、そう、なんだけど、さ。
[なんだろう、なんて言えば言いんだろう]
えと……見せてって言ったら見せてくれ……ないよね?
[気づいた時にはトンでもないことを口走っていた]
(337) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* >>336 ちょおぉおおお⁉
しかしケイトは選択肢が健全だな…
(-192) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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