4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[こちらの意図を察したのだろう、グロリアが笑いかけてくるが。それにも、またイリスの哀願にも返答はせずに] イリス、じゃあ、そこに四つん這いになってよ。
[浣腸器を手に取り、持って来させた器に生理用食塩水を注ぐと浣腸器に入れていく。その量は大体200ccほどで] グロリアから聞いたけど、それなりには経験あるんだって? それじゃあ、このぐらいの量は大したことない部類になっちゃうかな?
(*42) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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[夢を見た。 それはいつかの過去の話。
今でも印象深く残っている、 私の一部を失くした出来事。]
(323) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[あの人の左耳が好きでした とても好きでした
いってらっしゃいのキスは唇に2回 左耳に3回
あの人の左側に歩くと 私の言葉は何処にも寄り道せずにあの人に届いている。
ある日 あの人の為にケーキを焼いてみたんです 誕生日でも記念日も無い水曜日 レーズンをたっぷり使って三人分のケーキ 私と、あの人と、あの人の左耳と。 幸せそうな顔をしてソファーに埋まっている あの人の唇についたクリームを拭って それからふざけた振りをして左耳にクリームを塗りました。 勿論仕返しをされましたが、 私は痺れてしまっていたのです。 その、左耳の甘さに。]
(324) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[その夜、どうしてもあの人の左耳が欲しくなって堪らなくなり あの人に気付かれない様に、私の良いようにできないかしら。 そんな時、ふと閃いたんです。
―――盗んでしまえばいい。
そうと決まれば躊躇うこともなく、 アイディアが消えてしまう前に鋏を取り出して。 ところが残念なことに私の鋏には錆がついていて 3回や4回挟んでも、歯が立ちません。
手が震えている。 爪がカタカタと手に当たって、マニキュアを刻みます。 午前二時。]
(325) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[月は丁度隠れている。 欲しくて堪らない感情と錆びた鋏。
隠し持っていた剃刀を、そっとあの人に宛がいましたが 私には出来なかった。この刃では、あの人に沢山の血を 流されてしまうだろうから。
だから私は、自分の左耳に、その刃を宛がって―――
ざりり。 ぽとん。]
(326) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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貴方はアホじゃないよ。あたしが保障する。
[俺アホじゃないかな、の問いに答える。
しかし――押されたの言葉に少し目を見開き]
押された・・・? ノックス、家族は?
(327) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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>>*42 …はい。
[受け答えだけは素直にし、四つん這いの体勢に戻る。 問いかけられれば]
…まぁ…それなりには…。 他の人がどうかはわから無いけど、そこそこ慣れてはいると思うけど…。
[そう答えながら、容器にはいった200cc分の生理食塩水には、特に顔色を変える様子は無い。 彼の問いかけには]
さぁ…どうでしょう…。
[返答しないとまた何を言われるかわからないので、適当に返答した。 実際、ただの生理食塩水なら、そのくらいの量は大して問題では無いだろうと思った]
(@74) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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/* 実際は知らないけどね…! でも、実際200って小さい計量カップではかれる範囲だもんね…多分大丈夫。 500こえると苦しい…かな? あぁ、でも腸自体は結構長いし…何を入れられるかにもよるけど、案外1リットルくらいはなんとかなるのかな。 我慢出来るかはともかく。
(-98) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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ふうん、そうかね。 ならもう少し、量を入れるか。 [生理用食塩水を300ccまで増やし、アナルに浣腸器を当てるとゆっくりと腸内に流し込んでいく]
ふふ、さて。 楽しい楽しい、遊びの時間だ。 [指を鳴らして合図すると、先ほど命じられたペットが5Fの人間を連れて来ていて……仮にアイリスに嘘つきとなじられればもう一度考えるとは言ったが、絶対に呼ばないと言った覚えは無いと言って笑うだろう。]
(*43) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[気がついたら、救急車に乗って 病院に運ばれていました。
それから私は耳を手術して、 だけど神経をやってしまって音は聞こえなくなり、
片耳だけで、精神病棟に閉じ込められるようになりました。
私は、あの人の左耳が欲しかった。 それを自分の左耳で妥協した。
ただそれだけのことなのに――…]
(328) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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…あんがと。
[肯定には苦しそうに僅かな笑みを返す。 話すべきではなかったかもしれないと、頭をよぎるif。 しかし一度話を始めてしまえば、誰にも打ち明けたことのない秘密が次から次に、溢れる]
家族…父と兄が。
…あっちは俺を家族だなんて思ってないみたいだけどね? あの人たちにしてみれば、俺は不要物なんだ。
…だから俺は、狙ったように事故に合うし。狙ったように、階段から足を踏み外す。
[肩を竦め、息を吐く]
だから、何にも気付かないふり。気付けない振り、してた。 けど…
(329) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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/* 左耳を落とした経緯投下完了。 これファンタジーならいいけど リアルに想像したら
いたいいたいいたい。
耳いたいいたいいたい。 ただでさえ神経いっぱいありそうなとこなのに いたいいt(ry
手首を切るのはまだSOSとして捉えられるし痛みもそうないけども。 耳は完全に病んでる。
(-99) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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>>*43 ん…く…。
[ひんやりとした液体が、腸の中を進んでくる。 その感覚に、思わず熱のこもった吐息が漏れるが、直ぐにはっとして気を引き締める。 と、ヨーランダの言葉のしばらくあと、部屋に続々と人が入り込み辺りを取り囲んだ]
え!? …ど、どういうことよ! ちゃんと言う事きいたじゃない!!
[ヨーランダの口元がゆがみ、絶対に呼ばない、とは言っていない、と口にする。 …そうだ…彼等はこういう人種なのだ。 それを忘れ、あてにしてしまった自分が情けなく思えた。 でも、それだけではやりきれなくて]
嘘つき…! 嘘つき…!!
[ヨーランダを罵る。が、彼は全く意に介さない様子だった]
(@75) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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…く…ぅ…。
[200cc…それならば比較的慣れているし、限界もなんとなく把握している。 しかし、300…量にしてみれば1.5倍の量だ。 200を超える量の経験はそこまで多いわけではない。 予想以上の圧迫感に、汗がにじみ出る。 腸は早くソレを排出しようと運動を繰り返すが、イリスはソレをうめき声をもらしながら堪えた]
(@76) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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嘘つき、ねぇ。 [罵られてもたいして気にする事は無く。イリスの様子を見れば彼女が既に汗を滲ませているのを見て]
おや。慣れてるって言ってたのにねえ。 あれも強がりだったのかなあ? [くすくす笑うと、見物に来させたみんなに何分ぐらいもつか等と聞き始め本当に見世物の様に扱っていて]
イリス、漏らされても困るし。 はい、これ。 [そう言って取り出したのは洗面器だった。薄く笑っていて、口にはしなかったが意思は伝わっただろう。此処で、排泄までしろと]
言っておくけど、さっきのお漏らしと一緒で床にこぼした分は全部イリスが口で綺麗にするんだからね?
(*44) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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[聞こえてくる“不要物”の言葉に眉間にしわがよる
本当に彼の家族に殺意があるのかどうかはわからない。 けれども大事なのはノックスがそう感じているということ
缶ジュースをつかんでいる彼の手を上からそっと包む]
あたしは気づかないフリがノックスの体や心を助けてくれるとは思えない。
少し、、、具体的に考えなくちゃいけない、と、思う。
[そこまで言って、まず、と前置きし] 貴方はアホでもないし、不要物でもない。
一緒に考えよう?
(330) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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[グロリアの灰皿になっているムパムピスはイリスの様子をみると。ニタッと笑う。
グロリアから背中にタバコ押し付けられた]
(@77) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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>>*44 …!
[乾いた音をたて、洗面器が目の前に転がる。 ちょっと意外だったが、よく考えればもっともなはなしだ。 ここはその為の部屋ではない。グロリアの部屋なのだ。 ならば、このくらいの処置は当たり前だろう。 しかし、かといって皆の前で排泄するには変わりが無いのだ。ヨーランダが先ほどの事を口に出せば、キッと睨んで]
いう…なぁ…。
[弱々しいながらも、噛み付くように言った。 その後、緩慢な動きで洗面器の上にまたがるも、羞恥心は拭いきれず、すぐに出せるはずも無い。 我慢すればその分、我慢しきれなかった時にコントロール出来なくなるのはわかっている…今このまましてしまった方が、惨めな思いはしなくてすむだろう。 しかし、そう分かっていても出来ないものはできなかった]
ぐ…ぅ…。
[イリスは、油汗をかきながら耐えた。がこのままでもせいぜいもって(03)分程度だろう。 それだけの時間が過ぎれば、イリスは限界を向かえ、結局は皆の前で…]
(@78) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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そっ、か。 そう…かもね?
[プリシラの優しい言葉、自分の手を包む柔らかな手のひら。 そこには確かに、プリシラの気持ちが感じられて、心がじんわりと暖かくなる。 父や兄とは正反対の感情]
…ありがとう。プリシラさん。 ごめんね…こんな話しちゃって。
[一緒に、の言葉には否定も肯定も出来ず、感謝と謝罪の言葉だけを口にした]
(331) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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/* キャラクタLVで嫌いになって貰いたい。 そんな風に書いてる。 けど、PLLVで絡みたくもないとか思われてたら悲しいかもしれない。
(-100) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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[押し付けられた火の痛さに身をよじるが]
>>*29ご主人様… [手を差し出されれば腹ばいのまま ペロペロとゲイルの指をむさぶるように舐める。 そのまま指を舐めさせるなら 少し甘噛みをして上目遣いで。わん]
[えっと…ボクの下半身はイリスさんには見えてませんよ!ゲイル先生との秘密です]
(@79) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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くす……何処までもつもんだかね。 [睨まれてもそれを平然と受け流し、グロリアと一言二言言葉を交わしてからまたイリスの方を見て]
ふふ、無理しちゃって。 さっさと出しちゃえば良いのにねえ? [そう言って観客に同意を求めるが、皆は気の毒そうな憐れむような目をイリスに向けるばかりで……誰も同意せず。ゲイルはこの手のプレイが苦手とどこかで言っていたのは知っていたが、やはり隅の方で見ているだけで]
ふふ、そろそろかな? [青い顔で脂汗を流す彼女を楽しそうに眺めていて]
(*45) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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こんな話っていうなって。 話してくれてありがと。 言うのいやだったっしょ。
[真剣な目でノックスを見ながら]
まだ、君の退院までまだ何日もある。 とりあえず、 心と体を一先ずゆっくり休ませよう。
[場合によってはカウンセリングなんかの治療も、、、と具体的に考えつつも、まだ口には出さず。]
さて、ボチボチもどろうっか。
[言いながら残したとうもろこしの粒をぽろぽろと地面に落とした]
(332) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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>>332
こうして20年後。 ここら一帯が豊かなトウモロコシ畑になろうとは、このときのプリシラは夢想だにしていなかったのだ。
(-101) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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>>*45 も…ダメ…。 …く…ん…っ。
[イリスが低く呻くと共に、それまで体内に溜まっていた水分やらが、一気に洗面器めがけて排出される。 水分を多分に含んだそれは音を立てて排出され、その音に、臭気に、イリスは顔を真っ赤に染めた]
や…ぁ…! やっぱり…ム…リ…見ないで…見ないでぇ…! 聞いちゃ…ダメェ…。
[硬く目を閉じて両の手で真っ赤になった顔を隠し、弱々しく首を振る。 いくらこんな生活に慣れ的ているとはいえ、観衆に見られる中での排泄など、耐えられるものではなかった]
っく…ひっく…ふ…ぅぅ…。
[仕舞いには、あまりの羞恥に泣き出す始末。 が、その本人の意思に反し、この見られているという状況と、我慢の苦しさ、そしてソコからの解放によって、イリスのソコからは蜜が滴っていた。 一滴、二滴と洗面器に滴るそれに気付いた者はいただろうか。 少なくとも本人は、それに気付く余裕は無い様子だ]
(@80) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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ううん。 …こんな話誰かにしたの、初めてだけどさ。別に嫌じゃないよ。 プリシラさん、いい人だし。
[真剣な眼差しに僅かに微笑み]
ゆっくりね…そうだね。
[家族のいない環境というのは確かに気が楽だなと思い頷き、戻ろうかとの声に、缶に残った最後の一口をぐいっと飲み干した]
あ、勿論これは俺とプリシラさん2人だけの秘密ね? 他の誰かに話したら…絶対に。ダメだよ。
[と戻り道で、真面目な顔で念を押す]
(333) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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[当たり前でしょ。とノックスを左ひじで小突き] 誰にも言わない。約束する。
あ、
じゃあ、私がとうもろこし嫌いなのもナイショにしといてね。 小児病棟の子供に好き嫌いするなっていえなくなっちゃうから。
[と横目でノックスを見ながらニヤリと笑ってみせる 病棟へ向かって歩きながら、少し冗談をいってみせた。**]
(334) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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あは……あはははっ [泣きながら排泄する姿を見ながら、笑っていて。先程まであれだけ抵抗していた相手がこうやって人前で排泄するのはさぞ屈辱だろうと思いながらひとしきり笑うと、わざとらしく自分の鼻を摘んで見せてから]
いやあ、臭い臭い。すっごい臭いだねえ。 [そう言ってイリスの羞恥を煽りながら、指を彼女の秘所に這わせると愛液を掬い取ってから肩を竦めて]
おやおや、これは。 みんな、イリスは浣腸されてみんなの前で排泄しながら濡らしてたみたいだよ。 [わざと大声で、彼女が濡らしていた事実を告げて]
(*46) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 18時頃
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>>*46 …ッ。
[ヨーランダの言葉に目を丸くする。 この状況に感じていた…。 その事実に、激しい羞恥と、衝撃を感じる。 新たに涙がこみ上げてきて、気付いた時には口を開いていた]
ち…ちがう…。 そんなこと…ない…!
[ないはずはない。何背、事実なのだ。 自分でも分かる。コレは事実なのだ。 それでも、否定せずにはいられなかった。 が、その否定も俯いたままで、決してヨーランダを見つめる事は出来なかった]
(@81) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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[約束する、の言葉に安堵の息を吐き]
えー、それはどうしようかなあ… あはは、嘘嘘。 分かったよ、内緒にします。
[冗談を言ってくれる明るい調子のプリシラに救われる。 これから仕事だろうプリシラを見送ると、自分は病室へと戻った**]
(335) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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